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【ペディキュア】セルフフットネイル|夏におすすめの色10選(前半)

【ペディキュア】夏におすすめの色①定番人気のレッド

ペディキュアの夏におすすめの色1つ目は、定番で人気なレッドです!色白さんでも、日焼けした肌でも、肌がきれいに見える色ですよね。

レッドカラーは、ワンカラーでも十分目立つので、大人のシンプルネイルとしても使えます。ワンカラーで塗る時はトップコートをしっかりと塗り、ツヤ感を意識することで、とってもキレイに見えますよ!

【ペディキュア】夏におすすめの色②夏らしさ全開のターコイズブルー

ペディキュアの夏におすすめの色2つ目は、ターコイズブルーです。夏と言えば海ですが、海らしい色と言えば、やはり青系は外せないですよね!青系の中でも特に人気なのが、ターコイズブルーなんです!

ターコーズブルーはハッキリした色なので、5本全てにターコイズブルーを塗ってしまうと、少しくどくなりがちです。5本のうち3本ほどに抑え、他の指はホワイトやゴールドなどを合わせると、くどくなくおしゃれさも増しますよ!

【ペディキュア】夏におすすめの色③大人女子に人気なスモーキーカラー

ペディキュアの夏におすすめの色3つ目は、スモーキーカラーです。スモーキーカラーとは、くすんだカラーのことで、代表的なグレージュの他に、ピンクや水色、グレーなど様々な色があります。

フットネイルと言えど、「そんなに主張したくない」という方におすすめのカラーです。ハンドにも人気なスモーキーカラーは、ファッションにも合わせやすいので、身だしなみとしてペディキュアをしたい大人の女性には、ぜひ試していただきたいカラーです!

【ペディキュア】夏におすすめの色④キュートなショッキングピンク

ペディキュアの夏におすすめの色4つ目は、ショッキングピンクです。ショッキングピンクは、レッドと同じくらい定番人気ですが、その理由は肌なじみがいいからではないでしょうか?

派手にしたいけど、肌から浮くのは抵抗がある方には、とってもおすすめなカラーです!また、ショッキングピンクでも抵抗があるというネイル初心者の方は、桃色ピンクを選ぶことで、グッと肌になじんだ色になりますよ。

【ペディキュア】夏におすすめの色⑤爽やかさ抜群のミントグリーン

ペディキュアの夏におすすめの色5つ目は、ミントグリーンです。青系は目立ちすぎるけど、寒色系を使いたいという方におすすめのカラーです。

ミントグリーンは、とっても爽やかな印象を与えてくれるので、暑苦しい夏にぴったりです!かわいい感じに仕上げたい方は淡いミントグリーンを、クールな感じに仕上げたい方は濃いミントグリーンを選びましょう。

【ペディキュア】セルフフットネイル|夏におすすめの色10選(後半)

【ペディキュア】夏におすすめの色⑥ビタミンカラーでジューシーなオレンジ


ペディキュアの夏におすすめの色6つ目は、オレンジです。オレンジは太陽の色でもあり、とっても元気でポップな印象を与えてくれます!

ビタミンカラーのイエローと合わせて、より明るくおいしそうなネイルをしてみてはいかがでしょうか?フルーツのアートを合わせても可愛いですよ。

【ペディキュア】夏におすすめの色⑦小麦肌に映えるホワイト

ペディキュアの夏におすすめの色7つ目は、ホワイトです。ホワイトも暑い夏には欠かせない色ですよね!どんな色とも相性がいいので、とってもアレンジがしやすい色です。

また、ホワイトカラーは、色白な方よりも小麦肌の方におすすめな色です!その理由は、小麦肌にホワイトを合わせると、コントラストがハッキリするので、小麦色のお肌を際立たせてくれるからです。小麦肌をアピールするのに、ホワイトは欠かせません!

【ペディキュア】夏におすすめの色⑧大人の品格たっぷりなボルドー

ペディキュアの夏におすすめの色8つ目は、ボルドーです。ボルドーは夏のみならず、冬にも人気なカラーですね。特に大人の女性にとっても人気が高いカラーです!

ボルドーには、圧倒的にゴールドが映えるので、ラメやストーンを合わせるなら、断然ゴールドがおすすめです!ボルドー&ゴールドで、高級感溢れるネイルを楽しみましょう。

【ペディキュア】夏におすすめの色⑨シックでお上品なネイビー

ペディキュアの夏におすすめの色9つ目は、ネイビーです。ボルドーに続き、大人の女性に人気のカラーです!洋服などでも人気の高いネイビーは、お上品なイメージがありますよね。

また、ネイビーは肌からは目立つ色ですが、ファッションの邪魔をしない色なので、いろんなファッションをしたい方におすすめですよ!

【ペディキュア】夏におすすめの色⑩よくばりレインボーカラー

ペディキュアの夏におすすめの色10つ目は、レインボーカラーです。原色のレインボーカラーは派手な印象ですが、淡いレインボーカラーならポップで甘めな印象を与えてくれます!

また、爪全体をレインボーカラーにするのではなく、縦グラデーションにしたり、フレンチにしたりすることで、派手さを抑えることができます。贅沢でよくばりなレインボーカラーは、どんな色にしようか悩んでしまう方にとってもおすすめですよ!

【ペディキュア】セルフフットネイル|おすすめの色を使ったデザイン5選

【ペディキュア】おすすめの色を使ったデザイン①赤のキラキラホロネイル


ペディキュアのおすすめの色を使ったデザイン1つ目は、真っ赤なホログラムネイルです。実は、ホログラムを敷き詰めたデザインは、リピート率が高いんです!

遠目で見てもキラキラと輝くので、とっても目立つところや、ラメの上にさらにホログラムをのせることで、とっても剥がれにくいところが人気の理由です。

長持ちさせるコツとして、凸凹が出るホログラムの上には、何回かトップコートを塗ってください。そうすることで、表面をツルッと仕上げることができるので、ストッキングなどにも引っかかることなく過ごせますよ!

【ペディキュア】おすすめの色を使ったデザイン②ブロックネイル

ペディキュアのおすすめの色を使ったデザイン2つ目は、ミントグリーン&ピンクのブロックネイルです。ミントグリーンとピンクはとても相性がいいので、ぜひ試してみてください!

ブロックネイルのいいところは、いろんなカラーを使えることですよね。組み合わせ次第で、無限のネイルデザインができます!自分だけのオリジナルブロックネイルを作ってみてはいかがでしょうか?

【ペディキュア】おすすめの色を使ったデザイン③シェル&オレンジネイル

ペディキュアのおすすめの色を使ったデザイン3つ目は、シェルを使ったオレンジカラーのデザインです。夏と言えば、シェルですよね!シェルは、オーロラにキラキラと輝くので、フットネイルでも目立つことができるアートです。

シェルは、全面に敷き詰めて目立たせてもいいし、ポイントで控えめに使うのもありですね。オレンジ以外に、ブルーやピンクなどに合わせても、可愛らしいデザインができますよ!

【ペディキュア】おすすめの色を使ったデザイン④バイカラーボルドーネイル

ペディキュアのおすすめの色を使ったデザイン4つ目は、ボルドーとホワイトのバイカラーネイルです。バイカラーネイルとは、1本の指の中に2色を使ったデザインのことをいいます。

セルフネイルで線がうまく引けないという場合、カラーとカラーの間にラメラインやラインテープを使えば、微調節が可能です!また、ラメラインやラインテープがあることで、より華やかに見えるのでぜひお試しください。

【ペディキュア】おすすめの色を使ったデザイン⑤水面アートネイル

ペディキュアのおすすめの色を使ったデザイン5つ目は、ホワイトとよく合う水面アートネイルです。水面アートはドロップネイルとも呼ばれ、登場して以来、毎年人気のあるデザインです!ブルー系のベースに水面アートをのせると、瑞々しくてとっても涼しげですよね。

ジェルネイルから始まった水面アートですが、マニキュアでもできるって知ってましたか?マニキュアで水面アートをやる時のコツは、サラサラした乳白色のマニキュアを選ぶことです!ぜひ、挑戦してみてくださいね。

この他にも、フットネイルのアートは様々です。下記の記事では、フットネイルのアートのやり方や、可愛いデザインをたくさんご紹介しています。ぜひ、参考にご覧ください!

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ペディキュア(フットネイル)のやり方・塗り方は?


ペディキュア(フットネイル)のやり方・塗り方①足の爪の長さを整える

ペディキュアのやり方・塗り方の1番目は、爪の長さを整えることです。足の爪は、指の先端と同じくらいの長さに整えるのが正解です。深爪にならないように注意しましょう!

足の爪の形は、スクエアオフという四角い形が理想です。角を丸くしすぎると、爪が皮膚に食い込んで巻き爪になったり、膿んでしまうことがあるので気を付けてください!なるべく爪切りを使わずに、エメリーボード(やすり)で優しく削っていきましょう。

ペディキュア(フットネイル)のやり方・塗り方②足の甘皮を押し上げる

ペディキュアのやり方・塗り方の2番目は、甘皮を押し上げることです。甘皮が柔らかくなっているお風呂上がりにケアするのがおすすめです。

セルフネイル初心者の方は、ネイルニッパーなどは危ないのであまりおすすめしません。その代わり、ガーゼを指に巻きつけ、水をつけながらクルクルと優しく甘皮を押し上げましょう。力を強く入れすぎると、出血したり爪が凸凹になったりするので、気をつけましょうね。

ペディキュア(フットネイル)のやり方・塗り方③足の爪の表面を磨く

素足

ペディキュアのやり方・塗り方の3番目は、爪の表面を磨くことです。この工程は省いても構いませんが、爪の表面が凸凹している方には、ぜひおすすめします!

ネイルバッファーと呼ばれるスポンジのやすりで、爪の表面の縦筋や凸凹を整えましょう!爪の丸みに沿って動かすのがポイントです。また、やすりが爪周りの皮膚に当たらないように注意してください!

ペディキュア(フットネイル)のやり方・塗り方④足の爪の表面の油分をとる

手を見る女性

ペディキュアのやり方・塗り方の4番目は、爪の表面の油分をとることです。爪の表面の油分が残ったままだと、ペディキュアが剥がれやすくなってしまうので、このひと手間が重要です!コットンに、消毒液か除光液を染み込ませ、爪の表面をなでるようにして油分をとってください。

ペディキュア(フットネイル)のやり方・塗り方⑤ベースコートを塗る

バラとネイル

ペディキュアのやり方・塗り方の5番目は、ベースコートを塗ることです。ベースコートは、爪の表面を滑らかにしてマニキュアを塗りやすくしてくれたり、マニキュアの色素沈着をふせいでくれるんです。長持ちさせたいなら、必ずベースコートを塗りましょうね!

ペディキュア(フットネイル)のやり方・塗り方⑥カラーマニキュアを塗る

マニキュア塗布

ペディキュアのやり方・塗り方の6番目は、カラーマニキュアを塗ることです。マニキュアは、二度塗りするのが基本です。二度塗りすることで、発色が良くなるし、持ちも良くしてくれるんですよ。

ペディキュア(フットネイル)のやり方・塗り方⑦ネイルアートをする

ネイルアート施術中

ペディキュアのやり方・塗り方の7番目は、ネイルアートをすることです。アートをしないようでしたら、省いてください。ストーンなどは、グルーと呼ばれる接着剤でつけることで、ガッチリついてくれるので、取れるのを防いでくれます!

ペディキュア(フットネイル)のやり方・塗り方⑧トップコートを塗る

フレンチフットネイル

ペディキュアのやり方・塗り方の8番目は、トップコートを塗ることです。トップコートは、最後に保護することで持ちを良くしてくれます。また、トップコートを塗ることで表面がツヤツヤになるので、セルフネイルでもネイルアートがキレイに見えますよ!

ペディキュア(フットネイル)のセルフネイルのコツは?

ペディキュア(フットネイル)のセルフネイルのコツ①トゥーセパレーター

ペディキュア(フットネイル)のセルフネイルのコツ1つ目は、トゥーセパレーターを使用することです。せっかく塗ったマニキュアなのに、足の指がくっついてよれてしまっては台無しです!100均でも販売しているので、ペディキュアをする前に用意しておきましょう!

ペディキュア(フットネイル)のセルフネイルのコツ②爪の端から塗る

赤色のフットネイル

ペディキュア(フットネイル)のセルフネイルのコツ2つ目は、爪の端から塗ることです。足の親指の爪は、手に比べてとっても大きいですよね?手のように、真ん中からマニキュアを塗るとムラになりやすいので、ペディキュアの場合は、爪の端から横に液を運んでいくような気持ちで塗りましょう。

ペディキュア(フットネイル)のセルフネイルの注意点は?

ペディキュア(フットネイル)のセルフネイルの注意点①適したパーツを選ぶ

ピンクのネイルアート

ペディキュアのセルフネイルの注意点1つ目は、足に適したパーツを選ぶことです!女性はパンプスを履いたり、ストッキングを着用することが多いですよね?

大きすぎるパーツをつけていると、靴で足の爪が押されて痛くなったり、ストッキングに引っかかってしまうことがあります。自分の生活に合わせてパーツを選びましょう!

ペディキュア(フットネイル)のセルフネイルの注意点②定期メンテナンス

ボルドーネイルと女性

ペディキュアのセルフネイルの注意点2つ目は、定期的なメンテナンスをすることです。ペディキュアが長持ちするからと言って、長期間放置しておくのはやめましょう!

爪が色素沈着で黄ばんでしまったり、ジェルネイルやグルーを使用した際は、足の蒸れで爪に菌が繁殖してしまうこともあるのです。フットネイルをするなら、しっかりメンテナンスをして、清潔で安全なネイルを楽しみましょう!

ペディキュアで気分を上げて夏を楽しもう!

ペディキュアをする上で欠かせない色選びや、ペディキュアのやり方・コツをお伝えしましたが、いかがでしたか?足は両手が使えるので、手のセルフネイルよりもアートしやすいというメリットがあります。ぜひ、夏へ向けてペディキュアに挑戦してみてください!


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