【プチプラ】人気のクッションファンデのおすすめ5選
【プチプラ】人気のクッションファンデのおすすめ①ミシャ
プチプラ人気のクッションファンデのおすすめ1つ目は、ミシャのクッションファンデーションです。SPF50+PA+++で紫外線カットできて美容液成分も入っています。モイスチャータイプとマットタイプがあり、モイスチャータイプは潤いたっぷりで透明感があります。マットタイプはカバー力が増し肌が若く見えます。
【プチプラ】人気のクッションファンデのおすすめ②メイベリンニューヨーク
プチプラ人気のクッションファンデのおすすめ2つ目は、メイベリンニューヨークのウルトラカバークッションBBです。SPF50+PA+++で紫外線カットでき、凹凸があってもしっかりカバーしてくれます。専用のスポンジはきめ細かく厚塗りを防いでくれます。60％以上が化粧水成分なので自然な仕上がりになります。
【プチプラ】人気のクッションファンデのおすすめ③ロレアルパリ
プチプラ人気のクッションファンデのおすすめ3つ目は、ロレアルパリのクッションポーセリンです。上下するバウンスネットがファンデーションをすくいあげてテクスチャーを滑らかにしてくれます。厚塗り感がなく顔全体を数量でカバーしてくれます。潤い感がありながらも崩れにくいです。
【プチプラ】人気のクッションファンデのおすすめ④アクア・アクア
プチプラ人気のクッションファンデのおすすめ4つ目は、アクア・アクアのオーガニッククッションコンパクトです。イチゴのあまおう果汁の美容液が入っていて、潤いを補充してツヤ肌にしてくれます。シリコーンや鉱物油など5つの成分がフリーでつけ心地が軽く、石鹸でオフできます。
【プチプラ】人気のクッションファンデのおすすめ⑤ジルスチュアート
プチプラ人気のクッションファンデのおすすめ5つ目は、ジルスチュアートのクッションコンパクトです。カラーは5色でローズマリーエキス、ホホバオイル、ヒアルロン酸などが配合され保湿効果があります。軽くたたき込むだけで自然にカバーされ、水をはじくアミノ酸パウダー配合で汗崩れも防いでくれます。
プチプラのクッションファンデに合わせたい、プチプラのベージュ・ブラウンチークをこちらの記事で探してみてはいかがでしょうか。大人の雰囲気になる優秀なチークをランキング形式で紹介しています。
【デパコス】人気のクッションファンデのおすすめ5選
【デパコス】人気のクッションファンデのおすすめ①クレ・ド・ポーボーテ
デパコス人気のクッションファンデのおすすめ1つ目は、クレ・ド・ポーボーテのタンクッションエクラです。全6色で加水分解シルクやトレハロースなど独自成分配合で保湿し肌を整えてくれます。ファンデーションが薄く均一に伸びていき、滑らかな肌になります。潤いが豊富でヨレにくく乾燥が厳しい季節でも使いやすいです。
【デパコス】人気のクッションファンデのおすすめ②ディオール
デパコス人気のクッションファンデのおすすめ2つ目は、ディオールのカプチュールドリームスキンです。植物エキス配合でスキンケア効果が高く、潤いが長時間続き化粧直しも簡単です。ふわっとしたテクスチャーで、素肌感をそのままにクマやシミをしっかりカバーしてくれます。コンシーラー要らずのファンデです。
【デパコス】人気のクッションファンデのおすすめ③シャネル
デパコス人気のクッションファンデのおすすめ3つ目は、シャネルのヴィタルミエールグロウです。全6色で顔をパッと明るくしてくれます。肌に潤いを与え外からの乾燥などの刺激から守ってくれます。小じわや毛穴をカバーしてくれて、長時間崩れないのでメイク直しが嫌いな方にもおすすめです。
【デパコス】人気のクッションファンデのおすすめ④ランコム
デパコス人気のクッションファンデのおすすめ4つ目は、ランコムのブランエクスペールクッショコンパクトです。全5色で名入れができるケースも販売されているのでプレゼントにもピッタリです。シクロペンタシロキサン配合で撥水性がよくヨレにくくなっています。SPF50+PA+++で紫外線カットしてくれます。
【デパコス】人気のクッションファンデのおすすめ⑤イヴサンローラン
デパコス人気のクッションファンデのおすすめ5つ目は、イヴサンローランのアンクルドポールクッションです。全7色で幅広い肌色に合わせやすくなっています。軽くたたき込むと肌にフィットしてパウダー状に変化します。汗と皮脂と乾燥に強く、くすまなく崩れないので長時間美しさが保たれます。
高カバー力で崩れないクッションファンデ3選
高カバー力で崩れないクッションファンデの口コミ①エスティーローダー
高カバー力で崩れないクッションファンデ1つ目は、エスティーローダーのダブルウェアクッションBBです。全5色でSPF50PA++++の高い紫外線カットで肌を守ってくれます。皮脂コントロール成分配合で皮脂に強くテカりにいです。つけ心地が軽く厚塗り感なくツヤ肌にしてくれます。
高カバー力で崩れないクッションファンデの口コミ②イニスフリー
高カバー力で崩れないクッションファンデ2つ目は、イニスフリーのスキニーカバーフィットクッションです。朝いつもの化粧をするだけで肌に薄く密着し、長時間崩れない高カバー力で人気のファンデです。皮脂コントロールパウダーとセッティングパウダーで、汗にも皮脂にもヨレないので長時間もちます。
高カバー力で崩れないクッションファンデの口コミ③エチュードハウス
高カバー力で崩れないクッションファンデ3つ目は、エチュードハウスのエニークッションオールデイパーフェクトです。SPF50+PA+++で紫外線カットできるプチプラのファンデです。不揃いの粒子を2度混ぜ合わせて粒子を均一にしています。密着し汗や皮脂にもヨレない高カバー力が口コミでも評判が高いです。
クッションファンデの使い方は？
クッションファンデの使い方①下地でキープ力をアップ
クッションファンデの使い方1つ目は、下地でキープ力をアップさせます。クッションファンデには美容成分があり下地機能もついているものがありますが、ツヤ感をプラスしたいときやキープ力をアップさせたい時は、下地を使った方がいいですよ。
またクッションファンデだけで潤いをカバーしようとすると、厚塗りになってしまいます。クッションファンデだけでは補えない潤いを下地で補ってあげましょう。下地が面倒くさいという方は、紫外線カットと保湿と下地の成分が入っているクッションファンデを選んでください。
肌を整えてくれる人気の下地はこちらの記事で紹介しています。年代に合った下地や、プチプラとデパコスに分けて紹介しているので、自分に合った下地が見つかりますよ。
クッションファンデの使い方②付ける量はパフの3分の1
クッションファンデの使い方2つ目は、付ける量はパフの3分の1で使います。パフをクッションにポンポンとつけて馴染ませてください。パフに付けるクッションファンデの量が多いと、ムラができやすくなっていまします。クッションファンデは薄くのばしてつけていくのが、基本的な使い方です。
クッションファンデの使い方③頬とTゾーンから外にのばす
クッションファンデの使い方3つ目は、頬とTゾーンから外にのばす方法です。化粧で一番カバーしたい中央の頬とTゾーンからつけていきます。ポンポンと軽く叩きながら顔の内から外にのばしていきましょう。肌にのせるよりも肌に入れていく感覚でファンデーションを塗ります。
目もとや鼻など細かいところは、スポンジの先端を使いカバーします。ファンデーションを付け足すのではなく、全体に使った後に残ったファンデーションで細かい部分に使っていきましょう。
クッションファンデの使い方④パフの洗い方
クッションファンデの使い方4つ目は、パフの洗い方です。専用クリーナーか中性洗剤を使ってぬるま湯でもみ洗いをします。強くこするとパフが傷ついてしまうので、優しく洗うのがポイントです。汚れが落ちたらしっかりとすすぎます。洗剤が残っていると肌荒れの原因になってしまうのでぬるま湯で何度か洗い流しましょう。
すすぎが終わったら軽く絞り、タオルに挟んで日陰で乾かします。パフが汚れていると肌荒れやファンデーションのムラの原因になります。洗うと乾くまで時間がかかるので、予備のパフを2つほど用意しておきましょう。
クッションファンデのメリットは？
簡単に手を汚さずにファンデーションが塗れる
クッションファンデはパフを使って塗るので手を汚さずに使うことができます。手を洗うのが難しい状況でもファンデーションを塗れるので便利ですね。ファンデで手が汚れてしまうとコスメや鏡など物を触る時にファンデがついてしまい、拭き取るのが大変です。赤ちゃんがいる方はファンデが付いた手で触れないですよね。
クッションファンデはパフを使ってササっと塗れるので、化粧中に物を触る時も赤ちゃんをあやす時もティッシュで拭き取ったり水で洗い流したりする必要がありません。
化粧下地・日焼け止め・ファンデーションが1つで済む
クッションファンデは化粧下地と日焼け止めの機能があるものが多く、1つで補うことができます。化粧下地にはシミと毛穴とくすみをカバーしてくれて、乾燥を防いでくれます。日焼け止めはSPF50+PA+++の高い紫外線カット機能のあるクッションファンデがあります。2つを塗る時間を短縮することができます。
保湿力が高い
クッションファンデはリキッド状で水分が多いので、化粧水や美容液成分がたっぷり入っているものが多いです。保湿力が高いと乾燥を防いでくれます。乾燥は化粧ノリが悪くなるだけでなく、ニキビや毛穴の黒ずみなど肌トラブルの原因になります。
保湿力が高いクッションファンデなら化粧をしながら乾燥を防ぎ肌を整えることもできるので、肌が弱い方にメリットの多いファンデーションです。
ヨレが少なく化粧直しが不要
クッションファンデは化粧下地機能も入っているので、ヨレが少ないという特徴があります。ファンデーションがヨレてしまう原因には、乾燥や下地とファンデがあっていないことがあります。クッションファンデなら水分が多く保湿力が高いので乾燥を防いでくれて、下地とファンデの相性を考える必要がなくヨレにくいです。
クッションファンデでもヨレてしまうという方は、厚塗りや下地機能のないクッションファンデで下地を使わずに塗っている可能性があります。クッションファンデの使い方を参考にヨレない塗り方をしましょう。
クッションファンデのデメリットは？
ファンデーションの減りが早い
クッションファンデは水分量が多いので、ファンデーションの減りがリキッドファンデーションやパウダーファンデーションに比べると早くなります。大体1ヵ月～1ヵ月半で使いきってしまうので、コスパで考えると学生には手が出しにくいですね。
またファンデが減ってきても分かりにくいデメリットもあります。リキッドやパウダーは目に見えて減っていくのが分かりますが、クッションファンデは減った量が分かりにくいです。減るスピードを少しでも減らすために、使ったらすぐに蓋を閉めましょう。
パフを洗う手間がかかる
クッションファンデはパフを使いますが、パフは汚れたままにしておくと菌が繁殖してしまいます。パウダーもパフを使いますが、クッションファンデの方が水分があるので中に入り込みやすく洗うのが大変です。ほぼ毎日洗うのが適切ですが丁寧に優しく洗わないといけないので、手間がかかってしまいますよね。
パフの汚れはヨレと肌荒れの原因になるので、予備のパフを用意しておきましょう。洗い方はクッションファンデの使い方④のパフの洗い方を参考にしてください。
衛生面に心配がある
クッションファンデのパフは洗うことができますが、クッションの方は洗うことは出来ません。水分が多いので長い間放っておくと菌が繁殖してカビが生えてしまうこともあります。クッションファンデは1ヵ月～1ヵ月半くらいで使いきることを推奨されています。
毎日化粧をしない方や、いろいろなコスメを試している方は気づいたら使えなくなっていたということもあります。衛生面的に1ヵ月くらいで使いきるようにしましょう。
毛穴にファンデが入り込み落としにくい
クッションファンデは肌に密着して毛穴のカバー力が高いのですが、毛穴に入り込んだファンデが落としにくいというデメリットがあります。毛穴にファンデーションが入り込み落とせないと、毛穴が詰まって目立ってしまいます。正しいクレンジングでしっかりと毛穴の中まで落とすようにしましょう。
崩れやすいクッションファンデでも長持ちさせるコツ3選
長持ちさせるコツ①保湿をしっかりとする
長持ちさせるコツ1つ目は保湿をしっかりとします。クッションファンデは保湿力が高いからと保湿をしないと崩れやすくなってしまいます。クッションファンデだけでなく化粧の前に保湿をしっかりとしないと、化粧崩れしやすく化粧ノリが悪くなります。ファンデーションをのせる前に保湿で肌のキメを整えましょう。
長持ちさせるコツ②薄く塗り重ねていく
長持ちさせるコツ2つ目は薄く塗り重ねていきます。クッションファンデは大量にとって滑らせるように塗るとヨレて皮脂で崩れやすくなります。長持ちさせるために少量をパフにとってポンポンと叩くように少しずつ塗り重ねていきます。するとファンデが顔に密着して汗や皮脂では落ちにくくなります。
長持ちさせるコツ③仕上げにフェイスパウダー
長持ちさせるコツ3つ目は仕上げにフェイスパウダーをすることです。フェイスパウダーは皮脂や汗を抑えてメイク崩れを防いでくれます。顔全体にパウダーをのせるとクッションファンデの透明感やツヤ感がなくなってしまうので、Tゾーンなど崩れやすいところにパウダーを仕上げにのせて長持ちさせましょう。
お気に入りのクッションファンデを見つけよう！
使ってみたいクッションファンデはありましたか？プチプラでもデパコスでも美容成分入りや紫外線カットで優秀なファンデーションが多いですね。ケースがメーカーによって可愛いデザインやクールなデザインがあるので、成分だけでなくパッケージデザインで選ぶのも楽しいですよ。
お気に入りのクッションファンデを見つけて、紹介したクッションファンデの使い方と長持ちさせるコツを参考にしてツヤ感のあるきれいな肌を手に入れましょう。
クッションファンデを使うと肌が綺麗になりますが、もっと他の部分でも綺麗になってみませんか？こちらの記事で綺麗になる方法を16個も紹介しています。メイクのポイントだけでなくエクササイズに、内面から綺麗になる方法も紹介しています。
商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。
KEYWORD
関連のキーワード
NEW
新着記事
RANKING
人気の記事
