痛いインスタおばさんとは？
痛いインスタおばさんとは①インスタにいるアラサーからアラフィフの女性
痛いインスタおばさんとはインスタにいるアラサーからアラフィフの女性ことです。元々、インスタは若者から流行った物ですが、有名になるとおばさん世代も使い始めます。
若者に投稿に混じって、おばさんの写真があると、それだけで若者はゲンナリしてしまいます。若者のツールを使いたがるおばさんですが、微妙に使いこなせていなくてダサいのです。
痛いインスタおばさんとは②若者から見ると痛い写真をアップしている
痛いインスタおばさんとは若者から見ると痛い写真をアップしています。インスタおばさんは、自分がおばさんだという事を自覚していません。
なので、若作りした痛い写真をアップします。インスタにいる若者と張り合ってしまうのです。女子高生達はそんなおばさん達を見てドン引きしています。
若者意識が抜け切れていないアラサー女子は、インスタ以外でも痛い行動をしがちです。下の記事で、アラサー女子の痛い行動や服装をご紹介しています。いつまでも若い気分でいると、残念な大人になってしまうのです。恋愛あるあるも面白いので、是非ご覧になって下さいね！
痛いインスタおばさんの種類とは？
痛いインスタおばさんの種類①SNSの中だけ若作りおばさん
痛いインスタおばさんの種類1つ目は、SNSの中だけ若作りおばさんです。加工アプリは取るだけで皺隠しできるので、おばさんでも若返った気分になれます。
その写真をインスタにアップして楽しんでいるのです。しかし、たとえアプリで加工したとしてもおばさん感が滲みでているので、痛々しくなってしまいます。
痛いインスタおばさんの種類②充実アピールおばさん
痛いインスタおばさんの種類2つ目は、充実アピールおばさんです。充実アピールするおばさんは、独身のおばさんに多い傾向があります。
周囲の既婚女性より、キラキラした生活を送っていることをアピールしているのです。海外旅行などの写真で金遣い荒い女性と思われて、ますます結婚から遠のいてしまいます。
しかし、アラサー女子は理想だけはどんどん高くなっていくので、高慢な態度を取りがちです。下の記事で売れ残り女の特徴や結婚できない独身女性の末路をご紹介しています。若作りに必死になると、現実が見えなくなってしまいます。現実を見るためにも、是非ご覧になって下さいね！
痛いインスタおばさんの特徴10選
痛いインスタおばさんの特徴①意味不明なハッシュタグを付ける
痛いインスタおばさんの特徴1つ目は、意味不明なハッシュタグを付けることです。ハッシュタグの後に「寂しくて一人居酒屋」や「顔赤すぎ」などの意味不明なメッセージを付けます。
ハッシュタグの本来の使い方は、他のユーザーと共有する為に付けるものです。しかし、おばさんは共有できないハッシュタグを沢山つけます。
痛いインスタおばさんの特徴②やたらと肌の露出をしているママ
痛いインスタおばさんの特徴2つ目は、やたらと肌の露出をしているママです。母親なのに、谷間や足を大胆に露出した写真をアップします。
若者達は、その写真を見て「自分の母親がこんな写真を撮ってたら嫌だな」と思いドン引きしてしまうのです。インスタ内で、男性にチヤホヤされたがるのがインスタおばさんなのです。
痛いインスタおばさんの特徴③若者のような遊びをしている写真
痛いインスタおばさんの特徴3つ目は、若者のような遊びをしている写真です。カラオケや居酒屋でワイワイしている写真でリア充感を演出します。
しかし、若者から見ると「おばさんになっても私達と変わらない遊びをしている」と思いドン引きしてしまうのです。インスタおばさんはいつまでも若者気分から抜け出せないのです。
痛いインスタおばさんの特徴④恋に酔っているようなポエム入りの画像
痛いインスタおばさんの特徴4つ目は、恋に酔っているようなポエム入りの画像です。インスタおばさんは、女子中高生のようなポエムを画像に入れます。
インスタに多くいる若者は、おばさんの恋煩いを見るのは堪えられないのです。中高生なら青春だなと許せるものが、おばさんがやっていると痛々しいになってしまうのです。
痛いインスタおばさんの特徴⑤若い女子向けのファッションやメイク
痛いインスタおばさんの特徴5つ目は、若い女子向けのファッションやメイクです。インスタおばさんは、流行を取り入れようとして、若い女子がするメイクやファッションをしてしまいます。
しかし、若い女子がすると可愛くなれるモノでも、おばさんがすると違和感があるのです。痛いインスタおばさんは、自分の年齢を受け入れられないがため、若い女子のマネをしてしまうのです。
若者には若者のメイク、アラサーにはアラサーのメイクがあります。自分の年齢にあったメイクをした方が、魅力がアップするのです。下の記事で最新のアラサーメイクをご紹介します。大人可愛いを目指して、自分にあったメイク方法をチェックしてみて下さいね！
痛いインスタおばさんの特徴⑥若い女子向けのインスタスポットへ行く
痛いインスタおばさんの特徴6つ目は、若い女子向けのインスタスポットへ行くことです。痛いインスタおばさんは、女子中高生に人気なスポットへ出かけて、写真をアップします。
インスタを見ている若者からすると、女子中高生と同じ場所でキャピキャピしている姿を想像し、痛々しくなるのです。痛いインスタおばさんは、年相応の遊び場所より、若い人の向けの遊び場所の方が好きなのです。
痛いインスタおばさんの特徴⑦スタイル維持頑張ってますアピール
痛いインスタおばさんの特徴7つ目は、スタイル維持頑張ってますアピールです。痛いインスタおばさんは、芸能人のようにジムで運動する写真をアップします。
「こうやってスタイル維持して若さを保っています！」というアピールなのです。しかし、若者からすると、おばさんが努力している姿を映す写真は、押しつけがましく感じるのです。
インスタで頑張っているアピールをしなくても、自宅で簡単にお腹痩せできる方法があります。下の動画で即効性の高いお腹痩せダイエット方法をご紹介しています。出産しママになると、普通に過ごしているだけで体型がどんどん崩れてしまうのです。自宅でできる簡単なエクササイズでコッソリと絞って下さいね！
痛いインスタおばさんの特徴⑧全ての写真が何となくダサい
痛いインスタおばさんの特徴8つ目は、全ての写真が何となくダサいことです。痛いインスタおばさんは、若者のように器用に写真を撮れません。
写真の構図や撮る物も、センスや技術がありません。オシャレな写真を撮ろうとしていても、古臭さが滲み出てしまうのが、痛いインスタおばさんなのです。
痛いインスタおばさんの特徴⑨男性とイチャイチャしているママ
痛いインスタおばさんの特徴9つ目は、男性とイチャイチャしているママです。痛いインスタおばさんは、酔って男性と腕を組んでいる写真をアップしがちです。
若者からすると、イチャつき方も古臭さを感じるのです。ママになってアラサー以上になっても言い寄ってくる男性がいるということをアピールしています。
また、痛いインスタおばさんが、男性とイチャついている写真を見ると「子供はどうしているのだろう？」と心配になってしまいます。友達のお母さんが男性とイチャついている写真を見てしまって、ドン引きしている若者もいます。
痛いインスタおばさんの特徴⑩若作りのための加工がバレバレの自撮り
痛いインスタおばさんの特徴10個目は、若作りのための加工がバレバレの自撮りです。痛いインスタおばさんは、若者のように自撮りに慣れていません。
ただ肌が綺麗になった、微妙な写真をアップしてしまうのです。また、シワや老けを隠す為に顔がアップの写真ばかり撮ってしまいます。痛いインスタおばさんは、自撮りを欲張って加工し過ぎてしまうのです。
ドアップの自撮りばかり投稿するおばさんのインスタは見るに見かねますよね。自撮りをするおばさんの心の中はどのようになっているのでしょうか？下の記事で、自撮りをする女の心理を詳しくご紹介しています。自撮りばかり載せるうざい人の対処法もあるので、是非参考にして下さいね！
痛いインスタおばさんから卒業する方法は？
痛いインスタおばさんから卒業する方法①自撮りは載せない
痛いインスタおばさんから卒業する方法1つ目は、自撮りは載せないことです。自撮りをすると、どうしても皺や老けが気になって加工したくなってしまいます。
一度加工を始めてしまうと、ほどほどで止められなくなります。なので、自撮り写真は個人的に楽しんで、インスタにはアップしないでおきましょう。
痛いインスタおばさんから卒業する方法②他人が見て楽しめる写真を投稿する
痛いインスタおばさんから卒業する方法2つ目は、他人が見て楽しめる写真を投稿することです。インスタおばさんは、自己満足で完結してしまっているので、痛々しくなってしまうのです。
そもそも、インスタはみんなで写真を共有して楽しむものです。みんなが見て感動する写真や、そこに行ってみたくなる写真を撮ることを意識してみましょう。
ただ風景を撮った写真をアップするのではなく、オシャレに加工することをオススメします。下の記事でヴィンテージやレトロに写真を加工する方法や、おすすめカメラアプリなどをご紹介しています。風景も少しアプリでアレンジすることで、ワンランク上の画像ができますよ。是非試してみて下さいね！
痛いインスタおばさんを卒業することは幸せへの近道！
痛いインスタママや若作りおばさんの特徴をご紹介してきました。おばさんになっても、承認欲求や自己愛が強い人は、インスタに痛々しい写真を載せがちです。身近な人に痛い人と思われると、幸せが遠のいてしまいます。痛いインスタおばさんを卒業して、若者に尊敬されるような大人を目指して下さいね！
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