ちふれコンシーラー《スポットメーキャップカバー》の魅力
魅力①カバー力に優れている
ちふれのコンシーラー《スポットメーキャップカバー》の魅力の1つは、優れたカバー力です。気になるシミなどをしっかり隠してくれることはもちろん、仕上がりがナチュラルなので厚塗り感がありません。
コンシーラーはクマやシミ、ニキビ跡などをカバーするために使うのが一般的ですが、カバー力のあるスポットメーキャップカバーなら、色々な使い方をすることができます。まゆげの剃り残しを隠したり口角のラインの縁取りをしたりと、様々なメイクを試してみたいという人にもぴったりです。
魅力②プチプラなのに使用感が良い
スポットメーキャップカバーは、税別800円というプチプラで購入できるという点も魅力的です。価格が安いからと言って使用感がイマイチということはなく、筆ペンタイプで使い方に悩むこともありません。
筆ペンタイプのコンシーラーはデパコスなどの高価なものが多いので、気軽に購入できる金額なのは嬉しいポイントと言えるでしょう。
魅力③持ち運びがしやすくメイク直しにぴったり
スポットメーキャップカバーは細身のスティックタイプなので、持ち運びにぴったりです。メイクポーチの中に入れてもかさばらず、さっと取り出すことができます。筆ペンタイプなら指を使わずに肌にのせることができるため、出先でメイクを直したいという時でも安心です。
ちふれコンシーラー《スポットメーキャップカバー》の色展開
①ナチュラルピンク
スポットメーキャップカバーには2種類の色があります。ナチュラルピンクはやや赤みが入っているのが特徴で、ピンク系の肌色の人におすすめです。血色を良く見せたい場合や、口角の縁取りに使う場合もこちらの色が良いでしょう。
②ライトオークル
コンシーラーの色で迷う人は、ライトオークルがおすすめです。幅広い肌色にマッチする色味ですが、特にイエべ肌は日焼けした肌の人にぴったりです。肌の赤みが気になるという人や、ニキビ跡をカバーしたいという人はこちらを選びましょう。
ちふれコンシーラー《スポットメーキャップカバー》の使い方&コツ
基本的な使い方
スポットメーキャップカバーは、使い始めはすぐに中身が出ないようになっています。ダイヤルをカチカチと回して、中身が筆に適量出てくるのを待ってから使いましょう。ダイヤル2~3回が適量の目安です。
また、コンシーラーと合わせて使うファンデーションのタイプによって、塗る順番が異なります。パウダーファンデを使う場合にはファンデーションの前に、リキッドファンデを使う場合にはファンデーションの後にコンシーラーを塗ります。
塗る順番を間違えるときれに仕上がらない場合があるので注意しましょう。ちふれのファンデーションについてはこちらの記事でご紹介しているので、コンシーラーと同じブランドで揃えたいという人は是非参考にしてみてくださいね。
使い方のコツ①シミやクマの隠し方
シミやクマなどを隠したい場合、まずダイヤルを回して適量を筆に出します。もし液が出すぎてしまったら、ティッシュなどで軽く拭き取りましょう。筆先でカバーしたい箇所に直接乗せたら、指でポンポンと軽く叩くようにして馴染ませます。
スポットメーキャップカバーは渇くのが早いので、塗ったらすぐに指で馴染ませるのがポイントです。指で軽く叩いていくうちに乾いてくるので、ファンデーションやパウダーなどを使う場合は、すぐに次のステップに移ることができますよ。
- 1ダイヤルを回して適量を出します。
- 2カバーしたい箇所に筆先で塗ります。
- 3指で優しく馴染ませます。
シミやクマの隠し方
使い方のコツ②眉毛や口角のラインの取り方
筆ペンタイプのスポットメーキャップカバーは、眉毛や口角のライン取りにも適しています。基本的な使い方はシミやクマの隠し方と同じで、適量を筆先で塗るだけです。眉毛や唇に沿って、線を描くようにするときれいな仕上がりになりますよ。
一度塗った状態では肌色の線が描かれているだけなので、指先で優しく馴染ませていきます。コンシーラーと肌の境目をぼかすようにするのがポイントです。眉毛や唇に立体感が生まれてメイクにメリハリが出るので、是非試してみてくださいね。
- 1ダイヤルを回して適量を出します。
- 2眉毛や唇に沿って、線を描くように塗ります。
- 3指で優しく馴染ませます。
眉毛や口角のラインの取り方
ちふれコンシーラー《スポットメーキャップカバー》の使用感
使用感①ダイヤルで量の調整ができる
ダイヤル式で液の量を調節できるスポットメーキャップカバーは、使用感が良くさっと塗りやすいという点が魅力の1つです。液が足りなければダイヤルを回し、多すぎればティッシュなどで拭き取れば良いので、量の調節がしやすいです。
慣れてくればダイヤルを何回回せば適量になるのか分かるようになります。自分にとっての適量を簡単に筆先に出すことができるので、メイクの時短にも繋がりますよ。
使用感②スティックの筆ペンタイプで塗りやすい
筆ペンタイプのコンシーラーは、気になる箇所に直接塗ることができます。仕上げに指先で馴染ませる必要はありますが、直接指に取って塗るタイプのコンシーラーよりも手を汚さずにメイクすることができます。手軽に使える使用感は、幅広い年代の女性から支持を集めています。
ちふれコンシーラー《スポットメーキャップカバー》の良い口コミ
良い口コミ①カバー力がある
スポットメーキャップカバーは、カバー力に定評があります。ヨレや崩れに強いという口コミも多く、しっかりカバーしたいという人にぴったりのコンシーラーと言えるでしょう。ナチュラルな仕上がりが好みなら、ダイヤルを回す回数を減らして、少量を塗るようにしましょう。
カバー力はあるので、クマやニキビあとを白くしっかりカバーしたい人にはオススメです。 よれたり崩れることはありませんでした!
引用 : @cosme
良い口コミ②色々な部分に使える
筆ペンタイプのコンシーラーは線を描くように使うことができるため、シミやクマ隠し以外にも応用が効きます。眉毛や口角の縁取りやほうれい線のカバーなど、点ではなく線で隠すというメイクを簡単に叶えることができますよ。
縁取りメイクをすることで、外国人のようなメリハリのある仕上がりになります。色々なメイクテクニックを試してみたいという人からの口コミも多く、メイク上級者からも注目されていますよ。
キリッとシャープな眉尻にしたい日はとてもよいと思います。リップラインの矯正にもいい感じ!
引用 : LIPS
ちふれコンシーラー《スポットメーキャップカバー》の悪い口コミ
悪い口コミ①液の量が調整しにくい
ダイヤル式で液の調節ができる点がスポットメーキャップカバーの魅力ではありますが、液が出すぎてしまうという口コミも見られました。速乾性のあるコンシーラーなので、適量を1度に塗ることができない場合はきれいに仕上がらないと感じる人がいるようです。
ダイヤルを回しすぎて量が多かったり、逆に液が少なすぎてしまったりすると、きれいに仕上げるのが難しい場合があります。使い慣れていない人は、手の甲などで練習してから使うと良いでしょう。
筆なので描きやすいですが、カチッと回すと液がでてくるので量を調整しずらいかんじがありました。 つけすぎたり、乾燥した箇所につけてしまうとクレヨンのような肌感になってしまいます。
引用 : @cosme
悪い口コミ②筆が固め
敏感肌の人の中には、筆が固いと感じる人がいます。頬や眼の下など、皮膚が薄い箇所に使う場合には注意しましょう。筆を直接当ててみていたいと感じる場合には、1度指に取ってから使ったり、別のブラシを使ったりしてくださいね。
筆が少し固めです。眉毛を整えるのに眉下のコンシーラーとして使用しているので問題はないのですが皮膚が柔らかめのところにつかうとちょっと痛そうですね。
引用 : @cosme
こちらの記事では、おすすめのメイクブラシについてまとめています。別のブラシを購入する場合には、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
ちふれコンシーラー《スポットメーキャップカバー》を使ってみよう
スポットメーキャップカバーはプチプラなのにカバー力に優れていて、色々な使い方ができる点が特徴です。塗りやすい筆ペンタイプなので、メイク初心者でもすぐに使い方をマスターすることができるでしょう。メイク上級者からも愛用されるコスパの良いアイテムなので、是非試してみてくださいね。
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