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隙間テープとは?

窓や網戸の隙間に貼ることで防音・隙間風の防止などの効果がある

結露防止

隙間テープとは、窓やサッシなどの隙間に貼るテープのことです。隙間テープを窓やサッシの隙間に貼って、隙間を埋めることで防音効果や、風を防ぐことによる防寒効果、また隙間風を防ぐことによる結露防止などの効果があります。

隙間テープは貼り方や使い方、また貼る場所によってそれぞれ違う効果をもたらしてくれるアイテムです。隙間テープを貼る場所でのそれぞれの効果は、後ほど詳しくまとめてありますので、参考にご覧ください。

隙間テープは100均やホームセンターで手に入る

ホームセンターで手に入る

隙間テープは貼り方・使い方によってスポンジタイプや起毛タイプなど多くの種類があります。手に入れるには、手軽に試せる100均ショップから本格的なものがあるホームセンターまで幅広い店舗で販売しているので、目的によってお店を使い分けてみるのもいいでしょう。

隙間テープの貼り方・使い方の順序は?

隙間テープの貼り方・使い方①窓・網戸・サッシなど貼る場の隙間を確認する

貼る場所の隙間を確認する

隙間テープの貼り方1つ目は、貼る場所の隙間を確認することです。隙間テープは、その名の通り「隙間」を埋めることが目的なので窓やサッシにその場所がないと貼ることができません。また隙間の大きさによって、使用するテープの厚みや種類が違ってくるので必ずどのくらいの隙間なのかを確認して下さい。

隙間テープの貼り方・使い方②窓・網戸のサッシなど貼る場所をキレイにする

貼る場所を掃除する

隙間テープの貼り方2つ目は、貼る場所のホコリや汚れをキレイにすることです。隙間テープは粘着テープタイプのものがほとんどです。貼る前に、ホコリや汚れを掃除しておかないと、きちんと接着できません。きちんと貼れなければ、隙間テープとしての役割もこなせないので、注意しましょう。


隙間テープの貼り方・使い方③貼る場所の寸法を測って用意する

寸法を測ってカットする

隙間テープの貼り方3つ目は、貼る場所の寸法を測って、用意しておくことです。窓や網戸のサッシは、メーカーによって幅が違います。隙間テープも、その幅に合うものを選び、必要分を測って準備しておきましょう。ここで寸足らずになると、風や音を防ぐ効果が薄くなってしまうので、すこしゆとりのある長さを用意します。

隙間テープの貼り方・使い方④サッシに圧着して貼り付ける

きちんと圧着する

隙間テープの貼り方4つ目は、隙間テープを窓や網戸のサッシにきちんと圧着して貼り付けることです。隙間テープは粘着テープタイプが多いですが、軽く抑えるだけではきちんと貼ることができません。すきま風を防いだり、防音効果を得るにはヘラなどの平たい道具を使って圧着し、テープの密着度を高めて下さい。

隙間テープの上手な貼り方のポイントは?

隙間テープの貼り方・使い方のポイント①一気にテープを剥がさない

テープは一気に剥がさない

隙間テープを上手に貼るポイント1つ目は、テープを一気に剥がさないことです。隙間テープを貼る場所を掃除したら、テープが何メートル必要なのかを測って、少しずつ束から剥がしながら貼っていきます。一気に必要分を束から剥がしてしまうと、テープが絡まって上手に貼れないので気をつけて下さい。

隙間テープの貼り方・使い方のポイント②最初は軽く押さえ後で圧着する

最初は軽く押さえる

隙間テープを上手に貼るポイント2つ目は、最初は軽く押さえて、あとからきちんと圧着することです。隙間テープは、先程もご紹介したとおり、きちんと圧着しないと風よけなどの効果が充分に発揮されません。しかし、力を入れて圧着しながら長いテープを貼っていくのはなかなか難しいものです。

そこで、最初は隙間テープを軽く押さえ、仮止めして必要な長さ分貼り付けます。その後に、ヘラなどできちんと圧着していくと、隙間テープがよれることなく、キレイに貼ることができます。


【貼る場所別】隙間テープの貼り方・使い方や効果は?

隙間テープの貼り方・使い方や効果①網戸のレールに貼って虫除け効果

網戸のレースに貼って、虫よけ効果

隙間テープの使い方と効果1つ目は、網戸のレールに貼って虫よけ効果です。網戸のレールやサッシには既に起毛状のテープが貼ってあります。しかし、これだけでは虫の侵入を防ぐことが難しいです。そこで、網戸のレールやサッシに、追加で起毛タイプの隙間テープを貼ることで、虫よけ効果をアップできます。

こちらは、特に夏場にオススメの効果です。隙間テープを網戸に貼ることで、サッシやレールの隙間からコバエや蚊などの虫の侵入が減り、快適に過ごすことができます。

隙間テープの貼り方・使い方や効果②窓のサッシに貼って隙間風を防ぐ

窓のサッシに貼って隙間風を防ぐ

隙間テープの使い方と効果2つ目は、窓のサッシやレールに貼って隙間風を防ぐことです。スポンジタイプの隙間テープを、窓のサッシやレールに貼ることで、隙間からの風を防ぎ、防寒対策になります。きちんと風を防ぐためにも、レールの幅をしっかり埋めるようにしましょう。

これは特に冬にオススメの使い方です。窓の隙間をテープで埋めることで、隙間風が減り部屋の暖房効率が良くなります。また隙間を埋めることで防音効果もアップします。

隙間テープの貼り方・使い方や効果③玄関の隙間を埋めて隙間風と防音対策

玄関の隙間を埋めて防風・防音対策

隙間テープの使い方と効果3つ目は、玄関の隙間を埋めることでの隙間風と防音対策です。隙間テープは、窓や網戸に貼るイメージが強いかもしれませんが、玄関に貼ることでもメリットを得られます。玄関の隙間を埋めることで、玄関からの隙間風を防ぐことができ、同時に防音対策にもなります。

もちろん、玄関の隙間を埋めることで、そこから入っていた虫の侵入も防ぐことができます。また隙間の汚れは隙間テープにつくので、大掃除の際には玄関のテープを剥がせば簡単に玄関の隙間をキレイにすることができるというメリットもあります。

隙間テープの貼り方・使い方や効果④部屋のドアに貼って隙間風と防音対策


部屋のドアに貼ると隙間風と防音効果

隙間テープの使い方と効果4つ目は、部屋のドアに貼ることでの隙間風と防音対策です。隙間テープは、室内のドアに貼っても有益な効果が得られます。スポンジタイプの防音隙間テープを部屋のドアに貼ると、室内での隙間風と防音対策ができます。

特に防音効果は優秀で、ドアを閉める際の「バタン!」という大きな音を軽減できます。またテレビや音楽の音が外に漏れるのを防ぐこともできます。

隙間テープの貼り方・使い方や効果⑤床下収納に貼って掃除を楽にする

床下収納の隙間にテープを貼る

隙間テープの使い方と効果5つ目は、床下収納の隙間に貼って掃除を楽にすることです。床下収納は、隙間からゴミが落ちてしまい、掃除が面倒なものです。そこで、隙間テープを窓に貼る要領の貼り方で床下収納の扉の隙間に貼ります。

そうすると、床下収納の隙間からゴミが下に落ちにくくなり、掃除やお手入れの回数が減ります。ほこりも溜まりにくくなるので、食品の保存も衛生的になります。

隙間テープの使い方や効果⑥コンロとキッチンカウンターの隙間に貼る

コンロの隙間に貼る

隙間テープの使い方と効果6つ目は、コンロのキッチンカウンターの隙間に貼る使い方です。貼り方は、コンロとキッチンカウンターの隙間を埋めるように隙間テープを貼ります。すこし幅の狭いもののほうが貼り方が楽になります。こうしておくと、コンロとの間に油汚れが入ることを防いで、掃除の回数が減ります。

隙間テープの貼り方・使い方や効果⑦便器と床の隙間に貼る

便器と床の隙間に貼る

隙間テープの使い方と効果7つ目は、便器と床の隙間に貼って掃除の手間を省くことです。トイレ掃除で厄介なのが、便器と床の僅かな隙間に挟まるホコリや汚れです。ブラシも入りにくく、掃除しにくい場所です。そこで、細めの隙間テープを便器と床の隙間に貼ると細かなゴミの侵入を防ぐ事ができます。

細かい掃除の回数を減らすことができますし、大掃除の際には隙間テープを剥がせば簡単に隙間がきれいになるのでとても便利です。

隙間テープを貼ったあとのお手入れと気をつけることは?

隙間テープの貼ったあとで気をつける事①お手入れ

結露はその都度拭く

隙間テープを貼ったあと気をつけること1つ目は、結露が出た場合はその都度拭くことです。隙間テープは粘着テープタイプが多く、水分には弱い作りになっています。結露が付いたままにしておくと、劣化して剥がれやすくなり、隙間テープとしての役割も弱くなってしまいます。

ですので、梅雨時期や冬場など結露が出やすい時期には雑巾などで水気を丁寧に拭き取って下さい。そうすると、隙間テープの寿命も長くなります。

隙間テープの貼ったあとで気をつける事②こまめな張り替え

劣化したらこまめに張り替える

隙間テープを貼ったあとで気をつける事2つ目は、テープが剥がれやすくなっているなどの隙間テープの劣化を感じたら、こまめに張り替えることです。隙間テープは粘着テープで貼ってあるだけなので、どうしても粘着力などが経年劣化します。

そのままほうっておくと、せっかくの隙間テープの効果が薄くなってしまうのでこまめに張替えましょう。隙間テープはご紹介したとおり、簡単に貼ることができるので、張替えもさほど手間を取りません。

隙間テープの貼ったあとで気をつける事③キレイにしてから貼り直す

シール跡はキレイにする

隙間テープを貼った後で気をつけること3つ目は、貼り直す場合、前回の隙間テープのシール跡はキレイにしてから貼り直すことです。シール跡が残ったままでは、上から貼った隙間テープはキレイに圧着されず、その効果が発揮できません。ですので、シール跡はキレイに掃除してから貼り直して下さい。

もし雑巾などでは、シール跡が剥がしにくい場合は、100均ショップでも売っているシールはがしのスプレーや、重曹などを試すと簡単に剥がれるのでおすすめです。

隙間テープの貼り方と使い方での効果を知って賢く使う

隙間テープは、貼り方と使い方で防音・防風効果から掃除の手間を減らすなど様々な効果が得られます。隙間テープを貼る場所でのそれぞれの効果を正しく知り、必要な箇所に賢く使用することで、隙間テープの使用で得られる効果を最大限に活かしましょう。

窓に隙間テープなどで一工夫することで、風を防いで快適に過ごすことができます。こちらの記事では窓に使用する100均の目隠しシートについてまとめてありますので、窓への工夫の参考に御覧ください。

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