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役所で受理されない名前に使えない漢字の基準は?

赤ちゃんの名前に使えるのは決められた常用漢字・人名漢字のみ

名前に使える漢字は戸籍法によって決められています。現在は常用漢字が2136文字、人名漢字836文字の2999文字となっていて、この決められた漢字以外は名前に使えないため、せっかく時間をかけて考えた名前でも役所では出生届を受理してもらうことができません。



旧字体・ローマ字や数字などの文字は使ってはいけない

日本国内では名前にローマ字など外国の文字や数字は名前に使えないため、出生届が受理されません。ただし、「一」「二」などの漢数字は名前に使うことができます。また「イチロー」「ローラ」などカタカナでの名前、伸ばし棒も使うことができます。



また、漢字には旧字体があります。名前に使える漢字であっても、旧字体になると戸籍法で決められた漢字に含まれていないことがあります。使ってはいけない旧字体の漢字を使うと出生届は受理されませんので事前に確認するなど注意が必要です。

名前につけてはいけない意味を持つ漢字の組み合わせ



名前に使われている漢字が戸籍法により決められた2999文字の中の漢字であれば、どんな名前でも受理されるというわけではありません。役所によっては、名前の組み合わせで受理されないという例もあります。役所によって異なりますが、名前につけてはいけない意味などが含まれている場合は拒否されることがあります。

例えば、1993年に東京都昭島市役所では「悪魔」という名前の出生届が受理されなかった事例があります。「悪」「魔」この漢字はどちらも名前に使える漢字となっていますが、組み合わせが名前にはふさわしくないと判断されたわけです。役所によって判断は異なりますが、こういった事例があったことを覚えておきましょう。

両親・兄弟・姉妹と同じ名前は使ってはいけない



兄弟

名前に使える漢字を使った名前であり、名前としてもふさわしい組み合わせでも役所で出生届が受理されないことがあります。それは、両親、兄弟、姉妹とまったく同じ読み方、漢字の組み合わせの人名です。日本では認められませんので注意しましょう。

両親の人名から漢字を取り入れる、兄弟や姉妹で同じ漢字を部分的に使うというのは問題ありません。しかし、全く同じ漢字や読み方をする人名では出生届は受理されませんので、注意して下さい。

名前に使えない漢字30選

間違えやすい名前に使えない漢字20選



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