ミノンの日焼け止め「ブライトアップベースUV」の魅力って？
魅力①コスパが良い
ミノンの日焼け止め「アミノモイスト ブライトアップベース UV」は、コスパの良さが魅力です。内容量は25gで、化粧下地としての使用で約50日分となっています。オープン価格ですが、1,500～1,700円前後の手頃な価格で販売されており、コスパ面が優秀な日焼け止めです。
ミノン「アミノモイスト ブライトアップベース UV」
| 内容量 | 25g |
| UVカット効果 | SPF47・PA+++ |
| 参考価格 | 1,760円（税込） |
魅力②紫外線吸収剤不使用で肌に優しい
ミノンの「ブライトアップベースUV」は、紫外線吸収剤不使用で肌に優しいのも大きな魅力です。紫外線吸収剤は肌への刺激となりやすい成分で、紫外線吸収剤を使用した日焼け止めは肌への負担が大きくなります。ミノンの「ブライトアップベースUV」は紫外線吸収剤を不使用で、肌への負担が少ないのが魅力的です。
紫外線吸収剤を使用していないノンケミカルな日焼け止めなのに、紫外線防止効果はSPF47・PA+++と高いレベルとなっています。しっかり紫外線対策できるのも嬉しいポイントですね。
魅力③肌色補正効果がある
ミノンの「ブライトアップベースUV」は、肌色補正効果があるのも魅力の1つです。ナチュラルなベージュ色の日焼け止めで、肌を自然な明るさに補正してくれます。「ブライトアップベース」という商品名からも分かるように、化粧下地に使えばワントーン明るい肌へと仕上げることができますよ。
ミノンの日焼け止め「ブライトアップベースUV」の使用感
使用感①柔らかなテクスチャ
ミノンの「ブライトアップベースUV」の使用感は、柔らかなテクスチャで伸びの良い使用感となっています。なめらかな日焼け止めクリームで、ゴワついた乾燥肌にもなじみやすい使用感が特徴です。少量でスッと伸び、しっとりと肌になじみます。
使用感②軽い塗り心地
ミノンの「ブライトアップベースUV」の使用感は、日焼け止め特有の重さがなく軽い塗り心地となっています。しっとり柔らかなテクスチャの日焼け止めクリームですが、塗り心地が軽く重さが感じられません。軽い塗り心地で、つるんとした肌になれるのが特徴です。
使用感③白くならない
ミノンの「ブライトアップベースUV」の使用感は、白くならずに肌色補整してくれる使用感となっています。トーンアップ効果のある日焼け止めですが、肌なじみの良いベージュ色なので不自然に白くなることがありません。ナチュラルに肌色補正して、ワントーン明るい肌へと導きます。
ミノンの日焼け止め「ブライトアップベースUV」の良い口コミ
口コミ①ファンデーションのノリが良くなる
ミノンの「ブライトアップベースUV」は、下地に使うとファンデーションのノリが良くなると口コミで評判です。しっとりとした肌に整えてくれるので、上から重ねるファンデーションのノリがアップします。
肌がカサついているとファンデーションがムラになったりと綺麗に塗れませんが、ミノンの日焼け止めを下地に使えばファンデーションが塗りやすくなりますよ。ベースメイクの土台を整えてくれる日焼け止めとして優秀です。
口コミ②メイクがヨレない
ミノンの「ブライトアップベースUV」は、長時間メイクがヨレないと口コミで評判です。ファンデーションの密着力を高めてくれる日焼け止め下地なので、朝から晩まで化粧崩れしにくいベースメイクに仕上げることができます。
どんなファンデーションとも相性が良いという口コミもあり、パウダータイプやリキッドタイプ、クリームタイプなど、普段使っているファンデーションと一緒に使うことができますよ。
口コミ③保湿効果が高い
ミノンの「ブライトアップベースUV」は、保湿効果が高いと口コミで評判です。保湿力に優れたアミノ酸を配合した日焼け止めなので、乾燥肌にも潤いを与えてしっとりとした仕上がりを叶えてくれます。
パウダーファンデーションを重ねても乾燥せず、ほうれい線が目立ちにくくなったという口コミもありますね。ファンデーションを塗ると乾燥してしまうという人にもおすすめできる日焼け止め下地です。
ミノンの日焼け止め「ブライトアップベースUV」の悪い口コミ
口コミ①カバー力がない
ミノンの「ブライトアップベースUV」は、カバー力がないという口コミが見られます。トーンアップ効果のある日焼け止め下地として人気がありますが、ニキビ跡やシミなどの肌悩みをカバーする効果は期待できません。肌悩みをカバーしたい場合は、口コミにあるようにコンシーラーが必要になります。
口コミ②濃いめの肌色には白い
ミノンの「ブライトアップベースUV」は、濃いめの肌色や色黒肌には白いという口コミがあります。ナチュラルなベージュ色の日焼け止めで白浮きしない使用感となっていますが、肌色によっては白くなってしまう場合があります。
肌色が濃いめの人や色黒肌の人は白浮きしやすいため、上から濃いめのファンデーションを塗るなどして白浮きを防ぐようにしましょう。「ブライトアップベースUV」を塗る際も、厚塗りにならないよう気をつけてください。
口コミ③時間が経つとテカる
ミノンの「ブライトアップベースUV」は、時間が経つとテカるという口コミが見られます。保湿力があり乾燥や肌荒れを防いでくれるのは魅力的ですが、しっとりとした使用感なのでTゾーンや鼻など皮脂が出やすい部分はテカってしまう場合があります。
テカりやすい肌質の人は、皮脂吸着効果のある下地やファンデーションを使って対策すると良いでしょう。皮脂が出やすい部分だけに、皮脂吸着効果のある下地を塗っておくのも効果的です。
皮脂によるテカりを防いでくれる下地やファンデーションについては、以下の関連記事で詳しく紹介しています。化粧崩れする原因や、崩れないベースメイクのやり方についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
ミノンの日焼け止め「ブライトアップベースUV」の使い方
使い方①基礎化粧品で肌を整える
ミノンの「ブライトアップベースUV」の使い方は、まず基礎化粧品で肌を保湿して整えておきます。洗顔後に化粧水や乳液で保湿して、肌表面の水分と油分をなじませた後に「ブライトアップベースUV」を塗っていきます。
使い方②適量を顔全体にムラなく伸ばす
ミノンの「ブライトアップベースUV」の使い方は、適量を顔全体にムラなく伸ばすことがポイントになります。基礎化粧品で肌を整えたら、適量（パール1粒大）を指先に取り、額、両頬、鼻先、顎の5か所に点置きします。点置きしたクリームは、指の腹を使って顔の内側から外側に向けてムラなく伸ばしましょう。
使い方③ファンデーションやパウダーを重ねる
ミノンの「ブライトアップベースUV」は下地効果があるので、ファンデーションやフェイスパウダーを重ねてベースメイクを仕上げることができます。しっかりメイクしたい時は、「ブライトアップベースUV」を塗った上にリキッドファンデーションやパウダーファンデーションを重ねる使い方がおすすめです。
ナチュラル系のメイクであれば、「ブライトアップベースUV」を塗った後にフェイスパウダーを重ねる使い方がおすすめです。日焼け止めとフェイスパウダーだけでナチュラルなベースメイクが完了し、時短メイクにもなりますよ。
使い方④落とす時はメイク落としを使う
ミノンの「ブライトアップベースUV」を落とす時は、石鹸や洗顔料ではなくメイク落としを使って落としましょう。クレンジング料で肌を優しくマッサージするようにして汚れを浮かせ、水またはぬるま湯で丁寧に洗い流してください。日焼け止めが肌に残っていると肌荒れの原因になるので、綺麗に落としましょう。
ミノンの日焼け止め「ブライトアップベースUV」で透明感をキープ！
ミノンの日焼け止め「ブライトアップベースUV」は化粧下地として人気があり、紫外線対策しながら美しいベースメイクへと仕上げることができます。トーンアップ効果や保湿効果に優れ、ワントーン明るいしっとりとした肌に導いてくれますよ。ミノンの「ブライトアップベースUV」を使って、肌の透明感をキープしましょう！
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