編集部一押し!100均のおすすめまな板TOP3!ダイソーなど
第3位!100均まな板|キャンドゥの強化ガラス製カッティングボード
編集部一押しの、100均のおすすめまな板ランキング第3位は、キャンドゥの「強化ガラス製カッティングボード」です。他の材質のものに比べて、匂い移りや色移りがしづらいのが特徴です。また、オードブルなどの盛り付けに利用するのもおすすめです。
プラスチックや樹脂素材、木製などのまな板は、どうしても細かい線傷などから雑菌が発生しやすいので、お手入れや保管状況なども気をつけなくてはいけませんが、強化ガラスは比較的、そういった心配が少ないのも特徴です。とはいえ、雑菌などが発生しないように、衛生的に利用しましょう。
また、強化ガラス素材のまな板は、キッチンの調理台でガタガタとしそう、人造大理石や大理石の天板の上では、切りごたえが硬いのが気になる、といった方の場合には、まな板の下に、手ぬぐいや布巾などを敷いて使用している方も多いようですね。
第2位!100均まな板|セリアの桐まな板
編集部一押しの、100均のおすすめまな板ランキング第2位は、セリアの「桐まな板」です。やわらかく弾力性のある桐素材のまな板は、硬いプラスチックや樹脂素材のまな板に比べて疲れにくいのも特徴です。
ただし、やはり強化ガラスや樹脂素材などのまな板に比べると、木のまな板はお手入れは必須です。使用後に洗うだけでなく、熱湯をかけて殺菌消毒し、仕上げにふきんで余分な水分をしっかりとふき取ることが重要です。もちろん、保管状況も風通しの良い場所に斜めに立てかけ、しっかりと乾燥させましょう。
軽くて乾きが早く、黒ずみも起こりにくい桐素材のまな板ですが、それでもまな板の表面にカビや黒ずみが発生してしまった場合には、初期の状況であればサンドペーパーで削って落とすことも可能です。
第1位!100均まな板|ダイソーのランチウッドカッティングボード
編集部一押しの、100均のおすすめまな板ランキング第1位は、ダイソーの「ランチウッドカッティングボード」です。両サイドにスプーンとフォークのシェイプの切り抜きがデザインされていておしゃれと人気です。
また、横幅30cmの幅広タイプで、まな板としてだけでなく、カフェトレーとしても使うことができるのも人気の理由の一つです。
ダイソー編|おすすめ100均まな板・カッティングボード6個
100均|ダイソーのまな板①長方形・木製カッティングボード
100均ダイソーでおすすめのまな板・カッティングボード1つ目は、「長方形・木製カッティングボード」です。スタンダートな長方形のまな板も、角に曲線をつけた木製カッティングボードにすれば、見た目にもおしゃれで、プレートがわりにも利用できますね。
100均|ダイソーのまな板②ハンドル付き木製カッティングボード
100均ダイソーでおすすめのまな板・カッティングボード2つ目は、「ハンドル付き木製カッティングボード」です。持ち手がついた「ハンドル付き木製カッティングボード」は、トースターから温めたパンやピザを移して、プレートがわりに利用するのにもおすすめです。
100均|ダイソーのまな板③パン柄カッティングボード
100均ダイソーでおすすめのまな板・カッティングボード3つ目は、「パン柄カッティングボード」です。おしゃれなカフェ風のパン柄が可愛いカッティングボードは、持ち手付きなので、キッチンに吊り下げ収納していてもおしゃれですね。
100均|ダイソーのまな板④柔らかく曲がるソフトまな板
100均ダイソーでおすすめのまな板・カッティングボード4つ目は、柔らかく曲がる「ソフトまな板」です。柔らかく曲がる「ソフトまな板」は、まな板がしなってくれるので、上でカットした食材をフライパンや鍋に移し替える際にも便利です。
100均|ダイソーのまな板⑤小さいサイズのマイメロディー・ミニまな板
100均ダイソーでおすすめのまな板・カッティングボード5つ目は、小さいサイズの「マイメロディー・ミニまな板」です。食材に合わせて使い合わせるのに便利なミニサイズのまな板は持っていると大変便利です。ダイソーでは、可愛いピンクの「マイメロディー・ミニまな板」が販売されています。
100均|ダイソーのまな板⑥くまモン・まな板シート
100均ダイソーでおすすめのまな板・カッティングボード6つ目は、「くまモン・まな板シート」です。ダイソーでは、薄くて軽くかさばらないまな板シートも販売されています。可愛いくまモンがデザインされた「くまモン・まな板シート」は、ストライプデザインなので、食材をカットする際のサイズの目安にもなりますね。
セリア編|おすすめ100均まな板・カッティングボード5個
100均|セリアのまな板①小さいサイズのミニまな板
100均セリアでおすすめのまな板・カッティングボード1つ目は、「小さいサイズのミニまな板」です。食材を変えるたびに、匂い移りなどを避けるためにも洗って使っているまな板ですが、理想は食材ごとの使い分けです。
ただし、大きなまな板を何枚も収納するスペースがない、そもそも調理台の広さが足りないという方も多いのではないでしょうか。そんな時にはミニサイズの小さいまな板を使い分ける方法がおすすめです。
100均|セリアのまな板②ブラック・ソフトまな板
100均セリアでおすすめのまな板・カッティングボード2つ目は、「ブラック・ソフトまな板」です。ブラックのまな板は、白っぽい食材の千切りやみじん切りもしやすいと人気です。
また、メモリ付きなので、料理初心者の方には、サイズ感の目安にもなりますね。柔らかいソフトまな板なので、フライパンや鍋に食材を移し替える時もスムーズです。
100均|セリアのまな板③デザイン・まな板シート
100均セリアでおすすめのまな板・カッティングボード3つ目は、「デザイン・まな板シート」です。薄くて嵩張らないので収納スペースを圧迫せず、食材に合わせて数枚のまな板を使い分けることも可能です。
薄くて軽いまな板シートは、バーベキューやキャンプなどのアウトドアシーンにもおすすめです。100均で揃うアウトドアグッズについては、以下の記事でもご紹介していますので、参考にしてみて下さいね。
100均|セリアのまな板④ディズニー・まな板
100均セリアでおすすめのまな板・カッティングボード4つ目は、「ディズニー・まな板」です。ミッキーマウスやミニーマウス、くまのプーさんのデザインが可愛いセリアの「ディズニー・まな板」は、ピンクやイエローなど色使いもポップで可愛いのが魅力です。
100均|セリアのまな板⑤サイズ展開豊富な木製カッティングボード
100均セリアでおすすめのまな板・カッティングボード5つ目は、サイズ展開豊富な「木製カッティングボード」です。セリアでは、様々なサイズや形状の木製カッティングボードが販売されています。
盛り付けなどにもおすすめの丸い形やミニサイハンドル付きなどレパートリーも豊富です。そのためまな板としての用途以外にも使い方に合わせて選べる、選択肢の多さが魅力です。
キャンドゥ/フレッツ編|おすすめ100均まな板・カッティングボード4個
100均|キャンドゥのまな板①強化ガラス・デザインまな板
100均キャンドゥでおすすめのまな板・カッティングボード1つ目は、「強化ガラス・デザインまな板」です。キャンドゥでは、透明タイプの他に、おしゃれなデザイン入りの「強化ガラス・デザインまな板」も販売されています。
傷がつきにくく衛生的な強化ガラス素材のまな板もおしゃれなデザインなら、実用性とインテリア性を兼ね備えてくれ、生活感を抑えキッチンインテリアにも合わせられますね。
100均|キャンドゥのまな板②丸い持ち手の曲線型木製カッティングボード
100均キャンドゥでおすすめのまな板・カッティングボード2つ目は、「木製カッティングボード」です。ダイソー、セリア、キャンドゥと100均各社ではおしゃれな木製カッティングボードが販売されています。
キャンドゥの「木製カッティングボード」は片側にカーブのあるものや、両サイドに曲線を施したものなど、場所を取らずに扱いやすいのが特徴です。
キャンドゥの「木製カッティングボード」は片側にカーブのあるものや、両サイドに曲線を施したものなど、場所を取らずに扱いやすいのが特徴です。
100均|キャンドゥのまな板③ハンドル付き木製カッティングボード
100均キャンドゥでおすすめのまな板・カッティングボード3つ目は、「ハンドル付き木製カッティングボード」です。持ち手のついた木製カッティングボードは、ダイソーやセリアだけでなく、キャンドゥでも販売されています。
キャンドゥの「ハンドル付き木製カッティングボード」は、丸みを抑えたシャープなデザインで、プレートとしての用途にもおすすめです。洋風なオードブル等だけでなく、和食にも相性が良いのが特徴です。
100均|フレッツのまな板④強化ガラス・パリデザインまな板
ダイソーやセリア、キャンドゥ以外の100均でももちろん、まな板やカッティングボードは販売されています。100均のワッツでは、「強化ガラス・パリデザインまな板」が人気です。キャンドゥでも人気の強化ガラスのカッティングボードはワッツでは、エッフェル塔柄などおしゃれなパリデザインのものが販売されています。
ダイソーなど100均まな板・カッティングボードのリメイク・アイデア3選
100均まな板・カッティングボードのリメイクアイデア①ウッドバーニング
ダイソーやセリアなど100均まな板・カッティングボードのリメイクアイデア1つ目は、ウッドバーニングで、木製カッティングボードにデザインを施すリメイクアイデアです。
100均の木製カッティングボードに、半田ごてで模様を描くウッドバーニングは、半田ごても含め100均の材料で手軽に楽しめると話題です。木製カッティングボードの他にも、木製のお皿やスプーンなどもリメイクすることが可能です。
100均まな板・カッティングボードのリメイクアイデア②転写シール
ダイソーやセリアなど100均まな板・カッティングボードのリメイクアイデア2つ目は、転写シールを使ったリメイクアイデアです。剥がれにくい転写シールを使ってデザインを施せば、ペーパーナプキンを敷いてサンドイッチなどを置くのもおしゃれですね。
ただし、まな板の表面に貼り付けているので、誤飲などはないように注意は必要です。ダイソーやセリアなど100均の転写シールについては、以下の記事でご紹介していますので、合わせてチェックしてみて下さいね。
100均まな板・カッティングボードのリメイクアイデア③100均取っ手
ダイソーやセリアなど100均まな板・カッティングボードのリメイクアイデア3つ目は、100均取っ手を使ったカフェトレーです。ハンドルタイプの100均取っ手を取り付ければ、持ち手のないタイプの木製カッティングボードも、吊り下げ収納しやすくリメイクすることができますね。
また、ハンドルタイプの100均取っ手を木製カッティングボードの両サイドに取り付ければ、カフェトレーとしても活用することが可能です。
ダイソーなど100均まな板・カッティングボードのDIYカスタマイズ3選
100均まな板のDIYカスタマイズ①木箱と合わせて2段ボックス
ダイソーやセリアなど100均まな板・カッティングボードのDIYカスタマイズ1つ目は、木箱と合わせて2段ボックスを手作りするリメイクDIYです。
100均のハンドル付き木製カッティングボードと木箱を組み合わせるだけで簡単に作れるのも特徴です。100均の木箱については以下の記事でご紹介していますので、参考にしてみて下さいね。
100均まな板のDIYカスタマイズ②おしゃれな壁面収納
ダイソーやセリアなど100均まな板・カッティングボードのDIYカスタマイズ2つ目は、おしゃれな壁面収納にアレンジするリメイクDIYです。ハンドル付き木製カッティングボードなど穴の空いたタイプの木製カッティングボードはレザーやリボン、麻紐などを通して吊るすことも可能です。
フックをねじ込んだり、ワイヤーネットを固定することで、収納としても活用できますね。鍵をかけたり、アクセサリーなどを引っかけるのにもおすすめです。
100均まな板のDIYカスタマイズ③お子様の手作り黒板タブレット
ダイソーやセリアなど100均まな板・カッティングボードのDIYカスタマイズ3つ目は、お子様の手作り黒板タブレットにカスタマイズするリメイクDIYです。100均の木製カッティングボードに、黒板シートや黒板塗料などを塗るだけで簡単に手作りすることができるのでおすすめです。
100均まな板・カッティングボードの3つのおすすめの使い方
100均まな板・カッティングボードのおすすめの使い方①お皿の代わりに
ダイソーやセリアなど100均まな板・カッティングボードのおすすめの使い方1つ目は、お皿の代わりにする使い方です。1--均の木製かっティンングボードは、プレートとして料理を盛り付けるのにもおすすめです。
おしゃれなカフェやレストランのように、料理やデザートなどを盛り付けてお皿の代わりにするだけで、おしゃれなテーブルコーディネートにも大活躍してくれますね。ただし、食材などをカットするまな板として使うものと、お皿代わりで使用するものは、同じものを使い回さず、使い分ける方が衛生的ですね。
100均まな板・カッティングボードのおすすめの使い方②トレーの代わりに
ダイソーやセリアなど100均まな板・カッティングボードのおすすめの使い方2つ目は、トレーの代わりに代用する使い方です。100均の木製カッティングボードは、ホームパーティーなどでオードブルトレーやデザートトレーのような使い方もおすすめです。
100均まな板・カッティングボードのおすすめの使い方③おままごとに
ダイソーやセリアなど100均まな板・カッティングボードのおすすめの使い方3つ目は、お子様のおままごとでの使い方です。100均のまな板は、プチプラ価格だからお子様のおままごとにもおすすめです。100均なので、シールを貼ったり落書きをしてしまっても大丈夫ですよね。
ただし、お子様のおままごと用に100均のまな板を使用する際には、重さなども踏まえ、怪我や事故のないように注意をして選ぶことが重要です。
100均のまな板やカッティングボードの選び方の3つのポイント
まな板やカッティングボードの選び方のポイント①素材
まな板やカッティングボードの選び方のポイント1つ目は、素材による選び方です。ダイソーやセリアなど100均で購入できるまな板は素材の種類も様々です。プラスチックや樹脂素材、強化ガラス素材や木製のものなど材質により、その特徴は異なります。
使いやすさや使用感に加え、お手入れの方法も異なるので、用途だけでなく、生活スタイルなども考慮し、最も使いやすいと思えるまな板を選ぶことがポイントです。例えば、木製のまな板は漂白剤などを使用できませんので、使った後のお手入れも必要です。もちろん、食器乾燥機などに入れることもできません。
そのような素材ごとの特徴を踏まえて選ぶことが重要です。どんなに評判の良い素材のまな板であったとしても、お手入れや保管状況も含めて使いこなすことができなければ、本来のポテンシャルを発揮できないどころか持て余してしまいますね。
まな板やカッティングボードの選び方のポイント②食材ごとの使い分け
まな板やカッティングボードの選び方のポイント2つ目は、食材ごとの使い分けができるように選びましょう。一人暮らしの方などは、複数枚のまな板を食材ごとに使い分ける事をご存知ない方もいるかもしれませんが、やはり肉や魚を切ったまな板でフルーツを切るのは抵抗がありますよね。
匂い移りや色移りなども避けることができるので、やはりまな板は食材ごとに使い分けるのがおすすめです。ダイソーやセリアなど100均のまな板はプチプラ価格なので、複数枚揃えても、経済的な負担は数ないですよね。
また、一人暮らしの1Kキッチンなど収納の少ない場合には、複数枚持っていても、薄型でかさばらないまな板シートもおすすめです。
まな板やカッティングボードの選び方のポイント③用途に合わせたサイズ
まな板やカッティングボードの選び方のポイント3つ目は、用途に合わせたサイズの選び方です。野菜用や肉類、魚類、フリーツなど食材に合わせた使いやすいサイズのまな板を選びましょう。また、まな板としてだけでなく、プレートやトレーの代わりにも使いたい場合にも、サイズ感の選び方はポイントです。
また、まな板の大きさのサイズだけでなく、丸い曲線タイプや、持ち手のハンドル付きタイプなど、形状も踏まえて選ぶことも大切です。
様々な用途で使える100均のまな板やカッティングボードを活用しよう!
まな板としての使い方だけでなく様々な用途で使える、ダイソーやセリア、キャンドゥなど100均のまな板やカッティングボードを賢く活用しましょう。お皿の代わりにプレートとして利用したり、リメイクやDIYでカスタマイズするのもおすすめです。
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