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ネイルケア用品のバッファーとは?

ネイルケア用品のバッファーとは爪の表面を削るやすりのこと

ネイルケア用品のバッファーとは、爪の表面を整えるスポンジタイプのファイル(やすり)のことです。バッファーは、スポンジタイプなので柔らかく、初心者でも使いやすいやすりの一つです。

爪の表面を整えることで、マニキュアを塗った時に表面が滑らかに仕上がります。また、ジェルネイルの前の下処理として使うことで、表面に細かな傷をつけることができ、ジェルの密着が良くすることもできます。

ネイルケア用品のバッファーのグリット数

ネイルピンクカラーデザイン

ネイルケア用品のバッファーの目の粗さのことを、【グリット】といいます。一般的に、バッファーの表面と裏面で目の粗さが違うものが多く、表面が100Gで裏面が180G、表面が220Gで裏面が280Gのバッファーが主流です。

バッファーのグリットは、数が小さいものの方が粗く、大きくなるにつれて細かい目となっています。粗目の100Gと180Gはジェルの下処理用、細目の220Gと280Gはマニキュアの下処理用と覚えておきましょう!

ネイルケア用品のバッファーとシャイナーの違い

疑問がある女性

ネイルケア用品のバッファーとシャイナーの違いですが、バッファーは上記にもある通り、爪の表面を滑らかにするもので、シャイナーというのは、爪の表面を磨くものです。この一連の工程を、ネイル用語では【バッフィング】と呼んでいます。

基本的にネイルケアの工程では、バッファーの後にシャイナーを使います。バッファーで爪の表面の凹凸をなくして滑らかにした後に、シャイナーを使って爪の表面を磨くことで、凸凹のないピカピカの爪にすることができますよ!

セルフネイルをしている方は、バッファーとシャイナーの区別がつかないかもしれません。判断の仕方としては、グリット数をみることや、バッファーはザラザラしているのに対し、シャイナーはツルツルしているものというように見分けてみてください!用途が違うので、使用する際は間違えないように注意しましょう。

バッファーの使い方とは?

バッファーの使い方①220Gのバッファーで爪の凸凹を滑らかにする

手を取り合う女性

バッファーの使い方の工程1番目は、まず目の粗い220Gのバッファーで、爪の表面の凸凹を滑らかにします。爪の表面のカーブに沿わせるように、力を入れずにバッファーを優しく動かしていきます。工程1番目では、爪の縦筋を消すような感覚でバッファーを使っていきましょう。

バッファーの使い方②280Gのバッファーで爪の表面を整える

ゴールドネイル

バッファーの使い方の工程2番目は、目の細かい280Gのバッファーで、爪の表面を整えます。バッファーの動かし方は1番目と同じですが、220Gのバッファーよりも少しだけ、力を入れてバッフィングしていきましょう。目が細かくなるたびに力を強めていくことで、爪の表面がより滑らかになります。

簡単な手順として、目の粗いバッファーから徐々に目の細かいバッファーを使っていくと覚えてください。めんどくさいかもしれませんが、順番を守って徐々に滑らかにしていくことで、ピッカピカの美爪に変身できますよ!

ネイルケアには、バッファーで爪の表面を整える以外に、【キューティクルケア】と呼ばれる甘皮処理があります。下記の記事では、セルフでできるキューティクルケアの方法をご紹介しています。ぜひ、爪の表面だけでなく、爪周りも一緒にキレイにしていきましょう!

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バッファーで爪のおすすめな磨き方は?

バッファーで爪のおすすめな磨き方①セルフジェルネイルのサンディング

ホワイトネイル

バッファーで爪のおすすめな磨き方1つ目は、セルフジェルネイルのサンディングです。サンディングとは、ジェルネイルを塗る前に行う下処理で、爪の表面のツヤを消す磨き方です。

サンディングの際は、100Gか180Gの粗目のバッファーを使うのが基本です。粗目のバッファーを使うことで、爪の表面に細かな凹凸ができ、その溝にもジェルネイルが入り込むことで、ジェルの密着を良くしてくれます。

ジェルの持ちが悪い原因の一つとして、サンディング不足があげられます!特に、甘皮周りや爪のサイドの部分は、元々水分が多いのでジェルが剥がれやすいのです。ジェルネイルの持ちを良くしたいなら、甘皮周りや爪のサイドまで、きちんとサンディングするように心がけましょう!

バッファーで爪のおすすめな磨き方②ネイルチップのサンディング

真っ赤なネイルの女性

バッファーで爪のおすすめな磨き方2つ目は、ネイルチップのサンディングです。ジェルネイルを使ってネイルチップを作成する方におすすめしたい磨き方です。

ネイルチップのチップは、元々表面がつるつるしたものがほとんどです。つるつるした面に、そのままジェルをのせてしまうと、しばらく経ってジェルが剥がれてきてしまったりするんです!せっかく作ったネイルチップが壊れてしまうなんて悲しいですよね。

ジェルが剥がれず長くネイルチップを使うためにも、ジェルネイルを塗る前には必ず、100Gか180Gのバッファーで、チップの表面を削ってから作成するようにしましょう!

バッファーで爪のおすすめな磨き方③ネイルチップ装着のためのサンディング

大理石ネイル

バッファーで爪のおすすめな磨き方3つ目は、ネイルチップ(つけ爪)装着のためのサンディングです。これは、爪とネイルチップの密着を良くするためにおすすめな磨き方です。

ネイルチップを爪に装着した時、短時間で剥がれてしまうのは、ネイルチップが爪のサイズに合っていなかったり、爪の表面との密着が悪いのが主な原因です。

ネイルチップを長時間楽しむには、まず、除光液や消毒剤で爪の表面の油分をとり、バッファーで爪の表面をサンディングすることです。ネイルチップを装着して、ストレスなく1日楽しむためにも、バッファーを使ってのサンディングをぜひ試してみてください!

バッファーの使い方のコツは?

バッファーの使い方のコツ①力を入れすぎない

ネイルを塗っている

バッファーの使い方のコツ1つ目は、力を入れすぎないことです。セルフネイルでネイルを楽しんでいる方に多いのですが、むやみに力を入れすぎて、爪を傷つけてしまうことがあるんです。

柔らかいスポンジタイプのバッファーといえども、削れるやすりに変わりはありません。特に新しいバッファーや粗い目のバッファーは、力を入れすぎないように優しく動かすのがコツです!

バッファーの使い方のコツ②爪のカーブに沿わせるように動かす

さわやかネイル

バッファーの使い方のコツ2つ目は、爪のカーブに沿わせるように動かすことです!爪を前から見ると、丸みがあってカーブがかかっていることがわかりますよね。

爪のカーブに沿ってバッファーを動かすことで、全体にまんべんなくバッフィングすることができます。爪のカーブに沿ったバッファーの動かし方は、手首の力を抜くことが重要なポイントとなります。コツを掴むためにも、手首の力を抜き、丸く優しくバッファーを動かす練習をしてみましょう!

バッファーの使い方のコツ③ネイルオイルを使う

ネイルオイル

バッファーの使い方のコツ3つ目は、ネイルオイルを使うことです。爪の周りにネイルオイルをすり込んでからバッファーをかけることで、爪周りの皮膚への負担を軽減できます。

特にセルフネイルの初心者さんは、爪周りの皮膚を守るためにも、削りすぎないようにするためにも、ネイルオイルを塗ることをおすすめします!

下記の記事では、ネイルオイルの効果や使い方、ネイルオイルのおすすめブランドなどをご紹介しています。バッファーを使う時以外にも、ネイルオイルは普段のセルフケアとして活用できます。ささくれだらけの爪では、せっかくのネイルが台無しですので、ぜひ一緒にご覧になって、普段から爪周りのケアをしていきましょう!

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バッファーを使う時の注意点は?

バッファーを使う時の注意点①皮膚を傷つけないようにすること

キレイな指先の女性

バッファーを使う時の注意点1つ目は、皮膚を傷つけないようにすることです。当たり前のことですが、バッファーはやすりなので削れるものです。つまり、皮膚に当たれば、皮膚も削れてしまうということです!

バッファーの使い方のコツでもお伝えしましたが、ネイルオイルを使うのはとても効果的です。また、甘皮周りや爪のサイドをバッフィングする時は、皮膚を傷つけないようにバッファーの先端を使ったり、バッファーを細かく動かすようにしてください。

せっかく爪がキレイになっても、爪周りの皮膚がガザガザしていては、キレイさが半減してしまいます。セルフネイルを安全に楽しみましょう!

バッファーを使う時の注意点②爪を削りすぎないようにすること

ネイルと花びら

バッファーを使う時の注意点2つ目は、爪を削りすぎないようにすることです。バッファーの使い方のコツでもお伝えした通り、力を入れすぎたり同じところをバッフィングし続けていると、爪を削りすぎてしまいます。

爪の構造は3層になっているのですが、真ん中の2層目が一番厚くて頑丈なんです!削りすぎるということは、頑丈な2層目の爪まで削ってしまうということなのです。ひどい場合は、爪の表面が赤くなったり、爪がペラペラになってしまったりすることもあるので、細心の注意を払ってください!

テレビを見ながらなんとなくバッフィング…なんてことをしていると、同じ面を削りすぎて爪が痛くなってしまうことがありますので、注意してくださいね。

バッファーを使う時の注意点③古いバッファーは買いかえること

困った顔の女性

バッファーを使う時の注意点3つ目は、古いバッファーは買いかえることです!意外と知られていないのですが、バッファーだけに限らず、エメリーボードやシャイナーなどのファイル類は消耗品です。

バッファーが古くなると、やすりの特徴であるザラザラ感がなくなるので、いくらバッフィングしても、削れません。つまり、古いバッファーを使うということは、ただ爪の表面をなぞっているだけということなのです!

バッファーの表面を触ってみて、ザラザラ感がなくなってきたら交換のサインだと思ってください。新しいバッファーに変えれば、バッフィング時間も短縮でき、爪の表面もより滑らかに整えることができるので、古いバッファーは思い切って捨てましょう!

バッファーを使う時の注意点④バッファーの面取りをすること

叫ぶ女性

バッファーを使う時の注意点4つ目は、バッファーの面取りをすることです。【バリ取り】ともよばれている面取りとは、バッファーの4つの断面の角を滑らかにすることです。

新しくおろしたバッファーは角が鋭いので、皮膚に当たると紙のように切れてしまうことがあります。それを防ぐためにも、新しくおろしたバッファーは必ず、古くなったエメリーボードを使って、4つの断面の角部分を削って滑らかにしましょう!

滑らかになったかどうかは、実際に皮膚に当てて確認することをおすすめします。また、一度面取りをしてしまえば、2回目以降は必要ありません。面取りは、バッファーに限らず、シャイナー以外のファイル類を新しくおろす際に必要な下準備です。安心して使えるように、下準備はしっかりしましょうね!

バッファーを使ってセルフネイルを楽しみましょう!

今回は、ネイル用品のバッファーの使い方やおすすすめな磨き方をたっぷりとご紹介しましたが、いかがでしたか?セルフでネイルをやるなら、きちんと基本の知識を知っておくことは、とても大切なことですよね。

しっかりとネイルケアをした爪にこそ、マニキュアやジェルネイルが映えるものです。また、ネイルケアをした爪は、マニキュアやジェルネイルの持ちも良くなるということもわかりましたよね。セルフネイルをする際に欠かせないバッファーの正しい使い方をマスターして、ネイル美人を目指しましょう!

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