カラーボックスの収納例4選|雑貨・洋服入れとして
雑貨などのカラーボックスの収納例①本棚やCD棚として
雑貨などのカラーボックスの収納例1個目は、「本棚やCD棚として」です。カラーボックスは丈夫なので、たくさん入れても大丈夫なところが魅力的ですよね。本やCDなど、趣味の品を入れて整理してみてはいかがでしょうか?もし量が増えても買い足すこともできます。
CDの場合はカラーボックスの中に収納ケースや箱を入れて、棚の中に重ねて収納するのがおすすめです。収納できる量が増えますし、ほこりよけにもなります。棚の大きさに合わせて色々試してみてくださいね。
雑貨などのカラーボックスの収納例②洋服の収納
雑貨などのカラーボックスの収納例2個目は、「洋服の収納」です。洋服を収納するのに、専用の棚や衣装ケースを使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?カラーボックスには洋服を収納することもできるんです。
2つ並べたカラーボックスに突っ張り棒を付けて、ハンガーを掛けるアレンジ方法もあります。丈の短い服や小さいお子さんの洋服なら、大きめのカラーボックスを買って中に突っ張り棒をつければ、それだけでも洋服のクローゼットができますね。
雑貨などのカラーボックスの収納例③カラーボックスで子供部屋をカラフルに
雑貨などのカラーボックスの収納例3個目は、「カラーボックスで子供部屋をカラフルに」です。子供部屋は物が少ないことも多いので、大きな棚を買ってしまったらかさばりそうだな、ということはありませんか?カラーボックスならリーズナブルに購入できて、見た目にもカラフルな収納を実現できます。
カラーボックスのサイズにあったボックスを入れておもちゃをしまったり、絵本を片付けたりと使い方は様々です。お子さんの成長に合わせて物が増えることが考えられますが、そんな時にもカラーボックスは買い足しできるので便利ですよね。
雑貨などのカラーボックスの収納例④リビング用の棚として活用
雑貨などのカラーボックスの収納例4個目は、「リビング用の棚として活用」です。カラーボックスはシンプルなので、色々な使い道があります。リビングに置いてテレビやオーディオ類を収納してみはいかがでしょうか?高い3段ボックスでも、横に置けばテレビ台としても使うことができます。
扉や引き戸つきのものにすれば、目隠しになりますので便利です。逆にオープンタイプのものを使って、インテリアになる観葉植物を置いたり、CDや雑誌を並べたりと見せる収納としても色々アレンジできますね。
カラーボックスの収納例3選|食器棚として
食器などのカラーボックスの収納例①カラーボックスを食器棚に
食器などのカラーボックスの収納例1個目は、「カラーボックスを食器棚に」です。カラーボックスは比較的リーズナブルなのに、丈夫なのが魅力的なところですよね。収納の工夫次第で食器棚としても便利に使えます。おすすめは、棚のサイズに合ったボックスや引き出しを入れて食器を収納する方法です。
よく使う食器はオープンタイプの棚に収納すればすぐに取り出すことができます。食器の落下防止のために、滑り止めを下に敷くとよさそうです。他にはトレーなどを活用すれば、奥にしまった食器も取り出しやすそうですね。ご自宅の食器の量に合わせて工夫してみましょう。
食器などのカラーボックスの収納例②扉をつけて割れやすい食器を収納
食器などのカラーボックスの収納例2個目は、「扉をつけて割れやすい食器を収納」です。食器は割れやすいものが多いですよね。そういったものを収納しておくのに便利なのが扉付きの食器棚です。カラーボックスには専用の取り付けできる扉や引き戸が一緒に売られているものもありますので、探してみましょう。
扉や引き戸がついていればほこりよけにもなりますので、食器を保管しておくのにはとても便利です。ネジで簡単に取り付けできるようですが、商品によってはあらかじめ取り付けされているものもありますので、そういったものを選んでみてもよさそうですね。
食器などのカラーボックスの収納例③家電やゴミ箱をまとめて収納
食器などのカラーボックスの収納例3個目は、「家電やゴミ箱をまとめて収納」です。キッチンにカラーボックスを設置し、専用の棚として活用してみてはいかがでしょうか?食器の他に、上段に家電・下段にゴミ箱など色々なものを分けて収納してみましょう。
家電を置くときはカラーボックスの耐熱性と耐重量に気をつけてください。家電によっては高熱になったり、カラーボックスの耐重量よりも重いことがあります。カラーボックスの破損の原因になりますので必ず確認してくださいね。耐熱性については、耐熱ボードなどを使って対策する方法もあります。
カラーボックスのリメイクアイデア4選|インテリアとして
インテリアとしてのカラーボックスのリメイク例①リビングのワゴン
インテリアとしてのカラーボックスのリメイク例1個目は、「リビングのワゴン」です。リビングで過ごしているときに、リモコンや新聞など近くにあったら便利なものがありますよね?そういったものを収納するのに、カラーボックスを使ってみてはいかがでしょうか?
キャスターを付けてワゴンにすれば、ソファーのそばやダイニングテーブルのそばなど、移動できるのでとても便利です。雑誌や絵本を入れてマガジンラックにしてみてもよさそうですね。ぜひ使いやすいように色々アレンジしてみてください。
インテリアとしてのカラーボックスのリメイク例②玄関に置いて靴箱に
インテリアとしてのカラーボックスのリメイク例2個目は、「玄関に置いて靴箱に」です。お家によっては靴箱がなかったり、大きさによってはブーツを収納できなかったりしますよね?そんなときにカラーボックスを使えば、色々なサイズの靴をしまうことができます。
もっと便利にするには、カラーボックスの中に棚板を追加してみましょう。支えの角材をつければ棚板を付けるだけで簡単に段を追加できます。他にはおしゃれな箱に入れて一足ずつ収納しておくのもよさそうです。見た目が気になるようであれば、扉や引き戸が付いたタイプを選んでみてくださいね。
インテリアとしてのカラーボックスのリメイク例③ベンチチェスト
インテリアとしてのカラーボックスのリメイク例3個目は、「ベンチチェスト」です。カラーボックスを横向きにして、おしゃれな板を取り付けすれば簡単にリビング用のベンチチェストを作ることができます。天板は固いので、上にクッションを置くとよさそうですね。
下の部分は収納を兼ねているので、扉や引き戸を付けましょう。また、収納のオープン部分に板を取り付けて、座る部分を収納にする方法もあります。ご自宅のインテリアに合わせた色のカラーボックスを選んで、アレンジしてみてくださいね。
インテリアとしてのカラーボックスのリメイク例④簡易デスク
インテリアとしてのカラーボックスのリメイク例4個目は、「簡易デスク」です。カラーボックスを左右に置き、天板となる板を渡せば簡易デスクを作ることができます。落下を防ぐため、板はきちんと固定するようにしましょう。
簡単な作業スペースとしてミシンを置いて下の棚に布を収納したり、オーディオ機器を置いてCDを並べて入れて置いたりと使い方は様々です。ぜひ趣味のスペースとして活かしてくださいね。
カラーボックスのリメイクアイデア2選|食器や家電の棚として
食器や家電の棚としてのカラーボックスリメイク例①キッチンワゴン
食器や家電の棚としてのカラーボックスリメイク例1個目は、「キッチンワゴン」です。シンプルなカラーボックスにキャスターを取り付けて取っ手を付けると、食器を収納できるキッチンワゴンを簡単に作れます。キッチンが狭くても、キッチンワゴンは移動できるのでとても便利ですよね。
DIYが得意な方は何個かカラーボックスを連結して食器が収納できる量を増やしたり、扉や引き戸をつけてアレンジしてみたりしてはいかがでしょうか?上に板を取り付ければ、キッチンワゴンでも作業ができます。耐熱性の板を取り付けて、キッチンワゴンの上に電化製品を置いてみてもよさそうですね。
食器や家電の棚としてのカラーボックスリメイク例②ゴミ箱
食器や家電の棚としてのカラーボックスリメイク例2個目は、「ゴミ箱」です。キッチンで料理をすると必ずゴミが出ますよね。すぐに捨てたいけれどもゴミ箱が近くになければ、いちいち離れたゴミ箱まで捨てに行ったりと、少し面倒ではないでしょうか?
そんなときは、カラーボックスでゴミ箱をDIYしてみてはいかがでしょうか?キャスターをつけてワゴンにすれば、移動もできます。扉や引き戸を付けると目隠しにもなり臭いもしづらくなりますので、お家のキッチンに合わせてぜひDIYしてみてくださいね。
100均グッズを使ったカラーボックスの使用例3選
100均グッズとカラーボックスの使用例①突っ張り棒とカーテンで目隠し
100均グッズとカラーボックスの使用例1個目は、「突っ張り棒とカーテンで目隠し」です。食器や調味料などは、特にホコリを避けたい物ですよね。扉や引き戸がないオープンタイプのカラーボックスには、100均の突っ張り棒と小さいカーテンを付けてみましょう。ほこりよけと目隠し収納を簡単に作ることができます。
100均グッズとカラーボックスの使用例②収納ボックスを引き出しに
100均グッズとカラーボックスの使用例2個目は、「収納ボックスを引き出しに」です。カラーボックスはシンプルな分、小分けにして収納したいときに悩みますよね。そんなときは100均の収納ボックスを使ってみましょう。100均はサイズ展開も豊富なので、カラーボックスのサイズに合ったものがきっと見つかります。
100均の収納ボックスがあれば、大きめの棚も分けて収納できますし、引き出し代わりにもなります。お部屋のインテリアにあったボックスを探してみてくださいね。
100均グッズとカラーボックスの使用例③ワイヤーかごで食器収納
100均グッズとカラーボックスの使用例3個目は、「ワイヤーかごで食器収納」です。カラーボックスに食器を収納するとき、仕切りではなくワイヤーかごを使ってみましょう。中の食器を使った時はワイヤーかごも取り外しておけば、後で乾かしたいときにそのまま水切りとして使うことも可能です。
乾いたらそのままカラーボックスに収納すればよいので、とても便利ですよね。カラーボックスにサイズの合うワイヤーかごを見つけたら、ぜひ試してみてください。
カラーボックスを食器棚やリビング用の棚にリメイクして収納の幅を広げよう
カラーボックスの色々な収納方法についてご紹介しました。簡単なリメイクで食器棚からリビング用の棚まで、色々なものに活用できますのでぜひお試しください。以下の記事も簡単なリメイクの方法がたくさん載っていますので、合わせて読んでみてくださいね。
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