市販のストレートパーマおすすめ人気ランキング10位~6位!
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング⑩レイナカンパニー
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング10位は「レイナカンパニー ミュナス ストレート」です。クリームタイプで液だれせず、アイロン不要なのにサラサラとしたまっすぐな仕上がりになると人気があります。
強いくせ毛でも2度目3度目でまっすぐになると評判があり、プロも使っているストレート剤です。240gも入っているので複数回使えますし、チューブ型なので保管も便利です。値段は2600円(2018年11月現在)です。
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング⑨パルティ
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング9位は「パルティメチャまっすぐストパー」です。1剤・2剤それぞれ50gのショートヘア用ですが、複数箱使用すればロングにも対応可能です。家での使用でも数回でまっすぐになると評判です。
ただ匂いがきついというデメリットがあり、気になる人は1週間程度匂いが気になると口コミにあります。すぐにまっすぐになりたい、部分的にでもストレートにしたいという人に向いています。値段は455円(2018年11月現在)です。
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング⑧日本ケミコス
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング8位は「日本ケミコス縮毛矯正ジェル」です。こちらはパーマ剤というよりもヘアケア商品に近いような商品で、乾いた髪にジェルを塗り込みブローすると縮毛矯正をかけたかのようなストレートになります。
効果は抜群ですが、やはり縮毛矯正剤の特殊な匂いが気になる人が多いです。1000mlと大容量なのがとても魅力で、効果も高いのでリピ買いする人続出です。値段は3677円(2018年11月現在)です。
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング⑦ムコタSNBオペラ
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング7位は「ムコタSNBオペラ」です。4つのシリーズから自分が望む仕上がりを選ぶことができます。1剤・2剤合わせて400gと大容量なのでロングの人でも家で約2回分は使用できます。
髪質によって4つの種類(スーパーハード・ハード・ノーマル・メンテナンス)から選ぶことができるので、どの仕上がりか悩む人にとっても選びやすくなっています。値段は2356円(2018年11月現在)です。
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング⑥ウテナプロカリテ
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング6位は「ウテナプロカリテ縮毛矯正セット」です。縮毛矯正をするなら揃えたいものがすべてセットになっているお得なパーマ剤で、Wのトリートメント効果で髪をまっすぐに導きます。
ヘアアイロンが要らないので時間をかけたくない人に向いています。1剤・2剤それぞれ100gなのでロングでも髪の量が多い人には少々物足りないタイプです。値段は1136円(2018年11月現在)です。
市販のストレートパーマおすすめ人気ランキング5位~1位!
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング⑤ナプラHBストレート
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング5位は「ナプラHBストレート7.8クリーム」です。髪へのダメージが少なく、大容量なので複数回使うことを見越した人に向いているストレート剤です。
パーマ剤特有の独特なきつい匂いが少ないのも人気の秘密で、スタイルチェンジしやすいとリピ買いする人続出です。ただ説明書が不明確な部分もあるため初心者には難しい部分もあるのが難点です。値段は2150円(2018年11月現在)です。
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング④アズスタイルリファイン
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング4位は「アズスタイル縮毛矯正剤 リファインストレートH」です。1剤・2剤それぞれ400gと大容量で、キャップ付きなので保管も便利な縮毛矯正剤です。ハードタイプなのでクセの強い髪でもまっすぐに導いてくれます。
薬剤タイプなので効果が強く、髪質が弱いとチリチリになってしまうので注意が必要ですが、強いくせ毛はまっすぐにしてくれると人気があります。ただし説明書がついていないのではじめての場合には使用に注意てが必要です。値段は4320円(2018年11月現在)です。
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング③資生堂クリスタル
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング3位は「資生堂 クリスタライジングストレート α N」です。ナチュラルな仕上がりになるとリピーター続出で、セルフでやっても失敗しづらいと人気があります。
ハードタイプよりもナチュラルな仕上がりが口コミで評判で、多くのランキングでも上位に君臨しているパーマ剤です。ダメージを負った髪でも補修・補正効果が高いのでサラサラに導いてくれます。値段は1950円(2018年11月現在)です。
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング②ミルボンアテンジェSH
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング2位は「ミルボン リシオ アテンジェ SH」です。1剤400g・2剤800gの大容量タイプで、2剤の方はトリートメント効果があるため量が多くなっています。スーパーハードタイプなので強いくせ毛の人に向いています。
髪質が弱い人には向きませんが、強いくせ毛の人にはリピ買いしている人が多いです。説明書等がついていないので初心者は使用に注意が必要ですが、美容室でもストレートにならないなら試してみても良いのではないでしょうか?値段は3545円(2018年11月現在)です。
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング①ベネゼルストレートEX
市販のストレートパーマ剤おすすめ人気ランキング1位は「ベネゼル ストレートパーマEX」です。ショートヘア用・ロングヘア用と分けて売られていて自分の髪の量に合わせて選べ、ドラッグストアなど身近なショップで手に入るのでポイントが高いパーマ剤です。
湿気から髪の毛を守る成分が配合されているだけでなく、髪の水分バランスを調整する機能があるのでサラサラなストレートヘアーに導いてくれます。1剤・2剤それぞれ100gでアフタートリートメントがついています。値段は891円(2018年11月現在)です。
またストレートヘアーといえば石原さとみさんが有名ですよね。そんな石原さとみ風のヘアスタイルにしたいときのオーダー方法を以下の記事で紹介しています。さっそくチェックしてみましょう!
市販ストレートパーマ剤や液を選ぶ時に確認することは?
市販ストレートパーマ剤・液を選ぶ時に確認すること①髪の量
市販ストレートパーマ剤・液を選ぶ時に確認すること1つ目は「髪の量」です。市販のストレートパーマ剤を買う前に、必ず自分の髪がどのくらいあるのかを把握しておきましょう。ショートの人でも髪の量が多いと、ショート用では量が足りない事態になってしまうからです。
- ショート・・・50g程度
- ミディアム・・・80g程度
- ロング・・・100g以上
髪の量とパーマ剤の量目安
自分の髪の長さや量によってパーマ剤の量を決めましょう。髪が短い場合は次回に持ち越せるように保管し、髪が長い場合は2箱以上必要になる場合もあります。購入前に自分の髪の量を確認しておかないと、足りない・余り過ぎることがあるので注意しましょう。
市販ストレートパーマ剤・液を選ぶ時に確認すること②仕上がり
市販ストレートパーマ剤・液を選ぶ時に確認すること2つ目は「仕上がり」です。市販のパーマ剤であっても、仕上がりには2種類あります。それぞれの特徴を知り、自分の思うような仕上がりになるパーマ剤を選ぶようにしましょう。
- 過酸化水素・・・短い時間で施術が済む。仕上がりは軽やかな感じに。
- 臭素酸ナトリウム・・・施術時間は長いが仕上がりはしなやかにコシのある髪に。
ストパー剤の2つの種類について
ストパー剤は1剤と2剤を使用して髪にパーマ剤を定着させます。この2剤をどちらにするかで仕上がりが変わるので、軽やかな感じにしたいのか、しなやかなコシのある髪にしたいのかで過酸化水素タイプか臭素酸ナトリウムタイプかを選びましょう。
市販ストレートパーマ剤・液を選ぶ時に確認すること③容器
市販ストレートパーマ剤・液を選ぶ時に確認すること3つ目は「容器」です。市販されているパーマ剤の多くは使いきりタイプが多いですが、髪の量が少ないと余ってしまうこともありますよね。そうした場合に着目するのが「容器」です。
チューブタイプなど、次回まで保管しておけば使えるタイプなどを選べば持ち越しで使うことができます。また大容量タイプを購入する場合は保管期間の確認をしましょう。いつもパーマ剤が余る場合は容器も買う前に確認しましょう。
市販のストレートパーマのコツ!家で効果的なやり方や注意点は?
家で効果的な前髪のストパーのやり方
ストレートパーマをきれいにかけられるのは美容室だけだと思っている人も多いですが、実は家でも効果的にストパーをかけることはできます。前髪・後ろ髪も正しいやり方で行えばきれいに仕上がるので、効果的なストパーのやり方を覚えましょう。
- 1髪の汚れをシャンプーでよく洗い落とす
- 2ストパー剤の1剤をコームを使いながら塗り込む
- 3シャワーでよく洗い落とす
- 4髪をヘアアイロンを使いながら乾かす
- 5乾いた髪に2剤をコームを使いながら塗り込む
- 6シャワーでよく洗い落とす
- 7トリートメントをして洗い落とす
- 8よく乾かす
ストパーの効果的なやり方
1剤と2剤は説明書の通り指示時間は放置しておきます。指示放置時間より短いと効果が下がってしまうので、時間を計りながら放置しましょう。またストレートパーマをかけるのですから、コームを使いまっすぐになるようにパーマ剤をつけましょう。
家で効果を上げるストパーを落とす方法
家で効果的にストパーをかけるにはパーマ剤を落とすときも重要になります。まず1剤を落とすときは髪を摩擦しないように気をつけましょう。1剤をつけたあとは髪が柔らかくなっていて摩擦に弱くなっています。ここでゴシゴシと髪を摩擦しながら洗い落とすとダメージを負ってしまいます。
次に2剤を落とすときはシャンプーは使わないように、1剤同様ぬるま湯だけで洗い落とすようにします。シャンプーを使うとパーマ剤の効果を下げてしまうので、匂いが気になってもシャンプーは使いません。前髪など水が垂れて気になるでしょうが、触りすぎないようにしましょう。
家で効果的なストパーのやり方のコツ
家で効果的なストパーのやり方のコツはずばり「コームを使ってまっすぐパーマ剤をつける」ことです。前髪も後ろ髪もコームを使い梳かしながらパーマ剤を塗り込むことで髪がまっすぐに矯正されていきます。落とすときも髪をまっすぐに梳かしながら洗い落とします。
コームを使わずに手でやろうとする人も少なくありませんが、コームを使用してこそまっすぐに仕上がります。またくせ毛の人は1剤・2剤の間でヘアアイロンを使いながらまっすぐになるように乾かします。手間がかかりますが、やるかやらないかで仕上がりも格段に変わってきますよ。
家で効果的なストパーのやり方や落とすときの注意点
家で効果的にストパーをかけたいなら、以下の注意点はよく頭に入れておきましょう。ストパーは単に1剤・2剤を塗り込んで落とせば完了というわけではありません。正しいやり方で行ってこそ、ストパーの効果も長続きします。
- コームは使う
- 1剤・2剤の間でしっかりと髪を乾かす
- 2剤は乾いた髪に使用する
- 指示放置時間を守る
- 説明書はきちんと読む
- 1剤・2剤は髪の内部まで塗り込む(表面だけ塗り込まない)
- 頭皮につかないように気をつける
- パーマ剤はしっかりと落とす
家でストパーをやるときの注意点
パーマ剤は皮膚につくと炎症を引き起こす場合があるので、頭皮や肌につかないよう残らないように落とすようにします。また上記の注意点以外に、説明書に書かれている注意点にもよく目を通し頭に入れておきましょう。
市販のストレートパーマ(ストパー)をやった後のヘアケアは?
ストパー後のヘアケア①ストパー直後はシャンプーをしない
ストパー後のヘアケア1つ目は「ストパー直後はシャンプーをしない」です。家でストパーをかけた直後はストレートパーマ剤が髪に定着していないので、すぐにシャンプーをしてしまうとパーマ剤が取れてしまい効果が低下してしまいます。
せっかくかけたストパーがすぐに取れては意味がありませんから、ストパーをかけたら1日~2日はシャンプーを我慢しましょう。匂いが気になるからとすぐにシャンプーしたい気持ちも分かりますが、効果を上げるにはシャンプーはいったんお預けです。
ストパー後のヘアケア②髪を結わうなどはしない
ストパー後のヘアケア2つ目は「髪を結わうなどはしない」です。ストレートパーマをかけた直後の髪は状態が不安定なため、髪を結わうなどするとすぐにクセがついてしまう場合があります。シャンプー同様に1日~2日は髪を結わうなどの行為はしないようにしましょう。
どうしても髪を結わいたいという場合には髪ゴムなどではなくカチューシャなどを使って髪を払うようにします。髪のクセになるようなことをするとストパーの効果もなくなってしまうので、直後は髪を結わわないようにしましょう。
ストパー後のヘアケア③髪はしっかりと乾かす
ストパー直後のヘアケア3つ目は「髪はしっかりと乾かす」です。ストレートパーマをかけたからといって何もしなくてもストパーが維持されるとは限りません。いつも以上に髪を濡らしたらきちんと根本から乾かしましょう。
濡れた髪は跡がつきやすくなっているので、ストパーをかけた髪でも乾かさないままでいたらすぐに元通りになります。ストパーの効果を長続きさせたいのであれば、髪を濡らしたらすぐに乾かすようにしましょう。
市販のストレートパーマ剤でも望む仕上がりになれる!
市販のストレートパーマ剤は実に多く存在します。どんなストレートパーマ剤でも、きちんと正しいやり方・落とし方でパーマをかけるようにしましょう。落とすまでの放置時間や仕上がりはパーマ剤によって異なるので、購入前にしっかりと確認しましょう。
ストレートパーマや縮毛矯正は美容室にいけばゆうに2万円を超す金額がかかります。家で行う市販のストレートパーマ剤なら5000円以下でストパーが完了するので、自分の髪質に合うストパー剤を見つけてお手軽にストパーをかけましょう!
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