編集部一押し!100均のおすすめ滑り止めTOP3!ダイソーなど
第3位!100均|キャンドゥの滑り止め①ピタッと滑り止めマット4P
100均でおすすめの滑り止め第3位は、キャンドゥのピタッと滑り止めマット4Pです。14×14cmの正方形の滑り止めマットが4枚入っている商品です。定番の滑り止めマットなので、置物の下に敷いて滑って落ちないようにする使い方や、ラグの下に敷いてズレないようにする使い方など幅広い使用方法に適しています。
すでに14cmにカットされているので使いやすく、更に小さくカットして好きなサイズで使うことができます。黒色と白色の2色あるので、インテリアやマットの色に合わせて選べるようになっています。
第2位!100均|セリアの滑り止め②止めピタシート
100均でおすすめの滑り止め第2位は、セリアの止めピタシートです。約160×100mmの長方形の滑り止めシートで、レザーに似せたデザインになっています。カーペットの滑り止めのように挟んで使うのではなく、敷物にして落としたくないものや固定したいものを上に乗せて使います。
セリアの止めピタシートは、車内で使いやすいと口コミで人気です。黒いレザー調の滑り止めシートは、車のダッシュボートに溶け込んでくれます。車でよくスマホを出していて、運転中に振動で落ちてしまうことはありませんか?止めピタシートにスマホを置くと、落なくなるのでとても便利ですよ。
第1位!100均|ダイソーの滑り止め③クッションゴム
100均でおすすめの滑り止め第1位は、ダイソーのクッションゴムです。パッケージには「衝撃音、キズ、滑り止めに」と書かれているように、滑り止め意外にも使える商品です。クッションゴムを扉に使えば、扉を開けるときに壁にぶつかってしまうことや、扉が勢いよく閉まってしまうのを防いでくれます。
物の下に貼ると、滑り止めの効果があります。固定するわけではないので、貼ったまま物を動かすことも可能です。透明のゴムなので、木材でもアクリルでもどんな素材に貼り付けても目立ちません。滑り止め意外にも、引き出しのストッパーとしてもおすすめです。
ダイソー編|おすすめ100均滑り止め4個!
100均|ダイソーの滑り止めマット①ピタッと吸着階段マット
100均ダイソーでおすすめの滑り止め1つ目は、ピタッと吸着階段マットです。犬や猫のペットを飼っている方は、階段に滑り止めマットを使っている方は多いでしょう。ダイソーの階段マットは階段に使いやすいサイズで、接着剤ではなく吸盤の原理で空気を抜いて密着するようになっています。
好きなサイズにカットすることもできて、消臭効果と手洗いができるので清潔に保てます。ペットがいない方でも、階段にマットを敷くだけで冬の冷えが抑えられますよ。サイズは45cm×18cmで、同じ滑り止めマットの30cmの正方形もあります。また日本製なので安心して使えますよね。
100均|ダイソーの滑り止めマット②滑り止めマット
100均ダイソーでおすすめの滑り止め2つ目は、滑り止めマットです。メッシュ状の滑り止めマットで、カーペットの滑り止めや家具の滑り止めに使いやすい薄さです。サイズは30×100cm、30×125cm、45×80と様々なサイズ展開になっています。
カラーもブルーの他にブラック、イエロー、ピンク、グリーンと5色もあります。滑り止めが見える使い方をするとき、インテリアや家具の色と、滑り止めの色を合わせられるのは嬉しいですね。ダイソーの滑り止めマットはメッシュ状なので好きな形にカットできます。筒状に丸められて販売されているので、折った跡もないです。
100均|ダイソーの滑り止めテープ③ファスナーテープ(接着タイプ)
100均ダイソーでおすすめの滑り止め3つ目は、ファスナーテープです。一見滑り止めテープには見えませんが、2枚使うことで滑り止めテープとしても使えます。マジックテープの裏側に粘着テープがあり、物に貼り付けて使います。箱の底に貼り、入れる物の底にも貼り付けて、動かないようにするという使い方ができますね。
ダイソーのファスナーテープは、貼り付けるものが軽いものなら壁に固定することもできます。これが1つあると収納の幅が広がりますね。ファスナーテープは好きなサイズにカットできるので、小さな正方形にも細長い滑り止めテープにもできます。
100均|ダイソーの滑り止めシート④滑り止めパッド
100均ダイソーでおすすめの滑り止め4つ目は、滑り止めパッドです。靴の裏に貼る滑り止めで、靴底が磨り減るのを防いでくれます。長年履いていて靴底が磨り減ってしまった靴でも、貼るだけでまだ履けるようになりますよ。ダイソーの滑り止めパッドには、滑り止めパッド2枚と紙やすりが入っています。
紙やすりは靴底をなめらかにするために使います。男性用と女性用があり、黒色とベージュの2色が出ています。就活でヒールを履かないといけない時に、この滑り止めを靴底に貼るだけでも歩き疲れを軽減してくれますよ。靴底に滑り止め加工されていない安い靴でも、快適に使えるようになります。
セリア編|おすすめ100均滑り止め4個!
100均|セリアの滑り止めマット①すべり止めマット
100均セリアでおすすめの滑り止め1つ目は、すべり止めマットです。ダイソーと同じメッシュ状の定番の滑り止めマットです。少しだけ厚みと弾力があり、触り心地のいいマットです。カーペットの滑り止めにもいいですし、引き出しや小物入れの下敷き兼滑り止めにもおすすめです。
ダイソーの滑り止めマットもカラーが多いですが、セリアはまた違ったカラー展開になっています。ホワイト、ベージュ、ブラック、ブラウン、グリーン、イエロー、レッド、ブルーの8色あります。原色ではなく、くすみの入った色なのでインテリアの中に入れやすくなっています。
100均|セリアの滑り止めテープ②マジカルテープ
100均セリアでおすすめの滑り止め2つ目は、マジカルテープです。ダイソーのファスナーテープ同様に、滑り止めテープとして使えます。マジックテープの裏側に粘着テープがあるので、どこでも簡単に付けられる滑り止めテープです。
カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色展開です。この滑り止めテープをリモコンに貼り付けて、どこかに見失ってしまわないようにしたり、電源タップに付けて固定するために使ったりしている方もいらっしゃいました。滑り止めテープの使用方法をぜひ試してみてください。
100均|セリアの滑り止め液③スベリ止め液
100均セリアでおすすめの滑り止め3つ目は、スベリ止め液です。滑り止め液は、靴下やマットの下に液を点で付けて使います。最初はボンドのような白色ですが、乾くと透明になります、透明になるとゴムのようになり滑り止めとして機能してくれます。
セリアの滑り止め液は、1本に10g入っています。洗濯可能なので、靴下にも使えます。これ1本あれば、滑り止め付きのハンガーも滑り止め付きのスリッパも簡単に作れます。
100均|セリアの滑り止めシート④吸着シート
100均セリアでおすすめの滑り止め4つ目は、吸着シートです。この滑り止めグッズは、洗面台やお風呂場など水回りの物の滑り止めができる商品です。両面に吸盤がたくさんあり、1面は床や壁に貼り付けて、もう1面で物を貼り付けて動かないようにすることができます。
普通に石鹸やシャンプーボトルを置いていると、ヌルッとしてしまいますが、吸着シートは通気性がいいのですぐに乾いてくれて洗うのも簡単です。軽いものなら壁につけて収納しておくことも可能です。
キャンドゥ編|おすすめ100均滑り止め2個!
100均|キャンドゥの滑り止めシート①すべり止めシート
100均キャンドゥでおすすめの滑り止め1つ目は、すべり止めシートです。この滑り止めがニトリの滑り止めに似ていると人気が出ています。ニトリの滑り止めとキャンドゥの滑り止めは、デコボコしたドットの見た目がそっくりです。
キャンドゥは90×30cmとニトリの半分ほどのサイズなので、小さなサイズが欲しい方におすすめです。透明な滑り止めシートは、食器棚や引き出しの下敷きに敷いても目立たないですね。メッシュ状ではないので、細長く切って滑り止めテープとしても使えます。
食器棚の滑り止めシートを探している方は、こちらの記事もおすすめです。滑り止めシートから、おしゃれな食器棚シートを100均ショップごとに紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
100均|キャンドゥの滑り止めシート②シリコンラップ
100均キャンドゥでおすすめの滑り止め2つ目は、シリコンラップです。シリコンラップとは繰り返し使える食用ラップフィルムです。約22cmの正方形で、230度から-20度まで耐久しています。ブツブツのある面と、粘着性のある面の作りになっていて、滑り止めとして使えます。
接着面は何度も付け外しできるので、キーボードの滑り止めや、アクセサリーのハンドメイド制作シートとしておすすめです。粘着力はだんだん落ちてしまうので、使う分だけカットして使うと便利ですよ。
100均キャンドゥでおすすめの滑り止め2つ目は、シリコンラップです。シリコンラップとは繰り返し使える食用ラップフィルムです。約22cmの正方形で、230度から-20度まで耐久しています。ブツブツのある面と、粘着性のある面の作りになっていて、滑り止めとして使えます。
100均滑り止めグッズの活用方法5選!
100均滑り止めグッズの活用方法①引き出し
100均滑り止めグッズの活用方法1つ目は、引き出しです。台所のキッチン用品を入れている引き出しは、いつの間にかゴチャゴチャになってしまいますよね。隙間なくピッタリ埋められたらゴチャゴチャになりにくいのですが、滑り止めシートを下に敷くのがおすすめです。
何度引き出しても物が動かなく、隙間を作らないケースを購入する必要がありません。引き出しだけでなく、食器棚や小物入れにも活用してみてください。
100均滑り止めグッズの活用方法②キャットタワー
100均滑り止めグッズの活用方法2つ目は、キャットタワーです。キャットタワーや、猫が通る家具に滑り止めを敷くと猫も安心して遊べます。使う滑り止めグッズは、ダイソーのピタッと吸着階段マットがおすすめです。
100均滑り止めグッズの活用方法③ソファ
100均滑り止めグッズの活用方法3つ目は、ソファです。ソファの脚に滑り止めシートを敷いておくと、滑ってしまうことや床に傷をつけるのを防いでくれます。ソファに座っているだけでも床が傷ついていくので、つけておくと安心です。ソファ意外にも、テーブルやダイニングチェアにもおすすめです。
ソファの滑り止めは、100均の滑り止めシートやマットを使ってみてください。しかしダイソーには滑りやすくする、「すべるキズ防止シール」という商品があります。一見滑り止めに見えるので注意してくださいね。
100均滑り止めグッズの活用方法④スリッパ
100均滑り止めグッズの活用方法4つ目は、スリッパです。かわいいスリッパを購入したら、滑り止めがなく家の中で滑ってしまうことがありますよね。100均の滑り止め液や靴用滑り止めシートを使えば、スリッパに滑り止めを付けることができます。
100均には多くのスリッパがありますよね。こちらの記事では100均にあるスリッパを特集しています。かわいいものから和を感じるものまで紹介しています。滑り止めがついていないスリッパなら、一緒に滑り止めを購入すれば安心ですね。
100均滑り止めグッズの活用方法⑤キャップオープナー
100均滑り止めグッズの活用方法5つ目は、キャップオープナーです。ジャムや調味料の瓶が開かないことはよくありますよね。瓶専用のキャップオープナーを購入しなくても、滑り止めシートがキャップオープナーの代わりになってくれます。
滑り止めシートを使うとガッツリ瓶の蓋を掴んでくれて、簡単に開けます。余った滑り止めシートをカットしておいてキッチンに置いておくと、いざという時に活躍してくれますよ。
100均滑り止めマットのアレンジ方法3選!
アレンジ方法①手作りジャギーラグマット
100均滑り止めマットのアレンジ方法1つ目は、ジャギーラグマットです。ふわふわで暖かくかわいいジャギーラグマットはインテリアに取り入れたいですよね。しかしジャギーラグマットは高価なのでためらってしまいますよね。そこでジャギーラグマットを、100均の滑り止めマットで手作りしてみましょう。
ダイソーやセリアにあるメッシュ状の滑り止めを使って作ります。材料は着なくなった服を細長く切ったものや、スパゲッティという糸です。作り方は簡単で、滑り止めマットに材料を通して結ぶだけです。使う材料の色や組み合わせを考えて、オリジナルのジャギーラグマットを作ってみてください。
アレンジ方法②手作りポンポンラグマット
100均滑り止めマットのアレンジ方法2つ目は、ポンポンラグマットです。100均の滑り止めマットを使った手作りジャギーラグマットと同じように、ポンポンでラグマットを作ります。これもダイソー、セリアにあるメッシュ状の滑り止めを使って作ります。
ポンポンは100均にあるポンポンメーカーを使って、毛糸で作ってみてください。ポンポンラグマットの作り方は滑り止めマットに、ポンポンの紐を括りつけるだけです。手作りジャギーラグマットより早く作れるので、時間がない方におすすめのアレンジ方法です。
アレンジ方法③スマホスタンドの滑り止め
100均滑り止めマットのアレンジ方法3つ目は、スマホスタンドの滑り止めです。スマホスタンドに滑り止めをつけると、ゲームをする時や動画を見る時に便利です。滑り止めをつけるのはスマホの裏側がつく面と、スタンドの下がおすすめです。
滑り止めをつけるだけでスタンドの安定感が増えて、快適にゲームができます。スマホを見やすい角度に微調整もできるようになりますよ。滑り止めには車内用の滑り止めマットがおすすめです。
スマホスタンドの滑り止め活用法は、100均のタブレットスタンドとスマホスタンドに使ってみてください。スタンドはこちらの記事で紹介しているので、チェックしてみてください。
ダイソーなど100均の滑り止めを使いこなそう!
100均のダイソー、セリア、キャンドゥにはいろいろなタイプの滑り止めグッズがありますね。滑り止めとパッケージに書かれていなくても、滑り止めとして使える商品もあります。滑り止めグッズを生活に取り入れるだけで、ちょっとしてたイライラが改善されるので、ぜひ紹介した商品や活用法を取り入れてみてください。
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