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お守りやお札はどこに置く?置き場所の方角は?

お守りやお札の置き場所①お守りは持ち歩くのが一番

初詣や、今流行の神社巡りなどで神社に参拝し、お守りを買って帰る方も多いですよね。買うまではどれがいいだろう、どんなお願いをしようという気持ちになりますが、帰ってきてからいざどこにつけよう、置き場所はどこにしようと迷う人も多いはずです。

お守りは「携帯する神社」のようなものです。神様の力がお守りの中に入っており、幸運を運んでくれたり守ってくれたりします。なので持ち歩くのが一番効果的といえるでしょう。しかし、ただ持っているだけでは効果がありません。雑に扱ったり汚れたままにしていては神様が怒って逆効果になってしまう事もあります。

神社の境内を思い浮かべてください。神社が神聖な空間と呼ばれるようにお守りを大切に扱い、綺麗な状態にしておき、神様を大事に扱うことで、神様から好かれるのが運が開けるコツです。

お守りやお札の置き場所②お札は家の中のどこか自分より高い位置に置く

神社やお寺でお札をいただいてきた場合は、お札の置き場所は家の高い位置に祀りましょう。お守りは身に着けた人に効果があり、お札は家に効果を発揮してくれます。神棚があるなら神棚へ、仏壇でも構いません。仏壇には先祖の仏様が入っているので、子孫の願いを叶えてくれようとしてくださいます。

    お札を祀る際にやってはいけないこと

  • 画鋲で刺して祀る
  • 机やタンスの中に仕舞う
  • 床や低い家具の上に置く

お札を画鋲で刺す事は神様を刺すのと同じなので、お札を壁に貼る際は両面テープを使うなどお札に穴をあけないようにしましょう。机やタンスの中の暗い場所に置き場所に選ぶのもダメです。低い場所ではなく自分より高い場所に置き場所を作って祀ってください。

お守りやお札の置き場所③お守りやお札は南の方角を向くように置く

家

お札を祀る際や、お守りを置き場所の方角は南の方角を向く事が効果的です。神棚や置き場所が南ではなく、「お札が南を向くように置く」のが重要です。なぜ南かというと、太陽の光がもっとも当たる場所だからです。位の高い神様は南を向くように祀るとよいでしょう。


どうしても南に置き場所を作ることができない場合は、東に向くように置くのもいいです。太陽が昇ってくる場所、1日が始まる方角としてパワーがあります。

お守りを持ち歩く時の効果のある持ち方は?

お守りを持ち歩く時の効果のある持ち方①交通安全なら鍵やランドセルに

交通安全のお守りの場合は、車なら車の鍵に、自転車なら自転車の鍵につけるのが効果的です。車を運転する人の場合は、ルームミラーにつけがちですが、ルームミラーに何かをぶら下げるのは視界の妨げになるのでおすすめはしません。

小学生や学生ならランドセルや通学カバンにつけるのがおすすめです。安全に登下校できるよう願いを神様に聞いてもらい見守ってもらいましょう。つけっぱなしにせず、1年学年があがるごとに新しいお守りに交換するのがおすすめです。

お守りを持ち歩く時の効果のある持ち方②健康・長寿は持ち歩くものにつける

健康や長寿のお守りの効果的な持ち方は、いつも持ち歩くものにつけることです。バッグでもいいですし、杖やシルバーカー等にもおすすめです。つける場所はどこでも構いませんが、歩行の邪魔にならない場所につけましょう。

お守りを持ち歩く時の効果のある持ち方③金運アップは財布に入れる

金運を願うお守りの持ち方ならやはり、普段使っている財布に入れるのが一番効果的です。今はカード型のお守りも売っています。カードとして持ち歩いたり、財布の仕切りの中に入れて持ち歩きましょう。

ただし、財布の中がゴチャゴチャしていては効果がありません。レシートを入れっぱなしにしない、お札の向きを揃える、小銭を必要以上にジャラジャラさせない等神様が住まう場所は常に綺麗にしておきましょう。


お守りを持ち歩く時の効果のある持ち方④恋愛成就・縁結びはスマホや手帳に

恋愛成就や縁結びのお守りの持ち方としておすすめはどこかというと、スマホや手帳などにつけるのがよいでしょう。バッグや財布にしまうのも構いませんが、スマホにつければ神様が力を貸してくれて意中の人から連絡をくれるなんてことも。

ただし、恋愛の神様は気まぐれな神様も多いです。思うようにいかないからと言って捨てたりせず、大切に大切に扱って神様の機嫌をとりましょう。

お守りを持ち歩く時の効果のある持ち方⑤健康・厄除けは肌身離さず

厄除けのお守りを持ち方で最適な場所はどこかというと、心臓に一番近い位置が効果が一番あります。昔の人は首から下げたり胸ポケットに入れたり服や下着に縫い付けたりしていました。今は内ポケットが一番のおすすめです。ただし、洗濯時には必ず取り出すようにしましょう。お守りを洗濯するというのはよくありません。

身に着けるといっても一箇所だけ身に着けてはいけない場所があります。それはどこかというと、「尻ポケット」です。尻ポケットにお守りを入れるという事は、神様にお尻を向けている事になり、座った時に神様をお尻の下に敷いてしまうという事です。財布にお守りを入れた時も尻ポケットには財布を入れないようにしましょう。

女性で胸ポケットがないといいう人は一番手に取るものにつけるのがおすすめです。財布やスマホ手帳などにつけましょう。お守りに触れた時は、神様に感謝をするのを心がけると厄除け効果は増すことでしょう。

お守りを持ち歩く時の効果のある持ち方⑥合格や学業は筆箱や通学カバンに

合格祈願や学業のお守りの持ち方は、やはり勉強に関わるアイテムにつけるのが効果があります。筆箱の中や、通学カバンにつけるとよいでしょう。

試験の前にはお守りを両手で包み込んで心を落ち着かせるのも効果があります。勉強道具を置き場所としてお守りと一緒にいた神様は、必死に勉強していたあなたを見ていますから必ず力を貸してくれることでしょう。


お守りを持ち歩く時の効果のある持ち方⑦安産祈願なら腹帯の中が一番効果的

安産祈願のお守りは、肌身離さず持っているのが一番効果的です。生まれた時の安産をお祈りするのはもちろん、お守りの中の神様が出産までの母親を守ってくれます。そして赤ちゃんも守ってもらうように、赤ちゃんに近い腹帯の中に入れておくのが一番効果的といえます。

神社によっては、安産祈願の祈祷をした後にお守りを入れる用のポケットがついた腹帯を用意してくれる所もあります。ただし、落としたときの心配や洗濯時に少し面倒という事もあるでしょう。心配であれば財布の中や、母子手帳などにつけて常に持ち歩くようにしておけば大丈夫です。

妊娠をすると友人や親御さんから安産のお守りをもらい、複数のお守りを手にしてしまうことも少なくないでしょう。その時は別々の場所につけても構いません。一つだけ身に着けて後は自宅に置き場所を作るのもいいでしょう。もらった事を忘れたりぞんざいに扱う事はいけません。一つにまとめて神棚などに置いておきましょう。

お守りの置き場所や持ち方以外に覚えておきたい扱い方|期限や返却方法は?

お守りは持ち歩ける小さな神社

お守りは、神社やお寺で神様仏様の力を込めたものです。小さなお守りの中に神様がいる、そこに願いをこめる事で願いが叶うアイテムです。持ち歩ける小さな神社と言っても過言ではありません。神社やお寺の境内はとても綺麗に整備されています。お守りも同様に置き場所は常に綺麗であるよう心がけましょう。

家から帰ってきたらお守りを神棚や仏壇に移動させて、神様を休ませてあげるとお守りの効果が上がります。神棚や仏壇がなければ南向きの高い場所へ置きましょう。お守りの置き場所には、下に白い紙かハンカチを敷いてから置きましょう。お守りは神様であるとし、大切に扱う事が一番効果的です。

自分で買う以外にも人からお土産にもらって、複数にお守りが増えたとしても問題はありません。神様同士は喧嘩したりせず、きちんと神様として扱っていれば協力してパワーを発揮してくれます。お土産としてもらったお守りだからと適当に扱ったりはしないようにしましょう。お守りはお守りです。

お守りの効果の期限は1年を目安に

ノー

お守りの効果の期限は、はっきりと決まってはいませんが、1年間を目安にするのが一般的です。1年も肌身離さず身につけていると汚れも目立ち始めますから、1年を区切りとして返納するとよいでしょう。

合格祈願や安産祈願など、期限がはっきり決まっているものについては、生活が落ち着いてから返納するようにしましょう。返納する場合は必ずお守りと神様に感謝の言葉は忘れずにしてください。

お守りやお札はいただいた神社(お寺)に返却する

お守りやお札を返却する場合は、いただいた神社やお寺に返しに行くのが基本です。遠くに旅行に行った時にもらってきて遠い場合は、近くの神社やお寺に返しても構いません。ただし、いただいたお守りお札が、神社から頂いたなら神社へ、お寺で頂いたならお寺へ返すようにしましょう。

年末年始になると境内に古くなったお札やお守りを納める専用の箱が置かれます。年末年始以外ですと「お焚き上げ」や「古神札納め所」といった場所があります。見当たらない場合は神主さんや住職さんにお伺いすれば預かってくれます。

返納する場合は、必ず「1年間守っていただきありがとうございました」と感謝をして返すようにしましょう。返納する箱の横に賽銭箱がある場合は、お焚き上げ料としてお守りと同額程度のお賽銭を入れるようにするのが一般的です。

お守りの置き場所は自分の身近な所に

お土産でもらったり、神社にお参りに行った時になんとなく買った小さなお守りも、実は神様の力が宿っていてパワーを持っていたというのが分かっていただけたかと思います。神様として丁重に扱い、お祈りをすればその声は必ず神様に届いて願いを聞いてくれる事間違いありません。

置き場所は身近な所に、財布が一番なくす心配も少ない持ち方ですが、しまうなら財布は常に整理整頓を心がけてくださいね。お守りは携帯できる小さな神社である事を忘れないで下さい。

2019年は年号も変わり新しい年が開きます。新しい年が皆様にとってよい年でありますようお祈り申し上げます。お守りやお札をもらう前に、神社で願掛けをする場合のお祈り方法が載ったこちらの記事もおすすめです。

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