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段ボール収納家具のDIYに必要な材料は?

段ボール収納家具のDIYに必要な材料①普通の段ボール

普通の段ボール

段ボール棚のDIYに必要な材料一つ目は、使用する段ボールについてです。「段ボールで作った本棚なんて強度が不安」と思っている方も多いと思います。しかし普通の段ボールでも、強度のある棚やラックを自作する方法があります。

一枚ではそれほど強くない普通の段ボールでも、2枚以上の段ボールを張り合わせると強度が出ます。本棚などの重たい物を作る時には3から4枚張り合わせます。

一見同じに見える段ボールでも、厚みや材質が違う場合があります。重たいものが入っていた物の方が、強度は強いとみなせます。また、普通の段ボールを使う場合は、湿気の多い場所や、水のかかる場所は避けましょう。収納する物も、高価な物や壊れやすい物は避けて、本や衣類など万が一壊れても大丈夫な物のみにしましょう。

段ボール収納家具のDIYに必要な材料②強化段ボール

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メルアド便資材部

強化段ボール

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段ボール棚のDIYに必要な材料の二つ目は、強化段ボールについてです。一見普通の段ボールに見えても、素材や厚みの違う強化段ボールというものが存在します。メーカーによって違うので一概には言えないのですが、湿度や温度にも強く、耐久性にも優れた木材並みの強度が有る物もあります。

引っ越し等で強化段ボールが手に入ることがあれば、それを使うことをお勧めします。もちろんアマゾンなどで購入することも可能です。普通の段ボールよりも値段は高くなりますので、必要に応じて使い分けてください。

今回ご紹介できるのは棚類のみですが、普通の段ボールを重ねたり、強化段ボールを使う事で、椅子やチェスト、テーブルまでが作れます。また下のリンクの様では、子供用の玩具の作り方を紹介しています。子供さんがいる人は、夏休みを利用して一緒に作ってみるのもいいですね。

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段ボール収納家具の作り方|簡単編

段ボール収納家具の作り方|簡単編①基本の作り方

段ボールを集める

段ボール収納家具の作り方(簡単編)の一つ目は、基本の作り方についてです。段ボール棚を手作りするには、いくつかの方法があります。簡単な設計図がいる物もあれば、設計図が不要な物もあります。この特集では、なるべく簡単にできるように、設計図不要のものを簡単、強度有、おしゃれの三パターンで紹介します。

まずは簡単な段ボール家具の作り方です。この方法では、箱の元の形をそのまま利用します。大きな箱の中に小さな箱を入れて、ラック状にしたり、複数の箱の側面同士を張り合わせてつないでいきます。蓋の部分はそのまま内側に折り込んで、側面の補強に使います。

重なっている元々箱の底だった面もそのまま利用します。段ボールが一重の所は弱いので、一重のところの大きさをきちんと測って、本体に使わない部分から、同じ大きさの段ボールをくりぬいて、補強します。もしくは、外側からその面全体を補強します。

段ボール収納家具の作り方|簡単編②靴箱を自作

散らかった玄関

段ボール収納家具の作り方(簡単編)の二つ目は靴箱の作り方です。靴箱がないと、玄関先がごちゃごちゃして困りますが、わざわざ買うのはもったいないという人にも、DIYの段ボールを使った靴箱がオススメです。収納したい靴の大きさや量に合わせて簡単に手作りできて、必要に応じて増やすことも可能です。

    必要な物

  • 自分が収納したい靴が入る大きさの段ボール箱
  • 刷毛
  • ボンド
  • 洗濯バサミか布団バサミ(張り合わせた箱同士を留める為)

    作り方

  1. 1蓋がある物はボンドをつけて折り込みます。
  2. 21. に重石をボンドの接着の所要時間置きます。
  3. 3段ボールが一重の場所を補強しておきます。
  4. 4箱同士を張り合わせて、洗濯バサミか布団バサミで挟んで所定時間おきます。

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方|強度有編

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方|強度有編①準備するもの

文房具

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方(強度有編)の一つ目は、準備する物です。一般的な家庭にあるものか、手軽に買えるものばかりで、特別な道具は特に必要ありません。

用意する段ボールの枚数と大きさは、自分が作りたいものの大きさと、強さによって変わってきます。本棚にする場合は側面、背面、棚の部分を四重にしている場合が多いです。

    準備する物

  • 段ボール
  • カッター
  • カッターマット(いらない段ボール板でもOK)
  • 木工用ボンド
  • 鉛筆
  • 消しゴム
  • 長めの定規
  • 図鑑などの本類(面積の広い重石)
  • ラジオペンチ
  • 巻尺
  • ガムテープ(ビニールテープ)

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方|強度有編②基本の作り方

棚作り

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方(強度有編)の二つ目は、基本の作り方です。パーツを張り合わせて、重石を置く工程は、使用するボンドによって色々です。使用方法を確認して、必要時間しっかりと重石を乗せて置きましょう。十分な固定時間を取らなければ、ちゃんと接着できずに壊れやすくなる可能性があります。

手元にある段ボールの大きさも、実際に手作りしたい本棚の大きさも人によって様々なので、作り方は目安のみになります。下の作り方と、実際に作っているDIY動画を一通り見てから、自分の作りたい大きさの本棚を作るのが良いと思います。作成に入る前に是非一度見て、どのようにすれば良いのか参考にして下さい。

    棚の作り方

  1. 1段ボールを必要な大きさにカットします。
  2. 2棚板を差し込む為の穴を段ボール側面の部分と、底だった部分に開けます。
  3. 3側面に開ける穴の上下の幅は、棚板の厚さで、横幅はだいたい2〜3cmおきに3つくらいの穴を開けられる大きさにして下さい。
  4. 4背面の穴は、棚板の厚さと幅を切り取ります。
  5. 5棚板のパーツを作ります。側面に来る部分の凹凸が、本体部分の凹凸にはまるように注意して線を引き、カッターとラジオペンチで切り取ります。
  6. 6背面のパーツが4枚あるのを確認して、木工用ボンドで貼り合わせて、重石を乗せて30分以上置きます。
  7. 7強度のあるものを作りたい場合は、背面と側面も同じように各パーツを3枚ずつ作り、木工用ボンドで、各面を下にして、所定時間重石を置きます。
  8. 8パーツをはめ込みます。
  9. 9切り口にビニールテープを貼る。

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方|おしゃれ編

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方|おしゃれ編①準備する物

引き出しの中身

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方(おしゃれ編)の一つ目は、準備するものについてです。段ボールと空き箱を使ったDIYで、こんなにおしゃれな整理棚まで、簡単に手作りできます。引き出しがあれば、細々とした物もすっきりと収納できますね。

    準備する物

  • 段ボール
  • 木工用ボンド
  • 刷毛
  • クラフト紙
  • 定規
  • 鉛筆

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方|おしゃれ編②整理棚を自作

DIYコーナー

設計図不要の段ボール棚・ラックの作り方(おしゃれ編)の二つ目は、整理棚の自作の方法と、実際の作成の動画です。複数の箱を重ねて作っています。

この作品では棚板をはめるパーツを作っている箇所もありますが、ちょうど必要箇所にはまる箱を中に入れて貼りつければ、棚板を作る必要もありません。またちょうどいい大きさの箱がなければ、不要な部分を切り落として、側面を張るなどして調整して下さい。

    引き出し付き整理棚の作り方

  1. 1中にはめ込む箱の高さを、不要な部分を切り落として揃えておきます。
  2. 2木工用ボンドで背面を補強します。一重になっている場所には、ちょうどいい大きさのダンボールを貼り付け二重にします。
  3. 3外側に来る箱の高さも内側の箱に合わせます。
  4. 4内箱をボンドで固定します。必要性に応じて段ボールを貼り付けて、弱い場所は補強して下さい。
  5. 5固定した所からクラフト紙を貼っていきます。
  6. 6棚板を作り、クラフト紙を貼ります。
  7. 7棚板を固定する場所を決めて、支えを作ります。
  8. 8棚板の支えを貼り、クラフト紙を貼ります。
  9. 9棚に合うように引き出しを作り、クラフト紙を貼ります。
  10. 10引き出しの取っ手を作り、貼り付け、クラフト紙を貼り付けます。

自作の段ボール棚・ラックをおしゃれにする方法・工作は?

自作の段ボール棚・ラックをおしゃれにする工作の準備

セロテープ

自作の段ボール棚・ラックをおしゃれにする方法・工作では、二通りの方法をご紹介します。シンプルな段ボール棚・ラックでも、上面やポイントになる場所に曲線を加えたり、ポイントとなる飾りを付けることで、おしゃれに仕上がります。

一つ目では段ボールで曲線の飾りを作成して使う、難易度の少し高い方法を紹介します。曲線は、セロハンテープやガムテープの芯、波状の型や分度器等を利用してひきます。二つ目では、マスキングテープやインテリアフィルムテープで飾りを付ける、難易度の低い方法を紹介します。

自作の段ボール棚・ラックをおしゃれにする方法・工作①

作成する

自作の段ボール棚・ラックをおしゃれにする方法・工作の一つ目は、棚やラックに曲線の飾りを加える方法です。簡単にできるとは言えない作業のため、手作りに慣れている人や、器用な人にオススメです。

基本的な作り方は、上記の三つの項目で紹介した棚やラック類の作り方と同じです。曲線を加えたい場所や、飾りをつけたい場所に以下の作業を加えます。

    自作の段ボール棚・ラックをおしゃれにする方法

  1. 1セロハンテープやガムテープ、定規などを使って、エンピツで好きな曲線の模様をひきます。
  2. 2カッターナイフで、1. でひいた線どおりに段ボールをくり抜きます。
  3. 32.でくり抜いた段ボールを利用して、必要な枚数の曲線をひいて、くり抜きます。
  4. 43.を張り合わせて、所定時間重石を乗せます。

自作の段ボール棚・ラックをおしゃれにする方法・工作②

ポイントをつける

自作の段ボール棚・ラックをおしゃれにする方法・工作の二つ目は、マスキングテープやインテリアフィルムテープ、お洒落なoppテープ等をポイントの飾りとして貼る方法です。手作りの棚の前面や目立つ場所に貼れば、シンプルな棚やラックが、簡単におしゃれな雰囲気になります。

段ボールの切り口を覆えるという面でも特に塗装する場合には、特にオススメです。また切り口を覆わなくて済む場合は、模様として棚の、上から(下から)何センチの場所に共通して、同じ柄のテープをポイントの飾りとして貼ってもお洒落に仕上がります。この際は、先に目立たない色のペンで軽く印をつけておきます。

それに沿ってテープ類を貼って行けば、大きく歪まずに済みます。もちろんおしゃれなテープ類で全体を貼るのも素敵ですので、自分の好みに合わせて、どんな風に貼るのかを選びましょう。ただし、マスキングテープは摩擦に弱いので、頻繁に物を出し入れする所には、マスキングテープは避けたほうが無難です。

段ボール本棚・靴箱工作の強度を上げる方法は?

段ボール本棚・靴箱工作の強度を上げる方法は①貼る

リメイクシート

段ボール本棚・靴箱工作の強度を上げる方法の一つ目は、リメイクシートを仕上げに貼る方法です。木目調やレンガ調のリメイクシートを使えば、段ボールの棚がシックにもエレガントにもなります。またある程度は水を弾き、汚れた時にふき取れるので、実用面的にもオススメです。

リメイクシートには、明るい色の物もあります。明るい色の家具を購入するのは、勇気がいりますし、日本ではなかなか売られていませんよね。そんな水色や黄色、ピンク等の明るい色の本棚や、靴箱をDIYするのも素敵ですね。

段ボール本棚・靴箱工作の強度を上げる方法は②塗装

色を塗る

段ボール本棚・靴箱工作の強度を上げる方法の二つ目は、塗装するという方法です。木製品と同じように、刷毛を使ってペンキで塗る方法があります。手軽に仕上げたければスプレー式のラッカーを使う方法もあります。

ラックや棚の作り方を知って手作りしてみよう

DIYに憧れていても、本棚や靴箱やラック等の収納家具を実際に自分で、しかもお金をかけずに簡単に手作りできるとは思えなかった人は多いはずです。またあれば便利な、自分の部屋にぴったりな収納家具に出会えなかった人も多いはずです。

このダンボールの本箱や靴箱を始めとする手作りの家具は、今までは自分には無理だと思っていたDIYの家具作りを一気に、簡単に誰でも楽しめるものにしてくれるはずです。作り方さえ知れば誰でもすぐに、お金もかけずに手作りが始められます。

大人から子供まで、自分の必要に応じた家具を簡単に作れて、自由に手作りが楽しめれば、生活がもっと快適になりますね。ぜひチャレンジしてみて下さい。

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