トランシーノ|薬用ホワイトニングUVコンシーラーの商品詳細
①シミ・そばかすをカバーできるコンシーラー
薬用ホワイトニングUVコンシーラーは、気になるシミやそばかすを効果的にカバーするコスメです。肌悩みをカバーするときは、コンシーラーを使う方も多いでしょう。しかし、製品によってはニキビやクマをカバーするのを得意とするもの、シミカバーを得意とするものがあります。
薬用ホワイトニングUVコンシーラーは、シミカバーに特化したコンシーラーなので、すでに出来てしまったシミやそソバカスをカバーしたい方におすすめです。シミやソバカスのように、黒色の肌悩みをカバーすることも出来ます。例えば、目の下の黒クマです。黒クマも自然とカバーし、透明感溢れる美肌を演出してくれます。
薬用ホワイトニングUVコンシーラー
参考価格 | 2,491円(税込) |
内容量 | 2.5g |
日焼け止め | SPF50+・PA++++ |
②メラニンを防ぐ効果がある
ホワイトニングUVは、効果的にシミを防ぐことも可能です。その秘密は、配合されるトラネキサム酸にあります。この成分は、美白有効成分としても知られており、メラニンの生成の効果的に抑制することができます。そのため、肌悩みをカバーしながら、シミ対策をすることができます。
スキンケアをしながらメイクができるとしても、かなり優秀なコスメと言えます。美白効果が期待できることから、肌の透明感を引き出すことも可能です。美白タイプの化粧水のように、お肌をトーンアップさせることもできるため、シミ以外にも肌のくすみをカバーすることができますよ。
トランシーノのコンシーラーの魅力とは?
魅力①強力な日焼け止め効果
ホワイトニングUVコンシーラーは、SPF・PA共に最高値の日焼け止め効果が魅力です。強力な日焼け止め効果で、紫外線を強力に跳ね返し、シミやそばかすを防げます。絶対にシミを作りたくない悩んでいる方にもおすすめのコスメで、普段使用している日焼け止めと併せて使うことで、効果もアップしますよ。
シミやそばかすをカバーするのに使用するので、ホワイトニングUVコンシーラーだけでの紫外線対策はできません。最高値の紫外線カット効果があっても、日焼け止めなどを併用し、紫外線対策をする必要があるので、注意してくださいね。
魅力②滑らかな使用感
ホワイトニングUVコンシーラーは、伸びが良く滑らかな使用感も魅力的です。よくあるスティックタイプのコンシーラーは、使用感が硬く、伸びが悪いものが多いのですが、ホワイトニングUVコンシーラーは違います。とても滑らかな使用感で使いやすく、乾燥した肌にもスルスルと塗布できます。
クリームのような使用感とまでは行きませんが、プチプラなどの硬いコンシーラーと比べると滑らかな使用感で、非常にメイクしやすいです。伸びが良いコンシーラーは、メイク直しにも使えるので、一つは持っておきたいものです。
魅力③ウォータープルーフ
ホワイトニングUVコンシーラーは、汗や水に強いウォータープルーフであることも魅力の一つです。通常のコンシーラーでは、ウォータープルーフ処方というのはあまり聞きませんよね。滑らかな使用感なので、落ちやすさを心配する方もいるでしょう。
しかし、ホワイトニングUVコンシーラーは汗水で落ちることなく美しい仕上がりをキープすることができます。シミ対策をしたい夏にはうってつけのコスメで、安心して紫外線から肌を守れますよ。
魅力④馴染む色
肌色に馴染むのも魅力的です。ホワイトニングUVは、一色しか展開されていませんが、肌タイプを問わず、どの肌色にも使用することができます。自然なマルチベージュカラーで、シミ周辺をぼかし、自然と肌にマッチするのです。これなら肌色を気にせずシミをカバーできるので、ノーファンデでもいけます。
トランシーノのコンシーラーの使い方
使い方①シミをカバー
トランシーノのコンシーラーの基本的な使い方としては、気になるシミをカバーすることです。どんな濃いシミでも自然とカバーし、美しい陶器肌をゲットできます。シミをカバーする時のコンシーラーの使い方ですが、少量を馴染ませることです。シミは、伸ばすよりも肌に馴染ませるのが使い方のポイントです。
- 1下地を塗布
- 2日焼け止めを塗布
- 3コンシーラーでシミをカバー(リキッドファンデをつける)
- 4パウダーファンデをつける(コンシーラーでカバー)
シミをカバーする使い方
使い方②シミを作りたくない場所に塗布
ホワイトニングUVは、シミ対策としても使えます。ですので、シミが出来やすい目の下や、高さのある場所に塗布しましょう。特に頬の高い位置が一番紫外線の影響を受けやすいので、この部分に塗布しておくと良いでしょう。黒いシミをカバーするのに効果的なので、併せて目の下のクマをカバーするのにも使えます。
- 1下地でベースを整える
- 2日焼け止めをつける
- 3コンシーラーを骨の高い位置に塗布
- 4ファンデーション
パウダーファンデの場合のシミ予防の使い方
- 1下地を塗布
- 2日焼け止めをつける
- 3ファンデーションを塗布
- 4コンシーラーをつける
- 5フェイスパウダーで仕上げる
リキッドファンデを使用する場合のシミ予防の使い方
使い方③メイク直しに
ホワイトニングUVは、メイク直しにも使えます。シミが気になる部分に再び、ホワイトニングUVを塗布して肌悩みをカバーしましょう。メイク直しをすることは、紫外線対策にも有効なのでおすすめです。メイク直しをする時は、よれてしまったメイクを拭き取りたいので、持ち歩ける化粧品もあると便利です。
- 1余分な皮脂は拭き取る
- 2シミの部分に重ね付け
- 3ブラシでぼかす
- 4フェイスパウダーを叩く
メイク直しのやり方
トランシーノのコンシーラー口コミ評価
口コミ①透明感が出る
トランシーノのコンシーラーは、薄づきなので、気になるシミに重ね付けをしても気になりません。それから、シミ以外にも毛穴をカバーできるという口コミもありました。美白成分が含まれているため、肌の透明感が実感できるのも嬉しいものです。しかも、スティック状なので、手が汚れないというのも大きな利点です。
中にはカバー力の薄さを気にする口コミもありますが、薄づきなので重ね付けができ、結果シミを目立たなくできるという口コミもあります。シミの濃さによってカバーできる度合いも異なるので、シミの濃さに併せて使い方を変えると良いですよ。
カバー力はないですが、薄いので地肌との差がでにくい。シミの部分だけ重ね塗りできるねで良いです。
引用 : amazon
スティックタイプで手が汚れずに使えます。 ファンデーションの後になじませると、毛穴、しみがカバーできました。 美白効果もあり、透明感がある肌に近づけて良いです。
引用 : @cosme
口コミ②白くなる
トランシーノのコンシーラーは、色展開が一種類しかなく、肌が白くなるという口コミも見かけます。美白効果があり、イメージとしても色白さんに向いていると考える方も多いです。実際に肌に塗布してみると、白浮きしたような仕上がりになるため、ファンデの組み合わせを工夫する必要があります。
白浮きが気になる方は、コンシーラーを普段使っているリキッドファンデに混ぜて使ってみると良いですよ。肌悩みであるシミやそばかすをカバーするのに使えます。
かなり白いので、よほどお肌が白いか、明るめのファンデーションを使っている方以外には工夫が必要になります。伸びもよく、肌なじみも悪くないのですが カバー力の持ちがあまりよくないのが残念。
引用 : amazon
機能は良いだろうが、色のバリエーションがない。白すぎる。ベージュも欲しいですね。
引用 : amazon
トランシーノのコンシーラーで肌悩みをカバーしよう!
トランシーノのコンシーラーは、美白ケアをしながらシミをカバーすることができる最強コスメです。シミが悩みの方にもぜひおすすめのコンシーラーです。紫外線の強い時期は、トランシーノのコンシーラーでシミをカバーしながら日焼け対策もしましょう!
シミをカバーできる他のコンシーラーも気になりませんか?下記では、濃いシミもカバーできるクリームタイプのコンシーラーをご紹介しているので、併せてこちらも読んでみてください!
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