ナチュラグラッセのコンシーラーの魅力って?
魅力①目的に合わせて色を選べる
ナチュラグラッセのコンシーラー「コレクティングスティック」は、目的に合わせて色を選べるのが魅力です。カラーは全4色展開で、色によって得られる効果が異なっています。ハイライト効果のあるものやテカりを抑えてくれるものがあり、自分の目的に合った選び方で理想の肌に仕上げることができます。
- 01:ハイライト(部分用フェイスカラー)
- 02:スムースマット(部分用化粧下地)
- 03:ライトカラー(部分用フェイスカラー)
- 04:ヘルシーカラー(部分用フェイスカラー)
ナチュラグラッセ「コレクティング スティック」全4色
ナチュラグラッセ「コレクティング スティック」
内容量 | 4g |
参考価格 | 3,600円(税抜) |
魅力②肌に優しい処方
ナチュラグラッセのコンシーラー「コレクティングスティック」は、肌に優しい処方なのが魅力です。石油系界面活性剤、鉱物油、タール系色素、合成香料、シリコン、パラベン、紫外線吸収剤を不使用で、敏感な肌にも優しい処方となっています。化粧品で肌荒れしやすい人にもおすすめできるコンシーラーです。
魅力③ブルーライトをカット
ナチュラグラッセのコンシーラー「コレクティングスティック」は、ブルーライトをカットしてくれるのも魅力の1つです。スマホやPC画面から出るブルーライトは、紫外線と同様に肌にダメージを与えると言われています。ナチュラグラッセのコンシーラーはブルーライトを99.9%カットし、肌ダメージを防ぎます。
ナチュラグラッセのコンシーラー全4色の効果は?
「01ハイライト」の効果
ナチュラグラッセのコンシーラー「01ハイライト」は、ハイライト効果のあるコンシーラーです。パールを配合したピンク系の色味で、肌に透明感をもたらしてくれます。肌の明るく見せたい部分に使うことで、立体的なベースメイクに仕上げることができますよ。
「02スムースマット」の効果
ナチュラグラッセのコンシーラー「02スムースマット」は、肌のテカりを抑える効果がある透明タイプのコンシーラーです。額や頬、小鼻などテカりやすい部分に使うことで、テカりを抑えてサラサラの肌をキープすることができます。毛穴を目立たなくする効果もあり、毛穴をカバーしたい人にもおすすめです。
「03ライトカラー」の効果
ナチュラグラッセのコンシーラー「03ライトカラー」は、クマやシミをカバーする効果がある色味です。明るいベージュ系のコンシーラーなので、肌色が明るめの人におすすめです。カバー力が高く、ファンデーションでは隠せない肌悩みをカバーすることができます。
また、SPF50+・PA++++のUVカット効果もあります。肌悩みをカバーしながら、紫外線対策できるのは嬉しいポイントですよね。
「04ヘルシーカラー」の効果
ナチュラグラッセのコンシーラー「04ヘルシーカラー」は、「03ライトカラー」と同様にクマやシミをカバーする効果のある色味です。濃いめのベージュ系なので、肌色が標準~暗めの人のおすすめのコンシーラーです。
シェーディング効果もあるので、肌をシャープに見せることもできます。また、SPF50+・PA++++のUVカット効果を搭載しています。
ナチュラグラッセのコンシーラーの使用感
使用感①テクスチャーがなめらか
ナチュラグラッセのコンシーラーは、テクスチャーがなめらかで塗りやすい使用感となっています。エモリエント効果のある成分を配合しており、なめらかに伸びる使用感が特徴的です。スティックタイプのコンシーラーですが、なめらかなテクスチャーでスルスル塗ることができます。
使用感②しっとりとなじむ
ナチュラグラッセのコンシーラーは、しっとりと肌になじむ使用感となっています。保湿成分のスクワランなどを配合しており、しっとりとなじんで肌の乾燥を防ぎます。保湿力があるので、肌にピタッと密着してヨレにくいのも特徴です。
使用感③厚塗りになりにくい
ナチュラグラッセのコンシーラーは、カバー力があるのに厚塗りになりにくい使用感です。肌に溶け込むようになじみ、厚塗りにならず自然な仕上がりを叶えます。ナチュラルなベースメイクにも最適な使用感のコンシーラーです。
ナチュラグラッセのコンシーラーの良い口コミ
口コミ①自然にカバーしてくれる
ナチュラグラッセのコンシーラーは、肌悩みを自然にカバーできると口コミで評判です。厚塗りにならず、コンシーラーを塗った部分が浮きにくいと高評価を得ています。肌悩みを自然にカバーできるので、ナチュラルメイクにも取り入れやすいですね。
体温でスルスルと溶けるなめらかな塗り心地で、厚塗り感なく自然にカバーしてくれます。
引用 : @cosme
さらっとした感じで滑らか、何より隠したい部分に乗せた感じがなく、本当に自然な仕上がりになります。
引用 : Amazon
口コミ②崩れにくい
ナチュラグラッセのコンシーラーは、時間が経っても崩れにくいと口コミで好評です。保湿力がありしっとりと密着してくれるので、汚く崩れることがないと評判です。ナチュラグラッセの下地と相性が良く、コンシーラーがヨレないという口コミも見られます。
時間がたっても、汚く崩れることもないです
引用 : LIPS
同シリーズ下地と相性良く、ヨレない
引用 : Amazon
コンシーラーと相性の良いナチュラグラッセの下地については、以下の関連記事で詳しくまとめています。ナチュラグラッセの人気下地の特徴や口コミを紹介していますので、併せてご覧になってみてくださいね。
口コミ③肌に優しい
ナチュラグラッセのコンシーラーは、肌に優しい使い心地だと口コミで好評です。パラベンやシリコンなどを使用せず、美容オイルなど肌に優しい成分を配合していることが人気のポイントとなっています。ニキビに直接塗っても悪化しないという口コミもあり、肌荒れが気になる人も使いやすいコンシーラーです。
美容オイルが配合されていたりパラベンフリーだったり、成分が優しいところが気に入っています
引用 : @cosme
ニキビに直接塗っても悪化しなかったんで、 肌に優しかったです
引用 : LIPS
ナチュラグラッセのコンシーラーの悪い口コミ
口コミ①力を入れると崩れる
ナチュラグラッセのコンシーラーは、塗る時に力を入れると崩れるという口コミが見られます。なめらかなテクスチャーでスルスル塗ることができますが、柔らかいため力を入れすぎると口コミのようにボロボロ崩れてしまう場合があります。力を入れず、軽いタッチで肌にのせるように気を付けましょう。
けっこう柔らかくて塗るとき力を入れすぎると端からボロボロ崩れます。そこが使いにくいな…
引用 : Amazon
口コミ②ムラになる
ナチュラグラッセのコンシーラーは、ムラになるという口コミが見られます。スティックタイプなので肌に直塗りできるのは便利ですが、指やスポンジで丁寧に伸ばさないとムラになってしまいます。口コミにあるように、鏡を見ながらしっかり伸ばすようにしましょう。
スポンジ等でしっかり伸ばさないとムラになるので、鏡をしっかり見ながらやらなきゃなとは思います。
引用 : @cosme
ナチュラグラッセのコンシーラーの使い方
「01ハイライト」の使い方
ナチュラグラッセのコンシーラー「01ハイライト」の使い方は、ベースメイクの仕上げに肌の明るく見せたい部分に塗っていきます。スティックを3~5mm繰り出して、目の下やTゾーンなど明るく見せたい部分に伸ばしてください。スティックを軽く当てるように伸ばし、指で自然になじませましょう。
「02スムースマット」の使い方
ナチュラグラッセのコンシーラー「02スムースマット」の使い方は、毛穴やテカりが気になる部分に塗っていきます。スティックを3~5mm繰り出し、小鼻や頬に薄く伸ばして指でなじませましょう。化粧下地としての使い方がおすすめですが、色が付かないタイプなのでファンデーションの上からも使用できますよ。
「03ライトカラー」の使い方
ナチュラグラッセのコンシーラー「03ライトカラー」の使い方は、化粧下地の後にクマやシミなどカバーしたい部分に塗っていきます。スティックを3~5mm繰り出したら、トントンと軽く当てるように伸ばし、指またはスポンジでなじませてください。
「04ヘルシーカラー」の使い方
ナチュラグラッセのコンシーラー「04ヘルシーカラー」の使い方は、化粧下地の後にシミやクマなど気になる箇所に塗っていきます。スティックを3~5mm繰り出して、カバーしたい部分に薄く伸ばしていきます。指またはスポンジでなじませて、自然に仕上げましょう。
「04ヘルシーカラー」はシェーディング効果もあるので、フェイスラインなどシャープに見せたい部分に塗る使い方も効果的です。シャープに見せたい部分に少量を伸ばし、指やスポンジで境目をぼかして仕上げます。
ナチュラグラッセのコンシーラーで理想のベースメイクを叶えよう
ナチュラグラッセのコンシーラー「コレクティングスティック」は色によって効果が異なり、自分の目的に合った色を選ぶことで理想の肌に仕上げることができます。ハイライト効果のあるもの、テカりを抑えるもの、シミやクマをカバーしてくれるものといった種類があるので、自分に合った色を選ぶようにしましょう。
また、ナチュラグラッセのコンシーラーは肌に優しい処方で刺激が少ないのも魅力的です。厚塗りを防いで自然に仕上がるので、ナチュラルなベースメイクにもおすすめですよ。ぜひナチュラグラッセのコンシーラーを使って、理想のベースメイクを演出してみてくださいね。
商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。
KEYWORD
関連のキーワード
NEW
新着記事
RANKING
人気の記事