Facebookで嫌われるリア充投稿10個
Facebookで嫌われるリア充投稿①ブランド品自慢
Facebookで嫌われるリア充投稿の1つ目は、ブランド品自慢です。いわゆる「金持ち自慢」ということですね。ですがこれにも2つの方向性があります。1つは、自分自身が収入が良くて何でも買えるというアピールです。こればかりは自分で頑張って稼いだお金ですから、生暖かい目で見てあげるのも良いかもしれません。
より嫌われるのは、本人はブランド品を多く購入できる能力が無いのにたくさんアピールしてくることです。これは「彼氏に買ってもらった」というアピールにも繋がりますので、余計に鼻に付きますよね。彼氏がいない女性であれば余計に「パパ活」っぽさが醸し出ていて苛立ちます。
Facebookで嫌われるリア充投稿②子供の顔出し
Facebookで嫌われるリア充投稿の2つ目は、子供の顔出しです。それなりの年齢の大人の女性になってくると、「子供を産んでいる」「家族が幸せである」ということを大きなステータスとし、自慢やアピールの武器にしてくるような人がいます。幸せのカタチなんて人それぞれなのに、浅はかな考えですよね。
その中でも子供にモザイクなどを入れずに顔出しをしている人は、子供の権利なども考えられていない思慮の浅さをも感じさせます。自分の顔には写りが悪いからとスタンプを入れるのに子供はそのまま、だなんてパターンは最悪です。付き合いでいいねはするものの、心の中では「何考えているんだ」と呆れてしまいます。
Facebookで嫌われるリア充投稿③彼氏との自撮り
Facebookで嫌われるリア充投稿の3つ目は、彼氏との自撮りです。「仲良しカップルアピール」って本当に鼻に付きますよね。もちろん多少であれば良いのですが、デートに行く度に一緒に自撮りをして仲良しアピール、毎日のようにラブラブアピールとなると、それを押し付けられる側からすると辟易してしまいます。
Facebookで嫌われるリア充投稿④彼氏いますアピール
Facebookで嫌われるリア充投稿の4つ目は、彼氏いますアピールです。ハッキリとは言わないものの左手の薬指についた指輪だけ写真投稿したり、カップルのデートスポットでの他撮りをアップしたりと、ミステリアスぶっている姿がとにかくうざい女感が高いです。誰と行ったのかと聞かれるのを待っているのでしょうか。
Facebookで嫌われるリア充投稿⑤意識高いアピール
Facebookで嫌われるリア充投稿の5つ目は、意識高いアピールです。本当に必要なのかというビジネス用語を使い、横文字だらけで内容が伴なっていないような意識高い系の投稿は、正直言って痛いですよね。本人の実際の能力やステータスが伴なっていたら良いのですが、そうでないからこそうざい女だと思われるのです。
Facebookで嫌われるリア充投稿⑥ファッションモデル気取り
Facebookで嫌われるリア充投稿の6つ目は、ファッションモデル気取りです。自分のコーディネートを披露したり、必要以上のハッシュタグを付けたりすることで、「ファッションリーダー感」を気取っています。ですが実際はただのOLだったりするので、理想と現実とのミスマッチを起こしています。
Facebookで嫌われるリア充投稿⑦メイク上手自慢
Facebookで嫌われるリア充投稿の7つ目は、メイク上手自慢です。自分のメイクの解説や使っているコスメなどを紹介したりと、コスメブロガーのような投稿をします。中には役に立つものもありますが、だったら自分のブログを立ち上げればいいのにとも思います。結局はお山の大将感が拭えず、嫌われがちです。
Facebookで嫌われるリア充投稿⑧友達いっぱいアピール
Facebookで嫌われるリア充投稿の8つ目は、友達いっぱいアピールです。もちろん友達が多いのはいいことですが、とても短いスパンで飲み会やらパーティーやらの写真をアップされると「そこまでする必要があるのか」と思ってしまいます。また「親友」や「友情」や「絆」などのワードを多用されると胸焼けします。
Facebookで嫌われるリア充投稿⑨旅行自慢
Facebookで嫌われるリア充投稿の9つ目は、旅行自慢です。毎年のように海外旅行に行っているフェイスブックの友達、あなたにも1人はいるのではないでしょうか。一体どこからその資金源が出てくるんだという疑問はさておき、世界中を飛び回って見識を深めている私スゴイ!アピールがうざい女感を感じさせますよね。
もちろん心から旅行が好きでそのために日々頑張って貯金している、という女性もいますので一概には言えません。ですが海外に行く度に「日本人はこれだからダメ」という謎の日本人マウントを取ってくる場合、心底うざい女だと思われがちです。日本が嫌なら日本から出て海外に住めばいいのにと思ってしまいますよね。
Facebookで嫌われるリア充投稿⑩仕事忙しい自慢
Facebookで嫌われるリア充投稿の10つ目は、仕事忙しい自慢です。これはフェイスブックに限らずどのSNSにおいても嫌われる投稿になります。「今日も4時間しか寝れていない」などのようなネガティブ投稿を見て、誰が気持ちいいでしょうか。遠まわしに「私、充実してる」と言われているようです。
それとは正反対の「仕事、毎日楽しい!最高!」というポジティブ系も、限度が過ぎると嫌われる傾向にあります。「好きなことを仕事にしている私、かっこいい」という自分大好き感がムンムンと伝わってくるかのようなのです。ネガティブにしてもポジティブにしても加減が大事ということですね。
POINT
自慢とマウンティングの嵐!
Facebookで嫌われるリア充投稿は、投稿の節々に自分の自慢や相手へのマウンティングが見て取れます。あなたはそんなうざい投稿をしないように気を付けましょうね!
SNSで自慢してくるうざい女の心理は?
フェイスブック等のSNSで自慢してくるうざい女の心理①チヤホヤされたい
フェイスブック等のSNSで自慢してくるうざい女の心理の1つ目は、チヤホヤされたいことです。とにかく自分が可愛いと思われたい、誰よりも注目されたいというお姫様願望のようなものを持っています。承認欲求の塊のような考えを持っていて、いいねの数をそのままステータスだと思っています。
結果的に目に見えるいいね数にとてもこだわるので、いいねが貰えるように普段からも友達の投稿にいいねを押しまくっています。その友達の投稿の内容などにはあまり興味がありません。「お返しいいね」がもらえればそれでいいのです。
フェイスブック等のSNSで自慢してくるうざい女の心理②マウント取り
フェイスブック等のSNSで自慢してくるうざい女の心理の2つ目は、マウント取りです。自分の「自慢したい」「注目されたい」という思いが、「周りの女に勝ちたい」という対抗意識に起因しているタイプです。あの子より幸せでいたい、あの子よりもキラキラしていたい、と常に周りを意識しています。
フェイスブック等のSNSで自慢してくるうざい女の心理③注目されたい
フェイスブック等のSNSで自慢してくるうざい女の心理の3つ目は、注目されたいことです。例えば実生活でパッとしない自分にコンプレックスを抱いていたり、学校や会社で居場所を感じられなかったりすると、せめてフェイスブックだけではキラキラしていていたいと思うのも無理はありません。
プライベートや仕事で満たされない自信を、フェイスブックの世界の中で満たそうとしているのです。注目されやすい目立つタイプの人に憧れを持っていて、その憧れが愛憎に入れ替わるパターンも多いです。劣等感を乗り切れるかは自分次第だと言ったところでしょう。
POINT
承認欲求を満たしたい!
フェイスブック等のSNSで自慢してくるうざい女の心理は、多くは承認欲求に帰結されます。注目されることや評価されることに対して、相対的に自分の価値を見つけているのです。
Facebookのリア充アピールの対処法は?
Facebookのリア充アピールの対処法①痛い女は無視
Facebookのリア充アピールの対処法の1つ目は、痛い女は無視することです。フェイスブックで自慢をしてくるうざい女は、とにかく注目されたいのです。ここで下手に構ってしまうと承認欲求を満たしてしまうことになりますので、今まで以上のリア充アピールをしてくる危険もあります。無視が1番効きます。
Facebookのリア充アピールの対処法②フェイスブックを開かない
Facebookのリア充アピールの対処法の2つ目は、フェイスブックを開かないことです。あなたが他人のリア充投稿にいちいちイライラする必要なんて一切ありません。リフレッシュであるはずのSNSがストレスの温床になってしまうくらいなら、最初からフェイスブックを開かないようにしてシャットアウトしましょう。
POINT
リア充投稿は気にしたら負け!
Facebookのリア充アピールの対処法は、とにかく関わらないことが1番です。無視をするのも良いですし、フェイスブック自体を開かないこともおすすめです。気にしたら負けです!
Facebookのリア充アピールは気にしないようにしよう!
いかがでしたか?Facebookにリア充アピールを投稿する人の心理や対処法をご紹介しました!リア充アピールをしてしまう人は、実はプライベートが充実していない可哀想な人なのかもしれません。はいはいと多めに見てあげながら、あまり相手にしないことが1番です。大人の対応をしてあげましょう!
またFacebookのリア充アピールの中でも特に嫌われがちなのが「自撮り」です。自分の顔だけの自撮りであっても恋人との自撮りであっても、人から見ると「どういうつもりなんだろう?」と思ってしまいますよね。それら自撮りをSNSに投稿する人の心理を纏めた記事もありますので、こちらもぜひご参考ください!
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