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キスプリの撮り方のコツは?

キスプリ・チュープリの撮り方のコツ・やり方①お互いに見つめ合う

キスプリ・チュープリの撮り方・やり方の1つ目は、お互いに見つめ合うということです。見つめ合うことでキスのサインだと気づく人もいますので自然の流れでキスプリを撮ることができます。キスをしたいというサインが出ている時の見つめるとそうでない見つめるの判断の仕方は以下の記事を参考にするといいですよ。

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キスプリ・チュープリの撮り方のコツ・やり方②彼氏を誘うコツは目で訴える

キスプリ・チュープリの撮り方・やり方の2つ目は、彼氏を誘うコツは目で訴えるということです。先ほどは見つめ合うと説明しましたが、照れやな彼氏の場合見つめてくれなかったり視線を外すことがあります。そんな時は目でキスプリが撮りたいアピールをしましょう。

彼氏がきちんと察してくれるタイプの人ならば目で訴えているだけでキスプリが撮りたいのだと分ってくれるはずです。わかってくれなくて、キスプリが撮りたいとなかなか言い出せないならば、顔を思いっきり近づけてみてください。彼氏の方からキスをしてくれるので、タイミングが合えばキスプリが撮れます。

キスプリ・チュープリの撮り方のコツ・やり方③落書きのスタンプを活用

キスプリ・チュープリの撮り方・やり方の3つ目は、落書きのスタンプで彼氏とチュープリを撮っている風に見せるという方法です。実際にはキスをしていないのにスタンプとお互いのポーズと距離感のせいでキスをしているように見えるのがポイントです。

その撮り方はいくつかありますが、例えば彼氏と向き合ってお互い目を閉じます。顔を近づけてそこでプリクラを撮ります。このままではお互いが目をつぶったまま顔を近づけているだけのプリクラですが、二人の顔を隠すように落書きでスタンプを押します。これだけでキスをしているように見えます。

彼氏が恥ずかしがり屋だったり、お互い照れ屋でなかなかキスプリを撮ろうと言い出せない時にはこの方法を使うことで、キスをしているようなプリクラが撮れますので参考にしてみてください。ちなみに以下の記事はカップルがキスをする時の理想の身長差です。そちらも参考にしてみてください。

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キスプリ・チュープリの撮り方のコツ・やり方④プリクラに慣れる

キスプリ・チュープリの撮り方・やり方の4つ目はプリクラに慣れることです。そもそも男性は女性ほどプリクラを撮りません。それは大人でも高校生でも変わりません。そんな男性はプリクラの機械に入るだけでも恥ずかしいと思う人も多いです。そんな人からしたらいきなりキスプリなんてハードルが高すぎるわけです。

まずは、プリクラを撮るということに慣れてから、そこからキスプリへとステップアップしていきます。順番をしっかりと守ってゆっくりと慣れさせていくことでキスプリに抵抗なく喜んで撮ってもらえるようになります。

キスプリ・チュープリの撮り方のコツ・やり方⑤顔を近づける

顔を近づける

キスプリ・チュープリの撮り方の5つ目は顔を近づけるということです。プリクラを撮るのに慣れてきたら次はお互いの顔を近づけるようにしてみます。そうすることで自然とキスしやすい距離感が生まれます。本当ならば男性から近づけてもらいたいものですが、どうしても難しい場合には女性の方から顔を近づけてみましょう。

彼女から顔を近づけられれば、彼氏も顔を近づけていいものなのだと判断します。そして、そのままキスへと挑戦してみましょう。顔を近づければキスをするというパターンが定着すればキスプリも撮りやすくなります。

おすすめの顔を近づける方法としては、最近はやりのポーズを二人で一緒にしたり、お揃いのポーズをしながら顔を近づけると自然に顔を近づけさせることができます。

キスプリ・チュープリの撮り方のコツ・やり方⑥いきなり口にしない

キスプリ

キスプリ・チュープリの撮り方の6つ目はいきなり口にキスをしないということです。付き合って長いカップルならばいきなり口にキスをしたりチュープリを撮ることに抵抗がないかもしれませんが、付き合いたてのカップルだったりまだ若いカップルや、付き合った回数が少ない場合、口にキスをするのはハードルが高いものです。

そこでおすすめのやり方が、最初はほっぺにキスをすることです。口には抵抗があってもほっぺならば抵抗なくキスできる人は多くいます。ほっぺにキスをしているところをプリクラで撮ってもキスプリと言えますので、ほっぺにキスをするやり方でとる撮り方が一番難易度の低いキスプリと言えます。

キスプリ・チュープリの撮り方のコツ・仕方⑦笑って緊張をほぐす

笑顔

キスプリ・チュープリの撮り方の7つ目は、笑うことです。笑うことでお互いの緊張がほぐれ作った笑顔から自然の笑顔が出てきます。また、照れ笑いという言葉もあります。恥ずかしかったらとりあえず笑ってごまかすというのも一つの方法というわけです。

お互いに恥ずかしがり屋ならば、キスプリを撮ってすぐに照れ笑いでごまかしてしまいましょう。舌を軽く出しながら笑うと彼氏の胸キュンポイントを抑えられるかもしれませんので、チャレンジしてみてください。

キスプリを撮る時のおすすめポーズは?

キスプリを撮る時のおすすめポーズ①見つめ合って笑顔

見つめ合う

キスプリを撮る時のおすすめのポーズの1つ目は見つめ合って笑顔です。お互いに見つめ合い、笑顔でキスをしてそこでちょうどプリクラが撮れるようになれば、タイミングとしてもばっちりです。笑顔でキスをしているところをしっかりと撮りましょう。

笑顔のままキスをしている姿は誰が見てもとても仲のいいカップルに見えます。いつまでもそんなカップルでいたい。そんな思いを込めて撮るのもいいですよね。

キスプリを撮る時のおすすめポーズ②カップル繋ぎをしながら撮る

キスプリを撮る時のおすすめポーズの2つ目はカップル繋ぎをしながら撮るということです。画像のように手と手を貝殻のように繋ぐつなぎ方です。恋人繋ぎとも言います。お互いの指と指を絡め合って繋ぎ、そのままキスをしていきます。かなり仲のいいカップルのプリクラが撮れますよ。

また、先ほど紹介した笑顔で撮るのとは違った仲の良さがあると思えます。笑顔は友達のような仲の良さを演出できるのに対して、恋人繋ぎはお互いを想っている愛し合っている仲の良さを演出できます。その二つを上手に使い分けるのも一つのコツと言えます。

キスプリを撮る時のおすすめポーズ番外編|高校生の制服で撮る

キスプリを撮る時のおすすめポーズ番外編は、高校生の制服を着てプリクラを撮るということです。その目的は高校生の気持ちを思いだすということです。高校生の頃の若い気持ちでキスプリを撮るというのが目的です。

キスプリを撮る時の注意点は?

キスプリを撮る時の注意点①ネットにはあげない

ネット

キスプリを撮る時の注意点の1つ目はネットにはあげないということです。彼氏とのキスプリが嬉しすぎてツイッターやインスタなどのSNSに投稿したくなる気持ちは分かりますが、インターネットはいつどこで誰が見ているのか分かりません。その恐怖が常にあります。

あなたがアップした画像が知らない間にどこかで使われている可能性もあるのです。これらを防ぐためにも彼氏とのキスプリはインターネットにはあげず、自分たちの中だけで楽しみましょう。また、彼氏と別れた時には写真やプリクラは全て破棄してもらうようにしましょう。

キスプリを撮る時の注意点②周りの人に見せびらかさない

見せる

キスプリを撮る時の注意点の2つ目は、周囲の人に見せびらかさないということです。これは自慢にもなるので嫌がる人がいるということが大きな理由ですが、キスプリは必ずしもいい印象を与えるとは限らないということも理由になります。

例えば、あなたに彼氏がいなくて友人から彼氏とのキスプリを自慢されたら、いい気はしないはずです。同じように、見せられていい気持ちがする人と嫌な気持ちになる人がいるので、気心が知れた本当に仲のいい友人にだけ見せるようにしましょう。また、キスをしながらプリクラを撮るという行為がけしからんと思う人もいます。

最近の人はそうでもないですが、昔ながらの考えの人はキスはそうそう人に見せるものではないという考えを持っている人もいます。そんな人に見せびらかしたら逆に叱られることになるので注意しましょう。

キスプリを撮る時の注意点③彼氏が嫌がるなら撮らない

キスプリじゃないプリクラ

キスプリを撮る時の注意点の3つ目は、彼氏が嫌がるならキスプリは撮らないということです。当たり前のことなのですが、彼氏が嫌がっているのに無理やりにキスプリを撮ろうとすれば当然嫌われる原因になります。

キスプリを撮るのが原因でケンカしてしまい別れてしまっては元も子もありません。なので相手が嫌がるならば普通のプリクラを撮るようにしましょう。普通のプリクラでも仲良しのカップルは仲良しです。無理に撮らないことを心がけましょう。

キスプリを撮る時の注意点④ただキスをすればいいだけではない

キスプリ

キスプリを撮る時の注意点の4つ目は、ただキスをすればいいだけではありません。キスをしながらプリクラを撮れば確かにキスプリになりますが、そのポジションも大事になってきます。自分たちを中心にするのか、落書きをメインにするのかでも変わってきます。

自分たちがメインでプリクラを撮るならば、自分たちが中心になってチュープリを撮っていきます。この時のコツは、体の向きを相手に向けるのか正面に向けるのかをお互いに合わせることです。体の向きをカップルで合わせるだけでびしっとしたプリクラが撮れます。

キスプリの撮り方をマスターして二人の仲をさらに深めよう!

いかがでしたか?キスプリの撮り方について学べたのではないでしょうか。また、撮る時の注意点についても解説してきました。特にインターネットは便利な反面危険も沢山潜んでいます。当然ながら、ネットにアップしたものは回収することが不可能となります。ネットにはあげないように気を付けましょう。

これらの注意点をしっかりと踏まえれば、二人の仲を深めることができるキスプリはマンネリ化したカップルにとってもマンネリを解消させることができる最適な方法となります。ぜひ、彼氏とのキスプリを楽しんで二人の仲を深めていってください。

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