おすすめのチーク5選|デパコスの人気チークは?
おすすめのデパコス人気チーク①シャネル・ジュコントゥラスト
おすすめのデパコスチーク1つ目は、「シャネル・ジュコントゥラスト」です。柔らかくシアーな質感で、自然な血色感を再現してくれると人気です。また、カラー展開も豊富で、発色が良いのも魅力です。
シャネルでは、定番のパウダーチーク「ジュコントゥラスト」の他に、スティックタイプの「レ ベージュ スティック ベル ミン」や、リキッドタイプのリップ&チークカラー「ルージュ ココ リップ ブラッシュ」など、チークだけでも様々なテクスチャーのものが商品展開されています。
おすすめのデパコス人気チーク②NARS・ブラッシュチーク
おすすめのデパコスチーク2つ目は、「NARS・ブラッシュチーク」です。マイクロパウダー処方できめ細やかなパウダーはシアーな質感で、重ね付けをしてもヨレたりしづらく、メイク直しなどにも最適です。
全30色のレパートリー豊富なカラー展開で、微妙な色の違いで肌の色に似合いやすいカラーを見つけられますね。また、NARSではリキッドタイプの「リキッドブラッシュ」も発売されています。
おすすめのデパコス人気チーク③アディクション・ブラッシュチーク
おすすめのデパコスチーク3つ目は、「アディクション・ブラッシュチーク」です。単色チークの「アディクション・ザ ブラッシュ」はカラー展開も豊富で、ハイライトとしても使用できる色なども多く人気のシリーズです。また、ヒアルロン酸やスクワランなどの保湿成分を配合した使用感にも注目を集めています。
ミックスカラーの「アディクション・ブラッシュトリニティ」は、マット、パール、シルキーの3つの質感がセットになり、自然なグラデーションや色の濃淡などの調整もしやすいのが特徴です。
おすすめのデパコス人気チーク④アディクション・チークポリッシュ
おすすめのデパコスチーク4つ目は、「アディクション・チークポリッシュ」です。リキッドタイプで、違和感のない自然な血色を再現しやすいのが特徴です。ぼかしたり、重ね付けもしやすいのでなりたいイメージのメイクに合わせて、応用しやすいのも人気の理由の一つです。
ローズヒップオイルやラベンダーオイルなどの保湿成分を配合しているので、粉っぽくならずにみずみずしい質感で、それでいて肌に乗せるとサラッと長時間キープされるのも魅力です。
おすすめのデパコス人気チーク⑤ポール&ジョー・パウダーブラッシュ
おすすめのデパコスチーク5つ目は、「ポール&ジョー・パウダー ブラッシュ」です。2色のパウダーチークがセットになっているので、混ぜて使用したりと様々なアレンジがしやすいのが特徴です。ふんわりと自然な優しげな仕上がりでありながら、フィット感が高いのも魅力です。
また、ポール&ジョーのクリーミーソリッドタイプの「クリーミィブラッシュ」は、みずみずしい使用感で粉っぽさがなく、自然な艶感のある仕上がりに導いてくれます。
おすすめのチーク5選|プチプラの人気チークは?
おすすめのプチプラチーク①資生堂マジョリカマジョルカ・パフデチーク
おすすめのプチプラチーク1つ目は、「資生堂マジョリカマジョルカ・パフデチーク」です。付属のパフでポンポンと肌に乗せるだけと使いやすく、メイク初心者さんでも難しいテクニックいらずで自然な仕上がりのチークに仕上げられる使用感で人気です。
マカロンカラーのおしゃれで可愛いパッケージと、携帯性の良いケースとサイズ感で、化粧ポーチの中に入れやすいのも人気の理由の一つです。携帯性が良いと、外出先でのメイク直しもしやすいですよね。
おすすめのプチプラチーク②レブロンパーフェクトリーナチュラルブラッシュ
おすすめのプチプラチーク2つ目は、「レブロン・パーフェクトリーナチュラルブラッシュ」です。自然な仕上がりなのに密着度が高く、汗や水にも強くキープ力が高いのが特徴です。
保湿成分のスクワランを配合したつけ心地と、肌馴染みの良い自然なパール感で透明感のある艶肌メイクに好相性と評判の高いチークです。
おすすめのプチプラチーク③キャンメイク・フルールチークス
おすすめのプチプラチーク3つ目は、「キャンメイク・フルールチークス」シリーズです。粉っぽくならずに密着度が高く、透明感のある仕上がりで人気です。また、ミックスカラーなので組み合わせで色味を調整することも可能です。パッケージも可愛らしいと評判です。
艶感のある「グロウフルールチークス 」と、「マットフルールチークス」とレパートリーがあるので、好みの仕上がりに合わせて選ぶことができます。
おすすめのプチプラチーク④キャンメイク・クリームチーク
おすすめのプチプラチーク4つ目は、「キャンメイク・クリームチーク」です。潤いのあるテクスチャーで肌が粉っぽくならず、それでして触れるとサラサラとしてヨレにくい独特の使用感が魅力です。粉っぽくないのでぼかしやすく、ポンポンと馴染ませればナチュラルに内から出るような血色感を楽しめます。
キャンメイクのクリームジェルタイプのチークは、柔らかなテクスチャーですが、肌にのせた瞬間にサラサラとした質感に変化してくれるのが特徴です。また、キャンメイクからは、ティントタイプのクリームチークなども販売されています。
おすすめのプチプラチーク⑤セザンヌ・ナチュラルチークN
おすすめのプチプラチーク5つ目は、「セザンヌ・ナチュラルチークN」です。高発色なのにナチュラルに肌になじみやすく、ベージュ系やピンク系など11色ものカラー展開で肌の色に合わせて選びやすいのも特徴です。500円でお釣りのくるプチプラ価格なので、メイクに合わせて色々挑戦しやすいのも人気の理由の一つです。
プチプラ価格で購入できるベージュやブラウン系のおすすめチークについては、以下の記事でもご紹介していますので、参考にしてみて下さいね。
印象別!チークの入れ方3選
印象別チークの入れ方|華やかなキュート系
華やかなキュート系の印象に仕上げたい時のチークの入れ方は、笑った時に頬骨の高い位置に丸を描くように小さくクルクルと入れる方法がおすすめです。弾けるような笑顔を印象つける、可愛らしい印象に仕上がります。老けてみられがちな美人顔さんの方などにもおすすめな、フレッシュな印象に見えるチーク方法です。
印象別チークの入れ方|知的なクール系
知的なクール系の印象に仕上げたい時のチークの入れ方は、頬骨のやや下の位置に、こめかみから頬骨に向かって斜めに滑らすように入れる方法がおすすめです。シャープさが加わり、大人っぽい印象に仕上がります。そこから余白を埋めるように縦にもブラシを滑らせると、小顔に見せたい時などにもおすすめです。
クールビューティーといえば化粧品のCMのイメージキャラクターを務める黒木メイサさんのようなメイクも参考にしたいですね。黒木メイサさん風のメイク方法については、以下の記事でも詳しくご紹介していますので、合わせてチェックしてみて下さいね。
印象別チークの入れ方|色っぽいオフェロ系
雑誌などでも特集が組まれる人気のチークの入れ方が「おフェロ系メイク」に相性の良い「血色系チーク」です。色っぽいオフェロ系系の印象に仕上げたい時のチークの入れ方は、お風呂上がりのような火照った蒸気する頬を再現するのがポイントです。
頬の高い位置から下まぶた付近に入れることで、体温を感じさせる火照った頬を演出できます。また、やや楕円形やハート型になるようにチークを入れたり、耳にもチークを忍ばせる方法もおすすめです。
おすすめのチークブラシは?
おすすめのチークブラシ①白鳳堂・熊野筆チークブラシ
おすすめのチークブラシ1つ目は、「白鳳堂」のチークブラシです。広島県の熊野町で作られた熊野筆のメイクブラシは、国民栄誉賞の際になでしこジャパンに贈られて一躍有名となりました。
「白鳳堂」ではメイクブラシ専用のお手入れ道具「筆ぬぐい」なども発売されています。筆の汚れを落として清潔に保つことでブラシの状態をキープして長く愛用することが出来ますね。
おすすめのチークブラシ②晃祐堂・熊野筆のハート型チークブラシ
おすすめのチークブラシ2つ目は、「晃祐堂」のチークブラシです。「白鳳堂」同様に、熊野筆で作られたメイクブラシなどを販売する「晃祐堂」のチークブラシは、その使い心地だけでなく、ハート型のチークブラシなど、見た目の可愛らしさから、プレゼントなどに使われたり、日本土産に海外の方の購入も増えているそうです。
おすすめのチークブラシ③ダイソーのごくふわっシリーズ
おすすめのチークブラシ3つ目は、ダイソーの「ごくふわっシリーズ」チークブラシです。ナイロン毛ですが毛先が繊細で細やかなので、肌への当たりもソフトで柔らかく、またパウダーチークなどの粉のふくみも良いと評判です。
ダイソーの「ごくふわっシリーズ」のメイクブラシは、チークブラシの他にもファンデーションブラシやアイシャドウブラシなど15種類以上もの豊富なレパートリーを誇ります。
100均のメイクブラシも最近では進歩を続け、様々な種類のものが増えています。100均のメイクブラシについては、以下の記事でご紹介していますので、合わせてチェックしてみて下さいね。
チークを選ぶ際のチェックポイント
チークを選ぶ際のチェックポイント①発色
チークを選ぶ際のチェックポイント1つ目は、発色による選び方です。しっかりと色味を楽しみたい、テクニックいらずで内から出るような自然な血色を再現したい、など希望のイメージに合わせて、発色の加減を考慮して選ぶのもおすすめです。オフィス仕様から夜のデートに備え重ね塗りなどの調整がしやすいものも人気です。
チークを選ぶ際のチェックポイント②マットや艶などの質感
チークを選ぶ際のチェックポイント2つ目は、マットや艶などの質感別の選び方です。メイクのトレンドや、なりたい印象に合わせてチークの仕上がりの質感を選ぶことがポイントです。ヘルシーで若々しく見せたいときには、艶感のある仕上がりになるチークがおすすめです。
チークを選ぶ際のチェックポイント③パウダーやクリーム・リキッドなど形状
チークを選ぶ際のチェックポイント3つ目は、パウダーやクリーム、リキッドなど形状別の選び方です。最近では、チークの他にリップやシャドウなものも増えています。化粧ポーチいう方からも人気です。
また、リキッドタイプのチークでも肌に乗せるとサラサラとパウダー状に変化するものも多いので、形状と質感はイコールではないと覚えておくこともおすすめです。
チークでなりたい自分を叶えましょう!
憧れのデパコスブランドや、手軽にトレンドメイクに挑戦しやすいプチプラコスメなど、種類が多いからこそ迷ってしまうチーク選びですが、チークは顔の印象を大きく左右させるメイクの鍵ともいえ見つけてみて下さいね。
顔の余白とのバランスを調整するように印象別のチークの入れ方や、お気に入りのチークを取り入れて、自信に溢れるなりたいイメージの顔に近づけましょう。
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