ブーツ編|メンズのブーツインコーデ5選!ダサいと言われない着こなしは?
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし①エンジニアブーツコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし1つ目は、エンジニアブーツコーデです。爪先に丸みのあるブラウンのエンジニアブーツは、カジュアルなコーデにおすすめのブーツです。履き口が広いのでブーツインコーデもスマートにきまります。
メンズに人気の黒のワントーンコーデのアクセントにもなります。スキニーパンツやスリムパンツを合わせることで、スッキリとしたカッコいい印象になります。若い人だけでなく、ワイルドな年配の男性にも人気の着こなしです。
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし②ライダースブーツコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし2つ目は、ライダースブーツコーデです。男っぽいワイルドな印象のライダースブーツは、普段のコーデに合わせるだけでカッチリ感のある着こなしになります。ホワイトのパーカーとブーツにインしたスキニーデニムに良く馴染むブラウンカラーが、他に差をつけた着こなしです。
存在感抜群のライダースブーツは、男の色気も感じるアイテムです。ブラウンのレザーは経年変化が分かりやすく、履く度に変わる色合いやシワ感を楽しむことができます。どんなパンツをインしてもかっこ良くきまる、おすすめのブーツです。
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし③ドレープブーツコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし3つ目は、ドレープブーツコーデです。スタイリッシュな印象のブラックのドレープブーツに、ホワイトパンツをインした着こなしは、爽やかな大人の男を演出してくれます。スカイブルーのYシャツとの相性抜群の組み合わせです。
爪先がスリムなタイプはシャープでスタイルを良くみせてくれ、レザーのハードな雰囲気の中に上品な印象も感じさせてくれます。ショート丈のブーツインコーデは、ビジネスシーンでのおしゃれな着こなしにもおすすめです。
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし④ワークブーツコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし4つ目は、ワークブーツコーデです。ハードな印象のワークブーツに、スポーティーなジョガーパンツをインしたカジュアルな着こなしです。ジョガーパンツは裾がすぼまっているので、ブーツインしやすくスッキリとした印象になります。
ワークブーツは足元を男らしい印象にし、コーデ全体を引き締めてくれる効果があります。ハードライダースジャケットにも、綺麗目なテーラードジャケットにも合わせやすく、幅広い着こなしが楽しめるブーツです。
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし⑤ロガコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし5つ目は、ロガブーツコーデです。丈の長いブラックのロガブーツにデニムをインしたカジュアルな着こなしは、メンズのブーツインコーデの定番ともいえます。ミリタリーテイストのジャケットとの相性も良く、男らしい着こなしです。
トレンドのチェックシャツを合わせたコーデはハードな印象を和らげ、街でも浮かない着こなしになります。丈の長いブーツを使ったブーツインコーデは女性的な印象があるので、ワイルドなデザインのものを選ぶのがおすすめです。
パンツ編|メンズのブーツインコーデ5選!ダサいと言われない着こなしは?
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし①スキニーパンツコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし1つ目は、スキニーパンツコーデです。ホワイトのエンジニアブーツに、ダメージ加工のワイルドなスリムパンツがマッチした着こなしです。カジュアルさとワイルドさが上手くバランスの取れたコーデで、アイテム1つ1つが主役になっています。
カジュアルなTシャツもエンジニアブーツと合わせることで、ロックテイストな印象になります。白いブーツは女性的な印象を持たれてしまうこともありますが、ハードなデザインのエンジニアブーツでカッコいい着こなしができます。
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし②チノパンコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし2つ目は、チノパンコーデです。メンズのブーツインコーデは、デニムや黒のパンツを合わせる人が多いですが、チノパンと茶色のエンジニアブーツの組み合わせもおしゃれでおすすめです。
カジュアルなデニムシャツと、ベージュのチノパンは相性抜群で、デニムや黒のパンツよりも柔らかさが感じられる着こなしになります。ワイドパンツのブーツインはゴワゴワした印象になってしまうことが多いですが、履き口が広いものならスッキリと裾が収まります。
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし③デニムコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし3つ目は、デニムコーデです。ブーツインコーデの定番のデニムにライダースブーツを合わせたカジュアルな着こなしです。トレンドの赤のチェック柄のボアジャケットと、黒のライダースブーツの組み合わせはバランスが良く、カッコいいコーデです。
ブーツとデニムの境界線がはっきりしていることで、メリハリのある着こなしになります。トップスのレイヤードとの相性も良く、流行りのストリートコーデにおすすめです。
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし④ホワイトパンツコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし4つ目は、ホワイトパンツコーデです。黒のスウェードのエンジニアブーツに、爽やかな印象のホワイトパンツをインした秋冬におすすめの着こなしです。レザーよりも暖かみのあるスウェード素材のブーツが落ち着いた雰囲気にしてくれています。
濃いグレーのトップスとのバランスも良く、インナーに合わせたデニムシャツがアクセントになって、大人の男性におすすめのカジュアルコーデになります。白パンツはリゾート感や夏感が出てしまいますが、黒のブーツを合わせることで引き締まった印象になります。
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし⑤レザーパンツコーデ
ダサいと言われないメンズブーツインの着こなし5つ目は、レザーパンツコーデです。光沢のあるレザーパンツに黒のレザーで統一感のある着こなしです。メンズコーデに人気の黒のワントーンコーデのアクセントにもなります。
爪先の尖った個性的なフロントジップデザインのブーツは、ワイルドさとスタイルさが感じられます。ライダースジャケットとの相性も良く、インナーをニットにすることで、黒色のトーンが変わりおしゃれなロックテイストの着こなしになります。
メンズのブーツインがダサいと言われる理由は?
メンズのブーツインがダサいと言われる理由①女性っぽい印象
メンズのブーツインがダサいと言われる理由1つ目は、女性っぽい印象になってしまうということです。メンズのブーツインコーデでは、全体のコーデよりもブーツとパンツ選びが重要になります。モコモコしたムートンブーツや、膝まで丈があるようなブーツを選ぶと女性っぽい印象になり、ダサいと言われてしまいます。
メンズのブーツインがダサいと言われる理由②コーデとのバランス
メンズのブーツインがダサいと言われる理由2つ目は、ブーツとコーデのバランスが悪いということです。メンズのブーツインコーデは、長靴に見えたり乗馬をすり人に見えたりと、おしゃれな印象にならないことも多いです。ゴツゴツとした男性らしいコーデに、カッコいいブーツと合わせるとバランスの良いコーデが作れます。
メンズのブーツインがダサいと言われる理由③足が短く見える
メンズのブーツインがダサいと言われる理由3つ目は、足が短く見えるということです。ブーツインは、パンツとブーツの境目ができるので足が短く見えてしまいます。長い丈のブーツよりも短い丈のブーツを使うことで、スタイルも悪くみえません。
メンズコーデは、男性と女性で感じる印象が異なります。女性からダサいと思われがちな斜め掛けバッグの上手な使い方を紹介した記事も是非参考にしてください。
ブーツインにおすすめのブーツの選び方は?
ブーツインにおすすめのブーツの選び方①エンジニアブーツを選ぼう
ブーツインにおすすめのブーツの選び方1つ目は、エンジニアブーツを選ぶと男らしさが出ます。過酷な鉄道機関士の仕事を支えたエンジニアブーツは、丈夫さを重視して作られており、まさに男らしいブーツと言えます。履き口が広くブーツインコーデにぴったりのブーツです。
ブーツインにおすすめのブーツの選び方②ワークブーツを選ぼう
ブーツインにおすすめのブーツの選び方2つ目は、ワークブーツを選ぶと周りと差をつけおしゃれなブーツインコーデを作ることができます。紐で締め上げるタイプで、コーデの主役にもなる存在感を感じられます。どんなスタイルにも合わせやすく、カジュアルな印象のブーツインコーデもスタイリッシュな印象にしてくれます。
ブーツインにおすすめのブーツの選び方③ドレープブーツを選ぼう
ブーツインにおすすめのブーツの選び方3つ目は、ドレープブーツを選ぶと上品な着こなしもできます。ドレープブーツは、シンプルなデザインでレザーの上品さと高級な雰囲気も感じられます。ファッション性の高いドレープブーツは、スーツやモードな着こなしのブーツインコーデにもおすすめです。
ブーツインにおすすめのパンツの選び方は?
ブーツインにおすすめのパンツの選び方①スキニーパンツを選ぼう
ブーツインにおすすめのパンツの選び方1つ目は、スキニーパンツを選ぶということです。スキニーパンツはブーツに裾を入れてもゴワゴワしにくく、スッキリと収まります。スキニージーンズが人気となっていますが、綺麗目な着こなしの時には、カラースキニーがおすすめです。
ブーツインにおすすめのパンツの選び方②チノパンを選ぼう
ブーツインにおすすめのパンツの選び方2つ目は、チノパンを選ぶということです。チノパンはカジュアルさと上品さが感じられるパンツで、色合いによって雰囲気も変わります。ブーツインしてもワイルドになりすぎないのがおすすめのポイントです。
ブーツインにおすすめのパンツの選び方③レザーパンツを選ぼう
ブーツインにおすすめのパンツの選び方3つ目は、レザーパンツを選ぶということです。ワイルドで男らしいレザーパンツは、光沢感やフィット感によって色々なスタイルに合わせることができます。同じレザーのブーツとの相性も抜群で、攻めのファッションを好む男性におすすめです。
ワイルドやロックテイストのブーツがメンズに人気となっていますが、レディースではショートブーツがトレンドです。冬のレディースブーツコーデを紹介した記事も覗いてみてください。
ブーツインする時の綺麗な裾の入れ方やブーツの履き方は?
ブーツインの綺麗な裾の入れ方とブーツの履き方①ロールアップする
ブーツインの綺麗な裾の入れ方とブーツの履き方1つ目は、パンツの裾をロールアップする方法です。ブーツインするパンツの裾が長い場合や、ブーツの幅が広い場合はロールアップするとスッキリ収まります。あまり折り返しすぎると足が圧迫されてしまうので注意しましょう。
ブーツインの綺麗な裾の入れ方とブーツの履き方②裾をまとめて靴下に入れる
ブーツインの綺麗な裾の入れ方とブーツの履き方2つ目は、裾をまとめて靴下に入れる方法です。裾をロールアップすると短くなってしまう場合や、パンツの生地が多い場合は靴下の中に裾を入れてからブーツを履くとスッキリとまとまります。靴下のゴムでとめてくれるので、型崩れもしません。
ブーツインコーデでおしゃれにキメよう!
メンズのブーツインコーデは、合わせるアイテムや着こなし方によってダサい印象や女性っぽくなってしまいます。ブーツの種類や合わせるアイテムを上手く組み合わせて、カッコいいブーツインコーデを作ってください。
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