リュック&サブバックの選び方は?
リュックは収納の使いやすさと容量で選ぶ!
リュックはシチュエーションによってサイズやデザインを選ぶのがいいでしょう。通勤にはシックなデザインでパソコンや書類が問題なく入り、ストレスなく取り出せることが大切です。素材や色もスーツにあうシックなリュックがふさわしいでしょう。
また、ママバッグや旅行などに使用する場合は、収納が便利で沢山荷物を入れても重くならない軽い素材がおすすめです。ポケットが多く、小物類が整理整頓しやすいタイプのリュックも色々と発売されていますので、自分の荷物と相談しながら使いやすさと軽さを重視して選びましょう。
海外や国内旅行に行く時に使用する場合は防犯も大切です。自分の目の届かない範囲には大切な物は入れないことが大切です。背中面ポケットがついているリュックを選び、その部分に大切なものを収納しましょう。しかし、貴重品は手元近くに持つ方が安全です。
サブバッグ選びは二個持ちがストレスにならないことが大切!
サブバッグ選びは、リュックと共に使う時にストレスにならない大きさや重さ、デザインを選ぶことが大切です。大きすぎると移動の時に不便ですし、重いと体に負担がかかります。
サブバッグに何を入れたいかで決めよう
サブバッグには何を入れたいのかでサブバッグの大きさが変わります。財布と携帯、サングラスといった貴重品と小物だけなのか、ランチやメイク道具も入れたいのか?などサブバッグに入れる物は人によって様々です。リュックの収納とサブバッグの収納を考えてサブバッグの大きさを決めましょう。
【普段使い編】リュックと一緒に!人気のサブバック5選
人気のサブバッグ普段使い編①キタムラフォルムが変えられる便利なバッグ!
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ普段使い編の1つ目は、「キタムラ」のフォルムが変えられるバッグです。キタムラは横浜、元町で1882年(明治15年)に創業された老舗オリジナルバッグ専門店です。使いやすさ、上品さには定評があるブランドで、若い方から年配の方まで幅広い顧客に愛され続けています。
フォルムが変えられるバッグは、底部分を止めると舟形になり、そのままで使用すると縦長のマチなしバッグになります。上部はファスナーがついているので中身が見えることもありません。舟形で使用するとお弁当やペットボトルも入ります。見た目以上に収納力があり、リピーターの多いバッグです。
使う必要がない時には、リュックに入れておくことも可能です。ビニール素材のため、雨の日でも安心です。折りたたみ傘を入れるにも便利です。何十年も使用している人もいるほど、どのようなシチュエーションにも対応してくれる使いやすいサブバッグです。
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ普段使い編②アネスミニトートバッグ
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ普段使い編の2つ目は、「アネス(Anes)ミニトートバッグ」です。同じ大きさで色々な素材、柄があるアネストートバッグはシンプルでナチュラルテイストでどんなリュックにでもコーディネートしやすいバッグです。
シックな色合いもあり、通勤時に貴重品とランチを入れる時にも最適です。通勤時立ち寄ったコンビニでの買い物もサブバッグに入れるとイメージが変わります。撥水加工がされているので冷たい飲み物を入れても安心です。お手頃な価格も魅力的なサブバッグです。
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ普段使い編③
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ普段使い編の3つ目は、「ハロッズトートバッグ」です。ハロッズはイギリスの老舗高級百貨店で、お店のロゴをモチーフにしたトートバッグは根強い人気のあるバッグです。上部はホックで閉まり、中にある小さなポケットにはファスナーがついています。
A4書類も問題なく入りますので、丁寧に扱う必要のある書類や本を入れる時に重宝します。しっかりとした素材で安心です。英国のエレガントさがトートバッグにも感じられます。リュックに入れる荷物が重たくなり過ぎた時など、荷物を分散して持つのに便利なサブバッグです。
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ④ル・セリジエトートバッグ
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ普段使い編の4つ目は、「ル・セリジエトートバッグ」です。ル・セリジエトートバッグは、マチがなく薄くてコンパクトなサブバッグです。上部はマグネット式ボタンで留められ、中のポケットにはファスナーがついています。とても高級感のある素材で、通勤にも便利です。
マチがありませんので、リュックとともに使用しても体に沿ってかさ張りません。A4書類、貴重品等を入れ、脇に抱えるように使用できます。見た目もスタイリッシュで、リュックをロッカーに収納した後、昼食時など、ちょっとした外出にも使える便利なサブバッグです。
人気のサブバッグ普段使い編⑤ルートートミニショルダーバッグ
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ普段使い編の5つ目は、「ルートートミニショルダーバッグ」です。ルートートミニショルダーバッグはお財布機能もついているミニバッグです。荷物は全てリュックに入れて貴重品と携帯、リップなど最小限の荷物をサブバッグで持ちたい方におすすめのサブバッグです。
ストラップを外すと少し大きめの財布のような感じになりますので、リュックを使わない日には、このバッグを別のカバンに入れて使うことも可能です。キーホルダーもついていますので鍵もすぐに取り出すことができます。上品で使いやすいミニショルダータイプのサブバッグです。
【観光&旅行編】リュックと一緒に!人気のサブバック5選
人気のサブバック観光&旅行編①キプリングショルダーバッグ
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ観光・旅行編の1つ目は、「キプリング・ショルダーバッグ」です。キプリングは1987年にベルギーで生まれたバッグブランドです。世界88ヶ国以上で販売されており、沢山のデザインとカラーで海外にもファンの多く、とにかく使いやすさが人気のポイントです。
キプリングのバッグはとても軽く、形も使いやすいため、どの形もサブバッグとしては最適ですが、観光や旅行にはショルダータイプがおすすめです。貴重品を肌身離さず持ち歩ける上、両手が使えることも大きなポイントです。様々な大きさがありますので、好みでサイズ感を選ぶことができるのが嬉しいです。
人気のサブバック観光&旅行編②ロンシャン、折り畳みトートバッグ
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ観光・旅行編の2つ目は、「ロンシャントートバッグ」です。ロンシャントートバッグは使わない時には、折りたたんで収納することができるので、2つ目のサブバッグとしてもおすすめです。お土産などで荷物が増える時などとても便利です。
ロンシャンはフランス・パリの老舗バッグメーカーですので、品質も良いので、旅行時などにリュックを部屋において外出する時などはメインバッグとして使えます。トートバッグ型ですが、上部はファスナーで開閉しますので中身が見えることもありません。旅行時の様々なシーンに対応してくれる、助かるサブバッグです。
海外旅行におすすめの人気のサブバック③ラシットミニショルダーバッグ
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ観光・旅行編の3つ目は、「ラシットミニショルダーバッグ」です。ラシットミニショルダーバッグは、携帯や長財布など貴重品をしっかりと収納してでき、とてもコンパクトですので、冬場はコートやジャケットの下にかけることができ、海外旅行時の防犯になります。
ショルダーを短くして脇に抱えるバッグにすると、海外のエレガントなレストランに出向くときなどに重宝します。カジュアルすぎない雰囲気ですので、どのようなシーンにでも対応してくれます。大人の女性のサブバッグにピッタリです。リュックだけでなく他のバッグとの二個持ちも可能です。
海外旅行におすすめ人気のサブバック④レスポートサックスモールJenni
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ観光・旅行編の4つ目は、「レスポートサックスモールJenni」です。レスポートサックスモールJenniは、とても軽く、コンパクトに見えて収納力に優れたサブバッグです。海外ではショルダーをかけた上で手を通せるので防犯能力にも優れているバッグです。
形が可愛らしい上、外側のポケットなど痒いところに手が届くサブバッグです。貴重品と筆記用具など常に手に持っていたいものを入れておくのに重宝します。色は無地だけではなく色々なプリント柄も用意されています。ショルダーと手持ち両方使えるので、このバッグ1つでも外出できるので、宿泊先での朝食時など便利です。
バックパックとペアになる!⑤吉田カバンポーターガールショルダーバッグ
リュックと一緒に使う人気のサブバッグ観光・旅行編の5つ目は、「ポーターガール(吉田カバン)CAPE ケープ ショルダーバッグ」です。吉田カバンから発売されているシリーズ、ポーターガールはタウンユースでも旅行でも対応してくれるお洒落でスタイリッシュなシリーズです。吉田カバンの品質の高さも魅力です。
吉田カバンポーターは、メンズのハードなイメージが強いのですが、ポーターガールは女性でも持ちやすいサイズ感と軽さ、使いやすさを考えて作られています。バックパックと同じシリーズでサブバッグも揃えることができます。特にボルドーカラーは女性の可愛らしさ、上品さが引き立ちます。非常に人気の高いシリーズです。
使いやすいリュックとサブバッグで外出を楽しみましょう!
いかがでしたでしょうか。リュックでの外出を楽しむために必需品のサブバッグも色々なタイプがあります。是非、自分スタイルのリュックとサブバッグで大いに外出を楽しみましょう。
最近は、通勤にリュックを愛用する人も見かけるようになりました。女性におすすめの通勤リュックを紹介した記事をご紹介します。是非、参考にして下さい。
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