ダイソーで人気のプチ電車はパーツの種類が多い!
ダイソープチ電車で線路を繋げて遊ぼう
ダイソーで販売されている人気の電車のおもちゃになります。プラレールのように電車を繋げて線路の上を走らせて遊ぶことができます。また、電車だけでなく線路や他にも様々なパーツが販売されています。人気のおもちゃのため、なかには売り切れになってしまっている商品もあるようです。
またダイソープチ電車を使ってジオラマ作りをしたり、改造して遊ぶ方もいるほど人気の様です。パーツの種類も豊富なので情景作りには向いていますね。
ダイソープチ電車はパーツも多くて子どもたちに人気
プチ電車は種類も豊富で人気の車両もあるそうです。新幹線車両、ドクターイエロー、成田エクスプレス、JR、蒸気機関車、観光列車に寝台特急まであるようです。20種類ほどは販売されているようです。中には今は販売されていないものもあるかもしれません。
ダイソープチ電車は人気で、プラレールに比べて安く手に入ります。電車が好きな子どもやプラレールを買うか迷っている方にも人気の様です。ただ、対象年齢が3歳からのおもちゃになっているのであまり小さな子どもにはパーツが細かいので向いていません。
ダイソープチ電車の電車種類紹介
ダイソープチ電車の新幹線シリーズ
ダイソープチ電車の車両には、新幹線の種類も多くあります。0系・500系・700系・N700系・800系つばめ・ドクターイエロー新幹線E6系スーパーこまち、新幹線E5系はやぶさ、はやて、やまびこがあります。
ドクターイエローは、子どもにも人気の新幹線ですね。新幹線の車両だけでもこれだけの種類があるのは驚きですね。種類が多い新幹線シリーズは、線路の上を一緒に走らせると楽しいですね。
ダイソープチ電車は人気車両ぞろい
ダイソープチ電車では、ソニックやゆふいんの森・蒸気機関車・成田エクスプレス・山の手線・新幹線などの人気車両が販売されています。電車の種類が豊富で100均の商品のわりにクオリティが高いと口コミでも人気です。
ダイソープチ電車の人気パーツの種類紹介
ダイソープチ電車①電車・連結パーツ
プチ電車の紹介する1つ目の商品は、電車です。プチ電車は先頭車両・駆動車・後部車を連結して駆動車に単三電池一本を入れて走らせることができます。電車一車両だけでは遊べないようで、三車両分購入する必要があります。どの種類の電車も三車両で1セットになります。
ダイソープチ電車②線路・レール
プチ電車のシリーズは、線路もあります。線路は6種類あります。直線・曲線・1/2直線・坂・ターンアウト(左右に分かれる)・ポイントになります。直線と曲線は、一袋に4本ずつ入っており1/2曲線は、一袋に8本入っています。他の線路は、一袋に2本ずつ入っています。
また橋や橋脚を使用してプラレールのように高い線路を作ることができます。パーツが豊富なので、プラレール同様ジオラマ作りができます。
ダイソープチ電車③踏切・駅・洗車場
プチ電車シリーズには、踏切のパーツもあります。踏切は、電車が走ったあと自動で閉まる作りになっているようです。100円でそこまでできるなんてすごいですね。ちなみに踏切の長さは直線線路と同じ長さだそうです。他にも、洗車場や駅などのパーツがあります。
洗車場は、電車を走らせるとスポンジが回り電車の車体を洗ってくれます。レバーがあるので、電車を止めて洗車場でしっかり洗車することもできます。駅は、線路の横に置くタイプのものになり、駅のホームには椅子も設置されています。駅前にストップできる線路を設置すれば電車がしっかりと駅前に止まります。
ダイソープチ電車④駅・踏切・線路以外にもパーツの種類がある
他にもトンネルや橋脚、橋、、信号があるようです。信号は、レールに繋ぐことができ止まれにしておけば電車も止まります。100均でのおもちゃとしてはクオリティが高いですよね。また橋脚は、坂道線路と組み合わせて高低差のある線路も作ることができます。
他にも車庫や転車台・ストップ線路などのパーツの販売もされています。100均でこれだけの種類のパーツが販売されているのは人気のおもちゃだということがわかりますね。大人の方は、改造して遊ぶ方もいるようで改造して遊ぶことによって遊び方も広がりますね。
ダイソープチ電車のパーツ紹介をしましたが、電車の話をしていると夢に電車が出てくることもあると思います。そんな時は、こちらの記事も読んで参考にしてみてください。
人気のダイソープチ電車はパーツが多くて大人も楽しめる
電車を連結してジオラマ情景を作ろう
プチ電車は、三車両編成でレールの上を走らせることができるのでジオラマにもなりますね。プラレールよりは一回り小さく、種類も少ないですが省スペースに飾るにはピッタリです。ダイソーの大型店舗では、ミニ電車をジオラマのように飾ってある店舗もあるようです。
プラレールと一緒にダイソープチ電車も飾られジオラマを作っている方もいるようです。乗客や駅などのパーツを組み合わせることによって情景作りも楽しめます。ダイソープチ電車は、車体が外れるので電車にに乗客を乗せることができるのも人気の理由です。
プチ電車のパーツ駅や踏切がかわいい
ダイソープチ電車は、大人にも人気のおもちゃです。電車の種類も豊富で、パーツをそろえるにはプラレールより値段が手ごろという点でも人気が高いです。3車両で走っている姿がかわいいという声もあり、駅にジオラマで飾ってある所もあるようです。乗客や車掌などの人型のパーツもあるので、情景作りにも使われるようです。
情景作りなどで細かなパーツが増えていくことも多いと思います。そんな時は、100均のカラーボックスを使用して片付けてみてはいかがでしょうか。こちらの記事を参考にしてみてください。
ダイソープチ電車とプラレールの違い
プラレールとプチ電車は同じレール?
プラレールの線路とプチ電車の線路を比較するとダイソープチ電車のレールの方が太さが太い様です。またダイソープチ電車のレールは、グレーの色合いで直線の線路ですと一袋に4本入っています。プラレールの線路を使いダイソープチ電車を走らせて遊ぶことは、駆動車以外の先頭、後部車両はてころがしで遊べるようです。
プラレールとダイソープチ電車を並べて情景作りも楽しめます。レールの組み合わせ方によっては、プラレールに負けないくらいのジオラマができあがります。
プラレールと連結は可能?
ダイソーのプチ電車は、先頭車両・駆動車・後部車両の3車両を繋げて遊べます。なので、3車両以上は連結分がないので連結することができません。ダイソープチ電車に比べてプラレールの電車は、連結部分がある車両を繋ぐことによって長い車両にすることができます。
ダイソープチ電車は、先頭車両・駆動車・後部車両の3車両編成なので情景作りにもぴったりなサイズ感ですね。情景の話をしているときれいな景色も見に行きたくなりますね。そんな方はこちらの記事も参考にしてみてください。
駅や踏切の種類は違う?
ダイソーのプチ電車の駅の種類は、線路の横に並べる普通のタイプの駅と副線用の駅の2種類になります。それに比べプラレールは、何種類か駅があるようです。プラレールの駅やトンネルの方が、ダイソープチ電車に比べてひとまわりくらい大きくてしっかりとしています。
ダイソープチ電車の駅は、線路横に置くタイプの駅と複線用対面駅があります。駅には屋根と椅子が付いており、乗客の人型おもちゃも一緒に遊ぶことができます。駅や乗客がいるとジオラマにもなりますね。
ダイソープチ電車を改造して遊ぶ
ダイソープチ電車改造①車体の色を塗り替える
ダイソープチ電車の改造1つ目は、車体の色を塗り替えて遊ぶです。ダイソープチ電車は、1車両で販売がされているので手に入れやすいです。自分好みの色に車体を塗ったり販売がされていない電車車両に車両を塗りかえて遊ぶことによって遊びが広がります。
ダイソープチ電車改造②車幅を広げる
ダイソープチ電車の改造2つ目は、駆動車の車輪の幅をひろげてプラレールのレールでも走れるようにして遊ぶです。先頭車両と後部車両は、プラレールのレールの上を走ることができるようですが真ん中の駆動車は車輪の幅が狭いためプラレールの線路の上を走らない様です。
走らせるためには、駆動車の車輪を少し手で広げてあげるとプラレールのレールの上も走るようになるようです。あまり力を入れ過ぎてしまうと壊れてしまうので力加減に気を付けたいですね。
ダイソープチ電車で遊ぶ時の注意点
線路の連結部分が少し固い
ダイソープチ電車の線路の連結部分は、プラレールに比べて固いので小さな子供にははめるのは難しいかもしれません。ダイソープチ電車の対象年齢は、3歳になります。しかし連結部分が固いことによって、プラレールに比べて様々なコースを作ることができるようです。なので、大人でもコース造りを楽しめるようです。
手ころがし遊びには向いていない
ダイソープチ電車は、駆動車のスイッチを入れないと車輪が動かないようにロックされているため手ころがしで遊ぶには向いていなようです。先頭車両と後部車両は手ころがしでも遊べるようですが、やはり対象年齢が3歳のおもちゃなだけあってレールの上を自動で走らせて遊ぶ様に作られています。
ダイソーの人気プチ電車で楽しく遊ぼう
ダイソーで人気のプチ電車の紹介をしました。大人から子供まで人気なプチ電車シリーズは、パーツの種類が豊富で100均で手軽に購入できるのが人気の理由の一つですね。パーツの組み合わせによっては情景作りにも向いています。
100均でプチプラで手に入りますが、プラレールに比べるとパーツの強度が弱いので折れてしまうこともありますので遊び方は気を付けたいですね。プラレール以外の電車のおもちゃが気になった方はこちらの記事を参考にしてみてください。
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