黒髪におすすめなインナーカラー13選
黒髪におすすめなインナーカラー①内側に広めのインナーカラー
黒髪におすすめなインナーカラー1つ目は、内側に広めのインナーカラーです。内側に広めにインナーカラーをする事で、黒髪とのコントラストがよく表現できます。ハーフアップにすれば、インナー部分も簡単に見せる事が出来てアレンジの幅も広いので、インナーカラー初心者さんにはおすすめのインナーカラーです。
黒髪におすすめなインナーカラー②おしゃれにモノトーンカラー
黒髪におすすめなインナーカラー2つ目は、おしゃれにモノトーンのインナーカラーです。黒髪と広めに入れたアッシュグレーのインナーカラーで、モード系のおしゃれなインナーカラーになります。表面の毛を少なくすれば、髪を下ろした時にもアッシュグレーが見えるので、常に見せたいおしゃれ上級者さんにはおすすめです。
黒髪におすすめなインナーカラー③ショートカットはさりげなくチラ見せ
黒髪におすすめなインナーカラー3つ目は、ショートはさりげなくチラ見せのインナーカラーです。ショートヘアには、耳上にさりげなく入れたポイントカラーがおしゃれに映えます。髪を下ろせば隠れて、耳にかけると出るポイントカラーが、更にオシャレ度をアップさせています。すぐに隠せるので、社会人にもおすすめです。
黒髪におすすめなインナーカラー④アッシュグレーで透明感をプラス
黒髪におすすめなインナーカラー4つ目は、アッシュグレーで透明感をプラスしたインナーカラーです。襟足に入れた透明感あるアッシュグレーが、黒髪ロングの重さを中和してくれます。毛先をコテで巻くと、インナーカラー部分が見え透明感を感じる事が出来ます。黒髪のツヤ感はそのままで透け感も手に入ります。
黒髪におすすめなインナーカラー⑤襟足薄めのインナーカラー
黒髪におすすめなインナーカラー5つ目は、襟足薄めのインナーカラーを入れたスタイルです。派手な色味は襟足に薄く入れるのがおすすめです。派手に見せたい時は少しずつインナーカラー部分を増やしていけばOKです。さり気ないおしゃれを楽しみたい人は、薄めのインナーカラーがおすすめです。ストレートにぴったりです。
黒髪におすすめなインナーカラー⑥耳上の内側にはセクシーなインナーカラー
黒髪におすすめなインナーカラー6つ目は、耳上の内側にセクシーなインナーカラーを入れるスタイルです。耳上にチラリと見えるインナーカラーがセクシーさを引き出してくれます。もちろん下ろして隠す事も出来るので、初めてでも挑戦しやすいです。よく髪をかきあげたり、耳にかける人にはおすすめのインナーカラーです。
黒髪におすすめなインナーカラー⑦ツヤ感が欲しいなら暖色系
黒髪におすすめなインナーカラー7つ目は、ツヤ感が欲しいなら暖色系のインナーカラーを入れるスタイルです。ダメージしやすいロングヘアにおすすめなのが襟足に入れた暖色系のインナーカラーです。暖色系のカラーはツヤがなくなりやすい毛先部分にツヤを復活させます。下ろしても見せてもツヤ感たっぷりでおすすめです。
黒髪におすすめなインナーカラー⑧目立たせるならイエローの部分カラー
黒髪におすすめなインナーカラー8つ目は、目立たせるならイエローの部分カラーです。明度差を激しい色味にすることによって、より目立つインナーカラーになります。黒髪に対して黄色を組み合わせ強いコントラストにする事によって、派手なインナーカラーになります。目立ちたい人にはおすすめのインナーカラーです。
黒髪におすすめなインナーカラー⑨ポニーテールとも相性バッチリ
黒髪におすすめなインナーカラー9つ目は、ポニーテールとも相性バッチリのインナーカラーです。ロングヘアのインナーカラーは、入れるとヘアアレンジする時にアレンジの幅が広がります。簡単なポニーテールアレンジもインナーカラーが入っているだけで、おゃれになります。味気ないロングから抜けたい人にはおすすめです。
黒髪におすすめなインナーカラー⑩ヘアアレンジすればさらに可愛く
黒髪におすすめなインナーカラー10個目は、ヘアアレンジすればさらに可愛くなるインナーカラーです。黒髪だと単調になりやすいヘアアレンジも、インナーカラーが入っているだけで、より個性的におしゃれになります。簡単なヘアアレンジも、手が混んでいるように見えるので簡単に済ませたいズボラさんにもおすすめです。
黒髪におすすめなインナーカラー⑪カラフルで毛先を遊ばせるインナーカラー
黒髪におすすめなインナーカラ11個目は、カラフルで毛先を遊ばせるインナーカラーです。色とりどりの鮮やかなインナーカラーがランダムに入れられた髪型です。。外ハネアレンジにして毛先を遊ばせる事でインナーカラーが目立ち、周囲の目を引く髪型になります。
黒髪におすすめなインナーカラー⑫個性派さんは複数色で部分カラー
黒髪におすすめなインナーカラー12個目は、複数色で部分カラーをするインナーカラーです。個性派さんにおすすめしたいのが、ビビットなカラーを複数使ったインナーカラーです。インナーカラーは単色という決まりはありません。好きな色を好きなだけ入れるのもOKです。自分好みの色を部分カラーするのも色を楽しめます。
ビビットな色味を入れるにはダブルカラーが絶対的に必要です。ブリーチをしてから、ヘアカラーやカラーバター等で色味を入れればOKです。好みの色を入れるだけなので、自分の個性を発揮することが出来ます。目立ちたがり屋の人にはおすすめのインナーカラーです。
黒髪におすすめなインナーカラー⑬姫系パステル系カラー
黒髪におすすめなインナーカラー13個目は、姫系パステル系カラーのインナーカラーです。可愛らしい姫系にしたい場合は淡いパステルカラーのインナーカラーを入れるのがおすすめです。薄いピンクや紫を入れれば一瞬で姫系カラーの出来上がりです。ヘアアレンジも編み込みやハーフアップ等でさらに可愛くなります。
目立たせたいインナーカラーもありますが、中にはさり気ないインナーカラーをしたい人もいると思います。特に社会人はバレないインナーカラーの方がいいと思います。こちらの記事では、会社でバレないインナーカラーをご紹介しています。目立ちにくい結び方も合わせてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
黒髪にインナーカラーのセルフで染める方法は?
黒髪にインナーカラーのセルフで染める方法①染める部分を分けとる
黒髪にインナーカラーのセルフで染める方法の手順1つ目は、染める部分を分けとる事です。まずは染める部分と染めない部分をしっかり分けましょう。染めない部分はダッカールなどで、髪の毛が落ちないようにしっかりと留めておきましょう。ヘアゴムで結んでおくのもOKです。
ここで気をつけたいのが、スライスをまっすぐに取ってあげる事です。まっすぐに取らないと、髪をアップした時に見た目がキレイではありません。そうならないために、染める前のブロッキングはキレイに取りましょう。あわせ鏡などをして良く見ながら丁寧に分け取りましょう。セルフで難しい場合は人にお願いしましょう。
黒髪にインナーカラーのセルフで染める方法②薬剤を作り毛先から塗り放置
黒髪にインナーカラーのセルフで染める方法の手順2つ目は、カラー剤を作り毛先から塗りっていく事です。ここでのポイントが、毛先から塗っていくという事です。いきなり根元から塗ってしまうと、根元にカラーが溜まってしまい、キレイに分けとったブロッキングの意味がなくなります。なので、毛先から徐々に塗りましょう。
黒髪にインナーカラーのセルフで染める方法③希望色になったら流す
黒髪にインナーカラーのセルフで染める方法の手順3つ目は、希望色になったら流します。15~20分程時間を置いて色がちょうどいい具合に染まったらよく流します。カラー部分は、カラーが残らないようにしっかりと洗い流しましょう。洗い流したらインナーカラーの完成です。
黒髪におすすめなインナーカラーの色は?
黒髪におすすめなインナーカラーの色①アッシュグレー
黒髪におすすめなインナーカラーの色1つ目は、アッシュグレーです。重くなりがちな黒髪を軽く見せてくれる、アッシュグレーがオススメです。透明感のある色味が、黒髪を柔らかく見せてくれます。透け感いっぱいの外国人風の髪色が人気の理由のひとつです。光が当たる度に様々な色味を楽しめるインナーカラーでもあります。
黒髪におすすめなインナーカラーの色②赤
黒髪におすすめなインナーカラーの色2つ目は、赤です。可愛いインナーカラーにしたい!という人におすすめの色が赤です。艶のある髪色でダメージも無いように見えるのが嬉しいポイントのひとつです。黒髪との相性もとてもバッチリで、表現しやすい髪色でもあります。なので、ブリーチなしでも赤く染める事が出来ます。
黒髪におすすめなインナーカラーの色③青
黒髪におすすめなインナーカラーの色3つ目は、赤です。超個性的でクールな色味にしたい人には青がおすすめです。日本人の黒髪には、表現しにくい色なので、ブリーチでのダブルカラーは欠かせません。その分インパクトが与えられるので、人と被りたくない、インナーカラーをしたい人には特におすすめです。
ポイントカラーのおすすめの場所は?
ポイントカラーのおすすめの場所①耳上
ポイントカラーのおすすめの場所1つ目は、耳上です。ショートヘアからロングヘアまで耳上に入れるとさり気ないインナーカラーになります。入れる量にもよりますが、上から髪を被せればインナーカラーが目立ちにくくバレにくいです。また、耳にかければ一瞬で目立つので、アレンジの幅が広がるのもおすすめの理由です。
ポイントカラーのおすすめの場所②襟足
ポイントカラーのおすすめの場所2つ目は、襟足です。最もメジャーなのが、襟足に入れるインナーカラーです。段の入っていない重めのヘアスタイルであれば、髪を下ろした時にはインナーカラーが隠せます。ハーフアップなどアレンジを加えるとインナーカラー部分が見えてヘアアレンジも派手におしゃれな雰囲気が増します。
下ろしている時にも見える襟足のインナーカラーにしたいのであれば、段を入れる髪型にしてあげると、軽さが出て見えるポイントカラーになります。さらに毛先を巻くと、より動きが出て部分カラーが生かせます。襟足にポイントカラーを入れる幅によってもイメージが変わりますので、染める割合を考えながらしましょう。
ポイントカラーのおすすめの場所③前髪
ポイントカラーのおすすめの場所3つ目は、前髪です。見せるインナーカラーにしたい場合は、前髪がおすすめです。前髪は髪の毛の長さ問わず見せる事が出来るので、ショートカットでもおすすめの部分カラーです。手っ取り早く派手に個性的に見せたい時は、顔周りの内側にカラフルな部分カラーを施してあげるのが最適です。
こちらの記事では、ロングのインナーカラーを入れる場所をご紹介しています。アレンジの幅も広がるインナーカラーなので、入れる場所によってより雰囲気が変わっていきます。おすすめの大人のヘアアレンジ方法も詳しくご紹介していますので、併せてご覧になってみてください。
黒髪×インナーカラーでおしゃれの幅を広げよう!
いかがでしたか?インナーカラーにも様々なものがあります。同じ内側でも入れる場所によって雰囲気が変わります。また、セルフでも内側を染めるだけで簡単にインナーカラーが楽しめます。セルフなら手軽に染める事が出来るので、様々な色に挑戦しやすいと思います。ぜひ、色々なインナーカラーを試して見てください!
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