コーヒー用水筒のメリット・選び方も
コーヒー専用水筒・マイボトルのメリットはコストが抑えられる
コーヒー専用水筒・マイボトルのメリットは、市販のコーヒーを買うより価格も抑えられるので最初に水筒を買う費用は掛かりますがコスト面でもとても経済的です。
水筒のサイズにもよりますが、店舗によってはマイボトルを持参する事で割引サービスを設けているお店もあります。自分で朝コーヒーを入れる手間は面倒だという方も、コーヒー用水筒を持参するだけで通常価格より安くコーヒーを飲む事も出来ます。
おすすめのコーヒー用水筒と合わせてコーヒー豆の保存方法も知りたい場合は、下記の記事も参考にして下さい。コーヒー豆のおすすめの保存方法を紹介しています。
コーヒー専用水筒・マイボトルのメリットは持ち歩き出来てエコ
コーヒー専用水筒・マイボトルのメリットは持ち歩き出来てエコにも貢献できる点です。自分好みのコーヒーをいつでも好きな時に飲めるというのは何よりのメリットです。
またコーヒーチェーン店やコンビニのコーヒーは、そのたびに使い捨てのカップを利用する事になります。エコの面でもコーヒー用水筒はとてもメリットがあります。
コーヒー用水筒・マイボトルの選び方
コーヒー用水筒・マイボトルの選び方は、臭い移りがしにくいコーヒー用水筒がおすすめです。内側にテフロン加工が施されているものやステンレス素材のものは、臭い移りがしにくくおすすめです。
またコーヒーは温度が下がっていくにつれて酸化して味も落ちてしまうので、保温保冷効力の高いコーヒー用水筒がおすすめです。コーヒー用水筒に隙間があるとその分酸化しやすくもなるので、必要な分量に合った容量のコーヒー用水筒の方が味の劣化を抑える事が出来ます。
おすすめのコーヒー用水筒10選
おすすめのコーヒー用水筒①シービージャパン・カフアコーヒーボトル
おすすめのコーヒー用水筒1つ目は、シービージャパンの内側にテフロン加工が施されたコーヒー専用ボトル「カフア」シリーズのコーヒーボトルです。テフ匂い移りもしにくく、汚れにも強いので洗浄もしやすいコーヒーボトルです。
また約5.3㎝と飲み口も広いのでコーヒーの香りも楽しめ、アイスコーヒーの氷も入れやすい仕様になっています。真空2層構造で保温効力、保冷効力も優れているおすすめのコーヒーボトルです。
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サイズもちょうどよく、保温に非常に優れていてとても重宝しています! パッキンなども複雑でないので、簡単に取り外せしっかりと洗えるので、清潔に保つ事もでき、とても良い商品だと思います!
引用 : Amazon
シービージャパン カフアコーヒー ボトル
| サイズ | 約直径6.7×高さ18㎝ |
| 重量 | 約230g |
| 容量 | 約420ml |
| 保温効力 | 88℃以上(1時間)66℃以上(6時間) |
| 保冷効力 | 9℃以下(6時間) |
| 価格 | ¥1,384~(2018.12.14:Amazon) |
おすすめのコーヒー用水筒②パール金属・直飲みステンレスマグ
おすすめのコーヒー用水筒2つ目は、パール金属のコンパクトで持ち歩きにも便利な直飲みステンレスマグです。飲み口はステンレス製で口当たりもよく、広口なのでアイスコーヒーの氷も入れやすくおすすめです。ボトル蓋についているパッキンは簡単に取り外しが出来るので、洗浄もしやすく衛生的に使用する事が出来ます。
パール金属 プレミアムマイカフェスリム
| サイズ | 約外径6×高さ14.5㎝ |
| 重量 | 180g |
| 容量 | 200ml |
| 保温効力 | 50度(6時間)、80度(1時間) |
| 価格 | ¥769~(2018.12.14:Amazon) |
おすすめのコーヒー用水筒③持ち歩きに便利なAVOINスポーツボトル
おすすめのコーヒー用水筒3つ目は、取っ手付きの持ち歩きに便利なAVOIN colorlifeのスポーツボトルです。真空断熱二重構造で保冷保温効力も高く、ボトルは滑りにくい仕様になっている飲みやすいスポーツボトルです。スタイリッシュなデザインで口径も6.2㎝と広くあります。
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