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THREEの日焼け止め「バランシングUVプロテクターR」の魅力

①天然由来成分配合&紫外線吸収剤フリー

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THREE

バランシングUVプロテクターR

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THREEの日焼け止め「バランシングUVプロテクターR」は、紫外線などから肌を守る顔用の日焼け止めです。その成分の94%が天然由来のもので、肌に優しい日焼け止めとして注目されています。

肌に優しいとされる日焼け止めは色々ありますが、バランシングUVプロテクターRは、肌に湿疹などを引き起こす可能性があると言われている化粧品添加物「紫外線吸収剤」が使われていないという点が魅力的です。肌トラブルを起こしやすい敏感肌の人でも、安心して使うことができますよ。

②SPF40/PA+++で日焼け止め効果が高い

太陽

UVカット効果を表す数値としてよく用いられるのが「SPF」と「PA」です。「SPF」とは紫外線B波を防ぐ効果のことで、肌に赤みや炎症を引き起こすまでにかかる時間を遅らせる効果を示しています。数値は1~50+まであり、数値が大きいほど効果が高いとされています。

一方「PA」は紫外線A波を防ぐ効果を表します。紫外線A波は、肌を黒化してシワやたるみなどの原因を作ります。それを防ぐのが「PA」で、プラスの数で効果の強さが示されています。プラスの数は1~4つで、「PA++++」が最も高い数値です。

どちらの数値も高ければ高いほどUVカット効果が優秀ということにはなりますが、その分肌への負担も大きくなります。「SPF40/PA+++」というTHREEの日焼け止めは、高いUVカット効果を持ちながらも、肌への負担も考慮して作られている点が魅力のひとつと言えるでしょう。

THREEの日焼け止め「バランシングUVプロテクターR」の使い方

①手の甲に適量出す

クリーム

肌に優しくUVカット効果が高いバランシングUVプロテクターRですが、その魅力を最大限に引き出すには、正しい使い方をすることがマストです。まずは適量を手の甲に出しましょう。

適量は1円玉大が目安ですが、塗りすぎ防止のため、まずは少量を手に取ることをおすすめします。足りない場合には重ね塗りで対応しましょう。

指に取ったり直接顔に垂らしたりすると、量が多すぎたり塗りムラができてしまったりする原因になります。一般的なリキッドファンデーションの使い方と同じように、少量ずつ塗っていくことを心掛けてみてくださいね。

②中心から外側に向かってなじませる

鼻

適量を手の甲に出したら、顔に点で乗せていきます。額・鼻・あごの顔中央3点と、こめかみ・両頬の3点に分けて乗せましょう。顔に点置きしていくことで、塗りムラを防ぐことができます。

顔に点置きしたら、続いて両手で優しく伸ばしていきます。顔の中心から外側に向かって広げるように塗ると均等になじませることができますよ。

③フェイスラインと首にも忘れずに!

塗る

顔に塗り終えたら、最後にフェイスラインと首にも塗りましょう。こちらは顔とは違って、手に取らず直接線状に出すのがベターです。両方の耳たぶを人差し指と中指ではさんで、優しくあご先まで伸ばしていきましょう。

両手をクロスするようにして、右側は左手で、左側は右手で塗っていくとムラなく馴染ませることができます。こうすることで首の日焼けを防ぐと同時に、フェイスラインと首の境目をぼかしてナチュラルに仕上げることができますよ。

THREEの日焼け止め「バランシングUVプロテクターR」の良い口コミは


良い口コミ①お肌に負担が少ない

みずみずしい

THREEのコスメはどれも肌に優しい成分で作られていることで有名ですが、バランシングUVプロテクターRも例外ではありません。過去に日焼け止めによる肌荒れを経験したという人からの口コミも多く、敏感肌の人から注目されているということが分かります。

普通肌の人はもちろん、肌トラブルを起こしやすい人からも「肌への負担が少ない」「肌荒れしない」という口コミが多く見られます。紫外線からも肌トラブルからも守ってくれる、魅力的な日焼け止めと言えるでしょう。

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気に入りすぎて通年使用していましたが、使っている最中は「日焼け止めによるニキビ」「肌の火照り」などが起こりませんでした。

引用 : @cosme

良い口コミ②綺麗にトーンアップしてくれる

メイク

バランシングUVプロテクターRを塗ると、毛穴やくすみがカバーされて、肌がナチュラルにトーンアップすると感じる人が多いようです。バランシングUVプロテクターRの上に化粧下地を重ねるのが基本的な使い方ではありますが、下地を飛ばしてファンデーションやおしろいを重ねているという口コミもありました。

ナチュラルメイク派の人は、THREEの日焼け止めの上にパウダーファンデーションなどを重ねるだけでも、ベースメイクがきれいに決まりますよ。肌を休ませたい日の休日メイクとしてもおすすめの使い方です。

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心なしか、若干は毛穴をカバーしてくれるように思います。 そのおかげで、ファンデーションを塗らない日はこちらを下地代わりに、 あとはおしろいのみでも私は十分でした。

引用 : @cosme

良い口コミ③保湿力がありツヤ感が出る

ファンデーション

一般的に日焼け止めを塗ると肌が乾燥しやすいと言われていますが、バランシングUVプロテクターRは保湿力にも優れています。肌に潤いとツヤ感がプラスされるので、上から重ねる化粧下地やファンデーションの仕上がりをさらに良くしてくれますよ。

ナチュラルなツヤ感なのでテカリが気になることもなく、オイリー肌の人でも安心して使うことができます。ツヤ肌に仕上げたい人はもちろん、乾燥肌の人にもオイリー肌の人にも適度に潤いを与えてくれますよ。

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保湿力もしっかりあるのでややペタペタしますが許容範囲です。ツヤ肌仕上がりですが、保湿力が高すぎてツヤツヤテカテカになることがないので良いです。

引用 : @cosme

THREEの日焼け止め「バランシングUVプロテクターR」の悪い口コミは

悪い口コミ①伸ばしにくい

伸ばす

バランシングUVプロテクターRは、こっくりとした濃密なテクスチャが魅力の1つでもありますが、人によっては伸びが悪いと感じる場合もあります。クリーム状なので伸ばしにくいという口コミもいくつか見られました。

サラサラとしたテクスチャの日焼け止めに慣れている人は、伸ばしにくいと感じる人が多い傾向にあります。顔の数か所に点置きすることで広範囲に広げやすくなるので、使い方をしっかり確認して塗ってみてくださいね。

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テクスチャはクリームに近く、ジェルの様にはスッと伸びません。 しかし、ジェルタイプより乳液の方がしっかりと肌を包んでくれるので、安心感はあるかな?

引用 : @cosme

悪い口コミ②塗りすぎると白浮きする

塗る

肌がトーンアップするという良い口コミがある一方で、うまく塗らないと白浮きしてしまうという悪い口コミも見られます。こっくりとしたテクスチャで肌にしっかり乗るので、塗りすぎてしまうと白浮きの原因になる場合があるのです。使い始めは、少量から試して徐々に使い方をマスターしていきましょう。

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これを下地にメイクすると、私はかなり白浮きしました。 屋外で鏡をみてびっくり! 色白の方なら違和感なく使えると思います。

引用 : @cosme

悪い口コミ③一度に使う量が多い

財布

バランシングUVプロテクターRの内容量は30mlです。適量は1円玉大なので、すぐになくなってしまいそうという口コミが見られました。デパコスブランドであるため値段も決して安くはなく、コスパが悪いと感じる人もいます。

日焼け止めはしっかり塗らないと効果が半減してしまうので、適量を守る必要があります。お金に余裕がないという人は、その日の予定によって、プチプラブランドの日焼け止めと使い分けるのもおすすめですよ。

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1回の使用量1円玉程度に対し、30mlはあっという間に無くなりそうです。 コスパは良くないと思われます。

引用 : @cosme

THREEの日焼け止めで紫外線からお肌をしっかり守ろう

バランシングUVプロテクターRは、肌への負担が少ないのにUVカット効果が高く、ナチュラルなカバー力もある優秀な日焼け止めです。慣れないうちは伸ばしにくかったり使い方が難しいと感じたりする人もいますが、少量から試すことでうまく塗り広げることができるようになりますよ。

日焼け止め以外にも、THREEからは人気コスメが多く登場しています。バランシングUVプロテクターRと合わせて使いたい、THREEの化粧下地とファンデーションについては、こちらの記事でご紹介しています。どちらも魅力的なコスメなので、是非参考にしてみてくださいね。

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