Icon search 36px

手首のミサンガの付け方は?

ミサンガの付け方は目的によって異なる

一口にミサンガと言っても、お守りや願掛けで付けたり、アクセサリー使いにしたりと付け方は様々です。このように付ける目的によって、自然と結び方が違って来ます。特に、手首にミサンガを付ける場合、手が片方しか使えないので結ぶのは本当に大変です。

お守りでずっと付けているなら構いませんが、アクセサリーとして取り外したい場合、それにあった結び方をしたいですよね。ミサンガにはいろいろな結び方があります。付け方が簡単な上に解けにくい、そんな便利な結び方が実は、たくさんあるんです。

手首のミサンガの付け方①引き解け結び

簡単に結べて、長さが調整できる上に解くのも簡単な結び方です。解け結びなんて変な名前ですが、私たちが日頃よく使っている結び方です。動画を見ていただくと「これかー」と思われる方も多いと思います。

作った輪の大きさも、紐の長さも片方の紐を引っ張るだけで調節できます。直ぐに緩めることが出来る上、解くのも簡単なので取り外しの多いブレスレットなどにぴったりです。残った方の紐を少し長めにたらしておくと、ニュアンスがあってオシャレです。ミサンガで輪っかを編みたい時に活用すると便利です。

この輪っかを両側に作ると、私たちがよく言うリボン結びになります。両側から紐を引っ張ると解ける仕組みの、靴紐の結び方です。

手首のミサンガの付け方②とめ結び

ミサンガの両端をとめ結びで固定すると、結んでいない方の紐を引っ張ることで長さの調整ができます。数本の糸をその中の一本の糸でまとめるくくり方です。たばねる糸の本数が増えてもコンパクトにまとめられるので、結び目が大きくならないのがメリットです。

とっても簡単で、誰でもすぐに出来る結び方です。ブレスレットやアンクレットだけでなく、革紐のペンダントに応用してもオシャレです。

手首のミサンガの付け方③輪っか編みの結び方

片方が輪っかになったミサンガは、解けにくい上、サイズの調整が可能な結び方が出来ます。このデザインは初めに輪っかを作ってから編み始めます。反対側は二本に分けて作ります。

サイズの調整は片方の紐を輪っかの中に通す時にします。結び方が少し複雑かもしれませんが、コツを覚えてしまえば楽にできるようになります。解き方は至って簡単で、結び方の手順を一度戻すだけです。つまり、最後にとおした輪っかから紐を抜けば簡単に解けます。

この結び方は、反対側の二本の紐の長さの分、サイズを調整できます。プレゼントしたい相手の手首や足首のサイズがわからないという場合は、この結び方を使うと便利です。二本の紐を長めに作っておけば、相当なサイズを補えます。後から余った分を切って調節します。アンクレットのくくり方としても活用できます。

手首のミサンガの付け方④平編みを利用した結び方

ミサンガの編み方の一つである平編みを利用して、結ぶ方法です。ミサンガの両端を重ねて、この部分をシンにして平編みをします。このように連結させると、両方の紐を引っ張って長さの調節が出来ます。平編みも簡単な編み方なので、ぜひ、覚えておきましょう。

平編みは、シン糸を中心に4の字を書くようにして、両脇に結び目を付けて行く編み方です。ミサンガの基本的な編み方のひとつなので、手作りミサンガにトライしてみたい方は、動画を参考に覚えてみてください。コツを掴んでしまえばするすると編めるようになります。

100均のビーズでオシャレなアクセサリーを手作りしてみませんか。その他にもいろんな材料が手に入ります。低価格でこんなにステキなものが作れるなんてびっくりしてしまいますよ。この記事を参考にぜひ、チャレンジしてみましょう。

関連記事

【100均ビーズ】ダイソー・セリアの19個!種類/アクセサリー

ダイソーやセリアなどの100均で売られているビーズで、おしゃれなアクセ

Small thub shutterstock 558453163

手首のミサンガの付け方⑤ボタン・ストーンの利用

ボタンやストーンを留め具として利用すると、片手でも簡単に取り外しが出来ます。ずっと付けておくのには向きませんが、アクセサリーとして使用する分にはポイントにもなってオシャレです。手持ちのものや、自分の好気に入ったものを合わせて可愛いミサンガを作ってみましょう。

編み終わる時の紐のくくり方は、ひとまとめにして固結びします。編みはじめを輪っかにして、そこにボタンを入れて連結することもできます。その場合は、輪の大きさがあらかじめボタンやストーンが十分に通る大きさであることを確信しておきましょう。

手首のミサンガの付け方④金属パーツを利用したくくり方

アジャスターなど、ネックレスのパーツを利用するとスッキリとしてアダルトな雰囲気のミサンガに仕上がります。どちらかというと、アンクレット向きかもしれません。手芸専門店で安く手に入りますし、100均のお店でも販売しています。ロンテルというブレスレット専用の連結パーツもあります。

写真のようにキーホルダーのパーツを使うのも一つのアイディアです。パーツが’大きいので付けやすい上に、パーツに紐を結ぶだけで簡単に編み始められます。編み終わりに固結びを何か所かしておけば、パーツを引っかけてサイズの調節ができます。

付け方による意味の違い

ミサンガはよくお守りや願掛けとして付けますが、その場所によって意味が違うことをご存知でしょうか。例えば、利き手にする場合とその反対の手にする場合では意味が違って来ます。その点を踏まえて、お守りとしてミサンガを付ける時は十分に注意しましょう。

    着ける場所と意味

  • 利き手・恋愛運
  • 利き手の反対・勉強運
  • 利き足首・友情、勝負運
  • 利き足の反対・金運

ミサンガが切れた後も持っていないようにしましょう。せっかく編んだミサンガなので、捨てるのが惜しいかもしれません。でも、そのまま持っていると「願いがかなわなくてもいい」という意味になるそうです。プレゼントされた記念の物だとしても、思い切ってお別れしましょう。

ミサンガ編みにチャレンジしてみましょう。複雑そうに見えますが、コツを覚えてしまえば意外と簡単に編めます。ひとつの模様が編めるようになるとどんどんと違う模様にトライして見たくなります。そんなミサンガの楽しさを、ぜひ体験してください。

関連記事

ミサンガの編み方8選!初心者でも簡単に手編みができる!

ミサンガは刺繍糸を手編みして作るアクセサリーとして、スポーツ選手にも人

Small thub shutterstock 439138537

足首のミサンガの付け方

足首のミサンガの付け方①平編みと輪っか編みがおすすめ

足首の場合は、両手を使えるので手首に付ける時ほどの難しさはありません。ただ、アクセサリー使いは、頻繁に取り外しをするので解きやすい結び方にします。手首と同様、平編みと輪っか編みを使って、長さの調節ができるような結び方をおススメします。

アンクレットのようにアクセサリーとして付けたい時は、細くてシンプルなものを選びましょう。歩く時の邪魔にならないように、チャームやストーンなども出来るだけ小さなものをおススメします。足首が細く見えるのがアンクレットの魅力です。さりげなく覗くミサンガは、あなたのオシャレ度をさらにアップしてくれます。

足首のミサンガの付け方②本結び(こま結び)の結び方

お守りとして長く付けておける付け方は、できるだけ緩まなくて解けにくく結ぶことです。その一つとして本結び(こま結び)があります。編み物にもよく使われるように、以外とよく知られている結び方です。余りにも簡単すぎる結び方で少し不安になるかもしれませんが、意外ときつく結べて解けにくい結び方です。

    本びの結び方

  1. 1左の糸を右糸の上に交差させます。
  2. 2左の糸を右糸の下をくぐらせながら表に出します。
  3. 3さらに左の糸を右糸の上にして交差させます。
  4. 4右糸を左糸の下をくぐらせながら表に出します。
  5. 5左右の糸をそれぞれ引っ張って出来上がりです。

この結び方は両方の糸がきちんと寝ていて、両側をちょっと引っ張ったくらいで解けなければ、正しく結べている証拠です。この結び方、よくよく見るとどこかで見たような気がしませんか。そうです。実は、風呂敷や三角巾などを結ぶ時に使う結び方なんです。

足首のミサンガの付け方③固結びの結び方

固結びはミサンガの編み終わりやストーンなどを固定する際、よく使う簡単なくくり方です。紐をひとまとめにして輪っかを作り、その中に紐をいれてきつく締めます。残った紐が長い場合は、歩く時の邪魔にならないように適当な長さに切り落とします。もう少し強度を付けたいときは紐の部分を水で濡らしてから結びます。

ミサンガを結ぶときの長さは、足首を曲げて一番太くなったところに、指一本分くらいの余裕ができるくらいにします。ミサンガを長く付けるのには、緩すぎずきつすぎでもない付け方が適しています。

解けにくいミサンガの結び方

解けにくいミサンガの結び方①男結び

本結びより強い結び方として、男結びがあります。園芸などの竹垣のくくり方や、男性の角帯などに使われています。簡単な上、なかなか解けないので、ミサンガにはぴったりの結び方です。

この結び方も固結びと同じように、紐の部分を濡らしてから結ぶとより解けにくくなります。余った部分は動く時の邪魔にならないよう、切り落としてしまいましょう。

解けにくいミサンガの結び方②はた結び

簡単で解けにくい結び方として、はた結びがあります。ちょっと聞きなれないかもしれませんが、編み物などによく使う基本的な結び方です。本結びと少し似たところがありますが、結び目が小さくて目立たないのが特徴です。

ミサンガをいくつも重ね付けしたい時や、細い紐のミサンガを結ぶにはおススメです。足首に付ける時は残りの紐の長さを少し変えてたらすと、雰囲気があってオシャレです。コツをつかむまでは、するっと抜けてしまうことがあります。根気よく練習してみてください。

付け方を覚えてさらに広がるミサンガの魅力

ミサンガには本当にいろいろな結び方があります。付け方に合わせて、自分なりに工夫して見ましょう。サイズが分からなくて、なかなかプレゼント出来なかった人にも、結び方さえ覚えれば好みに合わせて作ってあげられます。ついでに結び方も教えてあげて、オシャレなミサンガをおそろいで楽しんでみましょう。

商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。

KEYWORD

関連のキーワード

NEW

新着記事

RANKING

人気の記事

CATEGORY

カテゴリー