【好きな人】男性とのラインの会話の終わり方・切り方5選
①男性に寝落ちしたと見せかける
好きな男性とのラインの会話の終わり方・切り方1つ目は、男性に寝落ちしたと見せかけることです。好きな人とのラインでは、敢えて寝落ちしたと見せかけてラインを終わらせないという方法を用いるのがおすすめです。
好きな人とラインをしている時、たまたま寝落ちをしてしまったお陰で次の日も会話を続けることができてラッキーだと感じたことはありませんか?そんな経験を応用して、眠くないときでも寝落ちしたふりをしてしまいましょう。寝落ちは、自然発生的に起きるだけでなくテクニックとしても使うことができるのです。
もし当日中にラインを終わらせてしまえば、次の日また再開させるハードルが高くなってしまいます。ラインをしたいと思っても、なかなか送る勇気が出ず終いということも考えられます。そこで、最初から終わらせないというこの方法はかなり有効な手段となることでしょう。
②おやすみの挨拶でラインを締めくくる
好きな男性とのラインの会話の終わり方・切り方2つ目は、おやすみの挨拶でラインを締めくくることです。ラインを終わらせるときは、常識的な時間帯に「おやすみ」と送る終わり方を用いるのがベターです。こうすることによって、相手の負担にならず、遅くなりすぎない時間帯に切り上げることができるようになります。
いつまでも続けていたいという気持ちもあるでしょうが、敢えて早めに切り上げることによって、相手は却ってあなたのことが気になるようになることもあります。少しの我慢で結果的に幸せになれるなら、その可能性に賭けてみるのも良いと思えるはずです。
③ラインで質問文が来たら次の日に持ち越す
好きな男性とのラインの会話の終わり方・切り方3つ目は、ラインで質問文が来たら次の日に持ち越すことです。好きな人とのラインは、なるべく続けていたいはずです。かと言って、相手が眠いと言っているのを無視して続けることはできません。そうなる前に、質問文が来た段階で返さないようにするのです。
次の日にその答えを返せば、そのままラインを続けることができ、長い期間メッセージのやり取りをすることができるようになります。聞かれたことに返しているだけなので、自然なメッセージの流れとなり、相手にも面倒がられることなく続行させることができるでしょう。
④ラインスタンプで締める終わり方
好きな男性とのラインの会話の終わり方・切り方4つ目は、ラインスタンプで締める終わり方をすることです。潔くスタンプで終わらせることで、相手はまたあなたとラインをしたくなるはずです。あまりダラダラと中身のない内容で引っ張ろうとするより、相手からの印象は良くなるでしょう。
女の子らしいスタンプ、可愛いスタンプを使って、男性の心をキュンとさせることも忘れずに行いましょう。くれぐれもネタのようなスタンプを使って引かれてしまわないようにだけは注意が必要です。相手の好きなキャラクターのスタンプを使えば、それがきっかけとなりまたラインをしたり、会話ができることもあります。
⑤好きな人との会話が盛り上がってきたら敢えて終わらせる
好きな人とのラインが盛り上がって来た頃合いを見計らって、敢えて会話を終わらせるというのも一つの終わり方です。普通は会話が盛り上がってきたら、そのままラインを続けようと思うでしょう。しかし、そこで続けてしまえば、いずれは会話も終着点に向かってしまいます。
そうなる前に、敢えて終わらせるようにすることで、相手に「またラインをしたい」と思わせることができるのです。ラインが楽しくなってきたと感じる頃に自分から終わらせるのは勇気のいることですが、この一つ上の上級テクニックで相手の心を振り向かせましょう。
以下に、夜中にLINEをする心理を男女別にまとめた記事があります。気になる人と夜中にLINEをすることが多い人は、参考にして相手の心理を確かめてみてください。これまで気づかなかった真実が隠されていることもあるはずです。
【脈なし男性】男性とのラインの会話の終わり方・切り方5選
①脈なしのサインとしてきっぱりスタンプで締める終わり方
脈なし男性とのラインの会話の終わり方・切り方1つ目は、きっぱりスタンプで締めることです。あまり長い間ダラダラ続けてしまうと、余計にラインを終わらせにくくなってしまいます。文章でメッセージを締めるのは難しいでしょうから、スタンプの力を借りてしまいましょう。
「おやすみ」「またね」といったようなメッセージ付きのスタンプなら、罪悪感を感じずに終わらせることができます。脈なし男性には、自分の気持ちをサインにしてはっきりとわかってもらうことが大切です。変に気を持たせすぎると、相手のためにも良くないと思っておきましょう。
②その日のうちに終わらせる
脈なし男性とのラインの会話の終わり方・切り方2つ目は、その日のうちに終わらせることです。もし翌日に持ち越してしまえば、どんどん終わらせづらくなってしまいます。話の途中だったとしても、その日のうちに会話が終わるように仕向けましょう。
終わり方が浮かばなければ、何か適当な理由をつけて切り上げるようにしましょう。脈なしのサインをハッキリと表明しないと、相手に期待させてしまうことになります。次の日に持ち越すことのないよう、伝達事項などは当日中に済ませておきましょう。
③眠くなってきたからと切り出す終わり方
脈なし男性とのラインの会話の終わり方・切り方3つ目は、眠くなってきたと切り出す方法です。仮にまだ眠くなくても、ラインをしている時間帯が遅いようなら寝ることを理由に終わらせてしまいましょう。いくら相手の男性があなたとラインを続けたくても、眠いと言われれば引き下がるしかありません。
比較的早い時間帯でも、気を使うことはありません。反対に少し早いと感じる時間帯に寝ると表明したほうが、脈なしのサインと受け取ってもらえて良い場合もあります。脈なしの相手には、なるべくハッキリとした終わり方でラインを締めた方が良いでしょう。
④出かけることを理由に終わらせる
脈なし男性とのラインの会話の終わり方・切り方4つ目は、出かけることを理由に終わららせることです。忙しいと言われれば、男性も諦めるしかありません。また、その用事よりもラインが優先されなかったことで、何と無くあなたの脈なしのサインを察するはずです。
その用事が終わってからでもラインをしようと思えばできるはずなのに、終わらせようとしたという事実だけで、脈なしのサインになります。少々強引な終わり方に思えるかもしれませんが、「無理やり理由づけしている」という思惑が伝わった方が良い場合もあるのです。
⑤キリの良いところで返事を返さずにそのままにする
脈なし男性とのラインの会話の終わり方・切り方5つ目は、キリの良いところで返事を返さずにそのままにすることです。無理に終わらせようとしなくても、相手からの返事が疑問文以外の時に、そのまま返信をしなければ良いだけの話です。キリの良いところで切り上げれば、それ以上相手が何か送ってくることもないでしょう。
もししつこく何か送ってくるようでも、その度にすぐに切り上げるようにすれば、相手も察するはずです。なかなかラインをやめてくれない相手への対処法としても有効なので、脈なし男性とのラインで困っている場合はこの終わり方を参考にしてみてくださいね。
好きな人とのラインが明日も続く!おやすみ時の終わり方は?
おやすみと言ったまま終わらせないラインの切り方を選ぶべき
好きな人とラインをしているときは、その日だけでなく翌日以降も続けば良いのに、と感じるものです。ですが、夜になれば眠気がきて、嫌でもラインを終わらせなければなりません。そこで、好きな人とのラインが明日も続くようなおやすみ時の終わり方を選ぶべきです。
普通、「おやすみ」といった終わり方をしてしまえば、そのままラインを続けることはないでしょう。しかし、方法次第では次の日からもラインを続けることが可能です。そのコツはズバリ、相手にラインをしていて楽しいと思わせることにあります。
楽しいと思わせることができればこちらの勝ち!
おやすみ時に明日もラインができるような終わり方をするには、「まだまだラインを続けていたい」と相手に思わせた状態で切り上げるのが一番です。具体的には、話が加速してきたときや、相手がこちらに興味を持って質問をしてくれているような時に、敢えて終わらせるようにするのがおすすめです。
あらかじめラインを盛り上げられるように興味を持ってもらえるような話題を提供するなどして、できる限り楽しいラインを心がけましょう。それができれば、あとはスッと身を引くだけです。あまりしつこくラインをしてしまうと面倒に思われることが多いので、敢えてラインをしすぎないようにすることも大切だと知りましょう。
意識せずとも毎日のように好きな人からLINEが来るという場合もあるでしょう。そんな時は、以下の記事を参考に、男性の心理を探ってみてください。そこには思わぬサインが隠されていることもあるでしょう。これであなたも毎日LINEをして来る男性の心理が手に取るようにわかるはずです。
ラインの終わり方次第で彼のハートも掴めること間違いなし!
ラインの切り方次第では、彼のハートを掴むことだってできるはずです。いつもは何気なく終わらせていたラインでも、これからは意識して翌日以降にも繋げられるように工夫してみましょう。その心がけ一つで、これまであなたに全く興味を示してくれていなかった彼も振り向いてくれること間違いなしです。
コツをつかんだなら、これまで「おやすみ」で終わらせてしまっていたラインも、これからは末長く続けることができるようになるはずです。好きな人と楽しいラインをたくさんして、距離を縮めるきっかけの一つにしましょう。
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