カバーマークのコンシーラーとは?
①「ブライトアップファンデーション」

カバーマークから発売されているブライトアップファンデーションは、部分用ファンデーションです。気になる部分をしっかりとカバーしながら、隠したことを気付かせない自然な仕上がりが魅力です。ヨレない、パサつかない、小ジワが目立たないという3つの効果で理想的な肌に導きます。
ブライトアップファンデーション
希望小売価格(税込) | 3,850円 |
内容量 | 3g |
カラー | 4色 |
②フリー処方

ブライトアップファンデーションは、肌に優しいフリー処方です。圧倒的なカバー力と補正力が魅力のコンシーラーですが、香料・鉱物油・界面活性剤・アルコールなどは一切使用されていません。敏感肌の方でも安心できる使用感です。
③ノンケミカル処方

肌に優しいフリー処方のブライトアップファンデーションは、紫外線吸収剤が配合されていないノンケミカル処方でもあります。「SPF33」「PA+++」というしっかりした紫外線防止効果がありますが、ノンケミカル処方なので肌が荒れやすい方にも魅力的な商品です。
カバーマークのコンシーラーの口コミ
①使用感

カバーマークのコンシーラーの使用感は、ヨレずに使いやすいという口コミがあります。ヨレない、パサつかない、小ジワが目立たないという商品の魅力通りの使用感があるようです。テクスチャーは硬いという口コミが多く、直塗りせずに指にとってから叩き込む使い方をすると自然な仕上がりになるようです。
②カバー力

カバーマークのコンシーラーのカバー力の口コミは、綺麗に隠せるという口コミと完全には隠せないという口コミがあります。薄付きで厚塗り感がないのが魅力でもあるため、薄いシミやクマなどにはとても効果があるようです。濃いシミや濃いクマは完全に隠すのは難しいのですが、目立たない程度にカバーしてくれるようです。
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ニキビの赤み、ニキビ跡にピンポイントで使用しています。これまで色々なブランドのコンシーラーを試しましたが、ここまで綺麗にニキビ、ニキビ跡を無かった事にしてくれるコンシーラーは初めてです!
引用 : @cosme
③カラー選び

カバーマークのコンシーラーは、イエベ肌用とブルベ肌用では色味が全く違うという口コミがあります。肌に合わないカラーにすると、カバー力が発揮できないようです。カウンターで肌色診断してもらったり、テスターで試したりして、自分の肌色に合ったカラーを選ぶようにしましょう。
④保湿力

カバーマークのコンシーラーは、乾燥しないという口コミがあります。ツヤと潤いを与える保湿成分が配合されて、カサつかずにみずみずしく仕上がるため乾燥しにくくなっています。ただし、時間が経つと乾燥が目立つという口コミもあるため、スキンケアでしっかり保湿してから使用しましょう。
カバーマークのコンシーラーの選び方は?
Y1|色白のイエベ肌

色白のイエベ肌の方は「Y1」がおすすめです。人気No.1のカラーで、明るめイエベ肌の方は使いやすい色味になっています。シミや肌の赤み、クマやニキビ跡の色などの気になる箇所も、しっかりとカバーする効果があります。
Y2|標準のイエベ肌

標準のイエベ肌の方は「Y2」を選びましょう。人気No.2のカラーのY2は、Y1が白浮きしてしまうイエベ肌の方に使いやすい色味になっています。手強いクマはほんのりと残りますが、薄めのクマやシミはしっかり隠す効果があります。
B1|色白のブルベ肌

色白のブルベ肌の方は「B1」がおすすめのカラーです。明るめブルベ肌の方のニキビ跡やシミ、目の下のクマなどを隠す効果があります。生活感がでてしまう肌の色ムラをカバーして、肌なじみが良くナチュラル感のある使用感が魅力です。
ブルベ肌の方は、透明感がある白い肌のため悩みも多くなります。青クマなども目立ちやすくなるため、肌色に合ったコンシーラーを選ぶのが効果的です。下記の記事では、ブルベ肌におすすめのコンシーラーが紹介されていますので、あわせてご覧ください。

B2|健康的なブルベ肌

健康的な肌色のブルベ肌の方は「B2」がおすすめです。B1より暗めのカラーで、B1では白浮きしてしまうという方や、濃い肌色のブルベ肌の方のクマや赤みのあるニキビ跡にも効果的です。濃すぎず自然な仕上がりが魅力のカラーになっています。
カバーマークのコンシーラーは肌色に分かれて4色に分かれていますが、コンシーラーには他の選び方もあります。下記の記事では、コンシーラーの色の選び方や種類、またファンデーション別のコンシーラーを塗る順番などが紹介されていますので参考にしてください。

カバーマークのコンシーラーの塗り方は?
①指にとって塗る

カバーマークのコンシーラーは、直塗りせずに指にとってから塗りましょう。ブライトアップファンデーションはスティック状ですが、そのまま肌にあてるのは避けましょう。硬いテクスチャーのため、指にとってから塗るという使い方が正しい使い方になります。
②指でトントンとなじませる

コンシーラーは硬めの使用感のため、指で温めて溶かしながらとり、気になる部分にのせてトントンとなじませていきます。コンシーラーはヨレずに長持ちする特徴がありますが、フェイスパウダーをのせると、さらにメイク持ちが良くなります。
カバーマークのコンシーラーの使い方5選
①目の下のクマ

カバーマークのコンシーラーは、目の下のクマに使えます。気になる部分になじませると、影が薄くなり疲れた印象の目元がイキイキとします。パサつかないテクスチャーで、よく動く目元にもしっかりとフィットします。
目の下のクマには青クマと茶クマがあります。下記の記事では、青クマ・茶クマの原因やクマ消しのメイク方法、それぞれのクマにおすすめのアイテムなどが紹介されています。青クマ・茶クマの対処法に興味のある方は、あわせてご覧ください。

②小鼻の赤み

コンシーラーで上手く隠せない小鼻の赤みも、ブライトアップファンデーションなら綺麗にカバーします。密着性に優れた使用感のため、赤みや毛穴がしっかり隠れて均一な仕上がりになります。肌にピタッとフィットして、崩れやすい小鼻の周りも崩れにくくなっています。
③ほうれい線

カバーマークのコンシーラーは、ほうれい線を消す使い方もできます。ほうれい線の上に3箇所くらいに分けて、少量ずつのせトントンと叩き込みます。塗りつぶすのではなく光でとばすようにして隠すと、頬に明るさと立体感が出てナチュラルに薄く見せられます。
④口角のたるみ

カバーマークのコンシーラーは、口角を整える使い方もできます。口角の影を消すと、たるみがない引き締まった口元を作れます。口元が上がったような印象になり、メリハリのある唇でリップメイクがとても映えます。量が多すぎると浮いてしまうことがあるため、少量ずつなじませるようにしましょう。
⑤しみやそばかす

ブライトアップファンデーションは、シミやそばかすを目立たなくする使い方もできます。気になる部分にトントンとなじませると、小さなシミやそばかすは完全に隠せます。厚塗り感がなく、シミが元からなかったような素肌感のあるナチュラルな仕上がりになります。
カバーマークのコンシーラーで理想の肌を手に入れよう

カバーマークのブライトアップファンデーションは、カバー力が魅力のコンシーラーです。直塗りせずに指で温めたものを叩き込む使い方で、気になる肌のトラブルをナチュラルに隠します。シミやクマ、ニキビ跡に悩んでいる方はぜひ試してみてください。
カバーマークのコンシーラーは、シミやそばかすを隠しやすいスティック型です。下記の記事では、スティックコンシーラーの使い方や塗り方、プチプラとデパコスのおすすめコンシーラーが紹介されています。興味のある方はあわせてご覧ください。

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