イプサのファンデーションの種類は?
イプサのファンデーションの種類①パウダーファンデーション
イプサのファンデーションの種類の1つ目は、パウダーファンデーションです。イプサのファンデーションはベースメイクが美しく仕上がると定評があります。
パウダーファンデーションは付け心地がふんわりと軽いのですが、しっかりと肌に密着します。忙しい朝でもサッと付けられて、透明感のある肌が1日中キープ出来ます。イプサにファンデーションは初めてという方にもおすすめのアイテムです。
次の記事では、粉々に割れたファンデーションの直し方を紹介しています。うっかりファンデーションを落としてしまい、粉々に割れてしまった経験がある方は多いのではないでしょうか。割れたファンデーションは使いづらいので捨ててしまう方もいますが、直す方法があるのです!参考になる記事ですので、併せてご覧ください。
イプサのファンデーションの種類②夏におすすめなリキッドファンデーション
イプサのファンデーションの種類の2つ目は、リキッドファンデーションです。肌のかさつきやベタつきが気になる方にはリキッドファンデーションがおすすめです。スッと伸びが良く顔全体に均一に塗ることが出来ます。汗にも皮脂にも強いので、汗をかきやすい夏にもぴったりのアイテムです。
イプサのファンデーションの種類③クリームファンデーション
イプサのファンデーションの種類の3つ目は、クリームファンデーションです。クリーム状の特性を生かし、肌に潤いを与えながらしっかりとカバーしてくれます。厚塗り感がないのでナチュラルな仕上がりになり、ピタッと肌にフィットしてくれます。乾燥肌やかさつきが気になる方におすすめです。
イプサのファンデーションの種類④リラックスファンデーション
イプサのファンデーションの種類の4つ目は、リラックスファンデーションです。名前の通り肌がリラックスしているような、軽い付け心地のファンデーションです。
休日にちょっと外に出るのにすっぴんで行くのは…という時にぴったりのアイテムです。1本で日焼け止め、下地、ファンデーションの機能を備えているので、サッと塗るだけでOKという手軽さも良いですね。
イプサのファンデーション⑤口コミで話題のファンデーションアルティメイト
イプサのファンデーションの種類の5つ目は、口コミで話題のファンデーションアルティメイトです。専用のブラシは誰でも均一にメイクが施せるように工夫されており、ファンデーションを肌にのせると透明感のある輝きを放ちます。
肌に触れると輝くゴールドパールが配合されているので、テカリを気にすることなく美しい仕上がりが長持ちします。カラーのバリエーションは6種類あるので、必ず自分に合うファンデーションが見つかりますよ。あまりの使い心地の良さにリピート買いする方が多くいます。
イプサのファンデーションの色選びのコツは?
イプサのファンデーションの色選びのコツ①肌診断を受ける
イプサの店舗に置いてある「イプライザー」という肌質測定器をご存知ですか?自分の肌の水分量、透明感、角層の状態などを数値化して分析してくれるので、自分にピッタリ合うファンデーションに出会うことが出来るのです。自分の肌の状態は分かっているようでも、分析結果を見るとなるほどと思うことも多くあります。
ファンデーションの色だけでなく、スキンケアやメイクのポイントもスタッフさんが親切に解説してくれます。測定する際に目から下のメイクは落として機械を当てますが、終了後にはイプサのアイテムを使って直してくださるので安心してカウンセリングを受けてくださいね。
イプサのファンデーションの色選びのコツ②フェイスラインの色で確認する
イプサのファンデーションの色選びのコツの2つ目は、フェイスラインの色で確認することです。イプサの店舗が近くにない、忙しくて行けない場合には自分のフェイスラインの色でファンデーションの色を選んでください。
フェイスラインにファンデーションの色をのせたら、少し離れて見て1番色が馴染んでいる物がベストカラーとなります。フェイスラインで試すと首元との境目も浮くことがなく、自分に合う色を選ぶことが出来ます。
イプサのファンデーションの色選びのコツ③明るい場所で確認する
イプサのファンデーションの色選びのコツの3つ目は、明るい場所で確認することです。ファンデーションの色は、光の色や角度によっても見え方が変わります。
出来るだけ明るい場所を選んで、自分の肌に馴染んでいるか確認してください。自然光や蛍光灯の光で比べても違いが出ますので、時間をおいて確認すると色選びの失敗がありません。また季節によっても肌の色は変わるので、ファンデーションを買うたびに色選びを行った方が良いですよ!
イプサのファンデーションの色選びのコツ④自分のパーソナルカラーを知る
イプサのファンデーションの色選びのコツの4つ目は、自分のパーソナルカラーを知ることです。「ブルベ」「イエベ」という言葉をご存知ですか?イエローベース、ブルーベースの略語で生まれ持った肌、髪、瞳の色に合うカラーのことを言います。
自分のパーソナルカラーを知ることで、より似合うファンデーションを見つけることが出来ますよ。自分がブルベ・イエベどちらかの診断は、下記の記事に詳しく紹介されていますので参考にしてください。おすすめのメイク方法も紹介されており、読み応えのある記事になっています。
イプサのファンデーションの使い方は?
イプサのファンデーションの使い方①化粧下地を使って毛穴をカバーする
イプサのファンデーションの使い方の1つ目は、化粧下地を使って毛穴をカバーすることです。化粧下地には毛穴をカバーする以外に、肌を紫外線から守り、ファンデーションのノリを良くする効果もあります。メイクの崩れを防ぐためにも、欠かすことの出来ないアイテムです。
化粧下地は正しい順番でムラなく塗ることが大切です。まず適量を手のひらに取り両頬・鼻先・おでこ・あごの下の5点に置きます。面積の広い頬から、指を使って顔の中心から外側に向かって伸ばしていきます。おでこは中央から生え際に向かって、鼻は上から下に、あごは中央から外側に向けて塗るときれいに仕上がります。
動きの多い目の周りと口の周りは最後に薄く塗ってください。化粧下地の色は透明に近いのでしっかりと塗れているか心配になりますが、ファンデーションを塗ると化粧下地の効果がはっきりと実感できますよ。
イプサのファンデーション使い方②リキッド・クリームファンデは薄く伸ばす
イプサのファンデーション使い方の2つ目は、リキッドもしくはクリームファンデーションは薄く伸ばすことです。適量のファンデーションを手に取ったら、化粧下地と同じように両頬・鼻先・おでこ・あごの下の5点に置きます。面積の広い頬から、顔の中央から外側に向かってを意識して伸ばしていきます。
外の部位のファンデーションも外側に向かって伸ばしてください。肌が薄い目元部分は、手に余ったファンデーションを軽く塗る程度でOKです。またフェイスラインは首元の境が浮かないように、色をぼかすように塗ってください。イプサのファンデーションはサラっと伸びが良いので、誰でもきれいに塗ることが出来ますよ!
最後にスポンジを使ってポンポンと顔に残っている余分なリキッドファンデーションを取り除いてください。スポンジが無い場合はティッシュで軽くおさえるだけでも、仕上がりに差が出ます。
イプサのファンデーションの使い方③フェイスパウダーでベースを仕上げる
イプサのファンデーションの使い方の3つ目は、フェイスパウダーで仕上げることです。顔全体にリキッドもしくはクリームファンデーションを塗ったら、顔の中心部分から外側に向かって軽くフェイスパウダーを乗せます。大きめのフェイスブラシを使ってサッと乗せることがポイントです。
化粧崩れがしやすい小鼻や目の周りは、最後にブラシに残ったフェイスパウダーを軽く乗せるだけで十分です。フワッと乗せることで、よりナチュラルな透明感を演出することが出来ます。
次の記事では、おすすめ人気のファンデーションをブラシを紹介しています。ファンデーションは手で塗ることも出来ますが、ファンデーションブラシを使うと手を汚さずにサッと塗ることが出来ます。ファンデーションの種類に合わせたブラシも紹介しているので、参考になりますよ。ぜひ併せてご覧ください。
イプサのファンデの使い方④ファンデーションアルティメイトは下地不要
イプサのファンデの使い方の4つ目は、ファンデーションアルティメイトは下地が不要なことです。毛穴のない美しい肌になると話題のファンデーションアルティメイトは、下地やフェイスパウダーが必要ありません。スキンケアした顔に、専用のブラシに取ったファンデーションをそのまま塗ります。
ファンデーションアルティメイトは時間が経つと現れる顔の皮脂を溶け込ませて、透明感のある肌を作ります。塗りたてよりも、時間が経った方が美しく見えるなんて魔法みたいですね!ブラシの使い方は塗り伸ばすのではなく、トントンと顔に馴染ませていくと毛穴が消えてきれいに仕上がります。
朝の忙しい時間にベースメイクが、ファンデーションアルティメイト1つで済むなんて感激しますよ。定価は12,000円(税抜き)ですが、少量で顔全体に塗れるので約1年持つ!と口コミで話題になっています。また下地やフェイスパウダーが不要なことを考えれば、リーズナブルな価格のファンデーションと言えるでしょう。
イプサのファンデーションでメイクを楽しもう!
イプサのファンデーションについて紹介しました。いかがでしたでしょうか?イプサのファンデーションはどの種類も使い心地が良く、毛穴やテカリをしっかりとカバーしてくれるので、リピーターが多いことにも納得です。ぜひ試してみてください!
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