緑のコントロールカラーのおすすめ5選
緑のコントロールカラーのおすすめ①エレガンス
緑のコントロールカラーのおすすめ1つ目は、エレガンスのモデリングカラーベースEXです。気になる赤みや赤ニキビを抑えてクールな印象に導くコントロールカラーです。肌悩みを巧みに補修し、肌そのものが上品な艶めきを放つような美肌に仕上げてくれます。
リキッドファンデーションとの相性が良く、綺麗に仕上げてくれます。他の下地と使っても赤みを消し去ってくれるので、赤みが気にな方はいつものメイクにこれ1本をプラスするだけで美肌が完成しますよ。日焼け止め効果もついているので紫外線が強い時期のメイクにもおすすめです。
緑のコントロールカラーのおすすめ②RMK
緑のコントロールカラーのおすすめ2つ目は、RMKのベーシックコントロールカラーNです。手に取ると半透明のジェル状になっており、肌に馴染ませると自然に同化して気になる肌の赤みや赤ニキビをカバーしてくれます。普段使っている下地に混ぜて使うこともできるのでいつものアイテムを変えたくない方にもおすすめです。
RMKのグリーンのコントロールカラーは、ファンデーションなどの色を邪魔することなく肌悩みだけを消し去ってくれます。メイク崩れもしにくいので、いつまでも綺麗な肌が持続しますよ。しかも少量でも伸びがいいのでコスパ性も優れています。高くても長く使いたい方にもおすすめのグリーンのコントロールカラーです。
緑のコントロールカラーのおすすめ③dプログラム
緑のコントロールカラーのおすすめ3つ目は、dプログラムの薬用スキンケアベースCCです。薬用タイプなので、ニキビが気になる時や肌荒れが気になる時にこそ使いたいコントロールカラーでもあります。肌荒れをカバーしながら同時に毛穴もカバーしてくれるので、陶器のような美肌を叶えてくれます。
メイク崩れもしにくいので一日に何度もメイク直しをする必要もありません。補色理論から生まれたコントロールカラーで肌荒れに部位にも密着して足りない色を補うことで肌を綺麗に見せてくれます。繰り返しニキビなどで悩んでいる方におすすめの薬用タイプのグリーンコントロールカラーです。
緑のコントロールカラーのおすすめ④ファンケル
緑のコントロールカラーのおすすめ4つ目は、ファンケルのカラーコントロールベースです。気になる赤み肌を自然にカバーするだけでなく、顔全体にも使えるので下地代わりとしても使う事ができます。赤みを消し去って透明感が引き出されるので、ニキビや赤みが気になけど透明感が欲しい方におすすめです。
顔全体に使えるので、日常的に顔が赤面してしまう方の赤面防止としても使えます。クリームタイプなので乾燥した肌にもスルスルと伸びて毛穴も同時にカバーしてくれます。肌の色をコントロールしてメイク映えしたい方にぜひおすすめです。
緑のコントロールカラーのおすすめ⑤コフレドール
緑のコントロールカラーのおすすめ5つ目は、コフレドールのカラースキンプライマーUVです。どんな肌にも馴染んで血色感をコントロールして美肌へと導きます。さらに毛穴を埋めながら肌表面を滑らかに整えてくれるので、毛穴のボコボコが気になる方にもおすすめです。
ファンデーションの密着力を高めてくれるので、メイクのノリも化粧崩れも防いでくれます。メイクノリが悪くい悩みも解消してくれるコントロールカラーです。水溶性のコラーゲンが含まれているので乾燥によるメイクのよれや皮脂分泌のメイク崩れも防げます。
プチプラの緑のコントロールカラー5選
プチプラの緑のコントロールカラー①ケイト
プチプラの緑のコントロールカラー1つ目は、ケイトのシークレットスキンCCベースゼロです。気になる肌の赤みを抑えてクリアな美肌に導く下地です。ファンデーションのノリやメイク崩れを防いでくれるので、いつもの下地に置き換えて使うこともできます。
肌の色をワントーンアップさせる成分が含まれているので、疲れ切った肌印象もイキイキとした美しい肌に見せる事ができます。保湿成分も含まれているので乾燥から肌を守り、SPF30・PA++で紫外線からもお肌をしっかり守ってくれる緑コントロールカラーです。
プチプラの緑のコントロールカラー②インテグレート
プチプラの緑のコントロールカラー2つ目は、インテグレートのコントロールベースです。肌の色ムラと凹凸を自然に補正するコントロール下地で、少量でも伸びが良くコスパも良いのが嬉しいアイテムです。気になる赤みの部分にはスポンジなどでポンポンたたき込むと綺麗に赤みを消す事ができます。
潤い成分も含まれているので、乾燥が気になる季節でも乾燥刺激から肌を守ってくれますよ。下地はクリームっぽくやや硬めのテクスチャーなのでマットな質感に仕上がるのが特徴です。マットな肌質を目指したい赤み肌で悩んでいる方におすすめのコントロールカラーです。
プチプラの緑のコントロールカラー③キスミー
プチプラの緑のコントロールカラー3つ目は、キスミーのトーンアップ化粧下地です。赤み、くすみ、毛穴を綺麗にカバーするコントロール下地で、透明感アップ処方なので澄んだ美肌を演出してくれます。ヒアルロン酸や植物由来の保湿成分が含まれているので、同時に乾燥ケアもできます。
白浮きもしにくいので、緑コントロールカラーが初めての方にも使いやすいプチプラ下地です。透明感がアップしながら潤いをキープし、ファンデの持ちも良くしてくれるので夕方まで美肌が持続します。お肌のトーンがアップして肌そのものがきれいに見せてくれる下地です。
プチプラの緑のコントロールカラー④メディア
プチプラの緑のコントロールカラー4つ目は、メディアのメイクアップベースSです。透明感がアップしてくすみを補正してくれるコントロール下地で、赤みをカバーして肌映えメイクが叶います。赤みを消すだけでなくツヤ感もプラスしてくれるので、今流行りのツヤ感メイクが好みの方にもおすすめです。
メディアのコスメはコンビニなどでも手軽に購入できるとしても人気です。薄く伸ばすと肌が白くなるので色白になりたい方にも最適なトーンアップ下地です。肌をきれいに仕上げてくれるので、休日にはこれ1本でファンデーションなしでも過ごせます。
プチプラの緑のコントロールカラー⑤エルシア
プチプラの緑のコントロールカラー5つ目は、エルシアの肌色コントロール化粧下地です。肌に伸ばした瞬間に赤みを消して透明感がアップします。滑らかな使い心地で伸びが良く、ファンデーションもきれいに乗るのでメイク崩れも少ないです。血色アップパウダーや光とコントロールするパウダーが含まれいるのが特徴です。
光を味方に透明美肌を演出するので、コンシーラーなしでも毛穴やシミなどもカバーできますよ。敏感肌のことを考えた「ミネラルパウダー配合」なので、お肌が弱い方や刺激を減らしたいと考えている方にもおすすめの緑のコントロールカラーです。
緑のコントロールカラーの使い方とは?
グリーンのコントロールカラーは下地ベースの後に使う
グリーンのコントロールカラーの使い方は、下地ベースの後に使うことです。コントロールカラーとは別に下地を使う方は順番で悩んでしまう方もいることでしょう。コントロールカラーを使うときは下地でお肌を整えた後に気になる赤みの部分にグリーンのコントロールカラーをつけます。
目の下の部分や小鼻の周りなどの赤みに乗せ、スポンジなどで肌になじませていきましょう。コントロールカラーを下地として代用する場合は保湿ケアをした後にお肌全体に塗布しましょう。特に赤みが強く出ている部分には薄く重ねるときれいに消す事ができますよ。
赤みを消すグリーンのコントロールカラーは外側には極力つけない
グリーンのコントロールカラーは、外側には極力つけない事です。グリーンのコントロールカラーは赤みを消して透明感を引き出す効果があるので、気になる部分に使う事で効果が発揮されます。そもそもフェイスラインには赤みがないのでグリーンの感じが強く出てしまう可能性があります。
部分的に使う時、下地の代用として使う時は顔の中央部分に塗布するようにしましょう。グリーンのコントロールカラーは使い方が難しいと感じる方もいますが、少量を赤みの部分に伸ばして使う事できれいに赤みをカバーできます。下地と混ぜて使うのもおすすめですよ。
ピンク・ブルーの下地の効果とは?
ピンクの下地は血色をプラスして顔印象を明るくする
ピンクの下地は血色をプラスして顔印象を明るくする効果があります。血色のない肌印象は疲れ切った様に見えるだけでなく、老けて見られることも多いです。特に色白の人は血色感が足りない方が多いのでピンクの下地で血色感をプラスすることで顔印象を明るくする事ができますよ。
ピンク下地は程よく血色感をプラスしてくれるので、元々の肌がきれいだった様な印象に見せてくれます。目の下の青クマなどもカバーしてくれるので目元のクマが気になる方にもおすすめの下地です。
ブルーの下地は透明感のある色白に仕上げてくれる
ブルーの下地は透明感のある色白に仕上げてくれる効果があります。ブルーと聞くと青ざめた印象になるにでは?と気になる方も多いかもしれませんが、ブルー下地は赤みが気になる方が使うことで自然な透明感を演出してくれます。
ブルー下地はイエベの方でも使えるアイテムが多く、すぐに顔が赤面してしまう方の肌を補正する役割も期待できますよ。透明感をアップさせながら自然なツヤ感も演出してくれるので、肌がとてもきれいに見える下地です。
緑のコントロールカラーで透明感のある肌を演出しよう!
緑のコントロールカラーは、赤みのあるニキビは肌の赤みをカバーしてくれる下地です。コンシーラーではカバーできない悩みを自然にカバーしてくれるので赤みが気になる方は緑のコントロールカラーで透明感のある美肌を演出してください!関連記事に「ブルーのコントロールカラーの使い方」もあるのでチェックしてください!
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