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そうめんは消化にいい?うどんとの違いや消化時間は?

そうめんは冷たいままだとNGだがにゅうめんなら風邪の時にもおすすめ

汁物が載ったお盆

そうめんを風邪の時に食べるというイメージはあまりないと思いますが、そうめんを冷たいまま食べるのは風邪の時にはあまり、おすすめしません。しかし、汁物にして「にゅうめん」として食べるのであれば、消化にも良いですし、風邪の時にもおすすめです。しかし、風邪の時に食べるのであれば、いくつかの注意点があります。

まずは、食べる時には「よく噛んで食べる」という事です。いくら消化に良い食べ物と言っても、よく噛まずに飲んでしまっては消化するのに時間が掛かるだけではなく、胃にも負担が掛かってしまうのは当たり前です。特に、そうめんはツルっとのど越しの良い食べ物ですので、そういう意味でも噛まずに、飲んでしまいがちです。

その為、「にゅうめん」を食べる際には、しっかり噛んで食べるという事を意識してみて下さい。そうする事により、消化時間を短縮するだけでなく、胃に負担を掛けてしまう事にもなるので、しっかり噛むようにしてくださいね。

胃に優しいと言われるそうめんの消化には3~3時間半程掛かる

体調が悪い女性を看病する男性

そうめんの消化には、どのくらいの時間が掛かるのでしょうか?そうめんは、3~3時間半程、消化に掛かると言われています。そうめんというのは、のど越しが良い分、消化も早いように感じますが、実は3時間以上は掛かるという意味でも意外ですよね。また、風邪の時などは胃も弱っているので、余計に時間が掛かります。

そういう意味でも、胃に負担を掛けないようにする為にも、にゅうめんにする際には、あまり濃い味付けにならないように意識し、天ぷらなどの揚げ物は体調が優れない時にはできるだけ避ける事を徹底してください。

そうめんとうどんの違いは製法の違いや太さの違い

肉うどん

そうめんとうどんの違いというのは、どんな事があるのでしょうか?まず、見た目からもわかるようにそうめんとうどんというのは、そもそも太さが違っています。そうめんは「1.3㎜以下」うどんは「1.7㎜以上」となっています。これは「乾麺類品質表示基準」で定められているので、基本的にはこれが標準となります。

しかし、これはあくまで機械製麺によって作られている場合であって、手延べとなるとまたその基準値は変わってきます。また、製麺方法によって作られる麺に違いがあります。機械打ちや手延べの物は両方ありますが、手打ちの物はうどんしかありません。また、作る際の材料にも微妙な違いがあります。

うどんは、「小麦粉と塩と水を混ぜて練ったもの」ですが、そうめんはそこまでの材料は同じでもさらに植物油またはでんぷんを混ぜて細く引き伸ばしていく工程がプラスされます。うどんの場合には、引き伸ばして切るという工程があるので、そこが大きな違いでもありますよね。

そうめんを茹でる時には汁は別に作って食べる

料理をする男女

そうめんは、温かくして食べるのであれば消化に良い食べ物としておすすめですが、汁を濃くしてしまえば、それだけで胃に負担となってしまうのは当たり前です。その為、そうめんを茹でる際に、そのままの汁を使って味を調えるのではなく、別茹でする事をおすすめします。

そうする事により、温める時間を長くして麺を柔らかくしても、味を付けていない汁で茹でる事により、味が濃くなりすぎるのを防いでくれます。また、いつもよりも汁の味を薄くする事も簡単にできると思います。薄味でも十分美味しく頂けると思いますので、風邪の際ににゅうめんを作る時には参考にしてみて下さい。

ここに、風邪をひいた彼女にできる事をまとめた記事があるので、併せて読んでみて下さい。風邪を引いた彼女にお手製のにゅうめんを作ってあげれば、彼女も惚れ直してくれる事間違いなしですよ。

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風邪の時にはそうめんを温めた方が消化に良い理由は?

食欲のない時にもツルツルと食べる事のできるそうめんはおすすめ

鼻をかむ男性

風邪の時にそうめんを温めた方が消化に良い理由1つ目は、食欲のない時にもツルツルと食べる事ができる、という事です。そうめんは茹でる時間を長くすれば、それだけ麺が柔らかくなります。また、のど越しの良さも相まって、食欲のない時にもそうめんであれば、食べられるかもしれません。

風邪を引いている時というのは、それだけ体力を付ける為にも食べなければいけないので、そういう意味でもそうめんはおすすめなんです。胃が本調子ではない場合にもそうめんを温める事により、食べやすくなるだけでなく、トッピングを工夫する事により様々なレシピにもアレンジできるというメリットがあります。

温かい汁入りの食べ物は喉の乾燥を潤してくれる

ベッドに寝る女性

風邪の時にそうめんを温めた方が消化に良い理由2つ目は、喉の調子が悪い場合にも温かい汁を飲む事により、喉の違和感を改善してくれ、喉の粘膜を温めてくれるというメリットもあります。しかし、喉の痛みを伴っている場合には、濃い汁などを飲むと逆効果となってしまうので、注意が必要です。

体を温める事により消化に良いだけでなく免疫力をアップさせる

様々な料理

そうめんを温めた方が消化に良い理由3つ目は「体を温める事により、免疫力をアップさせる」です。冷たい食べ物は、先ほども説明しましたが体を冷やしてしまうという事もあり、にゅうめんにする事で体を温める事にも繋がるという事が言えます。体を温める事により、免疫力アップも期待できます。

免疫力を上げるというのは、風邪の時には一番大事な事ですので、そういう意味でもそうめんは冷たいまま食べるよりも、風邪の時には温める事により風邪を早めに治す事も期待できます。そういう意味でもにゅうめんにする事により、得られるメリットは多くあると思います。

ここに、美味しいそうめんの特徴についての記事があるので、併せて読んでみて下さい。また、有名人気ブランドや食べ方のアレンジ方法なども紹介しているので、参考になると思います。

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消化に良い温めたそうめんレシピ2選

レシピ①山芋こぶおろしにゅうめん

下痢を伴っている場合は、昆布つゆを気持ち少なめにして薄味にする事をおすすめします。山芋は、胃に優しいとも言われていますので、腹痛を伴う風邪を引いている時には特に、おすすめのレシピです。

    材料

  • そうめん 1束
  • 山芋 10㎝
  • 大葉 2枚
  • 昆布つゆ 大さじ1杯
  • 水 500ml
  • 水溶き片栗粉 大さじ1杯半

    作り方

  1. 1鍋に水を入れて、沸騰したら昆布つゆを入れる
  2. 2そうめんを入れ2分煮込み、水溶き片栗粉を回し入れる
  3. 3山芋をすりおろし、大葉は千切りにしておく
  4. 4そうめんをお皿に盛り付け、山芋と大葉を乗せたら完成

レシピ②疲れた胃にもピッタリにゅうめん

そうめんをあらかじめ固めに茹でるのは、つゆを煮立たせた物の中に入れる時間を考慮して、茹でる時間を考えなければいけないからです。あまり長い時間、煮立たせてしまうと伸びてしまったり、ドロドロになってしまうので、時間は意識しながら茹でる事がポイントです。

    材料

  • そうめん 3束
  • めんつゆ 好みの量
  • 水 めんつゆの量に伴い調節
  • 卵 1個
  • 青菜 1~2束
  • 薬味 適量

    作り方

  1. 1そうめんを固めに茹で、水で洗いざるにあげる
  2. 2麺つゆと水を鍋に入れ、軽く煮立たせ、固めに茹でたそうめんを入れる
  3. 3卵を溶き、流し入れた後、火を止める
  4. 4青菜を入れて、軽く煮立たせたら完成。お好みで薬味を入れる

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そうめんは風邪の時に温める事により免疫力アップが期待できる

今回は「そうめんが消化に良い理由」をテーマに、そうめんとうどんとの違いや消化に掛かる時間なども併せて紹介してきましたが、いかがでしたか?胃に優しい食べ物としても有名なうどんですが、どうしてもその麺の太さがあり、思うように食べる事ができないという人もいると思います。

そんな時におすすめなのが「そうめん」です。また、そうめんを冷たいまま食べれば、体を冷やしてしまったり、腹痛を悪化させてしまう事もあるでしょう。そうならない為にも、「にゅうめん」にして温かくして食べる事により、免疫力アップも期待でき、風邪を早めに治してくれる事に一役買ってくれます。

そういう意味でも、消化に良い食べ物でもあるそうめんの食べ方にも注意して食べる必要がある事は、この記事によって理解できたと思います。ぜひこの記事を参考に、風邪の時ににゅうめんを試してみて下さい。

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