ドンキホーテで売っているペンライトの種類とは?
①サイリウムタイプ
ドンキホーテでは、サイリウムタイプのペンライトを販売しています。サイリウムタイプとは、数時間だけ使用できる使い捨てのペンライトの事です。そのため価格が安価で、ドンキホーテでも様々な種類を販売しています。
サイリウムタイプだと1本につき1色の光しか楽しめず、使用時間中はずっと光り続けるのも特徴的です。そのため、ライブ会場や人によってはニーズにそぐわないというケースもあります。
②電池タイプ
ドンキホーテでは、電池式のペンライトを販売しています。電池式だと好きなタイミングでスイッチを入れる事ができ、光のカラーも自由に変更可能です。そのため、曲によってペンライトの色を変化させたい方は、電池式を選ぶようにしましょう。
ただし、電池式はサイリウムよりも価格が高いのがデメリットです。2000円程度の物が多く、安いペンライトをお探しの方には向きません。ただし、電池が切れるまでは使い続けられるため、使い捨てタイプよりコスパが良いのも特徴です。
ペンライトは、100均でも手に入れる事ができます。以下の記事では、ダイソー・セリア・キャンドゥで売っているペンライトの種類をまとめているのでチェックしてみましょう。安い値段で購入できるペンライトが豊富に紹介されているため、値段重視の方にぴったりですよ。
サイリウム編|ドンキホーテのおすすめペンライト6選
①ルミカライト大閃光 (アーク)
ドンキホーテでは、「ルミカライト大閃光 (アーク)」を販売しています。単色のペンライトで、カラーの豊富さが魅力です。オレンジやピンクといったオーソドックスな色だけでなく、ホワイトのように珍しい色も販売しています。
発光時間は15分ですが強い光が特徴的で、コンサートでも目立ちますよ。また、ドンキホーテでは「ルミカライト大閃光 (アーク)」が10本入っている商品も販売しており、まとめ買いも可能です。
②ルミカライト大閃光 (アーク) 極
「ルミカライト大閃光 (アーク) 極」は、サイリウムのペンライトの中でも、強い光が特徴的な商品です。発光時間は2〜3分と短めですが、かなり強い光を放つペンライトのため、コンサートやライブに向いています。ドンキホーテでは単色の物を数カラー展開しており、自分好みの色を選ぶ事もできますよ。
値段も158円と安いのが特徴的で、ペンライトをたまにしか使用しない方にぴったりの商品です。ドンキホーテであれば10本パックも販売しており、ニーズに合わせた使い方を楽しめるのも魅力になります。
③ルミカライト6インチレギュラー
ドンキホーテでは、「ルミカライト6インチレギュラー」というサイリウムを販売しています。シンプルでオーソドックスな商品ですが、発光時間は10〜12時間と長めです。そのため、コンサートやイベントで長時間ペンライトを使い続けたい人に向いています。
④ルミカ光るブレスレット
ドンキホーテでは、「ルミカ光るブレスレット」というタイプの商品も販売しています。細いペンライトが4本入っており、円形にしてブレスレットとして使える商品です。もちろんそのままペンライトとしても使用できるため、ニーズに合わせて形を変化させましょう。
光るブレスレットには様々なタイプがあり、色々なカラーが入ったセットや単色だけの物もあります。また、10本入りの商品もドンキホーテでは扱っているので、好みに合わせてチョイスしてみましょう。値段も98円と安いのが魅力的で、コスパを求める方にぴったりです。
⑤キングブレードケミスター
ドンキホーテでは、キンブレのケミスターを販売しています。単色タイプのサイリウムで、青や黄色などオーソドックスな色を展開していますよ。発光時間は6〜8時間と長めのため、コンサートやライブで長時間使用したい人向きの商品です。
⑥キングブレードハイパーケミスター
「キングブレードハイパーケミスター」は、強い光が特徴的なペンライトです。発光時間は15分と短めですが、強い光を放つので目立ちたい人に向いてます。また、珍しい黒色のペンライトも販売しており、他の人と差を付けたい時にもおすすめです。
電池編|ドンキホーテのおすすめペンライト3選
①キングブレードX10II Neoシャイニング
ドンキホーテでは、「キングブレードX10II Neoシャイニング」を販売しています。ボタンを押せばすぐに好きな色にジャンプできる機能を搭載しており、ライブやコンサートの時に重宝します。また、LEDライトを搭載しており、発光の色が鮮明なのも特徴的です。
内蔵されているカラーは15色で、豊富な色の中から好みの物をチョイスできます。また、メモリー機能も搭載しており、ずっと同じ色だけを光らせられる事も可能です。自分や場のニーズに合わせられるので、使い勝手の良いペンライトをお探しの方に向いています。
②大閃光ブレード
ドンキホーテで販売している「大閃光ブレード」は、最大で24色のカラーを楽しめるペンライトです。豊富なカラーがあるため、自分が必要とする色を見付ける事ができます。設定をすれば好きな色に一発で飛べるようになっており、コンサートの時にも重宝しますよ。
比較的シンプルな操作のペンライトなので、初めて電池式を使う方にもおすすめです。LEDライトを使用しており、明るく綺麗な光が出せるのも特徴になります。
③MIX PENLa
ドンキホーテで販売している「MIX PENLa」は軽量で小さめなので、持ち運びやすくて遠征する時にも重宝します。また、ボタン電池を必要とする点も魅力の一つです。コンサートの会場によってはボタン電池式のペンライトしか許可しない所もあるため、その際は「MIX PENLa」を使いましょう。
「MIX PENLa」はライト部分が開く仕様になっており、中に好きな写真や銀テープを入れる事が可能です。ペンライトとしてだけでなく、ディスプレイグッズとして活用できるのも特徴的ですよ。
ドンキホーテのペンライトの選び方
ドンキホーテでペンライトを購入する場合、どのような選び方をすれば良いのでしょうか?今回は、ドンキホーテでペンライトを選ぶ場合の注意点をまとめてみました。初めてペンライトを購入する方は、今回ご紹介する選び方を参考にしてみて下さい。
①会場の規定で選ぶ
ドンキホーテでペンライトを買う場合、会場の規定によって選びましょう。コンサートやライブ会場では、ペンライトを始めとする応援グッズの規定を定めている所も多いです。規定によっては、使用できるペンライトとできない物があるので、まずはチェックしてみて下さい。
せっかく購入したにも関わらず、ペンライトがコンサートで使用できないタイプの物だと勿体無いです。電池式OKでも、ボタンか円筒かによって規定が変わる場合もあるので、必ず規定は隅々まで確認して下さい。
②使いやすさで選ぶ
ドンキホーテでペンライトを購入する場合、使いやすさで選びましょう。サイリウムタイプを購入する場合、発光時間が重要になります。商品によってペンライトが光る時間に違いがあるので、自分が一番使いやすい物を選んで下さい。また、同じ商品でも色によって発光時間が変わるため注意が必要です。
一方で電池式のペンライトを購入する場合、機能をチェックしましょう。電池式のペンライトは商品によって様々な機能を搭載しているため、自分のニーズに合ったペンライトを選ぶようにして下さい。
③カラーで選ぶ
ドンキホーテでペンライトを購入する場合、カラーで選びましょう。サイリウムタイプのペンライトは単色になっているので、自分が必要とする色を選んで下さい。商品によって取り扱っている色に差があるため、実際に売り場で確認してみましょう。
電池式のペンライトは、10〜20色程度のカラーが内蔵されています。そのため、豊富なカラーの中から好きな色を選べるのがメリットです。しかし商品によっては欲しい色を内蔵していない場合もあるので、カラーがより自分に適している物を選びましょう。
ドンキホーテのペンライト売り場はどこ?
ドンキホーテでペンライトを購入したい場合、一体どこの売り場へ向かえば良いのでしょうか?今回は、ペンライトを販売しているドンキホーテの売り場をまとめてみました。実際にドンキホーテを訪れる前にチェックしておくと、スムーズに買い物できますよ。
①おもちゃ売り場
ドンキホーテのペンライトは、おもちゃ売り場で販売している事が多いです。品数の多いドンキホーテでは、ペンライトがどの場所に陳列されているか分からない方もいます。大型店でも小型店でも、おもちゃを売っている場所の一角にペンライトを並べているのでチェックしてみて下さい。
②パーティーグッズ売り場
ドンキホーテでは、ペンライトをパーティーグッズ売り場で販売しています。ペンライトはコンサートやイベントで使用される事が多く、パーティーグッズを販売する場所と一緒に陳列している場合がありますよ。パーティーグッズを売っている場所は、他の売り場よりも商品を探しにくいので注意して下さい。
ドンキホーテのペンライトを買ってみよう!
ドンキホーテでは、様々なペンライトを販売しています。サイリウムタイプは豊富な種類とカラーを取り揃えており、ニーズに合わせて選べるのがメリットです。また1本あたりの値段が安く、まとめ買いにも向いているのが魅力的ですよ。
一方で電池式は何度でも使えて、その時々で好きなカラーを選べるのが特徴的です。そのため頻繁にペンライトを使用する方は、電池式の物をチェックしましょう。ドンキホーテでは電池式のペンライトもいくつか取り揃えているので、好みの物を選べます。
以下の記事では、100均で販売しているサイリウムを紹介しています。長時間使用できる電池式のサイリウムについても紹介しているため、安く用意したい方は是非チェックしてみて下さい!
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