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【ジオラマ台座編】おすすめの100均素材

①木板

1つ目は基本の木板です。ニスなどの塗装をしていない無垢材の板は、全てのジオラマにおすすめの基本素材です。無垢の木板は、リメイクシートを貼ったりボンドをのせるなど、自由自在に加工できます。塗装済みの木板は、アンティーク調ドールハウス風ジオラマの下地や、そのまま地面として使用するのにもおすすめです。

木板は10センチ程度の小さなものから、40センチほどの比較的大きなものまで、豊富なサイズが100均の売り場に並んでいます。木材カットが面倒な方は、最初から好みのサイズの木板を選べば、製作がぐっと楽になりますよ。

②スチレンボード

2つ目は発泡スチロールが板状になったスチレンボードです。100均ではカラーボードという名前でも売られています。ジオラマで丘などの高低差を出したい時の土台の材料にピッタリです。はさみやカッターナイフで、簡単にカットしたり好みの形に加工できて便利ですよ。

接着は発泡スチロール、スチレンボード対応のボンドを使いましょう。スチレン用ボンドも工作ボンドとして、100均に売っています。

③コルクボード

3つ目は台座に使えるコルクボードです。四方が囲われているので、ジオラマを箱庭らしく製作することが可能です。特にA6サイズ程度のコルクボードは、小さめのジオラマにおすすめです。

土台がコルクなので、あえてコルクボード部分を露出させて、そのまま道路にしてもいいですね。コルクの台座は表面がデコボコしているので、リメイクシート等のシール素材は剥がれやすいという難点もあります。シール素材を使う時には、ボンドを併用してしっかり接着するといいですね。

④フィギュアケース

4つ目はフィギュアケースなどのコレクションケースです。コレクションケースは手のひらサイズの小さなものから、幅30センチほどの大きなものまで販売されています。ケースの土台部分を台座としてジオラマを作り、プラモやフィギュアを飾っておくミニチュアボックスを作るのにおすすめです。

背面にリメイクシートを貼り、台座に木目調シートを貼っておけば、簡単にドールハウス風のボックスが完成するので、とても手軽でおすすめですよ。プラモやフィギュアを飾らない場合でも、箱庭のような情景ジオラマを製作するのにうってつけです。

⑤木箱

5つ目はドールハウス向きの木箱です。100均で販売されている木箱は、サイズもデザインも豊富です。ペンキで底面を塗ったり、リメイクシートを貼った後に、ミニチュア家具を設置すれば屋内ジオラマが簡単に完成します。

木箱は塗装済の物もあり、ドールハウスのジオラマにうってつけです。様々に加工する材料として使いたい時は、無垢の木箱が良いでしょう。木箱を加工する場合、初心者にはペンキではなくリメイクシートや芝生シートの活用がおすすめです。木箱はそのままフィギュアやプラモの飾り台にもなります。

【ジオラマ地形素材編】おすすめの100均素材

①接着にも水の表現にも使える木工ボンド

1つ目は木工ボンドです。木工ボンドは木板や他の素材の接着に使うのはもちろんのこと、川や池などの水の材料にも使えます。水の作り方は、塗って乾かすだけです。ボンドは、乾けば透明の水のような質感になります。ボンドを塗る前に、ボンドに少しだけ水色の絵の具を混ぜてから塗ると、より水らしくなります。

POINT

工作用ボンドと木工ボンドは使い分けよう!

木工ボンドはプラスチック類は接着ができません。プラスチック類を使う時には工作用ボンドを用意しましょう。接着可能な素材についてはボンドに記載されているので、素材別に使い分けてください。

②草全般に使えるモスマット

2つ目は、芝や草の表現に便利なナチュラルモスマットグリーンです。ふさふさとした感触の本物の草らしいモスマットです。シール材ではないので、はさみで好みの形にカットしてからボンドで台座に接着しましょう。

モスマットを利用した木の作り方は、茶色に塗装した針金にカットしたモスマットを接着するだけです。2つの材料で、初心者でも簡単に本格的な木が手作りできるのでおすすめです。

③絵の具・ペンキ

3つ目は絵の具やペンキです。ペンキはDIYコーナーに、水彩絵の具とアクリル絵の具は工作コーナーに売られています。ボンドや石粉粘土に混ぜて色を付けるのに使ったり、自作のミニチュアやプラモ等の塗装に使えます。

ペンキは木箱の表面をそのまま塗るだけでなく、100均で買ってきたミニチュア家具を塗ってアレンジするのにも役立ちますよ。100均に売っている筆と一緒に使うとより便利です。

④石粉粘土・コルク粘土

4つ目は石粉粘土とコルク粘土です。石粉粘土は固まると石のような質感になり、コルク粘土は固まるとコルクのような見た目と質感になります。いずれの粘土も、高低差をつけるための土台にしたり、ジオラマに配置するミニチュアを製作するのにおすすめです。

レンガはリメイクシートを貼れば簡単に表現できるため、手間のかかる石粉粘土は初心者のジオラマではあまり活躍しません。しかし、石粉粘土で小さなレンガを作ってジオラマに配置すれば、より本物らしいジオラマができるので、より本格的なジオラマを目指す方にはおすすめです。

    石粉粘土やコルク粘土で簡単に作れるおすすめ素材

  • レンガ
  • タイル
  • お皿

⑤地面や道路に使える芝生調・コルクシート

5つ目は芝生調シートとコルクシートです。いずれも裏面がシールになっていて、好きな形にカットして貼り付ければ簡単にジオラマの地面が製作できます。芝生調シートはナチュラルモスマットグリーンに比べると、毛足が短くフサフサはしていないので、よりリアルに表現したいならモスマットの方がおすすめです。

100均には、芝生調シートの他にもジオラマやドールハウスを手作りするのにぴったりなリメイクシートが、たくさん売られています。100均のリメイクシートについては、こちらの記事もご参照ください。

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【ジオラマ小道具編】おすすめ100均素材

①ベンチなどミニチュア小物

1つ目はベンチをはじめとしたミニチュア小物です。芝生調シートを貼ってミニチュアベンチを設置すれば、簡単に公園ジオラマが出来上がります。ベンチや椅子のミニチュアは、芝生調シートなどで作る屋外ジオラマとの相性が良いですよ。

100均にはベンチだけではなく、食器や食べ物、ショッピングカートのミニチュアなど、ジオラマに配置するだけで世界観が深まるミニチュアの材料がたくさん販売されています。100均のおすすめミニチュアについてはこちらの記事にまとめられています。

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②ミニチュアガーデン用柵

2つ目はミニチュアガーデン用の柵です。色は白ですが、ペンキやアクリル絵の具で好みの色に着彩して配置しても良いでしょう。柵は芝生調シートと組み合わせて、ガーデン風のジオラマを手作りするのに最適です。アーチゲートタイプの柵は、造花と組み合わせるとフラワーゲートのアレンジもできます。

③造花

3つ目は造花です。大きなサイズの花もありますが、ミニチュア向きの小さな造花も沢山あります。はさみで花をカットして配置すれば、簡単に花畑が作れます。また、草系の造花をカットして配置すれば、木にもなりますよ。公園などの緑地だけでなく、遠景の草原の形成にも役立ちます。

⑤ウッドクラフトと背景用ボード

5つ目はウッドクラフトです。ウッドクラフトの作り方は線に沿って切り取ってから、組み立てるだけです。シンプルな家具や部屋が、プラモデル感覚で簡単に手作りできます。また、一緒に販売しているウッドクラフト用背景ボードを組み合わせれば、簡単にジオラマが完成しますよ。

【ジオラマ作り道具編】おすすめの100均アイテム

①プラカップ

1つ目はプラカップです。製菓コーナーに複数セットで売られています。ボンドを絵の具と混ぜ合わせたり、筆を洗うのに便利です。また、転がっていきやすいミニチュア造花などを一時的に入れておくのにも便利なので、ぜひ使ってみて下さい。

②マスキングテープ

2つ目はマスキングテープです。絵の具やボンドを塗る際に、はみだしを防止するために使ったり、手作りの素材を仮止めするのに使います。リメイクシートや芝生調シートだけで製作を行う場合にはほとんど必要ありません。仮止め用なので、マスキングテープはどんな柄でも使えます。

木箱の一面にだけペンキを塗るような場合は、必ずはみだし防止としてマスキングテープを貼りましょう。特に初心者はペンキがはみ出しやすいため、マスキングテープは必須です。

③筆

3つ目は絵筆です。素材を着色する際にはもちろん、粘土の表面に押し当てて微妙なコンクリートの凸凹の質感をつけたりするのに使います。毛先を押し付けて筆が傷む使い方をする時には、使い捨てできる100均の筆がうってつけです。

初心者向け100均素材のジオラマ作り方例

①芝生調シートとフィギュアケースのジオラマ

芝生調シートとフィギュアケース、ミニチュアを配置したジオラマの例です。作り方は、100均のフィギュアケースの底面に、芝生調シートを貼って、好みのミニチュアやプラモを配置するだけの簡単なものです。手作りしたミニチュアを飾るのにも適しています。

同じフィギュアケースに、造花を使って花壇を配置すれば、簡単に箱庭ガーデンのジオラマも製作できます。芝生調シートを使っているので、初心者にも手作りしやすく、アレンジの効きやすいジオラマの作り方ですね。

②瓶中の浜辺のジオラマ

ガラス瓶の中に、波打ち際の浜辺を再現したジオラマです。砂浜に配置された貝殻とビーチパラソルが涼し気ですね。車のプラモやフィギュアも配置してもいいでしょう。貝殻や砂は、100均で手に入ります。

ビーチパラソルの作り方は、三角形にカットした紙を8枚用意して貼り合わせて、つまようじをつけるだけなので、初心者にもとても簡単ですよ。手作りは初心者には難しいということであれば、100均に売っているミニチュアビーチパラソルを使えば、難易度がぐっと下がります。

    ジオラマの材料

  • つまようじ
  • 折り紙
  • ガラス瓶
  • 貝殻と砂
  • 木工用ボンド
  • 青の絵の具
  • モスマット
  • セロハンテープ

    ジオラマの作り方

  1. 1折り紙を、底辺が1cm他の2辺が2cmの2等辺三角形を8枚作ります。
  2. 2切り出した折り紙の裏側を、セロハンテープで貼り合わせてパラソルの形にします。
  3. 3木工ボンドでパラソルとつまようじを接着します。
  4. 4ボンドを混ぜた砂を、ガラス分の半分に流し入れます。
  5. 5モスマットをボンドで固定します。
  6. 6ビーチパラソルを差し込んで固定します。
  7. 7ボンドに青色絵の具を混ぜて、ガラス瓶に流し込みます。
  8. 8貝殻を好みの位置に配置し、ボンドが全て乾いたら完成です。

③リメイクシートを活用して屋内風に

箱や木板にリメイクシートを貼って、簡単に屋内風のジオラマを作るのも初心者の方にはおすすめです。リメイクシートの柄を組み合わせれば、床と壁の表現ができるので簡単にバリエーションも増やせます。また、木目調のシートをタイル型に切り取って貼り付けることで、板張りの部屋を再現することも可能です。

桝型の木箱を使った作り方では、床のリメイクシートを貼り、壁紙を貼って、ミニチュアの額やテーブルを配置すればリビング風のジオラマの出来上がりです。100均のL字型の飾り棚を使えば左右の開いたジオラマも作れますから、フィギュアやプラモの大きさを気にせず製作できますよ。

まずは100均アイテムでジオラマを気軽に作ってみよう!

作ってみたいけれど難しそうで勇気が出ないという方も、まずは100均の材料で簡単に作ってみましょう。100均の材料は、プロのようにジオラマの作り方がうまい人でも、製作に取り入れています。100均の材料だからといって、安っぽくなるということはありませんよ。

初心者でも100均の便利な材料のだけで簡単にジオラマが製作できるので、ぜひあなた好みのジオラマを手作りしてみてください。そしてお気に入りのプラモやフィギュアを飾ってみてくださいね。

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