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SNSのアイコン別の心理21選【自分の顔】

SNSのアイコン別の心理①:顔写真

自撮り

自分の顔写真をSNSのアイコンにしている人には、「自信満々」あるいは「リア充」な心理が隠されています。自信というのは容姿のこともありますが、精神面で自信に満ち溢れている可能性もあります。

リア充はリアル充実の略語で、現実が充実している意味です。すなわち、ネット界だけでなく、現実(リアル)も満足のいくものとなっているよ!ということを表したい心理があると考えられます。

SNSのアイコンを自分の顔写真にしている人を見た時には「自分に自信があるんだなぁ」と思ってしまう方が少なくないようですが、心理の話としても、その印象通りの解釈となっています。

SNSのアイコン別の心理②:顔を一部隠す・加工済の写真

女性

SNSのアイコンが自分の顔写真でも、顔の一部を隠していたり、顔の一部しか見えないくらいアップで撮影してあったり、加工してある場合は、「コンプレックスを持ちながらも注目されたい」心理があります。

コンプレックスというのは劣等感を意味しますが、ここで言うコンプレックスは容姿に関したことであり、容姿に劣等感を感じている反面、自分を見て欲しい精神を持つ複雑なタイプとされます。

また、他の人とは違う自分であることを演出したい願望を持つ方も、顔を一部隠す・加工済写真をSNSのアイコンに用いる傾向があり、やや個性的なタイプが多いようです。

SNSのアイコン別の心理③:カメラ目線の写真

女性

自分の顔写真と言ってもただの顔写真ではなく、カメラ目線の顔写真をSNSのアイコンにしている方の心理は「我儘なナルシスト」です。

我儘かつ好奇心旺盛で、多少ナルシストの可能性があります。これらの言葉だけ見ると、自分勝手で迷惑な人のイメージになってしまいますが、社交的という良い部分もあります。

最近は少し視線を外す方も多いようですが、結局は撮り方でナルシストなのかどうかは何となく分かります。しかしながら、我儘でもナルシストでも他者を傷付けなければ自由な領域です。

SNSのアイコン別の心理④:変顔や変な格好の写真

少し変顔

自分の顔写真でも良い感じに撮ったものではなく、変顔をしていたり、変な格好をしていたり「何だこれ?」となってしまうような顔写真をSNSのアイコンにしている場合は「面白いアピール」の心理が隠されています。

深層心理の部分が寂しがりの構ってちゃんですが、それを素直に表現することは難しいために、他人の興味を引こうと変顔・変な格好の写真をSNSのアイコンに用いていると考えられます。

本心を全面的に出すのが苦手な割に孤独を深刻に捉えるタイプであら、変な姿をSNSのアイコンにするのおどけているのです。変な顔や姿の写真をSNSのアイコンに使用していることへツッコミを入れると、良い反応が返ってくるかもしれません。

SNSのアイコン別の心理21選【趣味や仕事】

SNSのアイコン別の心理⑤:趣味を楽しむ写真

サーフボード

趣味と言っても色々ありますが、何かしらの趣味を楽しむ自分の姿をSNSのアイコンに用いている方の心理は「人生エンジョイ中」です。すなわち、人生をとても楽しんでいる超リア充な人ということです。

趣味を楽しめる状態にある人は、仕事など現実的な部分も大きな支障なく行えている可能性があります。つまり、生活全体に大きな問題が無く、喜楽の感情を素直に感じられる今がある人です。

しかしながら、単に「こんな趣味を持っています!」というアピールや「カッコいい趣味だろう?」という心理から、趣味を楽しむ写真をSNSのアイコンに用いている方もいるようです。

SNSのアイコン別の心理⑥:仕事中・仕事着の写真

スーツ姿

仕事をする姿や仕事着を着用した自分の姿をSNSのアイコンに使用している場合は、「建前重視で自分を良く見せたい」心理があります。


内面とは違う外面を装い、人によく見られたい!という偽善者精神が強いかもしれません。ビジネス用でSNSを使っている人に多いSNSのアイコンであり、インテリかつ仕事ができる人でしょう。

世渡り上手ですが、その時はうわべで、本当の自分は別にいます。本当に親しくて自分的に気が許せる人にしか、偽りの無い部分は見せません。社会性と私生活な自分を区別できている、正に社会人タイプです。とは言っても、手相的な仕事運はどうでしょうか。相手のは見る機会が無いこともありますが、自分のもチェックです。

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SNSのアイコン別の心理⑦:仲間や友達と写る写真

友達と撮影

仲間や友達と自分が一緒に写る写真をSNSのアイコンに用いている人の心理は、「リア充アピール」です。自分を含めた複数人で写っているという点が、ポイントになります。

「みんなで遊んでます!」「自分には友達や仲間がいて充実している!」ということをわざわざアピールしたい人ですが、反面恥ずかしがりやの可能性があります。

強い仲間意識と空気が読める部分は良いところと言えますが、1人を嫌い上に1人が良くないことだと思い込んでいる節が強いようです。そして、一匹狼や1人好きを理解できないために批判する傾向が見られます。あなたがどちらのタイプでも、1人好きと1人嫌いがいることは理解しましょう。

SNSのアイコン別の心理21選【昔の姿や後ろ姿】

SNSのアイコン別の心理⑧:幼少期の写真

子供

自分の幼少期の写真をSNSのアイコンにしている人には、「精神的疲労があるからこれ以上攻撃してほしくない」心理があると言われています。

本人はそういった意識が無いかもしれませんが、深層心理的にはその状態にある可能性があります。また、「愛されたい・構って欲しい」といった願望も持っているようです。

SNSのアイコンを自分の幼少期にしているのは、簡単に言えば幼児化になります。子供に戻ることで他者からの攻撃率を低減させ、構ってもらおうとしているということです。

SNSのアイコン別の心理⑨:昔の写真

思い返せば

幼児期以外で自分の昔の写真をSNSのアイコンにしている人の心理は、「現状に不満があって過去の良かった頃に戻りたい」心理があります。

どのような理由で現状に不満があるのかは人それぞれですが、過去の栄光・自由にできた時代・幸せだった時などを思い返しては浸っているのかもしれません。

昔の良かった時に浸るのは、前に進めないタイプの特徴です。すなわち、ネガティブな状態にあります。昔の方が良いと思うのは今が良くない意味ですので、今を良くする姿勢が必要になります。

SNSのアイコン別の心理⑩:後ろ姿の写真

後ろ姿

自分でも後ろ姿をSNSのアイコンにしている場合は、「本心を隠したい」心理があると考えられます。後ろ姿は顔が見えず、どんな感じなのか判別しづらいので、何となく本心を隠す心理があることは察せられます。

悪く言えば裏表タイプですが、良く言えば公的と私的をハッキリ区別する出来た人です。ただ、防衛意識が高いので、チクチクし過ぎると防衛的攻撃性を見せる可能性があります。

ネットはネット、あくまでバーチャルであり非現実な領域としている人ですので、現実と繋げようとする人のことは嫌います。ネット界ではシビアな人間です。

SNSのアイコン別の心理21選【イラストや有名人】

SNSのアイコン別の心理11:似顔絵やアバター

絵

自分のリアル写真ではなく、似顔絵やアバターをSNSのアイコンに用いている人には「葛藤のある隠れ目立ちたがり屋」な心理があります。

素を出すことを苦手とする割に、人の目を引きたい願望あるようです。頑固でプライドが高かったり、中二病要素を持つ人もいますが、曲がったことを嫌い・正義感が強く・基本優しいタイプとされます。


どのような似顔絵やアバターなのかにもよりますが、自分に似せたイラストは多少なりとも美化されたり、個性や特徴を目立たせる傾向にあります。そのことから、隠れ目立ちたがり屋の心理があると考えられているのです。しかし良いところもありますので、正義感や優しさという良い面を大切にしてください。

SNSのアイコン別の心理12:キャラクターの画像

SNS中

何かしらのキャラクター画像をSNSのアイコンに使用している人には、「外見より内面を見て!」という心理が隠されています。また、そのキャラクターが好き、あるいは共感している可能性もあります。場合によってはオタクでしょう。

信念が強いのは良いことですが、それを認められたい!と強めにアピールするところがあるため、やや面倒な人と思われやすいタイプです。しかし、コミュニケーション上手ではあります。

内面の方を重視するため、相手の気持ちを察する能力も高いとされます。それでも、自分の内面を認めて欲しい気持ちが前に出やすいため、相手とのやり取りにおける兼ね合いを意識しましょう。また、気を許す相手ほどその傾向が強くなりますが、親しき仲にも礼儀ありです。

SNSのアイコン別の心理13:有名人などの写真

憧れに近付く

ミュージシャンやモデル、芸能人などの有名人をSNSのアイコンに用いている人の心理は「理想が高い」です。憧れが強く、夢見がちな可能性があります。

SNSのアイコンに用いた有名人が同性なら、「そうなりたい!」願望が強いです。また、他のことが見えなくなるほど一点集中・猪突猛進な性格を持っています。

自分に対しても、他者に対しても理想が高いため、理想と現実の差を突かれると攻撃的になりやすい人です。しかし、単にその有名人が好きなだけの場合もあります。ただ、その場合は想いが強いため、かなりコアなファンだと考えられます。

SNSのアイコン別の心理14:スポーツ関連の写真

応援

何かしらのスポーツの写真をSNSのアイコンにしている人には、「情熱的」な心理が隠されています。もちろん、そのスポーツが好き!というのもありますが、性格的には情熱的な要素を持ちます。

指定されているスポーツによりますが、仲間意識が高い可能性もあります。また、スポーツをすることでスカッとしたい人や、エネルギッシュな自分になりたい願望を持つタイプもいます。

運動はストレス発散に良いと言われるように、スポーツを通して気分的な爽快感を得たい心理が、SNSのアイコンをスポーツ関連のものにさせているようです。

SNSのアイコン別の心理21選【子供や家族】

SNSのアイコン別の心理15:自分の子供の写真

子供

SNSのアイコンを自分の子供の写真にしている心理は、「親バカ」です。子供が可愛くて仕方ないことはもちろん、子供を自慢したい気持ちが強い可能性があります。

また、子供以外に誇らしく思えるものがない場合もあるようです。男性が自分の子供の写真をSNSのアイコンにしているなら、奥さんの尻に敷かれている可能性も考えられます。とにかく子供のために、仕事を頑張っている心理の表れかもしれません。

家族の中心が子供ということもありますが、人生の中心が子供になりかけている・なっている人はSNSのアイコンを自分の子供にする傾向が高いようです。

SNSのアイコン別の心理16:子供と一緒に写る写真

親子

自分の子供と一緒に写っている写真をSNSのアイコンに用いている人には、「子供が生きがい」の心理があります。すなわち、「自分が生きる理由は子供である」ということです。

生活や人生自体は平凡そのものですが、自分は他者と違う個性があると思い込んでいる可能性があります。そう思う理由は人生が平均以上であると感じているからとされます。

また、他者の評価を気にし過ぎる反面、ナルシストな傾向があるようです。そのために、批判や中傷などを受けると攻撃的に反抗します。

SNSのアイコン別の心理17:家族写真

家族

SNSのアイコンを家族写真にしている人の心理は、「自信」です。その自信は揺るぎないものであり、曇り一つ無い絶対的なものとされます。

性格的には開放的で、誰とでも仲良くなれます。正義感の強さは良い部分として映りますが、基本的に単純なので、表面的な言動を素直に受け取るところが欠点になることもあるようです。しかし、当人は気にしません。

家族全員の姿をSNSに載せるという時点で、何か示したいことがあるのは確かでしょう。ただ、セキュリティの問題を考えると、家族全員の写真や事情をSNSに載せるのは避けた方が良いかもしれません。夢の中に、家族が登場したことはありますか?ある場合は、以下の記事が参考になります。

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SNSのアイコン別の心理18:結婚の写真

結婚

自分が新婦か新郎のどちらであり、その2人が揃った結婚を示す写真をSNSのアイコンのしている人の心理は「充実した人生を感じている」です。

しかし、カップルにより事情は様々です。その写真通り幸せ度の高い結婚をしたか、スピード婚など感情的な盛り上がりが高いだけなのか、職種が少し変わっているかなど、それらのカップルがSNSのアイコンを結婚写真にすることが多いと言われています。

確実に言えるのは、結婚に対して幸せを感じている状態であるということです。羨む人もいますが、とりあえずその幸せが続くことを願いましょう。

SNSのアイコン別の心理21選【動物や風景】

SNSのアイコン別の心理19:ペットや動物写真

ペットのネコ

実際に飼っているペットや、ペットではない何かしらの動物をSNSのアイコンに用いている人には、「寂しがり」な心理が隠されています。

ペットの場合は、「ペットが自分のことを好きであって欲しいな」という同じ言葉で会話を交わせない者同士ならではの不安を抱いている可能性があります。それだけペットに愛着がある、ということです。

ペットではない動物をSNSのアイコンにしている場合も含め、性格的には、対人において一定期間を保つタイプで、押しが強い人を嫌います。また、自分に自信を持っていますが、表には出しません。ペットつながりですが少し話は変わって、ペットが登場する夢を見たことがある方は以下の記事を読むと意味が分かります。

SNSのアイコン別の心理20:風景や建物の写真

撮影

SNSのアイコンを風景や建物など景色的な写真にしている人の心理は、「向上心のある内気」です。対人では聞き上手・気配り上手で相手を立てますが、共感を求める傾向にあります。

向上心については、ハングリー精神が旺盛ながら密かに努力します。目立つことを苦手とするので、人前には出たがりません。溜め込みやすいタイプなので、努力タイムも含め、1人の時間を要する人です。

SNSのアイコン別の心理21:景色の中に小さく自分が写る写真

景色

景色の中に自分か小さく写る写真をSNSのアイコンに用いている人には、「知らない人には本心を隠したい」心理が隠されています。

性格的には臆病ながら、気を許せる人には構ってちゃんになります。常に顔色を伺う気遣いタイプですが、自分を主体にしたい気持ちがどこかにあるため、内なる文句はなかなかハードです。

旅行写真などをSNSのアイコンに使用している場合には、景色の中に小さく自分がいる写真が多いとされます。単に旅行好きな可能性もありますが、心理の話では上記のようになっています。

LINEのプロフ写真が意味する性格6選【1】

LINEのプロフ写真が意味する性格①:誰かの写真

写真

LINEは元々連絡ツールでしたが、今となっては様々な機能が取り入れられ、SNSとして知られるようになりました。そんなLINEのプロフ写真を自分や誰かの写真にしている人の性格は、以上までにご紹介した通りです。

LINEは元々連絡ツールであったこともあり、自分であるということが分かるように自己の姿をプロフ写真に用いている方は少なくありません。しかし、プロフ写真でも自分なんて載せたくない!と言うか方も多いため、自信家や構ってちゃんの心理を持つ人が自分の写真を使うと考えられています。

有名人などの写真をプロフに使用しているなら、その人のことが好き!あるいは理想として憧れている可能性があり、子供なら親バカまたは子供が心の中心になっている人です。誰かの写真にはその他にも種類ありましたので、他のものは以上までにご紹介した内容を確認してください。

LINEのプロフ写真が意味する性格②:動物やイラスト

動物

ペットを含めた動物や、自分のイラスト・キャラクターの画像をLINEのプロフ写真に用いている人も見かけますが、これらの写真で表される性格も、誰かの写真と同様に、以上までにご紹介した通りです。

ペットや動物なら寂しがり屋、自分の似顔絵やアバターなら葛藤ある隠れ目立ちたがり屋、キャラクターの画像なら内面を見てほしい性格を持っていると考えられます。

ペットが大好き!そのキャラクターが好き!という単純な理由のこともありますが、ペットに好かれているか不安であったり、キャラクターに憧れている・共感している・そうなりたいと思っている場合もあるようです。

LINEのプロフ写真が意味する性格③:物の写真

料理

LINEのプロフ写真に、物の写真を用いている人もいます。料理や食べ物の写真を使用しているなら、「自慢したい」性格です。高い自尊心と強い自己顕示欲を持つ見栄っ張りで、他者の話に耳を傾けません。しっかり者で細かい性格を持つ反面、自分のことはキッチリせず大雑把です。

乗り物をLINEのプロフ写真にしているなら、「やんちゃ」な性格です。開放的で恋愛の仕方も派手な傾向にありますが、根は義理堅く真面目な人です。しかしながら、単にその乗り物が好き!趣味である!という場合もあります。

自分が好きな物をプロフ写真としている場合は、いわゆる「普通」な性格です。何でもそつなくこなせる器用貧乏で、良くも悪くもなく、可もなく不可もない、全面的に普通な人とされます。人並みに何でもできるので際立つ特技はありませんが、平凡ならではの良さ持つ人です。

LINEのプロフ写真が意味する性格6選【2】

LINEのプロフ写真が意味する性格④:どこかで拾った面白画像

楽しげ

インターネット上で拾える面白い画像をLINEのプロフ写真にしている人の性格は、「あまり面白くない」そうです。フリーで使える面白画像は数多く存在しますが、その1つをわざわざ拾って使用する人の性格は、画像と反して面白くないと言われています。

心理の話としては、面白くないからこそ面白い画像を用いるのだと考えられます。「面白くない自分を認識していながらも面白い自分を演出したい」そういった葛藤ある心理が、面白画像を拾ってプロフ写真に使用する行動につながっているのでしょう。

また、面白画像をプロフ写真にしておくと、話のネタにもなります。人との関わりが嫌いではないわりに、上手くできない葛藤があるのかもしれません。しかし、少し浮ついている可能性もあります。

LINEのプロフ写真が意味する性格⑤:初期設定のまま

シンプル

LINEのプロフ写真を初期設定のままにしている人の性格は、「現実主義」です。いわゆるリアリストであり、ネットの世界よりもリアルの方が大事ということをちゃんと分かっている人です。

端からネットの世界で誰かと交流することを求めていないため、LINEがSNSという感覚も薄く、あくまでLINEは連絡ツールという価値観で使用しているのかもしれません。

プロフ写真を設定できるなら設定しておいた方が良いかな?と思う人が多い中、初期設定のままで通すというのは、周囲の評価に強い影響を受けないクールなタイプである可能性もあります。落ち着いて動じない、マイペースかつ肝の座ったリアリストと言えます。

LINEのプロフ写真が意味する性格⑥:頻繁に変更

スマホを見る

LINEのプロフ写真を頻繁に変更する人は、「二重人格的」性格です。現実に対して不満がたくさんあるために、ネットの世界では違うタイプになっている可能性があります。ネカマ(匿名性を使用して女性のように振る舞う男性)率も高いようです。

不平不満を抱きやすいがために、ストレスが蓄積されやすい性格です。常に心に溜めた闇を発散したくて仕方ない感情を持っており、発散できる場所を見つけた時には、かなりの勢いで負の感情を露出させます。

簡単に言えば、危険人物になります。なぜなら、妄想的な被害者意識が高い上に、激しく攻撃的・批判的な性質を秘めていると考えられるからです。ただし、攻撃性ではなく情緒不安定な傾向にあったり、極めて飽き性である可能性も考えられます。

SNSのアイコンで分かる心理や性格は面白いがあくまで一説の話!

LINEのプロフ写真も含め、SNSのアイコンにはユーザーの心理や性格が表されているようです。それが全員に当てはまる真実ではありませんが、少なからず今回ご紹介したような心理・性格から、そのSNSのアイコンにしている人もいるでしょう。

しかしながら、「このアイコンだからこういう人だろう」という先入観で接したり、決め付けたような対応をするのは避けた方が良いと言えます。そのため、自分のSNSのアイコンを見たり、自分のSNSアイコンを決める際に、自分がどんな状態にあるのかを知ることに役立てるくらいが丁度良いでしょう。

以上でご紹介した内容は、あくまで説のようなことになります。話のネタにしたり、自分を知るための情報として活かすと面白いでしょう。全員に当てはまる情報である、という根拠がないため、信じ過ぎず、悪用せず、「そんな話もある」程度に扱うのが一番です。


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