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入学祝いのメッセージカードの書き方のポイントは?

①ポジティブな言葉を書く

笑顔の女性

ポジティブな言葉を書くというのは、入学祝いのメッセージカードを書く上で最も重要なポイントの一つです。例えば、学校生活が楽しく送れるよう応援する言葉が当てはまります。具体的には、小学校なら「友達ができますように」、中学校や高校なら「勉強や部活を応援します」といった文言です。

しかし、ポジティブな言葉を書くというのは意外と難しく、書き方によっては嫌味っぽくなってしまうこともあります。そのため、あまり交流のない子のメッセージカードでは、具体的すぎる表現は避けるようにしましょう。

②簡潔に書く

メッセージカード

入学祝いのメッセージカードは、簡潔にわかりやすく書くことも重要です。メッセージカードの限られたスペースに書かなくてはいけないというのはもちろんですが、長すぎるときちんと読んでもらえない可能性があります。また、文章がまとまりにくくなるので、なるべく短文で収めるようにしましょう。

そのため、余計な一言は書かず、淡々とお祝いのメッセージを綴るのがポイントです。もちろん、祖父母や親戚といった身内がカードを送る場合など、具体性を持たせた方が喜ばれるケースもあります。しかし、基本的には簡潔な文章の方が好まれます。

③文体を工夫する

カードとカメラ

最後にご紹介するポイントは、文体を工夫することです。例えば、小学校は敬語を使わず語尾に「ね」といった柔らかい表現を使う、中学校や高校は漢字を混ぜて丁寧な言葉づかいにするといった書き方です。また、小学校はすべてひらがなで書くといったことも当てはまります。

親に対して書くのではなく、子供に対して書く場合は、中学校や高校でも「応援してますね」「頑張ってね」といった砕けた表現を使っても良いです。文体や書き方のポイントは、以下の記事も参考になるので目を通してみましょう。

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【小学校】入学祝いのメッセージカードの書き方|例文・文例3選

①ともだちがたくさんできますように

勉強する子供

小学校の入学祝いでは、「ともだちがたくさんできますように」など友達関係に触れると良いです。勉強に関することでも構いませんが、小学校の場合は友達という一言を強調することで、学校生活は楽しいものだと希望を抱かせることができます。

例文としては、「○○ちゃん、しょうがっこうにゅうがくおめでとう。がっこうせいかつたのしみだね。おともだちがたくさんできますように」といった文例が使えます。あるいは、「おともだちとたのしくすごしてね」という書き方でも良いでしょう。

②ランドセルがにあっているよ

ランドセル

小学校の入学祝いのメッセージカードでは、「ランドセルがにあっているよ」のように「ランドセル」という一言を添えると喜ばれます。ランドセルは小学校ならではのアイテムなので、それに一言でも触れることで、子供だけではなくそれを買った親や祖父母にも好印象です。

「ランドセル」という言葉は、ひらがなでもカタカナでもどちらでも良いです。例えば、「○○くん、にゅうがくおめでとう。ぴかぴかのランドセルがとてもにあっているよ」という風に使いましょう。また、違う文例として、「とてもおにあいなランドセルでがっこうせいかつをたのしくすごしてね」という書き方もあります。

③まいにちたのしくかよってね

学校の教室

小学校のメッセージカードの最後は、「まいにちたのしくかよってね」という言葉で締めるとまとまりやすくなります。例文としては、「○○ちゃん、にゅうがくおめでとう。がっこうはたのしいことがたくさんあります。これから、おともだちとまいにちたのしくかよってね」といった書き方です。

もしくは、「まいにちげんきにがっこうにいこうね」という書き方もあります。例文のまま書く必要はありませんが、一言「たのしく」や「げんきに」といった言葉を加えると、小学生に送るメッセージのようになりますよ。

【中学校】入学祝いのメッセージカードの書き方|例文・文例3選

①制服の着心地はどうですか

勉強する女の子

中学校の場合は、「制服の着心地はどうですか」というように「制服」という言葉を添えると良いでしょう。例文としては、「○○ちゃん、入学おめでとうございます。真新しい制服の着心地はどうですか。充実した毎日を過ごしてくださいね」という文例があります。

もしくは、「制服の着心地はどうですか。まだ恥ずかしいかもしれないけど、すぐに慣れますよ」というように、気持ちをほぐすような書き方をしても良いでしょう。また、当たり前ですが制服がない学校もあるので注意してください。

②勉強や部活を頑張ってください

テニス

「勉強や部活を頑張ってください」という言葉も、中学校のメッセージカードの言葉として最適です。特に、部活は中学校生活でも楽しみにしている子も多いので、そのことに触れると喜ばれます。すでに何部に入るか分かっている場合は、具体的な部活動名を挙げるのも可です。

例文は、「○○くん、入学おめでとう。これから、勉強や部活を頑張って思いっきり楽しんでください」といった書き方や、「勉強や部活にはげんで充実した毎日を送ってください。応援しています」という文言があります。押しつけがましくならないように、応援している旨を伝えて締めると良いでしょう。

③健康に気をつけて

包帯を巻かれる人

中学校のメッセージカードの最後には、「健康に気をつけて」という言葉を付け足すと良いでしょう。中学校は、部活動でケガをするリスクが増えたり、成長期で心身の健康に変化が訪れる時期でもあります。そのため、健康に気を配る一言を入学祝いのカードにも入れるのがおすすめです。

この言葉の文例としては、「○○ちゃん、入学おめでとう。これから楽しい3年間が始まります。健康に気をつけて充実した学校生活を送ってください」という書き方ができます。あるいは、「ケガに気をつけて」といった書き方の方が伝わりやすいときもあります。

【高校】入学祝いのメッセージカードの書き方|例文・文例3選

①進学おめでとうございます

絵馬

高校には、まず「進学おめでとうございます」といった言葉で進学できたことへの祝福の意を伝えると良いです。特に、受験を一生懸命頑張っていた子や、志望校へ進学できた子へ、この言葉を送ると喜ばれる傾向にあります。

文例を挙げると、「高校への進学おめでとうございます。これは、努力が実を結んだ結果だと思います」、「○○くん、高校進学おめでとうございます。第一志望に合格したと聞いてとてもうれしく思いました」という書き方です。「第一志望」という言葉は、確実に分かっている場合でのみ使いましょう。

②勉強や部活での活躍を祈っています

ノートをとる人

高校のメッセージカードには、「勉強や部活での活躍を祈っています」というように相手を鼓舞するような一言を入れるのも一つの書き方です。例えば、「○○くん、進学おめでとうございます。念願の高校生活で、ますます勉強や部活で活躍できるよう祈っています」というような文例を用いるのがおすすめです。

さらに、専門的な高校へ進学した子には、もう少し具体的に勉強や部活動の内容に触れても良いでしょう。しかし、あまりプレッシャーをかけるような表現にならないよう注意する必要があります。

③夢に向かって突き進んでください

寝転ぶ人たち

高校の入学祝いでは、「夢に向かって突き進んでください」という言葉のように、将来のことへ言及するのもアリです。高校生になると、将来やりたいことや、自分の進路について考え始めます。そのため、さりげなく夢を後押しするようなメッセージを送りましょう。

例えば、「○○ちゃん、進学おめでとう。これから勉強や部活と高校生活を満喫して、自分の夢に向かって突き進んでください」といった書き方です。この場合、「夢」を「やりたいこと」や「進路」と置き換えても良いでしょう。

入学祝いのメッセージカードの書き方の注意点

①ネガティブワードを避ける

悩む女性

入学祝いのメッセージカードを書く上で最も注意すべき点は、ネガティブワードです。入学祝いのメッセージカードの書き方には決まったルールはありませんが、避けるべき言葉というのは存在します。具体的には、「辛い」「大変」「悲しい」といった言葉です。

また、絶対に使ってはいけないというわけではありませんが、「忙しい」「難しい」といったマイナスに受け取る可能性があるワードも避けるのが無難です。どうしても入れたい場合は、「忙しい学校生活も友達となら楽しく過ごせるでしょう」というように明るくまとめるのがポイントです。

②説教にならないよう注意

嫌がる男性

入学祝いのメッセージカードは、説教じみた文章にならないよう注意しましょう。例文を挙げると、「勉強を頑張ることで夢に近づけます」「勉強や部活で努力することが学生の仕事です」といった書き方です。特に、接点のあまりない子へ送る場合は細心の注意を払いましょう。

しかし、自分ではそのつもりがなくても他人からは説教に感られることもあります。不安な場合は、家族や友人など第三者に見てもらうようにしましょう。あるいは、余計な一言は書かず無難な文章で終わらせましょう。

③相手の子に合わせて書く

本を読む子

入学祝いのメッセージカードを書く前には、必ず誰に向けて書くのかを確認しておきましょう。知り合いの子はもちろん、孫や甥、姪であっても、事前に様々な情報を聞き出しておくのがおすすめです。そうすることで、間違った情報を書いてしまうこともなくなります。

特に、進学先をメッセージカードに書く場合は、第一志望であるかどうかは最低限確認しておく必要があります。もし確認できなかった場合は、具体的な名前を出すのは避けましょう。他にも、相手の子の性格によってふさわしくない書き方もあるので注意しましょう。

入学祝いのメッセージカードは心を込めて書こう

入学祝いのメッセージカードは、たとえありきたりな文章になってしまったとしても、心を込めて書くことが大切です。特に親しい間柄の子に送る場合は、自分にしか書けない一言を添えてみるのも良いでしょう。頼まれた際は、ご紹介した例文などを参考に、特別なメッセージカードを書いてみてくださいね。

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