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ミネラルファンデーションとは?

肌に優しい天然素材でできている

自然界にある物

ミネラルファンデーションとは、元々自然界にある天然の鉱物「ミネラル」で、作られたファンデーションの事で、マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄が、主な原料になっています。ミネラルにはカバー力がある上、ツヤ肌を作る成分が含まれる物もあります。

多くのメーカーがつけたまま眠れる程、肌に優しい事を売りにしています。敏感肌の人でも安心して使えて、つけ心地が軽くて自然です。ミネラルがメインで、基本的には合成界面活性剤や合成防腐剤、タール色素等を含んでいないファンデーションが、一般的には「ミネラルファンデーション」として売られています。

石けんで落とせる

石鹸

天然のミネラルは、土が肌に着いた時のように、肌に密着するものの、石鹸で簡単に落とせます。そのために、必要な脂分までを落とすクレンジング剤を使わずに済むので、肌に負担をかけずに済むというのも、多くのミネラルファンデーションのメーカーの、アピールポイントになっています。

天然の紫外線防止成分が含まれている

日焼け

ミネラル分の中には、紫外線を反射させるものがあります。肌に負担のかかる合成の日焼け止め成分の入った、化粧品を使わなくても、ノンケミカルの紫外線カット剤として使えます。

多くのミネラルファンデーションに入っている酸化亜鉛は、肌荒れを防ぐスキンケアミネラルとして利用されています。ミネラルファンデーションは、今まではbbクリーム等の下地が担っていた役割も、担ってくれるのです。

リキッドタイプのミネラルファンデーションの特徴は?

リキッドタイプの特徴①油分がメイン

油分

リキッドタイプのミネラルファンデーションの特徴の一つ目は、含まれる成分についてです。人気メーカーの成分を調べてみたところ、油類がメインで24前後の成分が含まれる中で、ミネラルのマイカは、10番目に多い成分です。

他のミネラル成分は、最後の方から5個くらいです。他にも元々bbクリームにも含まれるような成分がいくつも含まれています。ミネラル100%化粧品ではなく、植物系油脂メインの美肌成分豊富な化粧品に、ミネラルが添加されているというイメージです。

カバー力のあるミネラルに、美肌成分が豊富なので、bbクリーム等を必要としないのも納得できますね。ミネラル以外の成分次第で、肌に良いものにも、添加物だらけの負担の多いものにもなります。

リキッドタイプの特徴②カバー力に優れている(乾燥肌の方におすすめ)

美肌効果抜群

カバー力のあるリキッドタイプのミネラルファンデーションは、どんな人や用途にオススメなのでしょうか?パウダーファンデーションよりも伸びがよく、カバー力に優れた製品になります。プレストタイプの物より更に、肌をカバーしたい人におすすめです。

また肌が乾燥しがちな人に、おすすめの製品にもなります。質感は製品により様々で、水分の多い軽めの製品から、コクのある製品まであります。コクのある質感の製品の方が、保湿力が高いので、乾燥が激しい肌質の人向けになります。

リキッドタイプのミネラルファンデーションは、しっかりとした仕上がりで、美肌を維持する効果が高いですが、量や付け方の調整が少し難しいので、少しメイクになれた人に向いています。厚塗りやムラにならないよう、初めて使う人は薄く塗ることを心がけましょう。

クリームタイプのミネラルファンデーションの特徴は?

クリームタイプの特徴①油分がほとんど

成分

クリームタイプのミネラルファンデーションの特徴の一つ目は、含まれる成分についてです。あるミネラルファンデのクリームタイプは、成分として含まれている23成分のうち、メインの成分がミネラルではなく、油系の成分です。そして成分表の後ろの方の、5個から6個の成分がミネラルです。

リキッドタイプよりも更にミネラル分が少なく、油分が多くなって、ミネラル分が添加されたクリームファンデーションというイメージです。従来なら元々bbに含まれていたような成分が、ファンデーション自体に含まれています。

肌への優しさは、ミネラル100%ではない分、他の成分がノンケミカルか、そうではないかで決まります。このメーカーの製品は、植物性の美肌成分を豊富に使っていて、肌に良さそうなイメージです。こちらもbbクリーム等の下地を必要としないのも納得いきます。

クリームタイプの特徴②保湿力が高い(乾燥肌の方におすすめ)

肌をカバーしたい人

カバー力最強のクリームタイプのミネラルファンデーションは、どんな人や用途に使えば良いのでしょうか?今回紹介する中で一番油分が多く、保湿力が高い製品になります。しっとりとした仕上がりで、乾燥に悩むタイプの人におすすめの製品です。

また汗や皮脂の影響で、パウダータイプよりもメイクが崩れやすいので、汗を書かない季節に向いています。他の石鹸だけで落ちるミネラルファンデーションとは違い、ノンケミカルではない製品もあり、クレンジングが必要になる場合もあります。カバー力が高く、にきび跡やシミがあっても、ツヤ肌に近づけそうな商品です。

ルースタイプのミネラルファンデーションの特徴は?

ルースタイプの特徴①ミネラルメイン

ルースタイプ

肌に優しいルースタイプのミネラルファンデーションの特徴の一つ目は、含まれる成分についてです。含まれる成分と言っても製品によって様々で、シンプルさを重視したメーカーでは、ミネラル100%で、基本原料のマイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄4成分のみで作られているものもあります。

またこのメインの4成分に、シリカ等の美肌に良いとされるミネラル成分が、入っているミネラル成分のみのルースタイプのファンデーションもあります。その他には、その会社独推奨のシルクパウダーや真珠パウダー等を含む、ツヤ肌効果をアピールしている会社もあります。

しかしメーカーによっては、肌にあまり良くない成分が入っていることもあります。肌に優しいノンケミカルかどうかは、ルースタイプのミネラルファンデーションでも断言はできません。成分的にはbbクリーム無しでも、問題ない成分が含まれていますね。

ルースタイプの性質②刺激が少なく肌に優しい(肌が弱い方におすすめ)

化粧する人

肌に優しいルースタイプのミネラルファンデーションの性質は、どんな人や用途に使えば良いのでしょうか?ルースタイプのファンデーションとは、さらっとした粉状のファンデーションが容器に入っている状態なので、持ち運びには少し不便です。

しかし余分な成分が含まれていない、ミネラル100%の成分が製品が多いので、ミネラルファンデーションの中で肌への刺激が一番少なく肌に優しいとされています。なので、肌の弱い敏感肌の人に向いています。

またカバー力が強くないため、どちらかといえば肌が元々綺麗な人向きの製品です。ブラシで肌に乗せることで、透明感のあるふんわりとした仕上がりになります。

パウダータイプのミネラルファンデーションとは?

ノンケミカルの美肌成分をプラスした化粧品

パウダー

パウダータイプのミネラルファンデーションの性質の一つ目は、含まれる成分についてです。以下は人気のパウダータイプのミネラルファンデーションの、具体的な成分です。16個の成分が入っていて、最初の4個と、最後の2個の成分がミネラルです。ノンケミカルの美肌成分をプラスして、粉状のミネラルを固めています。

別のメーカーの製品でも含まれる23成分中、1つ目と、5つ目、17個目から21個目までがミネラル成分でした。このメーカーでもミネラル以外は、ザクロ種子油やアルガンオイル、ホホバオイルといった美肌、保湿成分です。こちらもやはりbbクリーム無しでも、問題ない成分が含まれています。

イメージとしては、粉状のミネラルをオイル類で押し固めているのが、パウダータイプのミネラルファンデーションです。こちらもミネラル100%ではありませんが、割合は高いです。添加されている成分が、ノンケミカルかどうかと、使われているオイル類の成分で、品質は大きく左右されそうです。

密着性が強力なので化粧直しにおすすめ

コスメ

パウダータイプのミネラルファンデーションの性質の二つ目は、オススメのタイプです。ルースタイプより肌への密着性が強力なものが多いので、ある程度のカバー力のある、ツヤ肌を手に入れたい人におすすめです。

パウダータイプについては、ミネラルコスメのメーカー以外が、ファンデーションのみ作っているところもあり、商品のバリエーションが豊富です。手軽に扱えて持ち運びしやすいため、外出先でのメイク直しにも向いています。

ナチュラルな化粧品について読んでいるうちに、ナチュラルな感じのメイクに興味の湧いてきた人は是非こちらもチェクしてみてください。

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実際に購入・使うときの注意点

実際に購入・使うときの注意点①肌に優しい成分かを確認しよう

パウダーケース

ミネラルファンデーションには、認定機関などがあるわけではないので、購入する際には、全成分を確認する方が良いです。ミネラル100%なら無駄な添加物は入っていません。ただしミネラル100%でなくても、肌に優しい成分なら問題ありません。

しかし全成分が表示されていても、その成分が何なのかはピンとこない人が多いですよね。またメーカーによっては、「パラベンフリー」、「合成保存料フリー」、「ノンケミカル」、「合成香料フリー」等と、肌に良くない成分を起こす物質を表示しているので、それを基準にしてみて下さい。

実際に購入・使うときの注意点②下地

化粧下地

ミネラルファンデーションに、下地はいるのでしょうか?メイクする時には下地がツヤ肌を作るポイントだったり、化粧もちを良くさせる必須商品でしたが、ミネラルファンデーションについては、下地不要な製品も多く、下地をつけるとかえって重たいイメージになってしまうものもあります。

ただしメーカーによっては、bbクリーム類を売り出していて、同社のミネラルファンデの下地に使えば、ツヤ肌が作れたり、化粧もちが良くなるものがあります。購入時にその辺も確認して、必要に応じて取り入れましょう。

実際に購入・使うときの注意点③メイク道具

化粧品

メイク道具についてもルースタイプやパウダータイプのファンデには、メーカー推奨のブラシがある場合が多いです。仕上がりに差が出る場合もあるので、これからミネラルファンデを使い始める人なら、メイクブラシも自分が使うメーカーのブラシで揃えるほうが無難です。

ノンケミカルの肌に優しい化粧品を取り入れツヤ肌になろう!

綺麗になるための化粧で肌を傷めてしまうのは、誰もが本当は避けたいことのはずですよね。近年肌に良さそうなイメージの化粧品が多く出回っているものの、イメージのみのものも多いのが現状です。そのような中でもミネラル100%のファンデーションを上手に取り入れることで、肌に負担をかけないメイクができますね。

また原材料や製法は自然の良い物であっても、LEDに長時間当たっていた化粧品が変質していて、そうではない同じ製品と比べて、卵を早くダメにしたという例があります。つまり肌の不調や、老化を早める可能性があるということです。

自分の素肌(ツヤ肌)を守りたい人は、化粧品の素材だけではなく、化粧品の売り場や、製造・保管場所を確認して、なるべく安全な物を使いましょう。

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