アリーの日焼け止めの魅力って？
魅力①紫外線カット効果が高い
アリーの日焼け止めは、紫外線カット効果が高いのが魅力です。アリーの日焼け止めはジェルタイプやミルクタイプなどの種類がありますが、どの種類も紫外線カット効果は「SPF50+・PA++++」の国内最高値となっています。真夏の強力な紫外線もしっかりブロックしてくれるのは大きな魅力です。
魅力②ウォータープルーフで落ちにくい
アリーの日焼け止めは、ウォータープルーフで汗や水に濡れても落ちにくいのが魅力です。アリーの日焼け止めはどの種類もウォータープルーフ処方で、夏場のレジャーやスポーツに最適です。海やプールに入っても落ちにくい処方なのは嬉しいポイントですよね。
魅力③フリクションプルーフで摩擦に強い
アリーの日焼け止めは、フリクションプルーフで摩擦に強いのも魅力の1つです。フリクションプルーフは衣服やバッグ、タオルなど日常の摩擦に強い機能で、摩擦によって日焼け止めが落ちるのを防いでくれます。水や汗に強いだけでなく、摩擦にも強いのはアリーの日焼け止めならではの魅力です。
魅力④美容液成分配合で乾燥しにくい
アリーの日焼け止めは、美容液成分を配合で乾燥しにくいのが魅力です。アリーはどの種類の日焼け止めも美容液成分を配合しており、紫外線による乾燥ダメージも防いでくれます。保湿効果のあるヒアルロン酸やコラーゲンといった美容液成分を配合しているので、日焼け止めなのに乾燥感のない使い心地です。
アリーの日焼け止めおすすめ6選！
①ニュアンスチェンジUV ジェル WT
アリー「ニュアンスチェンジUV ジェル WT」は、トーンアップ効果のある日焼け止めジェルです。高輝度パールを配合しており、ワントーン明るい透明感ある肌へと導いてくれます。カラーは透明感を高めるニュアンスグリーンで、肌を白く見せたい人におすすめの日焼け止めです。
みずみずしいツヤのある仕上がりで、化粧下地としても使用できます。女性らしく上品なジャスミン＆ホワイトペシェの香りが楽しめますよ。
口コミでは、自然に肌のアラを隠してくれると好評です。休日メイクには日焼け止めだけで過ごすことも可能だと人気があります。肌色を補正する効果はありますが、毛穴をカバーする効果はないため、毛穴カバーしたい人はコンシーラーなどの使用がおすすめです。
アリー「ニュアンスチェンジUV ジェル WT」
| 内容量 | 60g |
| UVカット効果 | SPF50+・PA+++ |
| 参考価格 | 1,980円（税込） |
②ニュアンスチェンジUV ジェル RS
アリー「ニュアンスチェンジUV ジェル RS」は、血色感ある肌に仕上げる日焼け止めジェルです。「ニュアンスチェンジUV ジェル WT」と同様に高輝度パールを配合した種類で、カラーは血色感をプラスするニュアンスピンクです。顔色が悪く見える人や、血色の良いメイクに仕上げたい人におすすめの種類です。
柔らかなテクスチャーで伸びが良く、べたつき感がないので化粧下地としても使い勝手抜群です。香りは華やかなフリュイローズ＆ゼラニウムの香りが付いており、日焼け止めを塗りながら癒し効果も得られます。
口コミでは、細かなパール入りで自然にトーンアップできると好評です。ニュアンスピンクはほとんど色味が残らないという口コミがあるので、コントロールカラーのような役割を期待していると物足りなく感じる場合があります。パール感で肌にツヤを出してくれる日焼け止めとして人気です。
アリー「ニュアンスチェンジUV ジェル RS」
| 内容量 | 60g |
| UVカット効果 | SPF50+・PA++++ |
| 参考価格 | 1,980円（税込） |
③エクストラUVジェルN
アリー「エクストラUVジェルN」は、みずみずしいジェルタイプの日焼け止めです。しっとり潤うのにべたつき感がなく、サラッとした軽い付け心地で人気があります。肌を自然に明るく見せてくれるので、化粧下地としての使用もおすすめです。内容量は90gと多く、顔から体まで全身にたっぷりと使えます。
口コミでは、プールに入ったり汗をかいたりしても落ちないと評判です。保湿力があることも人気のポイントとなっています。化粧下地の効果があるため、白くなるという口コミも見られます。丁寧になじませれば白浮きしにくいので、白くならないよう気を付けて塗りましょう。
アリー「エクストラUVジェルN」
| 内容量 | 90g |
| UVカット効果 | SPF50+・PA++++ |
| 参考価格 | 2,178円（税込） |
④エクストラUVフェイシャルジェルN
アリー「エクストラUVフェイシャルジェルN」は、化粧下地効果のある顔用日焼け止めジェルです。アリーの日焼け止めは化粧下地として使える種類がほとんどですが、「エクストラUVフェイシャルジェルN」は特に化粧下地として優秀な日焼け止めです。
皮脂に強い処方の日焼け止めで、皮脂によるテカリやメイク崩れを防いでくれます。紫外線カット効果が高く、皮脂崩れしにくい日焼け止めを探している人におすすめの種類です。
口コミでは、ライトな使い心地で白浮きしないと人気です。皮脂に強い日焼け止めなので、テカリにくく落ち着いた肌になれるのも人気のポイントです。一方で、皮膜感があるという口コミも見られます。皮膚が覆われているような使用感が苦手な人にはあまりおすすめできません。
ジェルでライトな感じなので、白浮きしません。最近の化粧下地は、やけにパールがかってピカッと光った顔になるものが多く、それが嫌いなのですが、顔を光らせる感じもなく落ち着いた肌質に見えます。
引用 : Amazon
アリー「エクストラUVフェイシャルジェルN」
| 内容量 | 60g |
| UVカット効果 | SPF50+・PA++++ |
| 参考価格 | 2,310円（税込） |
⑤エクストラUVパーフェクトN
アリー「エクストラUVパーフェクトN」は、サラッとした使い心地の日焼け止めミルクです。伸びの良い乳液状の日焼け止めで、べたつかずにサラサラの肌へと導きます。べたつかない日焼け止めが好きな人におすすめの種類です。
顔にも体にも使用でき、顔に塗ると毛穴が目立たなくなるという口コミも見られます。サラッとした仕上がりなので、乾燥しやすい人は口コミにあるようにテスターで試してからの購入をおすすめします。
アリー「エクストラUVパーフェクトN」
| 内容量 | 60ml |
| UVカット効果 | SPF50+・PA++++ |
| 参考価格 | 2,310円（税込） |
⑥エクストラUV BBジェル
アリー「エクストラUV BBジェル」は、崩れにくいウォーターベースの日焼け止めジェルです。自然なトーンアップ効果のあるベージュカラーで、1本でナチュラルなベースメイクに仕上げることができます。化粧下地としても使え、上から重ねるファンデーションのノリや持ちを良くしてくれますよ。
口コミでは、伸びが良くナチュラルに仕上がると人気です。BBジェルですがカバー力は高くなく、シミなどを隠したい人はコンシーラーやファンデーションを使用するのがおすすめです。
アリー「エクストラUV BBジェル」
| 内容量 | 30g |
| UVカット効果 | SPF50+・PA++++ |
| 参考価格 | 2,068円（税込） |
アリーの日焼け止めの選び方
①テクスチャーで選ぶ
アリーの日焼け止めは、ミルクやジェルといったテクスチャーで選ぶことがポイントになります。アリーのミルクタイプの日焼け止めはサラッとしたテクスチャーで、べたつかない日焼け止めを探している人におすすめです。
アリーのジェルタイプの日焼け止めはみずみずしいテクスチャーで、伸びの良さや肌なじみの良さが魅力です。化粧水のようにみずみずしい使用感の日焼け止めが好きな人は、アリーのジェルタイプの日焼け止めを選ぶと良いでしょう。
②色で選ぶ
アリーの日焼け止めは、色で選ぶこともポイントになります。アリーの日焼け止めは色が付かないタイプだけでなく、グリーンやピンク、ベージュといった色が付いているタイプもあります。
色付きの日焼け止めはトーンアップ効果や肌色補正効果があるので、化粧下地として使える日焼け止めを探している人は色付きタイプを選ぶのがおすすめです。色なしタイプは顔だけでなく、体にも使用しやすいのが特徴です。
アリーの日焼け止めの効果的な使い方
使い方①肌を基礎化粧品で整える
アリーの日焼け止めの使い方は、まず基礎化粧品で肌を整えることがポイントになります。アリーの日焼け止めは保湿成分を配合していますが、洗顔後すぐに塗ると乾燥の原因になってしまいます。化粧水や乳液など、基礎化粧品でしっかり保湿してから日焼け止めを塗りましょう。
使い方②適量をムラなくなじませる
アリーの日焼け止めの使い方は、適量をムラなくなじませることが大切になります。塗りムラがあると十分な紫外線対策ができず、日焼けしやすくなってしまいます。適量を手の甲に出し、指の腹で顔全体にムラなくなじませてください。
アリーの日焼け止めを顔全体に塗る際の適量は、ジェルタイプは直径1.2cm程度、ミルクタイプは直径2cm程度が目安となっています。日焼け止めの量が少ないとUVカット効果が弱まってしまうので、適量を守ることも使い方の重要ポイントです。
使い方③日焼けしやすい部分に重ね塗りする
アリーの日焼け止めは、日焼けしやすい箇所に重ね塗りすることも効果的な使い方です。適量の日焼け止めを顔全体になじませたら、少量の日焼け止めを頬骨や額など焼けやすい部分に重ね付けしましょう。日焼け止めをやや厚めに塗っておくことで、より紫外線カットの効果が高まりますよ。
使い方④首や耳の裏にも塗る
アリーの日焼け止めの使い方は、首や耳の裏に塗ることも大切なポイントです。首や耳の裏、手の甲など、うっかり日焼けしやすい部分にも日焼け止めを塗りましょう。顔に塗る時と同じように、ムラなく均一に塗り広げてください。
アリーの日焼け止めの落とし方
①洗顔料で落とす
アリーのジェルタイプの日焼け止めは、洗顔料やボディーソープで落とすことができます。日焼け止めを落とす際は、洗顔料またはボディソープで優しく肌を撫でるように洗い、汚れを浮かせて綺麗に洗い流してください。日焼け止めが肌に残らないよう、丁寧に洗うことが大切です。
②クレンジングで落とす
アリーのミルクタイプの日焼け止めと、BBジェルタイプの日焼け止めはクレンジングを使って落とします。クレンジングで肌を優しくマッサージするようにして汚れを浮かせ、丁寧に洗い流して日焼け止めが残らないようにしましょう。顔だけでなく、体に塗った場合もクレンジグを使って落としてください。
自分に合ったアリーの日焼け止めで紫外線対策しよう！
アリーの日焼け止めは紫外線カット効果が高いと人気で、汗・水・摩擦に強いことや保湿力の高さが魅力です。アリーの日焼け止めの人気の種類を比較して、自分に合ったものを見つけてみてください。自分にぴったりのアリーの日焼け止めを使って、万全な紫外線対策をしましょう！
紫外線対策には日焼け止めが欠かせませんが、日焼け止めを塗る以外にも紫外線対策できる方法があります。以下の関連記事では、2020年最新版の紫外線対策方法を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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