パーソナルカラー別｜ブルベ夏に似合うちふれの口紅・リップ4選
ブルベ夏①パープル系パール345
ちふれの口紅「パール系パール345」は、ブルべ夏にピッタリの人気色です。唇に塗るとパープルよりピンクが際立ちパッと華やかさがアップします。細かいラメ入りでツヤっぽく仕上がります。
普段使いというより、パーティーやアウトドアなど個性的に見せたい夏にピッタリです。1度塗りより2度、3度塗りの方がよりキレイなピンクになります。ブルべの透明感を高めてくれます。
ブルベ夏②ローズ系Y253
ちふれの「リップスティックY253」は、ビビットなローズ系の人気色です。唇に付けるとパッと発色し、華やかになります。パーソナルカラーがブルべの若い女性が付ければ大人っぽく仕上がり、大人の女性が付けると艶っぽさが増します。どんな夏のシーンでも活躍してくれるブルベにピッタリの色です。
ブルベ夏③レッド系パール517
ちふれの口紅「レッド系パール517」は、クリアなレッドで色っぽくレディーに仕上げてくれます。薄っすらパールラメを感じる程度なので大人の女性のブルべ夏にピッタリです。
自然な発色でナチュラルメイクに仕上げてくれるので普段使いもしやすい色です。人気の秘密は、塗るだけでメイクした感じが出るので、ちょっとお出掛けという時やパパっとメイク直ししたい時にも気軽に使えます。
ブルべ夏④レッド系553
ちふれの口紅「レッド系553」は、クラシカルなレッドです。洗練された大人の女性を演出できます。また、赤リップ初心者の方でも使いやすい色合いで、チャレンジしやすいです。深みのあるレッドは、重ね付けしたり、グロスをプラスしたりすることで、様々な発色の違いを楽しめます。
パーソナルカラー別｜ブルベ冬に似合うちふれの口紅・リップ4選
ブルベ冬①ローズ系280
ちふれの口紅「ローズ系280」は、1度塗りでもしっかり発色してくれるブルべ冬にピッタリの新色です。深みのあるローズ系は、マットな仕上がりでパーソナルカラーブルべの大人の女性を演出してくれます。ツヤが欲しい時は、リップクリームを先に塗っておいたり、グロスをあとからプラスすると良いでしょう。
ブルベ冬②ベージュ系647
ちふれの口紅「ベージュ系647」は、くすんだ自然なピンクベージュです。控えめなベージュで発色が良く、オフィスメイクや普段使いにもしやすいナチュラルさです。シーンを選ばないので1本あると重宝します。ブルべ冬の肌もキレイに見せてくれます。
ブルベ冬③ブラウン系748
ちふれの口紅「ブラウン系748」は、エロリップと言われるほど、ちふれの口紅の中でも人気の色です。SNSでも話題で売り切れが続出するほどです。ブルべ夏は、淡い色が合いますが、ブルべ冬の唇は、馴染みやすいブラウンの方が発色がキレイにでます。マットな大人の落ち着いた女性を演出できます。
ブルベ冬④レッド系578
ちふれの口紅「レッド系578」は、くっきり際立つ濃密レッドです。レッド系578は、ブルベ・イエベともに人気色ですが、ブルベタイプの方がよりくっきりしたレッドが似合います。黒やグレーなど暗めの色の服を選びがちな冬服にも、顔をハッキリ明るく見せてくれます。
パーソナルカラー別｜イエベ春に似合うちふれの口紅・リップ4選
イエベ春①オレンジ系パール416
ちふれの口紅「オレンジ系パール416」は、春らしい人気色です。肌馴染みが良くイエベ春の唇をヘルシーに見せてくれます。また、パールが入っていることでツヤ感が出るので、塗るだけで上品に仕上がります。若い世代はキュートに大人の女性は清楚なイメージになり、デートやお出掛けにピッタリです。
イエベ春②ベージュ系Y651
ちふれの「リップスティックY651」は、ベージュ系のリップです。オレンジ寄りのベージュで、イエベの春の肌をパッと明るくしてくれて馴染みます。マットな質感のつけ心地で、アイメイクやチークを引き立ててくれます。
ブラウン系のアイメイクや、オレンジ系のチークと相性が良いのでおすすめです。ツヤ感を出したい時は、グロスをプラスすると良いでしょう。艶やかな上品な印象になります。大人の女性にも使いやすいカラーです。
イエベ春③オレンジ系418
ちふれの口紅「オレンジ系418」は、夏に使えるパーソナルカラーイエベ春にピッタリなカラーです。春の日差しに映えるピンク系のオレンジです。肌が明るくなり、馴染みやすくヘルシーに見せてくれます。どんなシーンにも使える万能リップなので、1本持っておくと便利です。
イエベ春④ピンク系118
ちふれの口紅「ピンク系118」は、青みピンクで塗ると可愛い春の花のような唇になります。明るいピンクなのでイエベの肌にもピッタリです。そのままでも十分キュートですが、グロスを重ね付けすることで印象が変わってきます。シーンによってグロスの色を変えると良いでしょう。
例えば、肌をワントーン明るく見せたい場合は、ブルーグロスです。透明感がアップします。デートにピッタリなのがクリアピンクのグロスを塗ります。すると、ピンクの赤みが増して色っぽさが出ます。ぜひ、参考にしてみて下さい。
パーソナルカラー別｜イエベ秋に似合うちふれの口紅・リップ4選
イエベ秋①レッド系パール549
ちふれの口紅「レッド系パール549」は、ちふれのレッドシリーズの中でも1番落ち着いたシックな赤が特徴です。エロリップとSNSでも話題になったリップで発色が良く、1度塗りでも十分に色付きます。オフィスメイクなら、唇の真ん中にチョンと乗せて、手で馴染ませるのがおすすめです。
トレンドに左右されない人気色で若い世代が付けると大人っぽくなり、大人の女性が付けるとより色っぽくイエベの肌に馴染みます。秋は、赤系のチークやアイシャドウでまとめると垢抜けた印象になります。
イエベ秋②オレンジ系421
ちふれの口紅「オレンジ系421」は、はっきりとしたオレンジです。春夏にもおすすめの色ですが、秋にも使いやすいと人気があります。唇に塗るとイエベの肌もパッと明るくなり、重ね付けすればするほど赤みがアップします。
赤に近いオレンジなので秋のファッションにもピッタリです。リップグロスをプラスすると鮮やかさが増すので、塗るだけでメイクの主役になります。特に30代からの支持が高いオレンジリップです。顔色が明るくなるので、おすすめです。
イエベ秋③ブラウン系パールY744
ちふれの「リップスティックY744」は、赤み系のブラウンです。オレンジ、レッド、ブラウンを合わせたような血色がよく見えるリップです。深みのあるブラウンは、落ち着いた知的な女性の印象を与えてくれます。落ち着いたブラウンですが、暗すぎずイエベ秋の肌を明るくします。
同じイエベでも合う合わないなど個人差があります。下記の記事では、そんな悩みを解決してくれるイエベに似合う、口紅の色の選び方を紹介しています。ぜひ、こちらの記事を参考にして自分に合う色を見つけてみて下さい。
イエベ秋④パープル系パール371
ちふれの口紅「パープル系パール371」は、鮮やかなパープルでラメが唇を色っぽく仕上げてくれます。艶やかで上品さを演出できます。唇に塗ると青みが強いピンクっぽさがありますが、イエベの肌には意外と馴染みやすく使いやすいでしょう。秋の明るいトレンドカラーとの相性も抜群です。
ちふれの口紅の塗り方は？
①唇の輪郭を描いてから中を塗る
唇が乾燥して、縦じわが気になってキレイに塗れないという時は、まずリップブラシやリップライナーで唇の輪郭を描きます。リップブラシに口紅を多めにとるのがポイントです。上唇下唇の口角から塗っていきます。次に描いた輪郭の中を塗り、ブラシの先端を使って縦じわを埋めるように塗るとキレイに仕上がります。
はじめに唇の輪郭を描くことでメリハリが出て、メイクがより一層引き立ちます。特に色が濃い「ローズ系」や「レッド系」の口紅にこの塗り方を使うと良いでしょう。
POINT
ぷるっぷる唇にするためには？
よりぷるっぷるなツヤ感のある唇にするためには、リップブロスを使いましょう。唇全体にリップグロスを塗るのではなく、唇の真ん中に重ねると潤いのある唇になります。
②カジュアルな印象にしたい時は直塗り
口紅を直塗りをするとリップブラシなどで塗る時よりも唇の輪郭がぼやけます。輪郭がぼけることでカジュアルな印象に見せられます。注意したいのが、リップブラシとは違い口角の細かい所までキレイに塗れません。口を少し開いて口角までしっかり塗りましょう。
1度塗りでも自然な仕上がりになり、血色がよくみえます。ちふれの口紅は、美容液と同じくらい保湿成分のヒアルロン酸が配合されているので、唇に直塗りでも滑らかにのびます。乾燥しがちな季節でもしっとりと唇にフィットしてくれます。
③グラデーション塗りでナチュラルに仕上げる
唇の真ん中だけに口紅を塗ってグラデーションに仕上げると、ベタ塗りをした時よりもナチュラルメイクになります。真ん中に濃く口紅を塗ったら、指でぼかしていくとキレイに仕上がります。また、口紅を塗る前にファンデーションで赤みを抑えておくのもポイントです。グラデーションリップは、韓国風メイクにもなります。
パーソナルカラーに合うちふれの口紅の人気色で理想のリップに仕上げよう
ちふれの口紅は、カラーバリエーションも豊富でブルベ夏・冬、イエベ春・秋にピッタリなカラーが見つかります。自分に似合うパーソナルカラーの口紅を使ってメイクをすることで色っぽさや可愛さがアップします。ちふれの口紅は、プチプラなので春夏秋冬、それぞれのシーンに合ったリップを使い分けられます。
ぜひ、参考にしてちふれの口紅で自分の理想の唇に仕上げてみて下さい。下記の記事では、おすすめのちふれの口紅を紹介しています。30代・40代の年齢別の人気色もぜひチェックしてみて下さいね。
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