ヘアバンドの編み方5選！初心者でも簡単に手編みができる！

初心者でもヘアバンドって編めるの？

初心者でも簡単に編むことが出来ます！

ヘアバンドを編むとなると難しく感じたり、時間がかかって面倒くさくなったりすることもあると思います。編むのが初めてだったり、あまり器用な方ではない方にとっては、簡単なヘアバンドの作り方といっても実際難しかったり、不安なこともあると思います。しかし初心者でも簡単にヘアバンドを編むことは可能なのです！

今回はそんなヘアバンドの編み方が初めての初心者の方でも簡単に編む方法をご紹介させて頂きたいと思います。ヘアバンドが自分で簡単に作れると、化粧をするときに髪留めとして使ったり、ちょっとしたプレゼントにしてお友達に渡すことも出来ちゃいます！ぜひ、参考にしてみてください。

また、もし難しいようであれば簡単にできるミサンガなどから始めてみるのもおすすめです。気になる方は下の記事も参考にされてみてください。

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編むのが難しかったら編まない簡単ヘアバンドの作り方も！

ヘアバンドを編むのが難しい、もっと簡単な作り方を知りたいという方は、ヘアバンドを編まなくても簡単に作れるやり方があります。布やヘアバンドに使いたい生地を用意するだけで、簡単ヘアバンドが作れてしまうのです。編むのに必要なかぎ針とかは必要なくても出来てしまうのです。

手軽にヘアバンドを作りたい、編むのがどうしても難しいという方は、編まないヘアバンドの作り方で作るといいと思います。詳しくは「初心者でも簡単な編み方」をご覧ください。

ヘアバンドの編み方！ヘアバンドを編むのに必要なものは？

ヘアバンドを編むのに必要なもの①ヘアバンドにする布または毛糸

ヘアバンドの作り方・ヘアバンドを編むのに必要なものの一つ目は「ヘアバンドにする布または毛糸」です。土台となるヘアバンドに使う布または毛糸を用意します。これもどのような素材の毛糸で編むのかふわふわな毛糸を使うのか、ベーシックな普通の毛糸なのか、または編まないで布を使って作るのかを決める必要があります。

今では毛糸といっても様々な種類の毛糸がありますから、ご自身が好きな毛糸の種類を選ぶと良いでしょう。冬場であれば、モコモコした毛糸でラメが入っているものを使うと、より一層冬に合い、可愛いらしい感じの仕上がりにもなりますのでおすすめです。夏場は吸収性の良い毛糸を選ぶことで、汗などが気にならなくなります。

ヘアバンドを編むのに必要なもの②かぎ針や編み図なども

ヘアバンドの作り方・ヘアバンドを編むのに必要なものの二つ目は「かぎ針」です。毛糸を使ってヘアバンドを編み込むのであれば、かぎ針があった方がとても便利です。手編みのやり方もありますが、かぎ針を使って作った方が、手が塞がらずに作業しやすいのでおすすめです。編み図は読めればあった方が作業しやすいです。

初心者でも簡単な可愛いヘアバンドの編み方3選

初心者でも簡単な可愛いヘアバンド編み方①かぎ針を使った毛糸のヘアバンド

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初心者でも簡単な可愛いヘアバンドの編み方まず一つ目は「かぎ針を使った毛糸のヘアバンド」です。こちらは、かぎ針初心者の方でも簡単に作りやすいような作り方となっておりますので、動画と合わせてご覧ください。編み図などは動画の方にも記載してありますので、詳しく知りたい方は、そちらをご参照ください。

かぎ針を使った毛糸のヘアバンドに必要なもの

• 毛糸
• かぎ針

かぎ針を使った毛糸のヘアバンドの作り方

1. 1まずは作り目をして、鎖編みをしながら毛糸を編んでいきます。
2. 2毛糸を人差し指に当てたら、かぎ針を指して、時計回りに回します。
3. 3時計回りに回したら、円の下をしっかりと持って、その円にかぎ針をくぐらせていきます。作り目ができます。
4. 4この今できた作り目は0として、次から1つ2つと順に作っていきます。
5. 5約11目の作り目を作ります。
6. 6この鎖編みをぐるっと返すと、ぽこぽこっとした裏山ができますので、鎖編みはゆるく編むように注意します。
7. 711個目の鎖編みに今かぎ針が通っている状態になりますが、そこから鎖編みをもう一つ作ります。
8. 8そこから毛糸をくるっと返して、立ち上がりの鎖編みを飛ばして、2つ目の裏山にかぎ針を通してから毛糸にかぎ針をひっかけて、2回糸を引きます。
9. 9そして、鎖編みを一つ作ります。
10. 10一つ飛ばした裏山をかぎ針ですくい通したら2回すくっていきます。
11. 11そして、鎖編みを行います。
12. 12また、一つ裏山を飛ばしてもう一つ目の裏山にかぎ針を通して2回すくったら、鎖編みを一つ編みます。
13. 13これを繰り返していきます。
14. 14最後まで行ったら2段目にいきます。2段目の一番最初は鎖編みを一つ編みます。2段目の2つ目の編みも鎖編みになりますのでもう一つ鎖編みを作ります。
15. 15毛糸を引っ張ると1段目と2段目の間に穴がありますので、そこにかぎ針を入れて細編みを編みます。そして、鎖編みをします。
16. 16これを繰り返し編んでいきます。
17. 17偶数段で一番最後の穴まで編んでいったら、最後にまた細編みを行います。
18. 18鎖の頭が2つあるのでそこにかぎ針を入れて細編みを編んでいきます。偶数段の最後は細編みが2つ目になります。
19. 19次に3段目を編んでいきます。2段目まで編み終わったらくるっと反対側に向けて、右側に編み目がくるように返します。
20. 20返したら、3段目の最初、奇数段の始めに、まずは立ち上がりの鎖編みを編みます。
21. 21そして、奇数段の一番最初は細編みなので、細編みを編んでいきます。
22. 22毛糸を広げると、vのマーキングがありますので、このvマークが細編みを編んだ部分になり、vの隣の穴にかぎ針を通して、細編みを編んでいきます。
23. 23細編みを編んだら鎖編みを行い、そしてvマークの穴に隣にかぎ針を入れて細編み、鎖編みと繰り返し編んでいきます。
24. 243段目最後の穴は、細編みを右に寄せて、端っこの目も左に寄せると穴があるのでそこが最後の穴になります。
25. 25その穴にかぎ針を入れて細編みをしたら3段目の完成です。
26. 26そして4段目と続いて編んでいきます。偶数段は鎖編みから、奇数段は細編みから始まります。
27. 27必要な長さまで編めたら最後の穴をそのまま引っ張ります。
28. 28そして半分に閉じて、4つの鎖頭にかぎ針を通します。そして、隣へと移っていってどんどん端っこまで閉じていきます。
29. 29端っこまでいったらそのまま穴を閉じて完成にしても良いですし、また折り返しして、もう一度閉じていってもいいです。これで完成です。

初心者でも簡単な可愛いヘアバンドの編み方②ターバン風毛糸のヘアバンド

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初心者でも簡単な可愛いヘアバンドの編み方2つ目は「ターバン風毛糸のヘアバンド」です。こちらは100均一の材料でできてしまうターバン風ヘアバンドの作り方です。用意するのは7mmのかぎ針と毛糸もしくはニッティングヤーンという糸とヘアゴムに3つだけです。

100均一で作ったとは思えない仕上がりにもなります。そして、初心者の方でも簡単に作れてしまうので、ぜひ挑戦してみてください。

ニッティングヤーンを使ったヘアバンドの用意するもの

• 100均で売っているニッティングヤーン
• ヘアゴム
• かぎ針

ニッティングヤーンのヘアバンドの作り方

1. 1まずは作り目を作ります。薬指と人差し指に糸をあてて、かぎ針を糸の下からあてた状態を作ります。
2. 2あてたら手前にもってきて糸をくるっと回転させ、輪っかの中にかぎ針を通したら、最初の作り目の完成です。
3. 3そこから鎖編みをしていきます。4回ほど鎖編みをします。
4. 4そこからもう一度鎖編みをします。そして糸をくるっと横にすると縦の編み目ができています。
5. 5この縦の編み目裏山といい、その裏山にかぎ針を指していくのですが、2個目に裏山に穴を通して、細編みをしていきます。
6. 6裏山の穴にかぎ針をひっかけて、そのまま引っ張ったら2個の穴一緒に引っ張っていくと一つの細編みの完成です。これを繰り返していきます。
7. 7端っこまできたら、立ち上がり1回の鎖編みを作り、くるっと糸をひっくり返します。
8. 8ひっくり返したら、vの字の穴が一番上にきていますので、vの穴にかぎ針を通して、糸をひっいあけ2つの穴から糸を引いていきます。これを繰り返していきます。
9. 9好みの長さまで編んでいったら、端っこの穴に入れ込みながら、糸を閉じていきます。
10. 10最後の糸が余っていたら、一つ結びをしても良いです。
11. 11そして、端っこにヘアゴムを通して結んだら完成です。

初心者でも簡単な可愛いヘアバンドの編み方③ダイソーで揃う簡単ヘアバンド

初心者でも簡単な可愛いヘアバンドの編み方3つ目は「ダイソーで揃う簡単ヘアバンド」です。こちらは全部ダイソーで材料が揃えられちゃう簡単なヘアバンドの作り方です。編み方が難しい方は、こちらのような編み機を使うという手もあります。ぜひ試してみてください。

参考動画ではネッグウォーマーの作り方となっておりますが、これの幅を小さくしてヘアバンドにもできてしまいます。また、ネッグウォーマーにも挑戦してみても良いと思います。

ダイソーで揃う簡単ヘアバンドの材料

• 編み機
• ダイソーの毛糸
• かぎ針またはダイソーで売っているピン

ダイソーで揃う簡単ヘアバンド

1. 1まず、ダイソーの編み機を用意します。
2. 2毛糸の端っこを使って輪っかを作り、編み機の端っこのフックに輪っかをかけます。
3. 3毛糸を長めに出して、編み機の左端から編み機の縦のフックに右から左に毛糸をかけます。
4. 4そのまま下のフックに左から右回しにかけてまた上のフックに右から左回しにしてかけていきます。これを右の端っこまで繰り返します。
5. 5右端っこまできたら、2段目を編みます。右端っこの下のフックから上のフックに左から右回しにひっかけて上下の順でひっかけていきます。
6. 6かぎ針またはピン用意して、左手で編み機をもって右手にかぎ針またはピンをもちます。
7. 7横側の二重になっている下の穴をかぎ針またはピンでとって内側にもっていきます。
8. 8反対側も同様に行なっていきます。右端っこの一個だけの穴は飛ばして2個目のの二重になっているところから下の糸をとっていきます。
9. 9終わったらまた始めに戻り3から8の作り方を繰り返します。
10. 10良い長さになったら、上のフックの輪っかの毛糸を下のフックの穴にかけていきます。
11. 11そして、下の段が二重になるので、下の輪っかを外して内側に入れていきます。
12. 12右側に糸を一つ目のフックにかけて、二重になった下の輪っかを内側に入れます。
13. 13今度は2つ目のフックに糸をひっかけて二重の輪っかの下の輪っかを内側へ入れます。そして、この右側から二番目のフックに糸をかけて、右側のフックにかけます。そして二重になっている輪っかを2つとも内側へ入れます。
14. 142番目にあいた穴に右端っこの輪っかをずらしてひっかけます。
15. 1510から12のやり方を繰り返していきます。
16. 16最後の1個の輪っかは抜いて、糸の端を輪っかに入れて引っ張っります。そして、編んだ端と端を糸でくるくるととめたら完成です。ゴムを使用してとめても良いと思います。

中上級者の方向け！ヘアバンドの編み方2選

リボンタイプの手編みヘアバンドにも挑戦！

中上級者の方向けのヘアバンドの編み方一つ目は「リボンタイプのヘアバンド」です。かぎ針の編み方に慣れてきたらリボンタイプのヘアバンドにも挑戦してみてください。

リボンタイプのヘアバンドの用意するもの

• ポシェットまたは毛糸
• 4号のかぎ針
• ハサミ
• ヘアゴム
• とじ針
• あればマーカー

リボンタイプのヘアバンドの作り方

1. 1まずは、針に糸をかけます。
2. 2そして、立ち上がりの鎖編みを1つと91目の鎖編みを編んでいきます。
3. 3編み地をくるっと返して、裏山があるので、かぎ針側から数えて2つ目にところの裏山に細編みを編んでいきます。
4. 4鎖編みを1つ編み、隣の裏山をひとつ飛ばして、次の裏山に細編みを編み、鎖編みを編みます。これを繰り返して編んでいきます。
5. 5端まできたら、最後の穴には細編みを編みます。
6. 6そして2段目へと移ります。立ち上がりは鎖編みを3目編みます。編んだらくるっと返して、先ほど編んだ一つ目の細編みと、2つ目の細編みの間のスペースに中長編み3目の変わり玉編みを編みます。
7. 7次の目に長編みを一つ編みます。
8. 8次のスペースの変わり玉網を編みます。
9. 9変わり玉網が編めたら、その隣に一長編みを編みます。
10. 106から9のやり方を繰り返します。
11. 11最後の端の細編みに長編みを編んだら2段目が完成します。
12. 123段目は、立ち上がりの鎖編みをひとつ作り、編み地をくるっと返して、根元に細編みをひとつ編みます。
13. 13鎖編みをひとつ編んで、変わり玉網の穴をひとつ飛ばした次の目に細編みをひとつ編みます。そして鎖編みをひとつ編んで、変わり玉網の穴をひとつ飛ばして次の目に細編みをひとつ編みます。これを繰り返します。
14. 14最後立ち上がりの3目めの上半目と裏山の下に針を入れて細編みをひとつ編みます。
15. 154段目は2段目の作り方と同様に編んでいきます。5段目も3段目と一緒の編み方をしていきます。
16. 16最後の目まできたら、立ち上がりの鎖編3目と裏山に下に針を入れて細編みひとつ編みます。
17. 176段目は2と4段目と同様にやり方で編んでいきます。最後の細編みに長編みをひとつ編みます。
18. 18このまま編み地をくるっと縦にして、立ち上がりの鎖編みをひとつ編んで、細編みを7つ編みます。
19. 19そして、ここから立ち上がりの鎖編みをひとつ編んで、鎖編みを7つをあと15段作ります。
20. 20そして長めに糸を残してカットします。
21. 21両方できたら、全体の3分の1にところに、端と端をよせて糸で縫ってとめていきます。
22. 22最後はヘアゴムを端に通してとめたら完成です。

カチュームというヘアバンドにも挑戦！

慣れてきたらカチュームというヘアバンドにも挑戦してみましょう。布を使うのですが、とてもカッコ良い仕上がりになりますので、ぜひ挑戦してみてください。

カチュームの用意するもの

• 50cm×3cmの糸または布4枚
• 6cm×5cmの糸または布2枚
• 30cm×6cmの布1枚
• ゴム30cm

カチュームの作り方

1. 150cm×3cmの布を4つ折りにします。
2. 2端っこを縫っていきます。これを4本作ります。
3. 34本を4つ編みで編んでいきます。編んだ端を縫ってとめます。
4. 46cm×5cmの布端に1cmの折り目を作ります。これを2枚作ります。今折った布を先ほど編んだものに巻きつけていきます。そして縫ってとめます。
5. 5反対側も同様にやったら、20cm×6cmの布でゴム隠しを作ります。周囲を1cmずつおって半分に折ります。
6. 6端を縫います。ゴムを編み込んだものと、ゴム隠しのものにつないでいきます。
7. 7ゴムを結んだら完成です。

可愛い手作りヘアバンドのアイデア5選

可愛い手作りヘアバンドのアイデア①Ｔシャツでヘアバンド

可愛い手作りヘアバンドの作り方ひとつ目はＴシャツでヘアバンドです。お家にある要らないＴシャツを切って端を結ぶだけでヘアできてしまいます。Ｔシャツの素材は伸びるのでゴムがなくても簡単にできてしまうのです。

可愛い手作りヘアバンドのアイデア②手編みニットやセーターにも挑戦

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可愛い手作りヘアバンドのアイデア2つ目はヘアバンドに慣れたらニットやセーターも編んでみてはいかがでしょうか。かぎ針の使い方が慣れてきたら、セーターまたはマフラーなども簡単にできてしまいます。気になる方は下の記事も参考にされてみて下さい。手編みのセーターは思い入れがあって愛着が湧くこと間違いなしです。

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可愛い手作りヘアバンドのアイデア③ヘアターバンにも

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可愛い手作りヘアバンドのアイデア3つ目はヘアターバンです。ヘアバンドではなくヘアターバンにもアレンジは可能になります。ヘアターバンというのは、ゴムなどのつなぎ目がないものをいい、そのまま輪っかになっているタイプのものをいいます。

可愛い手作りヘアバンドのアイデア④お化粧やお顔を洗うときに活用できる

可愛い手作りヘアバンドのアイデア4つ目は、お化粧やお顔を洗うときにヘアバンドは活用できてしまいます。髪が邪魔にならずヘアバンドやヘアターバンがあるととても便利です。

可愛い手作りヘアバンドのアイデア⑤お友達などのプレゼント

可愛い手作りヘアバンドのアイデア5つ目は、お友達のプレゼントです。手作り手編みのヘアバンドはちょっとしたお友達などにあげるプレゼントにも最適です。手編みでプレゼントすることにより、気持ちのこもったプレゼントにもなります。

ヘアバンドの編み方が分かると幅・可能性が広がる

ヘアバンドの編み方が分かると自分で手作り雑貨としてヘアバンドを売れる

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ヘアバンドの編み方が分かると、色々なご自身の可能性が広がります。完成したものを雑貨として売ることもできてしまうのです。この機会にぜひ極めてみてはいかがでしょうか。

ヘアバンドの編み方が分かると器用になる

ヘアバンドの編み方が分かるとご自身の手先が器用になります。手編みによる細かい作業が得意になりますので、不器用な方でも自然と器用になっていくのです。

初心者でも簡単な編み方で可愛いヘアバンドを編もう！

ヘアバンドの編み方についてみていきましたがいかがでしたでしょうか。初心者でも簡単にヘアバンドは編むことは可能になりますので、ぜひこの機会に挑戦してみてください。