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【面白い編】2桁の数字の語呂合わせ4選!

①39(サンキュー)

メッセージカード

英語の「ありがとう」を意味する「サンキュー」は、「39」という語呂合わせで表現できます。かつてポケベルが使われていた時代にも、よく使われていた表現です。読みやすい語呂合わせなので、SNSなどでも相手はすぐに意味を理解してくれます。

②86(ハロー)

挨拶

「こんにち」はという挨拶を意味する「ハロー」は、「86」という数字の語呂合わせで表現できます。SNSやチャットでも使いやすい語呂合わせです。馴染みのチャットルームでの挨拶などで、使ってみてはいかがでしょうか。

③10(アイラブ)

花びらのハート

好意を伝える「アイラブ」を、数字の語呂合わせで表すと「10」です。1は形が似ているアルファベットのI(アイ)と読み、0はフランス語で「ラブ」と読みます。

10775(アイラブナナコ)や1056(アイラブゴロウ)のように、名前を使った表現ができます。もちろん食べ物など、ものの名前につけても構いません。

④55(ゴーゴー)

ドライブする女性

行けを意味する「ゴー」を重ねて、数字の語呂合わせで「55」と表現できます。車のナンバープレートでもよく使われますよ。他の語呂合わせとも組み合わせやすいので、ぜひ使ってみてください。

【可愛い編】2桁の数字の語呂合わせ6選!

①87(花)

花

可愛いものの代表格、「花」を数字の語呂合わせで表現すると「87」になります。誰にでも読みやすい表現なので、アカウントのIDなど誰かに教えることを前提とした場面でも重宝します。

②15(インコ・イチゴ)

ハートのようなイチゴ

2桁の数字の語呂合わせで「15」は、「インコ」とも「イチゴ」とも読めます。小さくて可愛いものが好きな方には、特におすすめの表現です。

③19(ピンク)

ピンクの花束

可愛い色としておなじみの「ピンク」は、数字の語呂合わせで「19」と表現できます。1はポルトガル語を使って「ピン」と読み、9はそのまま「ク」と読みます。「ピン」を数字の1という意味で使う表現は、「ピンからキリまで」「ピン芸人」などで聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。


④32(ミニ)

ミニチュア

英語で小さいことを意味する「ミニ」を数字の語呂合わせで表すと、「32」になります。応用し3232と連ねて書くと、「ミニミニ」つまりとても小さいという意味になります。

⑤51(恋)

カップル

「恋」を数字の語呂合わせにすると、「51」と表現できます。パスワードなどで使って恋愛の願掛けをすることもできる、恋する乙女にぴったりの可愛い語呂合わせです。1151(いい恋)や5151(恋来い)などのように応用が効かせられます。

⑥89(ハグ)

ハグ

英語で抱き合うことを意味する「ハグ」は、数字の語呂合わせで「89」と表現できます。他の恋愛関連の語呂合わせと組み合わせて使うのもおすすめです。

【縁起がいい編】2桁の数字の語呂合わせ6選!

①29(福)

ダルマ

幸せを意味する「福」は、「29」という語呂合わせで表現できます。とにかくハッピーになりたい方におすすめの語呂合わせです。2951(福来い)や529(幸福)などの派生形もあります。

②50(ご縁)

五円玉

「50」は語呂合わせで、「ご縁」と読めます。5はそのまま「ご」と読み、0は丸、つまり円形をしているので「縁」に通じます。「ご縁がありますように」との願掛けで、神社のお賽銭で五円玉を入れる習慣にも通じる表現です。

③24(虹)

虹

見られるだけでもハッピーになれる幸せの象徴としておなじみの「虹」は、数字の語呂合わせで「24」と表現できます。虹には願望成就の意味があるので、何か願いを叶えたいという願掛けにも使えます。

④44(幸せ)

幸せなピースサイン

「44」は4が2つ合わさっていることから、数字の語呂合わせでは「幸せ」という意味になります。あからさまに縁起が良いのを主張している訳ではないですが、少し機転を利かせた面白い表現です。

⑤81(ハッピー)


幸せな顔

幸せを意味する「ハッピー」を、数字の語呂合わせで表現すると「81」になります。8はそのまま「ハ」と読み、1は前述の19(ピンク)と同様の解釈で「ピー」と読みます。他の語呂合わせと組み合わせても、使いやすい表現です。

⑥90(クマ)

クマ

縁起のいいモチーフによく使われる動物のクマを、数字の語呂合わせで表現すると「90」になります。9をそのまま「ク」と読め、0は丸い形状から「マ」と読めます。風水ではクマのモチーフは「貯める」という意味があるので、銀行口座の暗証番号にもおすすめです。

【怖い編】2桁の数字の語呂合わせ3選!

①25(不幸)

不幸な気持ち

「25」という数字の語呂合わせは死を意味する「不幸」と読めてしまうので、怖い印象になります。ただし「富豪」という読み方もあるので、シチュエーションによって捉え方を変えましょう。

②94(苦死・櫛)

櫛

数字の語呂合わせで「94」は、「苦死」となります。日本語で4は「死」に通じ9は「苦」に通じるため、祝い事の席や病院の部屋番号の表記などでは避けられる場合があります。

その理由から94は苦しみと死、その両方が重なった怖い語呂合わせといえます。4989(四苦八苦)もその類としてあげられます。

ただしプロポーズの場合のみ「苦労も死もともに」という意味になります。そのため江戸時代には、男性から女性に櫛が贈られるという習慣がありました。今でも櫛の専門店などでは、プロポーズ用にと宣伝しているところもあります。

③42(死に)

お祈り

「42」は「死に」に通じるため、数字の語呂合わせとしては怖い印象になります。誕生日などの意味がなければ、できれば避けたい語呂合わせです。

【食べ物編】2桁の数字の語呂合わせ8選!

①05(リンゴ)

リンゴ

人気の果物の名前である「リンゴ」を数字の語呂合わせで表現すると、「05」になります。輪っかの形をしている0をリングの「リン」、5をそのまま「ゴ」と読みます。

②91(キウイ・胡瓜)

キウイ

「91」という数字の語呂合わせは、「キウイ」と「胡瓜」の2種類の食べ物の名前を表現できます。「キウイ」の場合は9が「キウ」で1が「イ」と分解できます。「胡瓜」の場合は読みがつながっているために成立する表現です。

③83(蜂蜜)

蜂蜜

「蜂蜜」を数字の語呂合わせで表現すると、「83」になります。可愛らしさやおしゃれさを出したい場合は、英語で蜂蜜を意味する82(ハニー)も使えます。

④74(梨)

梨などの果物

みずみずしい果物「梨」を数字の語呂合わせで表現すると、「74」になります。梨そのものは「無し」に通じるため、あまり縁起が良いとされていません。そのため梨は別名「有の実」と呼ばれることもあります。

ただし2574となると「事故無し」の意味になるため、ドライブの安全を祈願して車のナンバープレートにも使われるケースもあります。

⑤50(ゴマ)

ごまのかかった料理

「ゴマ」を数字の語呂合わせで表現すると、「50」となります。5はそのまま「ゴ」と読み、0は前述の90(クマ)同様に「マ」と読みます。ゴマは栄養価が高い食べ物なので、不老長寿の縁起物としても知られています。

⑥58(ゴーヤー)

ゴーヤー

沖縄料理に欠かせない「ゴーヤー」を数字の語呂合わせで表現すると、「58」となります。5を「ゴー」、8を「ヤー」と読むためわかりやすいです。5月8日がゴーヤーの日であると定められたのも、ゴーヤーを広く知ってもらうためだとされています。

⑦01(ワイン)

ワインで乾杯

フレンチなどのお供にされるおしゃれなお酒「ワイン」を数字の語呂合わせで表現すると、「01」となります。輪っかの形をしている0を「ワ」、1を「イン」と読みます。

⑧34(寿司)

寿司

日本の伝統的な食べ物の中でも特に人気の「寿司」は、数字の語呂合わせで「34」と表現できます。3は英語のthreeの「ス」、4は「シ」と読みます。096(マグロ)や38(サバ)など寿司のネタの中でも、語呂合わせで表現できるものがあります。

【おしゃれ編】2桁の数字の語呂合わせ3選!

①31(スワン)

白鳥

白鳥を意味する「スワン」を数字の語呂合わせで表現すると、「31」となります。3を前述の34(寿司)と同様の解釈で「ス」、1を英語で「ワン」と読むことで成り立ちます。

②62(ローズ)

虹色のバラ

おしゃれな花のバラを意味する「ローズ」は、数字の語呂合わせで表現すると「62」となります。6を「ロー」と読み、2を英語のtwoを濁らせて「ズ」と読みます。

③80(パリ)

エッフェル塔

世界有数のおしゃれな町、フランスの「パリ」を数字の語呂合わせで表現すると「80」となります。8を「パ」と読み、0は前述の05(リンゴ)と同様の解釈で「リ」と読むことで成り立っています。

【かっこいい編】2桁の数字の語呂合わせ3選!

①69(ロック)

ロックバンドの楽器

人気のかっこいい音楽「ロック」を数字の語呂合わせで表現すると、「69」となります。派生として81069(ハードロック)や8969(パンクロック)という表現もできます。

②89(ヤング)

若い女性

英語で若いを意味する「ヤング」を数字の語呂合わせで表現すると、「89」になります。89は他にも音楽の「パンク」やスポーツの「野球」というかっこいい言葉を表現できます。

③16(ヒーロー)

ヒーローのような男性

かっこいいものの象徴である英雄を意味する「ヒーロー」を数字の語呂合わせで表現すると、「16」となります。1を前述の51(コーヒー)同様に読んで「ヒー」、6を「ロー」と読みます。直接ヒーローというの憚られる場面の隠語としても使えます。

2桁の数字の語呂合わせを使おう!

エレベーターの数字

2桁の数字の語呂合わせは知るとハッピーな気持ちになれる縁起のいいものはもちろん、ものの名前からかっこいいものまで様々な種類のものがあります。当て字の表現もありますが単体で使うことはもちろん、組み合わせて使っても楽しいです。

銀行口座の暗証番号やナンバープレートなどでは、2桁の語呂合わせを組み合わせて使えます。もちろんセキュリティに関するものは、他の人にはわからないようにこっそり使いましょう。車の人気のナンバーについては、以下の関連記事をご覧ください。

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