Icon search 36px


【縦型編】汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキングTOP6!(前編)

【縦型】汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング6位:BW-V100C

ふわふわに仕上がったタオル

縦型編汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング6位は「BW-V100C」です。日立から登場したこちらの洗濯機は、頑固な泥汚れや油汚れなどもしっかり洗浄できるように「ビートウィングX」を採用しており、通常の洗濯機では難しいもみ洗い・たたき洗いなども簡単にできます。

「BW-V100C」の仕様

本体サイズ 608×610×1060mm
重量 42kg
容量 10kg

【縦型】汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング5位:ES-PU10C-T

たくさんの洗濯物

縦型編汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング5位は「ES-PU10C-T」です。シャープから登場したこちらの洗濯機は「超音波ウォッシャー」を搭載していることから、洗濯物を短い時間でキレイに洗濯することができます。布傷みが少ないため、おしゃれ着洗いが必要なデリケートな服も長く楽しむことができます。

また「穴なし槽」を採用していることから、洗濯槽に付着した黒カビから洗濯物を守ってくれます。また、ムダな水が溜まらないため、少ない水で洗濯することができるため、節水・省エネを考えている人におすすめです。

「ES-PU10C-T」の仕様

本体サイズ 600×650×1020mm
重量 47kg
容量 10kg

【縦型編】汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング4位:ES-GV10C

洗濯に必要なアイテム

縦型編汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング4位は「ES-GV10C」です。シャープからリリースされたこちらの大容量縦型洗濯機は、本体に低騒音インバーターを搭載していることから、住宅街や夜の洗濯にもおすすめです。また、洗濯槽壁はダイヤカット形状となっており、頑固な汚れもスッキリ落してくれます。

「ES-GV10C」の仕様

本体サイズ 600×595×960mm
重量 38kg
容量 10kg

【縦型編】汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキングTOP6!(後編)

【縦型】汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング3位:NA-FA120V1

ふんわりとした白いタオル

縦型編汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング3位は「NA-FA120V1」です。パナソニックから登場したこちらの縦型洗濯機は、スリムなデザインでありながら業界最大クラスの12kg大容量モデルとなっているため、ファミリー層や週末にまとめて洗濯するという人を中心に口コミで大人気の全自動洗濯機です。

新機能「温水泡洗浄W」を搭載しており、洗濯物やコースに合わせて洗剤に含まれる酵素が活性化する温度まで温めることで、衣類の繊維の奥に絡みついて取れない黄ばみ・臭いの原因菌まですっきり洗浄することができます。

「NA-FA120V1」の仕様

本体サイズ 643×672×1056mm
重量 53kg
容量 12kg

【縦型編】汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング2位:AW-8V7

きれいに洗濯する人

縦型編汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング2位は「AW-8V7」です。東芝の人気全自動洗濯機シリーズ「ZABOON」の1つであるこちらの洗濯機は、スリムな見た目に反してパワフルであり、本体に搭載された「DDモーター」による2パターンのパワフル水流が頑固な皮脂汚れもしっかり落してくれるのが魅力的です。

「AW-8V7」の仕様

本体サイズ 600×605×1021mm
重量 46kg
容量 8kg

【縦型編】汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング1位:BW-DX120B

きれいに仕上がったタオル

縦型編汚れが落ちるおすすめ洗濯機ランキング1位は「BW-DX120B」です。日立から登場したこちらの大容量全自動洗濯機は、取り出し口部分が43cmのワイド設計になっており、たくさんの洗濯物も一度に取り出すことができます。

「BW-DX120B」の仕様

本体サイズ 650×645×1060mm
重量 65kg
容量 12kg

【ドラム式編】静かなおすすめの洗濯機ランキングTOP5!

【ドラム式編】静かなおすすめ洗濯機ランキング5位:ES-H10B-WL

ドラム式洗濯機とたくさんの洗濯物

ドラム式編静かなおすすめ洗濯機ランキング5位は「ES-H10B-WL」です。シャープから登場したこちらの全自動洗濯機は、マイクロ高圧洗浄を搭載しており、繊維の奥の汚れも高圧シャワーノズルにより一気に弾き飛ばしてくれます。微細な水滴で洗い上げるため、衣類を傷めることもありません。

また、洗濯物の種類・素材に合わせて洗う「ホームクリーニングコース」では、衣類の型崩れを抑えることができるため、コートやダウンジャケット・帽子などの一般的な洗濯機では扱いが難しいものも手軽に洗濯できるため、口コミでも大人気のモデルです。

「ES-H10B-WL」の仕様

本体サイズ 640×729×1114mm
重量 68kg
容量 10kg

【ドラム式編】静かなおすすめ洗濯機ランキング4位:BD-NX120BL

ドラム式洗濯機

ドラム式編静かなおすすめ洗濯機ランキング4位は「BD-NX120BL」です。日立から登場したこちらの全自動洗濯機は、奥行き62cmのスリムデザインでありながら、12kgもの大容量タイプになっているため、狭いスペースでも設置することができます。

「BD-NX120BL」の仕様

本体サイズ 735×620×1060mm
重量 82kg
容量 12kg

【ドラム式編】静かなおすすめ洗濯機ランキング3位:AQW-FV800E

洗濯した後の分厚い衣類

ドラム式編静かなおすすめ洗濯機ランキング3位は「AQW-FV800E」です。アクアから登場したこちらの全自動洗濯機は、ムダなデザインを全て取り除いたフラットかつスリムなデザインが魅力的なモデルです。

省エネでありながら、温水洗浄や多彩な自動洗浄コースを搭載しており、用途・洗濯物の種類に合わせて様々な洗濯パターンを使い分けることができるという点が口コミでも人気であり「お気に入りの服を長く楽しみたい」という人が洗濯機を買うらなおすすめの大容量洗濯機です。

「AQW-FV800E」の仕様

本体サイズ 595×625×860mm
重量 70kg
容量 8kg

【ドラム式編】静かなおすすめ洗濯機ランキング2位:BD-SG100CL

たくさんの衣類

ドラム式編静かなおすすめ洗濯機ランキング2位は「BD-SG100CL」です。日立から登場したこちらの全自動洗濯機は、10kgの大容量ビッグドラムを採用しており、高速でシワを伸ばしてくれる「風アイロン」や「センサービッグドラム洗浄」などといった、より洗濯物が早く・美しく仕上がる工夫が施されています。

「BD-SG100CL」の仕様

本体サイズ 600×722×1009mm
重量 75kg
容量 10kg

【ドラム式編】静かなおすすめ洗濯機ランキング1位:NA-VX3900L

分厚いカラフルな洗濯物

ドラム式編静かなおすすめ洗濯機ランキング1位は「NA-VX3900L」です。パナソニックから登場したこちらの全自動洗濯機は「ヒートポンプ乾燥機能」を搭載しており、低温・除湿により衣類をふんわり仕上げてくれます。「ダニバスターコース」も用意されているという点が口コミでも大人気のスリムモデルです。

【乾燥機能付き編】汚れが落ちる洗濯機ランキングTOP4!

【乾燥機能付き編】汚れが落ちる洗濯機ランキング4位:ES-S7D

洗濯したタオルでキレイに掃除する女性

乾燥機能付き編汚れが落ちる洗濯機ランキング4位は「ES-S7D」です。シャープから登場したこちらの洗濯機は、マンションや狭いスペースにもすっきり収まるスリムボディが特徴的であり、ヒートセンサー機能や時短コースなど、仕事やプライベートで忙しい人には大助かりな機能を豊富に搭載しています。

「ES-S7D」の仕様

本体サイズ 640×600×1039mm
重量 76kg
容量 7kg

【乾燥機能付き編】汚れが落ちる洗濯機ランキング3位:ES-TX8C

綺麗に洗濯した後のセーター

乾燥機能付き編汚れが落ちる洗濯機ランキング3位は「ES-TX8C」です。「家事を時短すること」をコンセプトとしたシャープ製のこちらの洗濯機は、業界最高水準の節水・省エネ・洗乾スピードを誇っています。プラズマクラスター槽おで手入れも簡単なため、仕事で忙しい人には一番いいと思われるおすすめの洗濯機です。

「ES-TX8C」の仕様

本体サイズ 600×650×1025mm
重量 43kg
容量 8kg

【乾燥機能付編】汚れが落ちる洗濯機ランキング2位:NA-VX7900L

様々な素材の衣類

乾燥機能付き編汚れが落ちる洗濯機ランキング2位は「NA-VX7900L」です。パナソニックからリリースされたこちらの大容量スリム洗濯機は、泡洗浄W・エコナビをはじめとした省エネ機能が搭載されているのが特徴です。

「NA-VX7900L」の仕様

本体サイズ 600×1009×722mm
重量 75kg
容量 10kg

【乾燥機能付き編】汚れが落ちる洗濯機ランキング1位:ES-GE7C-W

洗濯したての枕

乾燥機能付き編汚れが落ちる洗濯機ランキング1位は「ES-GE7C-W」です。シャープから登場したこちらの大容量洗濯機は、おしゃれ着・ガンコ汚れ・時短などのライフスタイルに合わせて使い分けられるコースが用意されています。本体に付属している「ふろポンプ」を使えば、より省エネ・節水することもできます。

「ES-GE7C-W」の仕様

本体サイズ 565×535×898mm
重量 32kg
容量 7kg

【ファミリー編】口コミで人気の洗濯機ランキングTOP3!

【ファミリー編】口コミ人気の洗濯機ランキング3位:ES-W111

家族で遊んでいる様子

ファミリー編口コミ人気の洗濯機ランキング3位は「ES-W111」です。シャープから登場したこちらのスリム全自動洗濯機は、温度・湿度管理や振動・水位などといった7つのセンサーが、汚れ具合や洗濯物の量などに合わせて最適な運転パターンを洗濯してくれるため、省エネを考えている人におすすめのモデルです。

「ES-W111」の仕様

本体サイズ 640×728×1104mm
重量 82kg
容量 11kg

【ファミリー編】口コミで人気の洗濯機ランキング2位:BD-SX110C

家族で外で遊ぶ様子

ファミリー編口コミで人気の洗濯機ランキング2位は「BD-SX110C」です。こちらの全自動洗濯機は、液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載しており、美しく仕上がる絶妙なタイミングで自動的に洗剤を入れてくれます。本体には少量の水で洗濯する「強力循環ポンプ」が搭載されているため、省エネにもおすすめです。

「BD-SX110C」の仕様

本体サイズ 630×715×1065mm
重量 80kg
容量 11kg

【ファミリー編】口コミで人気の洗濯機ランキング1位:BD-NX120C

一緒に絵を描く家族

ファミリー編口コミで人気の洗濯機ランキング1位は「BD-NX120C」です。日立から登場したこちらの省エネ全自動洗濯機は、業界最大の12kgという大容量サイズとなっており、これまでの洗濯機にはなかった「AIお洗濯機能」により、汚れ具合によって洗い方・時間などをAIが自動で判断してくれるのが特徴です。

「BD-NX120C」の仕様

本体サイズ 735×620×1060mm
重量 82kg
容量 6kg

【一人暮らし】おすすめメーカー洗濯機ランキングTOP3!

【一人暮らし】おすすめメーカー洗濯機ランキング3位:NA-VG730

シンプルな部屋

一人暮らし編おすすめメーカー洗濯機ランキング3位は「NA-VG730」です。パナソニックから登場したこちらの省エネスリム洗濯機は、パナソニック製洗濯機では大好評の温水機能をさらにバージョンアップさせており、おしゃれ着用・頑固な汚れ用などの用途に合わせて様々な運動パターンが用意されています。

「NA-VG730」の仕様

本体サイズ 600×998×600mm
重量 70kg
容量 7kg

【一人暮らし】おすすめメーカー洗濯機ランキング2位:ES-S7C-WR

一人暮らしの女性

一人暮らし編おすすめメーカー洗濯機ランキング2位は「ES-S7C-WR」です。シャープから登場したこちらの洗濯機は、一般的な防水パンに置けるほどのスリムボディです。ドア部分は47.2cmの高さになっており、洗濯物の取り出しもスムーズにできます。省エネ・低騒音のため、マンションでの使用におすすめです。

「ES-S7C-WR」の仕様

本体サイズ 640×600×1039mm
重量 76kg
容量 7kg

【一人暮らし】おすすめメーカー洗濯機ランキング1位:JW-C55A-K

洗濯終わりの枕

一人暮らし編おすすめメーカー洗濯機ランキング1位は「JW-C55A-K」です。リーズナブルな家電を展開するハイアールから登場したこちらの洗濯機は、洗濯にかかる時間をとことん短縮することに特化しており洗浄・乾燥・しわケアなどといった多彩な時短メニューが用意されているのも魅力的です。

「JW-C55A-K」の仕様

本体サイズ 526×500×888mm
重量 25.9kg
容量 5.5kg

洗濯機を選ぶならどれがいい?それぞれの特徴を徹底解説!

価格の安さ・洗浄力で選ぶなら縦型洗濯機

貯金箱を手に持つ女性

数ある種類の洗濯機のなかでも歴史が古く、大変ポピュラーな縦型洗濯機のメリットは何といっても「コスパの良さ」です。縦型洗濯機は、洗濯槽内の羽根を回転させることによる「揉み洗い」の方法を採用しているのが特徴であり、泥・皮脂などの頑固な汚れもしっかり落してくれるのが魅力的です。

また、ドラム式に比べて本体価格が安いというのも魅力の1つであり、洗濯槽が縦になっていることから途中で洗濯物を追加することもできるため、洗濯物の量が増えがちなファミリー層や一人暮らしにもおすすめです。

節水・機能性で選ぶならドラム式洗濯機

コップ一杯の水

縦型洗濯機に次いで登場したドラム式洗濯機は、斜めになった入口が特徴的ですが、見た目のデザイン以外にも、ドラムの回転によって洗濯物が上下するという「たたき洗い方式」を採用しているという点が縦型洗濯機との大きな違いといえます。「たたき洗い方式」により、少ない水で汚れを浮き上がらせることができます。

また、ドラム式洗濯機は縦型洗濯機に比べて乾燥機能が多彩であるのも特徴です。縦型洗濯機は「ヒーター式」を採用しており、ドライアーの風を当てるように乾かしますが、衣類を傷めやすいという欠点があります。しかし、ドラム式は「ヒートポンプ式」という低温で除湿するように乾燥させるため、衣類を傷めにくいのです。

おすすめの洗濯機を使ってみよう!

仕事・プライベートで忙しい毎日において、面倒に感じることも多い「洗濯」ですが、今回ご紹介した洗濯機の他にも効率よく洗濯をしてくれる機能・特徴を持つ大容量モデルはまだまだたくさん存在しています。ぜひ1度おすすめの洗濯機を使ってみましょう!

お気に入りの服をより長持ちさせるためには、洗濯方法はもちろん洗剤の選び方も大切なのです。そこで関連記事では、粉末洗剤と液体洗剤の違いや使い分け方についてまとめている記事を掲載しています。

関連記事

粉末洗剤と液体洗剤の違いは?コスパや洗濯時の使い分け方は?

洗濯に必要な洗濯洗剤ですが、その洗剤には粉末と液体の2種類があります。

Small thumb shutterstock 566248510

商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。

KEYWORD

関連のキーワード


NEW

新着記事


RANKING

人気の記事