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人事部が出世コースだと言われる理由は?

人事部が出世コースだと言われる理由①会社の基盤を作る部署だから

会社

人事部が出世コースだと言われる理由1つ目として、会社の基盤を作る部署だからということがあげられます。会社の資源として考えられる主なものは、人材と商品とお金と情報の4つがあります。この中でも、意思を持つ人を扱う人事部というのは、高い管理能力を必要されるとともに、かなりの責任が課せられる部署です。

また、人事部の仕事のひとつである採用業務は、会社の今後を左右するものです。人事部の良い人材を見極める力や、人材の将来性を判断する力によって、その会社にとってよい人材を採用できるか否かが決まります。このような能力が求められるとともに責任が課せられる人事部は、出世コースには入る部署だといえるでしょう。

人事部が出世コースだと言われる理由②会社の上層部と深い繋がりがある

上層部

人事部が出世コースだと言われる理由2つ目として、会社の上層部と深い繋がりがあることがあげられます。商品やお金や情報を取扱う部署は、多くの会社で営業所や支店や支部などに置かれることが多いのに対して、人材を取扱う部署である人事部は、多くの会社で本社や本店や本部といった会社の中央に置かれています。

そして、人事部の仕事である人材の採用や人材の育成などの業務の多くは、会社の上層部とコミュニケーションを取りながら進めます。日常的に上層部と直接やり取りを行いますから、目に留まる機会や目をかけてもらう機会も多いでしょう。このように出世に繋がる機会が多い人事部は、やはり出世コースだといえるでしょう。

人事部が出世コースだと言われる理由③人事部に配属される人は優秀

面接

人事部が出世コースだと言われる理由3つ目として、人事部に採用される人はその時点で優秀だと判断されたということがあげられます。人事部は、会社の基盤を作る業務を行う部署であったり、会社の上層部とコミュニケーションをとる部署である前に、人事部へ配属される人を決めるのも、もちろん人事部の人間です。

自分が働く人事部へ配属される人を決める時に、優秀ではない人材を選ぶということは、まず考えられません。したがって、人事部に配属される人というのは、その年に入ってきた人材の中の1位2位を争うような優秀な人材であると考えられます。このことから、人事部に配属された時点で出世コースに乗った可能性が高いのです。

出世コースにいける人の特徴5選

出世コースにいける人の特徴①エリートを気取らずコミュニケーションを取る

コミュニケーション

出世コースにいける人の特徴1つ目として、エリートを気取らずコミュニケーションを取る人があげられます。たくさんの仕事を良い形でこなしていくためには、仕事に対する真面目さや仕事の処理能力の高さや早さなども大切ではありますが、自分の周りの人間関係を良好に保つためのコミュニケーション能力というのも重要です。

どれだけ仕事に対して真面目であっても、仕事の処理能力の高さや早さがあっても、エリートを気取って自分の周りの人間関係をおろそかにしている人であれば、上司としては出世コースに乗せるのをためらいます。

出世コースというのは、その部署で何人がいるグループのリーダー的な人間となり、やがてはその部署をまとめていく立場に立つということです。したがって、仕事に対して真面目であることや仕事の処理能力の高さや速さなどよりも、自分の周りの人間関係を円滑にするようなコミュニケーション能力の方を重要視します。

出世コースにいける人の特徴②話す声が聞き取りやすい程度に大きい

話す

出世コースにいける人の特徴2つ目として、話す声が聞き取りやすい程度に大きいということが上げられます。この特徴は、声の大きさや声質を判断するのが非常に難しい項目でもあります。ただただ声が大きいという人であれば、会社の中で周りの人が威圧感を感じたり、威張っている印象や横柄だという印象しか与えません。

この場合の話す声が聞き取りやすい程度にの大きいというのは、地声が大きいというよりは、自分自身や自分の意見に自信を持っているからこそあらわれる声の大きさだといえます。人間は、自分自身や自分の意見に自信を持って人前で話すと、その声は自然と周りの人から聞き取りやすい程度の範囲で大きい声となります。

常日頃から、このように周りの人が聞き取りやすい程度の大きな声で話す人というのは、周りから見ていても、いつもハキハキと自信を持っている印象を与えるものです。そうなると、仕事においても相談されるなど周りの人から頼りにされることも多く、人望を集めやすいため、出世コースにいける可能性が高いです。

出世コースにいける人の特徴③キャリアパスを見据えている

出世

出世コースにいける人の特徴3つ目として、キャリアパスを見据えて行動できるということがあげられます。自分が所属する部署でどのようなキャリアアップが必要かやキャリアアップしていく過程などを表すキャリアパスというのは、多くの会社で会社側が提示することによって社員が理解し、取り組んでいくものとされています。

そんな会社側が提示するようなキャリアパスについて自分で考えるということは、意識が高いエリート社員だといえます。出世コースにいけるようなエリート社員は、日々の仕事をただこなすのではなく、仕事をする上で自分にはどのようなスキルが必要となり、どのような専門知識を身に付けるべきかのキャリアパスを見据えます。

このキャリアパスを自分で見据えるとどうして出世コースにいけるかというと、自分のキャリアを考えるという行動は、自分の仕事に対するモチベーションを上げます。キャリアパスについて考えると、日々の仕事をただこなすのではなく、将来にこうなるためにこなしているのだという目的意識が生まれるからです。

出世コースにいける人の特徴④上司のご機嫌を取ることができる

会話

出世コースにいける人の特徴4つ目として、上司のご機嫌を取ることができる人があげられます。部署内に空いたポストができた場合、誰をそのポストに推薦するかを判断するのは、どこの会社でも直属の上司になる場合が多いです。つまり、直属の上司の推薦がなければ、出世コースにはいけないといっても過言ではありません。

したがって、出世コースにいきたければ、直属の上司から推薦される人間にならなければなりません。直属の上司からの推薦を受けたいときに大切なのが、上司のご機嫌を取ることです。とはいっても、あからさまにゴマをするという方法は、多くの上司が嫌うご機嫌の取り方です。

直属の上司のご機嫌を自然な形で取りたい場合、上司の趣味や好みに付き合うと良いでしょう。飲み会が好きな上司であれば、定期的に飲み会を主催すると良いでしょう。ゴルフが好きな上司であれば、休みの日にゴルフに誘ってみましょう。噂話や雑談などの話が好きな上司であれば、日々の休憩時間に談笑してみましょう。

出世コースにいける人の特徴⑤出世だけにこだわらず広い視野を持っている

会社

出世コースにいける人の特徴5つ目として、出世だけにこだわらず広い視野を持っている人というのがあげられます。確かに、出世にこだわりバリバリ仕事をこなす社員というのは、良い仕事をします。しかし、今のポストであればそれでよくとも、出世して上を目指すのであれば、そればかりでは乗り越えられません。

出世して上に行けば、自分の仕事だけではなく部署内の他人の仕事に関しても携わる必要が出てきます。それなのに、自分の仕事ばかりにしか目が行かないようであれば、上の人間としてふさわしくないと判断されます。つまり、出世コースにいける人というのは、自分の仕事をしながらも部署内を見渡せる広い視野が必要なのです。

出世コースにいくためには、広い視野を持つことが大切なのはわかりましたが、もともと視野が狭いという人は、そう簡単に変われません。そこでおすすめしたいのが、下記の「視野を広げる方法10選」の記事です。この記事では、様々な視野を広げる方法が紹介されていますので、きっと自分に合った方法を見つかるはずです。

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出世コースにいくには真面目よりも要領のよさが重要!

今回は、出世コースにいける人の特徴や人事部が出世できると言われる理由などについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。出世コースというと、真面目なエリート社員を連想しがちですが、人間が集まる会社という中で上に立つ人間になるにはコミュニケーション能力の方が問われがちです。

また、出世を左右するであろう上司への対応やあざとさなども必要です。出世コースにいきたい人は、正攻法よりも要領のよさに磨きをかけましょう。

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