人気のおんぶ紐5選
人気おすすめのおんぶ紐①ブディブディの保育士さんが使っているおんぶ紐
人気おすすめのおんぶ紐1つ目は、ブディブディの保育士さんが使っているおんぶ紐です。こちらのおんぶ紐は、首がすわってから使うことができ、約13キロまで使うことができるおんぶ紐です。記事の素材は、ポリエステルと綿が使われており、メッシュやベルトにはポリエステルのみが使われています。
そんなこちらのおんぶ紐は、赤ちゃんの落下を防止するセーフティサポートベルトが付いており、肩への負担を軽減してくれるおんぶ紐です。またワイド肩バッドが入っているので、寝ているときの頭のゆれを、しっかりとスリーピングサポートしてくれます。
さらにこちらのおんぶ紐は、腰やお腹にやさしいすっぽりクッションがはいっているうえに、ムレをおさえる快適メッシュなので、赤ちゃんも快適に過ごせるおんぶ紐でもあります。SG基準認証製品となっているので、安心して使うことができますよ。
人気おすすめのおんぶ紐②QUARTERREPORTベビーキャリー
人気おすすめのおんぶ紐2つ目は、QUARTERREPORTベビーキャリーです。こちらのおんぶ紐は、おんぶとだっこができる2wayタイプのものとなっています。繊細なカラーが並ぶストライプ柄となっていて、セーフティーベルトや2重スリーピングフードなど、赤ちゃんを守る機能がたくさん備えられています。
さらにこちらのおんぶ紐はそれだけでなく、ママやパパの肩や腰に負担がかからないように、幅広で厚めのショルダーベルトやウエストベルトが採用されているのも魅力的です。日本人のデザイナーが、日本人のためにデザインしているため、日本仕様のおんぶ紐となっています。
さらにこちらのおんぶ紐は、財団法人製品安全協会の安全基準に合格しているので、安心して使うことができるおんぶ紐でも人気があります。柄の出方は商品によって異なってくるため、購入する際は事前に理解しておきましょう。
人気おすすめのおんぶ紐③胸元でバッテンにならない昔ながらのおんぶひも
人気おすすめのおんぶ紐3つ目は、胸元でバッテンにならない昔ながらのおんぶひもです。こたらのおんぶ紐は、胸元がクロスにならない、昔ながらのおんぶ紐となっているので、使い方がとてもシンプルで使いやすいおんぶ紐です。水玉模様のデザインとなっているので、可愛らしく人気があります。
さらにこちらのおんぶ紐は、ママの背中に赤ちゃんがしっかりと密着するため、家事や仕事をしながら育児をする人にはとてもおすすめのおんぶ紐でもあります。素材は綿や麻が使われており、胸元がクロスしないリュックタイプと、通常通りのクロスタイプでも使うことができます。
人気おすすめのおんぶ紐④ケラッタ4wayベビーキャリア
人気おすすめのおんぶ紐4つ目は、ケラッタ4wayベビーキャリアです。こちらのおんぶ紐は、ヒップシートとしても使うことができ、3ヶ月から36ヶ月まで使うことができるおんぶ紐となっています。またサイズ調節ができるため、ママやパパもどちらも使うことができるおんぶ紐で人気があります。
さらにこちらのおんぶ紐は、赤ちゃんの成長や様々なシーンに合わせて使えるように、対面だっこや前向きだっこ、おんぶやヒップシートといった4way仕様となっています。家事をするときやあやすときはもちろんのこと、電車や買い物、レジャーなどのお出掛けにも使うことができます。
人気おすすめのおんぶ紐⑤日本エイテックスサンクマニエルプレール
人気おすすめのおんぶ紐5つ目は、日本エイテックスサンクマニエルプレールです。こちらのおんぶ紐は、生まれてすぐから3歳まで成長に合わせて5通り使えるおんぶ紐となっています。寝かせ抱きや首すわり前の縦抱き、抱っこ、前向き抱き、おんぶと5通りの使い方ができるのでとてもおすすめです。
そのため生まれてすぐ使いたいママや、縦抱っこが不安というママには寝かせだけがぴったりです。スリングのような抱き方ができるので退院時や1ヶ月検診などのお出かけする際にとても重宝してくれるおんぶ紐です。また専用のピローがついているので寝かせ抱きや首すわり前の縦抱きに赤ちゃんの頭も支えてくれます。
さらにこちらのおんぶ紐は、重さ380グラムとかなり軽量となっており、たたむとコンパクトになるため持ち運びにも便利です。ママバッグに入れてもかさばらないので、お出かけ先でぐずった時にも活躍してくれるおんぶ紐でもあります。
おんぶ紐の簡単な使い方
おんぶ紐の簡単な使い方①両手が空くため家事ができる
おんぶ紐の簡単な使い方1つ目は、両手が空くため家事ができることです。赤ちゃんが泣いている中、料理や家事をしなければならないママも多いですよね。そんな時におんぶ紐を使うことによって、赤ちゃんがぐずっていても家事をしながら簡単に赤ちゃんの面倒を見れるため、ママの負担を軽減できる簡単な使い方と言えます。
おんぶ紐の簡単な使い方②赤ちゃんの好奇心を満たせる
おんぶ紐の簡単な使い方2つ目は、赤ちゃんの好奇心を満たせることです。おんぶ紐でおんぶすることによって、大人がしていることをよく赤ちゃんは観察できるので、赤ちゃんの好奇心を満たしつつ知育の点でも良い影響を与えることができます。赤ちゃんにとっても良いメリットを与えることができる簡単な使い方です。
おんぶ紐の簡単な使い方③雨の日のお出掛けも楽になる
おんぶ紐の簡単な使い方3つ目は、雨の日のお出かけも楽になることです。赤ちゃんを連れて雨の日に出かけなければいけない時もありますよね。そんな時におんぶ紐があることで両手が使えるため傘を持って出かけることができるのです。前に抱っこするのと違って前に転んでも子供が下敷きにならない安心で簡単な使い方です。
おんぶ紐の簡単な使い方④赤ちゃんをおんぶして寝かしつけることができる
おんぶ紐の簡単な使い方4つ目は、赤ちゃんをおんぶして寝かしつけることができることです。赤ちゃんが寝ぐずりする時におんぶすると自然と寝てしまうことも多々あります。おんぶ紐を使うことによってママの体温を感じながら自然な体勢でいられるため、赤ちゃんが眠りやすいのです。簡単に寝かしけれる使い方も魅力ですね。
おんぶ紐はいつから使う?
おんぶ紐はいつから使うのか①赤ちゃんの月齢でのめやす
おんぶ紐はいつから使うのか1つ目は、赤ちゃんの月齢での目安です。基本的におんぶ紐がいつから使えるかというと生後4ヶ月頃、あるいは4ヶ月児検診で首すわりについて問題がないと言われた赤ちゃんから使うことができます。そのため姿勢発達が遅い場合は、首がすわるまで待つことが大切です。
おんぶ紐はいつから使うのか②赤ちゃんの発達でのめやす
おんぶ紐はいつから使うのか2つ目は、赤ちゃんの発達でのめやすです。おんぶ紐の種類によってはいつからではなく、首座りで使えるものと使わない方が良いものがあります。少し前後左右に動いてみて、背中にいる赤ちゃんがかなり揺れるようであれば、赤ちゃんの体が成長するまでおんぶ紐を使わない方が良いと言えます。
おんぶ紐はいつから使うのか③首回りを支えるものがあれば生後1ヶ月から
おんぶ紐はいつから使うのか3つ目は、首周りを支えるものがあれば生後1ヶ月から使うことができます。首が座っていないといつから使えるのか気になりますよね。首が座っていない状態だとかなり危険になるのですが、赤ちゃんの首の周りを支えるものがおんぶ紐についていれば、生まれてすぐ使うことができるのです。
抱っこ紐のおすすめ5選
抱っこ紐のおすすめ①ベビービョルンのオリジナルシティーブラック
抱っこ紐のおすすめ1つ目は、ベビービョルンのオリジナルシティーブラックです。こちらの抱っこ紐は、30年以上にわたり販売され続けているベストセラーの抱っこ紐です。小児科医との共同開発による安全で快適な抱っこ紐であり、サイズ調節もつけたまま簡単に行えるので、パパやママが一緒に使うことができます。
さらにこちらの抱っこ紐はヘッドサポート機能が付いているため、赤ちゃんの頭を包み込むように支えてくれて、首がすわる前の新生児から使うことができる抱っこ紐でもあります。赤ちゃんを両脇から背中にかけ抱きしめるようにする密着抱っこによって、赤ちゃんはママの鼓動の音を聞きながらリラックスして寝てくれます。
またこちらの抱っこ紐はベルトと本体が別々となっているため、立ったままどこでも簡単に装着できるのも嬉しいところです。パッドの入った幅広のベルトが、肩にかかる赤ちゃん体重を分散してくれるので、クロスさせることによって両肩や両脇の負担を軽減してくれ、より快適に抱っこを楽しめる抱っこ紐です。
抱っこ紐のおすすめ②グレコのルーポップトゥインクルスターBK
抱っこ紐のおすすめ2つ目は、グレコのルーポップトゥインクルスターBKです。こちらの抱っこ紐は、395グラムというかなりの軽量で、なおかつコンパクトに畳めて持ち運びしやすい腰ベルト付きタイプの抱っこ紐です。縦抱きやおんぶの2通りで使うことができるため、新生児期から36ヶ月頃まで長く使えます。
さらにこちらの抱っこ紐は、肩と腰の2本のベルトで重さをしっかりと分散してくれるため、つけ心地が軽く、2箇所のバックルを留めるだけでしっかりと装着できる手軽さです。またレッグホルダーが付いているので、赤ちゃんのずり落ちも防いでくれて、柔らかくむれにくいメッシュのフードも付いています。
抱っこ紐のおすすめ③ママルナのらくらく赤ちゃん抱っこ紐
抱っこ紐のおすすめ3つ目は、ママルナのらくらく赤ちゃん抱っこ紐です。こちらの抱っこ紐は、赤ちゃんの重みを肩と背中全体で受け止めることができるため、ママの腰や肩の負担を大幅にカットしてくれる抱っこ紐です。またフラットなベルトなのでかさばらず、リュックやバッグも快適に背負うことができます。
またこちらの抱っこ紐は、肩紐の長さを調節できるフリーサイズであるため、夏の薄着コーデでも冬の厚着コーデでも一年を通して使うことができます。またサイズ調整ができることから、ママやパパ、またおばあちゃんや兄弟などみんなで使うことができます。体型が変わったママも赤ちゃんが成長しても使えるのは嬉しいですね。
さらにこちらの抱っこ紐は、赤ちゃんのことを考えた100%綿素材で作られており、汗っかきの赤ちゃんでも汗を素早く吸収してくれて、外へ発散させる通気性を兼ね備えている抱っこ紐でもあります。丸洗いすることもできるので、いつも清潔に保てるところも魅力のひとつです。
抱っこ紐のおすすめ④コンビのジョインEL-Eアーモンドベージュ
抱っこ紐のおすすめ4つ目は、コンビのジョインEL-Eアーモンドベージュです。こちらの抱っこ紐はつけ心地がよく、柔らかくフィットしてくれる肩らくフィットベルトが付いている抱っこ紐です。またホールドベルトとホールドカバーによる落下防止構造となっているので、安心で快適に赤ちゃんを抱っこすることができます。
さらにこちらの抱っこ紐は、生後1ヶ月から使うことができる専用インファントシートが、理想的なM字で姿勢を実現してくれるので、首すわりまでの抱っこを優しくサポートしてくれます。またおやすみフードも付いているので、風や日差しから守ってくれる上に、取り外し簡単なバックルが赤ちゃんに合わせて長さ調節できます。
またそれだけでなく、ファスナー付きポケットが付いているため、ガーゼなどの赤ちゃんに必要な小物を収納することができる便利な抱っこ紐でもあります。
抱っこ紐のおすすめ⑤LaNovaの抱っこ紐
抱っこ紐のおすすめ5つ目は、LaNovaの抱っこ紐です。こちらの抱っこ紐は、椅子のような台座が付いているため、赤ちゃんを抱いている時にも腰の負担を和らげてくれる抱っこ紐です。肩の厚みのあるクッションと太い腰ベルトによって、肩、背骨、骨盤にかかる重量を分散してくれるので負担を軽減してくれます。
さらにこちらの抱っこ紐は、ヒップシートによって上半身の重心の近い位置に赤ちゃんを自然に持ち上げることができるため、他の抱っこ紐よりも負担がなく長時間抱っこすることができます。腰の痛みや肩こりがひどい方に特におすすめで、メッシュ生地となっているため通気性が良く一年中快適に使うことができる抱っこ紐です。
おんぶ紐の選ぶ時のポイント4選
おんぶ紐の選ぶ時のポイント①おんぶ専用タイプを選ぶ
おんぶ紐の選ぶ時のポイント1つ目は、おんぶ専用タイプ選ぶことです。おんぶ専用タイプのものは、赤ちゃんやママへの負担が少ないものがほとんどで、着脱も簡単なところが特徴です。
おんぶ紐の選ぶ時のポイント②口コミで人気のおんぶ抱っこ兼用タイプを選ぶ
おんぶ紐の選ぶ時のポイント2つ目は、口コミで人気のおんぶ抱っこ兼用タイプを選ぶことです。おんぶ抱っこ兼用タイプのものは、様々な機能を備えられており、新生児から使うことができるものがほとんどです。そのため長く使うことができます。
おんぶ紐の選ぶ時のポイント③ママ一人で家にいるとき視界を遮らないもの
おんぶ紐の選ぶ時のポイント3つ目は、ママ一人で家でいる時に視界を遮らないものを選ぶことです。ママ一人で家にいるときは、赤ちゃんの面倒を見つつ家事などをしなければならないので、両手が空き前の視界を遮らないおんぶ紐がおすすめです。
おんぶ紐の選ぶ時のポイント④持ち運びがしやすいもの
おんぶ紐の選ぶ時のポイント4つ目は、持ち運びがしやすいものです。長い時間のお出かけの際に、おんぶ紐が鞄の中に持ち運ぶことができると便利なので、コンパクトなタイプを選ぶのがおすすめです。
おすすめのおんぶ紐を使ってみよう!
いかがでしたでしょうか。今回はおんぶ紐のおすすめや簡単な使い方、またおんぶ紐をいつから使うのかなどについてご紹介しました。おんぶ紐をいつから使うのか気になるママも多いとは思いますが、首が座る前から使える抱っこ兼用のものもあります。今回ご紹介したのを参考に是非この機会におんぶ紐を使ってみてくださいね。
またこちらの記事では、手作り布絵本の簡単な作り方についてご紹介しています。赤ちゃんが喜ぶ知育絵本の仕掛けなどについて詳しくご紹介していますので、是非こちらも参考にしてみてくださいね。
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