【プチプラ編】赤アイシャドウおすすめ3選
①ヴィセアヴァン「シングルアイカラー 038」
ヴィセアヴァン「シングルアイカラー 038」は、繊細なパールを配合したクリアな赤アイシャドウです。透明感のある発色で、見た目ほど派手にならずナチュラルな印象に仕上がります。ピンクとオレンジの中間カラーで、普段のメイクに取り入れやすいプチプラアイシャドウです。
重ね塗りするほどに発色が良くなり、色の濃さは自在に調整できます。口コミでは、上品なパール感がプチプラとは思えないと好評です。ギラギラしないので、目元にさりげない輝きを与えることができます。
重ね塗りでほぼパッケージの見た目通りの発色になりますし、薄く塗ればニュアンス程度の発色も楽しめます。 粒子の細かさと、ギラギラしない控えめな微粒子パールで、肌に溶け込むような発色の仕方をし、プチプラとは思えません。
引用 : Amazon
ヴィセアヴァン「シングルアイカラー 038」
| 内容量 | 1g |
| 参考価格 | 880円（税込） |
②エチュードハウス「ルックアット マイアイズ RD301」
エチュードハウス「ルックアット マイアイズ RD301」は、アクセントカラーにおすすめの鮮やかな赤アイシャドウです。ジュエリーのように煌めくラメを配合しており、光沢感のある目元を演出します。シルキーなテクスチャーのパウダーアイシャドウで、密着力が良く長時間ヨレないと人気です。
口コミでは、ピンク寄りの色味で綺麗に発色すると評判です。少量でもしっかり色付きますが、重ね塗りするほどに鮮やかな赤色になります。目尻や下まぶたにポイントで使うと可愛らしいアイメイクが楽しめますよ。約500円というプチプラなので、手軽に試しやすいのも魅力です。
思ったよりもピンクに近かったです。 指等でつける場合は、濃くなるので少し調整しながらつけた方がいいです。目尻等にワンポイントとしてつけましたが、十分目立つのでいいポイントになりました。重ねれば、赤に近づきます。
引用 : Amazon
エチュードハウス「ルックアット マイアイズ RD301」
| 内容量 | 2g |
| 参考価格 | 509円（税込） |
③ロレアルパリ「カラークイーン オイルシャドウ 06」
ロレアルパリ「カラークイーン オイルシャドウ 06」は、高発色でマットな質感に仕上げる赤アイシャドウです。カラーはトレンドのブラウンレッドで、肌なじみが良く色浮きしにくいと人気があります。深みのあるカラーなので、シックな秋冬のメイクとも相性抜群です。
オイルを配合しており、なめらかなテクスチャーでしっとりと肌に密着します。パウダーアイシャドウなのに粉飛びしにくく、長時間落ちないと評判です。発色の良さも口コミで高評価を得ており、グラデーションも簡単に作ることができますよ。2019秋新作のプチプラアイシャドウで、人気上昇中のアイテムです。
ロレアルパリ「カラークイーン オイルシャドウ 06」
| 内容量 | 2.5g |
| 参考価格 | 1,100円（税込） |
【デパコス編】赤アイシャドウおすすめ3選
①アナスイ「アイ＆フェイスカラーV 400」
アナスイ「アイ＆フェイスカラーV 400」は、アイシャドウとしてもチークとしても使えるマルチコスメです。透明感の高いパウダーにパールを配合し、ベルベットのように上質な光沢感を演出します。まぶたにしっとりフィットして、深みのある目元を長時間キープするデパコスアイシャドウです。
ブラウン系の赤アイシャドウで、肌なじみが良くナチュラルな血色感をプラスしてくれます。口コミにあるように、目尻や下まぶたにポイントでのせて血色メイクを楽しんでみるのもおすすめです。アイシャドウケースは別売りですが、デパコスとしては良心的な価格のアイシャドウです。
アナスイ「アイ＆フェイスカラーV 400」
| 内容量 | 1.8g |
| 参考価格 | 1,320円（税込） |
②RMK「インジーニアス パウダーアイズN 23」
RMK「インジーニアス パウダーアイズN 23」は、ザクザクのラメが入ったブラウン系の赤アイシャドウです。ブラウンがかった色味なので肌なじみが良く、贅沢なラメ感がさりげない華やかさをプラスしてくれます。
口コミでは、発色が良く目元を明るく見せてくれると評判です。色白の肌にも映えるカラーで、ナチュラルかつ透明感あるメイクが楽しめるデパコスアイシャドウです。
RMK「インジーニアス パウダーアイズN 23」
| 内容量 | 1.2g |
| 参考価格 | 2,420円（税込） |
③アディクション「ザ アイシャドウ 93」
アディクション「ザ アイシャドウ 93」は、鮮やかに発色するマットな質感の赤アイシャドウです。マットな仕上がりなので、落ち着きのある上品な目元に仕上げることができます。少量で発色し、コスパの良いデパコスアイシャドウとして人気があります。
見たままに色付くので、濃く塗り過ぎないように気を付けて使用しましょう。口コミにあるように、他のアイシャドウを重ねてぼかす使い方もおすすめです。
アディクション「ザ アイシャドウ 93」
| 内容量 | 1g |
| 参考価格 | 2,200円（税込） |
赤アイシャドウの上手な使い方
赤アイシャドウは使い方が難しそうなイメージがありますが、上手に使いこなすことでトレンド感あるメイクが楽しめます。以下で赤アイシャドウの上手な使い方についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
使い方①目尻に重点を置いたグラデーションにする
赤アイシャドウの使い方は、目尻に重点を置いたグラデーションにすると自然に仕上がります。上まぶたの中央から目尻に向けて、ナチュラルなグラデーションを作るのが上手な使い方です。
グラデーションにする際の注意点は、赤アイシャドウを濃く塗り過ぎないことです。グラデーションメイクは赤アイシャドウを塗る範囲が広いため、濃く塗るとメイクが派手になり過ぎてしまいます。目尻に重点を置きつつ、薄めに塗ることで抜け感のあるアイメイクに仕上がりますよ。
使い方②下まぶたにのせる
赤アイシャドウの使い方は、下まぶたにのせる使い方もトレンド感あるメイクが楽しめます。下まぶたの目尻側から目頭側に向かって、サッと薄く赤アイシャドウをのせるのが上手な使い方です。下まぶたに赤みをプラスすることで、女性らしく色っぽい目元を演出することができますよ。
使い方③ブラウンアイシャドウと組み合わせる
赤アイシャドウの使い方は、単色ではなくブラウンアイシャドウと組み合わせる使い方もおすすめです。特に、一重の人は赤アイシャドウだけだと腫れぼったく見えてしまう場合があります。赤アイシャドウを塗った後にブラウンのアイシャドウを重ねることで、目元が引き締まり腫れぼったいメイクになりません。
ブラウンアイシャドウは、アイラインを引くように目のキワに沿って入れるのがポイントです。赤アイシャドウとの境目が自然になるよう、ナチュラルにぼかして仕上げてください。
赤アイシャドウに合うベースメイク・ポイントメイクのポイント
赤アイシャドウを目元に取り入れる際、ベースメイクや他のポイントメイクはどのようにメイクすれば良いのか迷いますよね。ここからは、赤アイシャドウに合うベースメイク・ポイントメイクのポイントについて解説いたします。
ベースメイクは透明感を重視する
赤アイシャドウを使う際、ベースメイクは透明感を重視するのがポイントになります。赤アイシャドウは肌色を白く見せる効果があり、透明感のあるベースメイクと相性が抜群です。ファンデーションの厚塗りはせず、パープルやブルーのコントロールカラー下地を使って透明感を引き出すのがコツです。
ポイントメイクは赤みのあるカラーを取り入れる
赤アイシャドウを目元に使ったら、チーク・リップといったポイントメイクには赤みのあるカラーを取り入れましょう。目元の赤アイシャドウを引き立てるために、チークはできるだけ自然に発色するものを選ぶのがおすすめです。赤系のチークをほんのり入れて、ナチュラルな血色感をプラスしてください。
リップはアイシャドウと近い色味の赤リップを使うのがおすすめです。あまり発色が良過ぎる赤リップを使うとリップが主役になってしまうので、シアーな発色の赤リップを使うと良いでしょう。チークと同様に、自然な血色感のあるリップメイクに仕上げてください。
華やかなメイクを演出する赤リップは近年人気があり、赤アイシャドウと一緒に使うことで女性らしさがグッとアップします。以下の関連記事では、おすすめの赤リップをプチプラからデパコスまでまとめて紹介しています。赤アイシャドウとあわせて、人気の赤リップもチェックしてみてください。
赤アイシャドウを使いこなしてトレンドのメイクを楽しもう
ハードルが高そうな赤アイシャドウですが、上手に使うことでトレンド感あるメイクが楽しめます。赤アイシャドウはプチプラ・デパコスの人気ブランドから販売されていますので、気になった商品はぜひチェックしてみてください。お気に入りの赤アイシャドウを見つけて、旬なメイクに挑戦しましょう。
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