【人気】インナードライ肌におすすめの乳液ランキングTOP3
第3位:MARKS&WEB ハーバルフェイスエマルジョン
MARKS&WEBのハーバルフェイスエマルジョンは、ラベンダーとゼラニウムの精油の香りで癒されると人気の乳液です。浸透力の高い保湿オイルやヒト型セラミドを配合しており、表面はさらっとした感触なのに、肌内部をしっかりと潤してくれます。付け心地が軽いので、インナードライ肌の人にぴったりですね。
ドラッグストアなどではなかなか市販されていませんが、ショッピングセンター内に直営店があったり、インターネットでも購入できます。ぜひ探してみてくださいね。
MARKS&WEB ハーバルフェイスエマルジョン
内容量 | 75ml |
参考価格 | ¥2,060 |
第2位:松山油脂 肌をうるおす保湿乳液
松山油脂の肌をうるおす保湿乳液は、肌なじみが良く、水分と油分のバランスを整えてくれる乳液です。大豆由来成分と5種類のセラミド、角質層に水分を蓄えてくれるラフィノースを配合しているので、インナードライ肌の人におすすめです。使い心地は軽いので、肌表面がべたつくのが嫌な人でも使いやすいでしょう。
松山油脂のスキンケアラインは、実店舗での取り扱いが少ないかもしれませんが、化粧品専門店などで市販されています。最近特に評価が上がってきており、ランキングなどにも登場している乳液なので、ぜひ探してみましょう。
松山油脂 肌をうるおす保湿乳液
内容量 | 95ml |
参考価格 | ¥1,430 |
第1位:エリクシールルフレ バランシングミルクⅡ
人気ランキング1位は、エリクシールルフレのバランシングミルクです。肌内部はしっかり潤うのに、肌表面がべたつかないので、インナードライ肌の人にぴったりの乳液です。Ⅱはとろとろタイプで保湿力が高く、肌内部をしっかり保湿してくれます。
Ⅰはさらさらタイプで、Ⅱよりも軽い使用感の乳液です。冬はⅡを使用し、夏はさらさらタイプのⅠを使うなど、季節によって使い分けるのも良いでしょう。ドラッグストアなどでも市販されており、手に入りやすいのも嬉しいですね。
エリクシールルフレ バランシングミルクⅡ
内容量 | 130ml |
参考価格 | ¥3,020 |
【敏感肌】インナードライ肌におすすめの乳液ランキングTOP3
第3位:dプログラム バランスケアエマルジョンMB
dプログラムのバランスケアエマルジョンMBは、インナードライ肌のような、肌のバランスが崩れている人向けの乳液です。角層深部までしっかり潤して肌のキメを整えてくれるので、毛穴の目立たない美肌を目指せます。低刺激設計なので、敏感肌の人でも安心して使えます。
市販品ですが、dプログラムは敏感肌向けに様々なタイプのスキンケアラインを揃えているので、カウンターで肌チェックを受けて買うのがおすすめです。
dプログラム バランスケアエマルジョンMB
内容量 | 100ml |
参考価格 | ¥3,700 |
第2位:ミノンアミノモイスト モイストチャージミルク
敏感肌のためのスキンケアラインとして人気の、ミノンアミノモイストの乳液です。混合肌・敏感肌向けのラインもありますが、肌の潤いをしっかり補充したいインナードライ肌には、乾燥肌・敏感肌向けのラインがおすすめです。
濃厚なテクスチャーですが、肌になじむとべたつきもありません。乾燥によって肌がごわつきやすいインナードライ肌でも、滑らかで柔らかい肌へと導いてくれます。ドラッグストアなどで市販されているので、敏感肌で悩んでいる人は探してみましょう。
ミノンアミノモイスト モイストチャージミルク
内容量 | 100g |
参考価格 | ¥2,000 |
第1位:キュレル 潤浸保湿乳液
おすすめランキング1位は、キュレルの潤浸保湿乳液です。肌の潤い成分として有名な、セラミドの働きをしっかり補ってくれる敏感肌向けの製品です。角層までしっかり潤いを届けてくれるので、外部からの刺激に弱い敏感肌を強くしてくれます。
敏感肌やインナードライ肌の人は、肌荒れなどのトラブルが起きやすいものです。肌トラブルが起きてしまった時でも使える、おすすめの乳液です。使い心地はさらっとしていてべたつかないので、肌表面のべたつきが気になるインナードライ肌の人でも使いやすいでしょう。
キュレル 潤浸保湿乳液
内容量 | 120ml |
参考価格 | ¥1,980 |
【プチプラ】インナードライ肌におすすめの乳液ランキングTOP3
第3位:明色化粧品 レモン乳液
明色化粧品のレモン乳液は、レトロなパッケージがかわいいと評判のプチプラ乳液です。肌内部は潤うのに、表面はさらっとした使用感です。肌表面の脂浮きを抑えてくれるので、インナードライ肌の人にぴったりです。レモンの香りがするので、使用中の気分も良いですよ。427円というプチプラ価格も嬉しいですね。
明色化粧品 レモン乳液
内容量 | 158ml |
参考価格 | ¥427 |
第2位:常盤薬品工業 なめらか本舗乳液
常盤薬品工業のなめらか本舗シリーズは、保湿成分として濃縮豆乳発酵液を使用したシリーズです。シリーズ内の乳液は、トロッと肌にすっとなじんでべたつかないのに、ふっくらとした肌に仕上げてくれるプチプラ乳液です。使い心地が良いのにプチプラ価格なので、市販品の中でも大人気の商品です。
肌内部の乾燥と肌表面のべたつきが気になる、インナードライ肌にぴったりの使用感です。1,000円以下のプチプラ価格で、ドラッグストアなどで市販されています。手軽に購入できるので、ぜひ一度試してみましょう。
常盤薬品工業 なめらか本舗乳液
内容量 | 150ml |
参考価格 | ¥945 |
第1位:菊正宗酒造 日本酒の乳液
プチプラのおすすめ乳液ランキング第1位は、菊正宗酒造の日本酒の乳液です。純米吟醸酒から作る、コメ発酵エキスが配合されています。380mlの乳液1本に、1升の日本酒に含まれるのと同じ量のアミノ酸が凝縮されており、さらっとした使用感でありながら、高い保湿力が自慢です。
ほんのり日本酒の香りがするので、使用中の香りには好き嫌いがあるかもしれません。しかし380mlと大容量で924円というプチプラ価格なので、顔だけでなく全身に惜しみなく使えそうですね。ドラッグストアやバラエティショップで市販されているので、ぜひ探してみましょう。
菊正宗酒造 日本酒の乳液
内容量 | 380ml |
参考価格 | ¥924 |
【夏向け】インナードライ肌におすすめの乳液ランキングTOP3
第3位:コーセー雪肌精 エッセンシャルスフレ
コーセー雪肌精のエッセンシャルスフレは、肌を健やかに保ってくれるハトムギエキスなど、和漢植物エキス配合の軽いタッチの乳液です。肌の内側はふんわりと潤うのに、肌表面はサラサラになるので、インナードライ肌の人にぴったりです。鼻回りなどがべたつきやすい夏には、特に気持ちよく使えるでしょう。
特に夏は紫外線のダメージも受けやすいので、透明感が出るエッセンシャルスフレなら、肌をトーンアップする効果も期待できます。夏の間に紫外線対策をしっかりしておくと、肌トラブルの多いインナードライ肌でも、健やかな肌が保てそうですね。
コーセー雪肌精 エッセンシャルスフレ
内容量 | 140ml |
参考価格 | ¥4,180 |
第2位:無印良品 クリアケア乳液
無印良品のクリアケアシリーズは、岩手県釜石の天然水を使用したスキンケアシリーズです。乳液はべたつき感がなく、馴染むと肌の表面がサラサラになるので、べたつきが気になる夏におすすめです。フルーツエキスによって肌内部はしっかり保湿されるので、部分的に乾燥が気になるインナードライ肌にぴったりです。
適度な保湿効果によって、気になる毛穴やニキビなどの肌トラブルが緩和されるという口コミも挙がっています。香りは爽やかな柑橘系で、万人受けしそうな良い香りです。暑い夏には、さっぱりとした香りの乳液が嬉しいですね。プチプラ価格なので、無印良品でぜひ手に取ってみましょう。
無印良品 クリアケア乳液
内容量 | 150ml |
参考価格 | ¥1,290 |
第1位:ファンケル モイストリファイン乳液Ⅰ
ランキング第1位は、ファンケルのモイストリファイン乳液Ⅰです。ホホバオイルやコラーゲン、セラミドなどを配合しており、肌の奥の乾燥を改善することに着目して作られています。
乾燥や肌のキメが荒れるなど、インナードライ肌の悩みを解決してくれる効果が期待できます。しっとりタイプのⅡもありますが、インナードライ肌の人が夏に使うなら、Ⅰのさっぱりタイプがおすすめです。春夏と秋冬で、ⅠとⅡを使い分けるも良いでしょう。
ファンケル モイストリファイン乳液Ⅰ
内容量 | 50ml |
参考価格 | ¥1,540 |
インナードライ肌の乳液の正しい選び方
①高保湿成分の入った乳液を選ぶ
インナードライ肌の人の乳液の選び方でまず大切なのが、高い保湿成分の入ったものを選ぶということです。肌表面がべたつきがちなので、スキンケアの際につい乳液を省いたり、かなりさっぱりした、市販の保湿力のない乳液を使っている人もいるでしょう。
しかしインナードライ肌は、肌の内側が乾燥しているために、余計な皮脂が出てきてしまっている状態です。乳液の選び方を間違っていて、保湿がきちんとできていなければ、ますます肌表面のテカリはひどくなります。
つい皮脂対策ばかりを気にしがちですが、インナードライ肌のスキンケアの選び方では、肌内側の保湿に重点を置くのがおすすめです。選び方のポイントとしては、高い保湿効果を持つセラミドやヒアルロン酸といった成分が入っているものが良いでしょう。
②使用感はさっぱりがおすすめ
インナードライ肌の人には、使用感がさっぱりしていたり、肌表面がさらっとする乳液を選ぶというのも、おすすめの選び方です。肌内部の保湿は必要ですが、肌表面がべたべたする乳液は、インナードライ肌の人には合いません。肌内部はしっかり保湿してくれるものの、使用感はさっぱりとしている乳液を選びましょう。
③できるだけ低刺激なものを選ぶ
低刺激なものを選ぶというのも、上手な乳液の選び方です。インナードライ肌の人は、乾燥している部分と皮脂の多い部分が混在しているので、肌トラブルが起きやすい状態にあります。
肌トラブルが起きている時に、刺激を感じるような乳液を使うと、トラブルが悪化することもあります。保湿を心がけ、肌に刺激のない低刺激の乳液を使いましょう。選び方としては、オーガニックコスメや、敏感肌用と謳っているスキンケアラインの乳液がおすすめです。
インナードライ肌にピッタリの乳液で健康な肌になろう
インナードライ肌の人の中には、表面が皮脂でべたつくので、乳液を使わないでスキンケアを終えてしまう人がよくいます。しかし乳液なしでスキンケアを終えると、化粧水や美容液で肌に浸透した保湿成分が、すぐに蒸発してしまいます。
インナードライ肌は肌内部が乾燥している状態なので、スキンケアの最後には乳液を使って、蒸発しないように蓋をすることが大切です。しっかり保湿を心がければ、インナードライ肌はきっと改善されます。スキンケアで健康な肌になれるよう、おすすめの乳液ランキングや選び方を参考にして、ぜひ乳液を使ってみてくださいね。
下の記事では、インナードライ肌とよく似ている、混合肌のスキンケアについて解説しています。混合肌も、べたつきと乾燥がどちらも気になる肌なので、インナードライ肌の人もきっと参考になりますよ。ぜひ読んでみてくださいね。
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