おすすめの大型スピーカースタンド5選!
おすすめの大型スピーカースタンド①スピーカースタンドSB-109
おすすめの大型スピーカースタンドの1つ目は、ハヤミのスピーカースタンドSB-109です。高さが調整可能で、最大100cmまでの高さに伸ばして使うことができます。音質向上にもおすすめなスチール製で、支柱内部にケーブルを納めることも可能なので、見た目もすっきりとしたシンプルなスピーカースタンドです。
スピーカースタンドSB-109
サイズ | 幅26.5×奥行き26.5×高さ55~100cm |
重量 | 約3.8kg(1本) |
素材 | スチール |
耐荷重 | 約3.5kg |
おすすめの大型スピーカースタンド②スピーカースタンドBST-60L
おすすめの大型スピーカースタンドの2つ目は、アイシン高丘のスピーカースタンドBST-60Lです。こちらも音質向上が期待できるスチール製で、高さは60cmと安定した高さです。こちらは、鋳鉄製のスパイクインシュレーターを採用しており、安定性と、振動抑制による音質向上にも効果が期待できます。
スピーカースタンドBST-60L
サイズ | 幅16×奥行き23×高さ60cm |
重量 | 約10kg |
素材 | スチール、鋳鉄 |
おすすめの大型スピーカースタンド③スピーカースタンドSTAV24S2
スピーカースタンドSTAV24S2/B
サイズ | 幅24×奥行き30×高さ61cm |
重量 | 8.5kg |
おすすめの大型スピーカースタンドの3つ目は、B&WのスピーカースタンドSTAV24S2です。一般的なブックシェルフスピーカー対応のスピーカースタンドで、高さが60cmと安定した高さに設置できます。音質向上効果も期待できるスパイク付きのスピーカースタンドです。
おすすめの大型スピーカースタンド④スピーカースタンドAV-SPS
おすすめの大型スピーカースタンドの4つ目は、キクタニのスピーカースタンドAV-SPSです。多くのスピーカーに対応したタイプで、耐荷重は7.5kgと安定感があるのが特徴です。高さも、57.5cm~104.5cmまで自由自在に調整できる、使用の幅が広いアイテムです。
スピーカースタンドAV-SPS
サイズ | 高さ57.5cm~104.5cm、台座直径25cm、パイプ径2.25cm/1.6cm |
重量 | 2.74kg(1本あたり) |
耐荷重 | 7.5kg |
おすすめの大型スピーカースタンド⑤高さ調整可能スピーカースタンド
おすすめの大型スピーカースタンドの5つ目は、Video Secuの高さ調整可能スピーカースタンドです。スピーカーを挟み込んで固定するタイプですので、幅が最大27.9cmまでのスピーカーまで対応することができます。さらにこちらは、滑り止め効果のあるゴム脚を採用しているため、安定感も高いです。
高さ調整可能スピーカースタンド
サイズ | 高さ67.3~119.3cm、 |
重量 | 5.8kg |
素材 | スチール |
耐荷重 | 30kg |
おすすめの小型スピーカースタンド5選!
おすすめの小型スピーカースタンド①デスクトップスピーカースタンド
おすすめの小型スピーカースタンドの1つ目は、Stageekのデスクトップスピーカースタンドです。見た目はブックスタンドですが、理にかなった卓上のスピーカースタンドなのです。まず、省スペース設計であること、さらに、共振や耐震にも対応できるといったメリットのあるスピーカースタンドです。
デスクトップスピーカースタンド
サイズ | 幅13×奥行き16×高さ12cm |
重さ | 7kg |
素材 | アルミ |
おすすめの小型スピーカースタンド②スピーカースタンド
おすすめの小型スピーカースタンドの2つ目は、ISO Acousticsのスピーカースタンドです。卓上で使える小型のスピーカースタンドで、耐震や共振を抑えるアルミ製のスタンドです。傾斜角調整が可能な回転ダイアルを採用しており、チルトアップやダウンに対応しているのが嬉しいポイントです。
スピーカースタンド
サイズ | 高さ7.6×奥行き19.1×高さ7.6cm |
重量 | 620g(1本) |
素材 | アルミ |
耐荷重 | 15.9㎏ |
おすすめの小型スピーカースタンド③卓上スピーカースタンドSS-032R
おすすめの小型スピーカースタンドの3つ目は、Dicon Audioの卓上スピーカースタンドSS-032Rです。卓上ではありますが、高さ調整が可能なタイプのスピーカースタンドです。耐久性の良いスチールでできており、耐荷重も15kgと非常に安定しています。セーフティーバーつきで安心感のあるアイテムです。
卓上スピーカースタンドSS-032R
サイズ | 土台プレート25×25×0.2cm 設置プレート22.5×22.5×0.2cm 高さ19~28cm |
重量 | 約2.3kg(1台あたり) |
素材 | スチール |
耐荷重 | 約15kg |
おすすめの小型スピーカースタンド④スピーカースタンドLS-EXHR99
おすすめの小型スピーカースタンドの4つ目が、JVCケンウッドのスピーカースタンドLS-EXHR99です。音質向上を目的とした卓上のスピーカースタンドで、3層構造のインシュレーターを搭載した高級タイプです。高さはありませんが安定性抜群なので、対応スピーカーとともに手に入れたいスピーカースタンドです。
スピーカースタンドLS-EXHR99
サイズ | 23.2 x 12 x 4.3 cm |
重量 | 762g |
おすすめの小型スピーカースタンド⑤スピーカースタンドDSS1620S
おすすめの小型スピーカースタンドの5つ目は、MistralのスピーカースタンドDSS1620Sです。価格はやや高めではありますが、音質向上にも効果を発揮してくれるスピーカースタンドで、口コミでも繊細な表現ができるようになったと高評価のアイテムです。
スピーカースタンドDSS1620S
サイズ | 幅16×奥行き48×高さ20.4cm |
重量 | 420g |
耐荷重 | 15kg |
おすすめの安いスピーカースタンド4選!
おすすめの安いスピーカースタンド①高さ調整可折りたたみスタンド
おすすめの安いスピーカースタンドの1つ目は、mind soundの高さ調整可折りたたみスタンドです。こちらは5000円以内で買えるスピーカースタンドで、折りたたんで使える便利なアイテムです。高さは最大185cmまで対応しているため、アウトドアシーンでも活躍してくれるスピーカースタンドです。
高さ調整可折りたたみスタンド
サイズ | 高さ110~185cm |
おすすめの安いスピーカースタンド②SPK-STD-MS01B
おすすめの安いスピーカースタンドの2つ目は、SPK-STD-MS01Bです。高さ調整が110cmまで対応できる5000円以内で買えるスピーカースタンドで、パイプ内にケーブルを収納することもできるため、インテリアにも調和するスタイリッシュさが魅力のスピーカースタンドです。
SPK-STD-MS01B
サイズ | ブラケット9.1cm ベース18.5×18.5cm 高さ68~110cm |
耐荷重 | 2.2kg(1本あたり) |
おすすめの安いスピーカースタンド③スピーカースタンドMO-SPS
おすすめの小型スピーカースタンドの3つ目は、キクタニのスピーカースタンドMO-SPSです。卓上で使える5000円程度のスピーカースタンドで、制振補強に使えるインシュレーター付きのシンプルなスピーカースタンドです。耐荷重量も12kgと安定感があるため、PCスピーカー用に使ってもおすすめです。
スピーカースタンドMO-SPS
サイズ | 高さ20.6cm 天板24×21cm |
重さ | 4.4kg |
素材 | 鉄 |
耐荷重 | 12kg |
おすすめの小型スピーカースタンド④木製ベーススピーカースタンド
おすすめの小型スピーカースタンドの4つ目は、Elecguruの木製ベーススピーカースタンドです。こちらは、スピーカースタンドといっても今話題のAmazon Echo用のスピーカースタンドなのです。円形の中にスピーカーを入れて使うタイプのスタンドで安定性が高く、価格も3000円以内と手頃です。
木製ベーススピーカースタンド
サイズ | 16.5 x 16.5 x 5.3 cm |
重量 | 381g |
素材 | 木、アルミニウム、プラスチック(AS) |
スピーカースタンドを使う意味とは
スピーカースタンドを使う意味とはスピーカーの高さを出すもの
スピーカースタンドを使う意味とはスピーカーの高さを出すものであることです。良い音は、耳の高さくらいが一番キャッチしやすいため、自分の耳の高さになるようスピーカーの高さも土台を設置することで調整することが必要です。スピーカースタンドなら、設置がとても簡単なうえ、振動を抑えることもできます。
ちなみに、安いもので代用したい場合はブロックを使うこともおすすめです。特に100均なら色々なブロックがあるため、ブロックを使ってスピーカースタンドの代わりにも使えます。次の記事では100均のブロックについて紹介していますので、ぜひブロックが欲しい方はチェックしてみてください。
スピーカースタンドの意味とは振動抑制による音質向上を図ること
スピーカースタンドのメリットとは、振動抑制による音質向上が期待できることです。インシュレーターなどが搭載されたスピーカースタンドなら、振動を抑制させ、高音質サウンドを楽しむことができます。とくに、低音の響きを良くしたい人におすすめです。
スピーカースタンドの意味とは振動に負けない安定性を出すこと
スピーカースタンドの意味とは振動に負けない安定性出すことにあります。スピーカーは音出すときに振動とともに響きます。そのため、振動に負けない安定した設置が求められますが、スピーカースタンドは振動をしっかり制御することができるため、音質はもちろんですが、安全性も高いのが特徴です。
スピーカースタンドの選び方とは?
スピーカースタンドの選び方①音質を左右する素材で選ぶ
スピーカースタンドの選び方の1つ目は、音質を左右する素材で選ぶことです。素材によって音の響き方が変わります。音質に対してどのような特性があるのか、チェックすることも大切です。ちなみに、安く済ませるならブロックがおすすめと言いましたが、ブロックはあくまで高さ調整にはよいですが音質向上には向きません。
スピーカースタンドの選び方②最適な音質が演出できる高さで選ぶ
スピーカースタンドの選び方の2つ目は、最適な音質が演出できる高さで選ぶことです。スピーカーを設置する目安は、自分の耳の位置が適当ですが、その高さに調整ができるかどうかで選ぶことも重要です。伸縮性のあるタイプなら、調整した設置がしやすいのでさらにおすすめです。
スピーカースタンドの選び方③固定方法で選ぶ
スピーカースタンドの選び方の3つ目は、固定方法で選ぶことです。設置の際、金具で固定するのか、挟んで固定するのかは重要なポイントとなります。安定性にも関わるため、スピーカーの固定方法はきちんとチェックして選びましょう。
スピーカースタンドで音質の良い音楽を楽しもう!
ブロックを使って高さ調整をするのもいいですが、やはり音質向上には振動が抑えられるスピーカースタンドの設置がおすすめです。インテリアにも調和するため、楽しいサウンド空間を演出することができます。ぜひみなさんも、スピーカースタンドで素敵な音楽を楽しみましょう!
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