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【男女別】ふくらはぎ・太ももの太さの平均サイズは?

男女の太ももの太さを比べると女性の方が太さが太くなりやすい

女性の方が太くなりやすい

同じ身長の男女の太ももの太さの平均サイズを比較すると、女性の方が一般的に太いといわれています。意外かもしれませんが、実は理想的なことであり、子どもを育てる女性は下半身に栄養としての脂肪を蓄える性質があります。

また、男性に比べ女性の方が下半身が発達しやすいといわれています。これも育児という大切な役割がある女性は、転倒などの危険を避けなければならないためといわれています。

【男女別】平均サイズの参考とするデータ

信憑性の高いデータとして、経済産業省が発表している日本人の人体寸法データベース(2004-2006)を参考にしてみます。男女合わせて約6700人の日本人の身体寸法を測定したデータとなっています。

男女別 太もも囲・ふくらはぎ囲

太もも囲 ふくらはぎ囲 身長
男性 56.2 37.4 171.0
女性 53.3 34.3 159.0

年齢は25歳~29歳を対象としたものを載せています。年齢別の項目にはなっているのですが、あまり年齢によって差がないので平均的な25歳~29歳のみを載せました。こちらのデータでは女性の方が平均身長が低いため、女性の方が太もももふくらはぎも細い値が出ています。

【男女別】ふくらはぎ・太ももの太さの理想サイズは?

美脚の黄金比

美脚と一口に言っても、人それぞれ感覚の違いがあると思われがちですが、実は本当の美脚には数字で表せる法則が隠れています。それが美脚の黄金比です。肉がつきすぎているのは美しくないですが、逆に細すぎて棒のような脚も決して美しいとはいえないのです。

POINT

美脚の黄金比

太もも:ふくらはぎ:足首=5:3:2

ヒップから下の理想のバランスは太もも・ふくらはぎ・足首の比率で決まる

また、具体的な大きさは身長によって異なりますが、太もも、ふくらはぎ、足首という項目で理想の大きさを割り出す式が存在します。

POINT

理想の太もも・ふくらはぎ・足首

太もも=身長×0.3 ふくらはぎ=身長×0.2 足首=身長×0.12

男女ともに平均サイズは理想よりも太い

先ほどの平均身長を理想の太もも・ふくらはぎの式に当てはめてみると、男性は太もも51.3cm、ふくらはぎ34.2cm、女性は太もも47.7cm、ふくらはぎは31.8cmとなります。男女とも平均身長より低い方はより細く、平均身長より高い方はもう少し太さがでてきます。

男女とも理想の美脚という観点から見ると、現実には少し太いサイズの人のほうが多いということがわかります。逆に言えば先にあげた太もも・ふくらはぎ・足首の理想といわれる美脚の黄金比にを手に入れれば一目を置かれるでしょう。

肩幅が広い人は太もものサイズが平均よりも大きい

男女とも肩幅の広さは実は足の太さと比例すると言われています。肩幅が広い方は、特に男性はスポーツ経験者は平均して体の外側にあるアウターマッスルがつきやすい方が多いです。足のサイズを太くする筋肉もアウターマッスルですので、平均的にその人のつきやすい筋肉の特性という観点から説明がつきます。

太もも・ふくらはぎが太くなる原因

太もも・ふくらはぎが太くなる原因その①内ももの筋力が弱い

特にふとももが太くなる原因として、内転筋という内ももの筋力が弱いことがあげられます。この筋肉は脚を閉じるときに使う筋肉で、脚を正しい位置に調節する機能があります。

内転筋が衰えることで脚を正しい位置に調節する機能が弱まるため、座ったときに脚が広がってしまったり、たるんで太さが目立ったり、O脚の原因になります。また脚が正しい位置にないことで血行不良になり、むくみなどの原因にもなってきます。

太もも・ふくらはぎが太くなる原因その②筋肉がつき過ぎている

脚の筋肉が人より発達しているために、脚のサイズが太く見えることがあります。元々筋肉質な方、学生時代にハードに運動をしていた方などはやはり筋肉がつきやすいといわれています。健康的な脚であれば太さがあっても美しいかもしれません。

しかし、それほど運動をしていたわけでもない方でも、歩き姿勢、立ち姿勢が間違っていることにより、本来使われるはずの筋肉の代わりに、脚の外側にある脚を太く見せる筋肉が自然と使われた結果、過剰に鍛えられてしまうことがあります。

太もも・ふくらはぎが太くなる原因その③脚がむくんでいる

脚に筋肉があるわけでもなくぶよぶよした感じがする方は脚のむくみが原因で太さのある脚になっているかもしれません。太ももやふくらはぎのむくみの原因は冷えや疲れ、体のゆがみによる血行不良により老廃物が脚に溜まってしまうことです。

また、高いダイエット意識により水分の取りすぎているケースや、塩分を取りすぎている場合もむくみに繋がります。塩分や老廃物が体に取り込まれると、体はそれを薄めようとして水分を取り込みます。これがむくみに繋がってくるのです。

太もも・ふくらはぎが太くなる原因その④骨盤が歪んでいる

直接的な原因ではないですが、骨盤のゆがみも実は脚太りに繋がってきます。骨盤のゆがみ、特に前傾することによって筋肉が緊張し硬くなってしまいます。そのことにより血行不良につながり、結果的に老廃物の溜め込み、それにより生じるむくみによる脚太りの原因となります。

ふくらはぎ・太ももを理想の太さにする方法10選

太さ解消①痩せる重心移動

太さ解消その1は痩せる重心移動です。筋肉の発達が原因で脚が太くなってしまっている方向けです。簡単に言えば、間違った歩き方が原因で余計な筋肉が鍛わってしまっている状態を脱しましょう、ということです。そのためのポイントは「正しい重心移動」です。正しい歩き方をしたときの重心のかかり方は次のようになります。

    正しい重心移動

  1. 1足の親指の付け根
  2. 2足の親指で蹴り出す
  3. 3かかとで着地
  4. 4足の小指の付け根

太さ解消②痩せるウォーキング

太さ解消その2は痩せるウォーキングです。歩き方がどてどてときたない人が時々いらっしゃいます。こういう人は足の裏全体で歩いているため足の裏の筋肉がうまく機能していません。

そのため、バランスを取るために脚の外側の筋肉やふくらはぎの筋肉といった足が太くなる原因となる筋肉が過剰に使われてしまい、不本意にも鍛わってしまうのです。

正しい歩き方をすると、太い足の原因となる外ももの筋肉、ふくらはぎの筋肉の使用を押さえつつ、足の引き締めに効く内ももの筋肉を鍛えることができるため、美しいシルエットを実現することができます。また、内ももの筋肉はおなか周りのインナーマッスルとも繋がっており、おなか周りのダイエット効果も期待できるのです。

太さ解消③太もも・ふくらはぎむくみ取りマッサージ

太さ解消その3はむくみ取りマッサージです。足のむくみを取るマッサージまずは足を温めます。そして足先から順にほぐしていきます。足の裏の中心のくぼみからマッサージします。次にふくらはぎの部分を上へこすり上げます。次に老廃物がたまりやすい膝裏を念入りにマッサージします。

そして膝上、太もももしっかりマッサージします。最後に各部位のマッサージが終わったら足先から足首、ふくらはぎ、太ももへと全体を通してマッサージしていきます。マッサージ後、実際に足の太さが少し変わると思います。以下の動画に詳しい揉み方が載っていますので、参考にしてください。

また以下の関連記事でもマッサージオイルについて詳しく記載してありますので、マッサージを実践する際にはこちらのオイルについても参考にしてください。

太さ解消④体幹トレーニング

太さ解消その4はもも裏のストレッチです。むくみを取るにはストレッチも重要です。のばす筋肉はもも前(大腿四頭筋)、裏もも(ハムストリングス)、内もも(内転筋)、そしてお尻の筋肉です。しかし、その前に全身をある程度ストレッチしておきましょう。

太さ解消⑤むくみ取りストレッチ:もも前のストレッチ

太さ解消その5は前もものストレッチです。むくみを取るにはストレッチも重要です。のばす筋肉はもも前(大腿四頭筋)、裏もも(ハムストリングス)、内もも(内転筋)、そしてお尻の筋肉です。

特に前ももは運動経験がある方やハイヒールなどを多用し脚に日ごろから負荷をかけている方は筋肉がこわばってしまいがちです。むくみだけでなく、張り感が強い方もしっかりストレッチしましょう。

太さ解消⑥むくみ取りストレッチ:ハムストリングスのストレッチ

太さ解消その6はハムストリングスのストレッチです。脚は複数の筋肉が存在するため、それぞれが適度なバランスを保つことが大切になります。日常で酷使してしまいがちな筋肉は前ももですが、その拮抗筋であるハムストリングスをしっかり鍛えることで、前ももの負担を軽減し、結果緩めることに繋がるのです。

太さ解消⑦むくみ取りストレッチ:内もものストレッチ

太さ解消その7は内もものストレッチです。ウォーキングや正しい立ち姿勢ができれいれば、その分内ももにも負荷がかかるようになってきているはずです。ですから、内もももしっかりストレッチでケアしてあげることで、よりしなやかな脚を手に入れることができます。

太さ解消⑧むくみ取りストレッチ:お尻のストレッチ

太ささ解消その8はお尻のストレッチです。お尻は見えるわけではないから後回し!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、太ももに続く部位がお尻です。お尻に脂肪やむくみがつけば、当然太ももやふくらはぎにも繋がっていくわけです。

太さ解消⑨脚やせジェル

太さ解消その9は脚やせジェルです。どうしてもいろいろ試してみてもダメ・・・という方はスリミングジェルを試してみるのも手かもしれません。スリミングジェルとは、ダイエットを目的として作られたマッサージジェルです。成分として、血行や発汗、脂肪燃焼を促進する成分が含まれています。

また、スリミングジェルには美脚効果だけでなく保湿・美容成分も含まれていますので、肌質に自信がない方にもおすすめです。お値段は2,000円~5,000円くらいのものが主流です。マッサージのお供に使用することで一石二鳥の効果が期待できるのではないでしょうか。

太さ解消⑩理想的な正しい姿勢

太さ解消その10は姿勢です。骨盤の歪みや間違った筋肉の使い方の根本は姿勢の歪みにあります。直接的な効果が見込めるわけではありませんが、美しい立ち姿勢と美脚はセットです。長期的な目で見れば非常に重要なことです。自然に美しい姿勢を保てるようにしましょう。

正しい姿勢の作り方ですが、頭、肩、腰、かかとを壁につけて立ち、頭は天井からつるされているようなイメージで首に載せます。肩は肩甲骨を寄せて両肩がしっかり壁につくようにします。腰は沿っている部分を壁に押し付け、手のひら一枚分以内までの隙間におさえます。姿勢が気になったら都度壁を利用して矯正しましょう。

ふくらはぎ・太ももが細く見えるファッションは?

細く見えるファッション①フレアスカート

細く見えるファッションその1はフレアスカートです。脚が太くてもスカートを履きたい方へ、脚の太さが目立たないサイズ感を習得しましょう。写真のようなフレアスカートは一見大胆に思われるかもしれませんが、実はひざ上は脚の中でも細い部位となります。

脚の太い部分を隠し、細い部分から先を見せることで、スカートに隠れた部分にスマートな脚を連想させることができます。逆に、もう少し遠慮がちにふくらはぎの一番太い部分までの丈のスカートを履いてしまうと逆に太さが目立ってしまいがち、ここは思い切ってひざ丈やや上を選びましょう。

細く見えるファッション②ロングスカート

細く見えるファッションその2はロングスカートです。スカートを履きたい方けど、「やっぱりひざ上は…」というかたはロング丈を選びましょう。ひざ上スカート度同様の考え方で、ふくらはぎはしっかり隠し、足首という脚の中で最も細い部位を出すようなサイズ感のものが良いでしょう。

写真のように縦系の模様のものをハイウェストで履くことで長くて細い足を連想させることができます。脚の各部位の太さは人によって違ってきますので、自分の脚が一番細く見える理想の切り方を知っておくといいでしょう。

細く見えるファッション③テーパードパンツ

細く見えるファッションその3はテーパードパンツです。スカートは履かない、スカート以外のファッションも楽しみたい、という方はパンツの選び方も工夫してみましょう。一時期流行したスキニーパンツのようなパンツはくっきりと脚の太さが目立ってしまいます。

対してテーパードパンツは太ももにゆとりがあり、足首に向かうほど細くなっていくのが特徴で、下半身全体を細身のシルエットにすることが可能です。また、足首丈のものが多いため、脚の中で最も細いパーツである足首を出すことで、理想的に脚全体を太いサイズの印象から開放させることができます。

細く見えるファッション④ワイドパンツ

細く見えるファッションその4はワイドパンツです。ワイドパンツも選び方によっては足の太さを見せない履き方ができます。選ぶ際のポイントはふくらはぎから足首まで隠すフルレングスのもので、膨張色をさけることです。

写真のようなコーデを脚の太さを隠しつつすることができます。またヒップサイズにも余裕があるので履き心地を重視される方にもおすすめです。

細く見えるファッション⑤オールインワン

細く見えるファッションその5はオールインワンです。似たようなものにワンピースがありますが、オールインワンのほうが縦ラインが強調され、シルエットが細く見えやすいためおすすめです。理想的には黒色など膨張色を避けつつ、縦ラインが強調されているかを確かめながら選んでみましょう。

理想の美脚を目指し太い脚から卒業しよう!

ふくらはぎや太ももの太さはちょっとしたことの積み重なりで簡単に太くなってしまいます。日ごろから美脚を意識した生活を心掛けると、徐々にですが、確実に美脚に近づいていきます。それでも気になるという方、美脚ファッションも合わせれば周りの目線は違いなく釘付けです。自分の足をどんどん好きになってください。

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