マツエクに使えるおすすめマスカラ6選
マツエクに使えるおすすめマスカラ①スカルプDボーテマスカラ
マツエクに使えるおすすめマスカラ1つ目は、スカルプDのボーテマスカラです。このマスカラは、ナノ化したカプセルに美容成分をギュッと詰め込んでいるから、メイクするほど美まつ毛に導いてくれます。マツエクで負担がかかる自まつ毛もケアしてくれますよ。ファイバーなしなのに、120%ロングを実現してくれます。
保湿成分としてホホバオイル・アルガンオイルを配合しているから、うるおいに満ちたツヤまつげに仕上げてくれます。お湯で簡単オフできるフィルムタイプを採用しているので、目元にも負担がかかりませんよ。他にもマスカラ下地の記事もあるのでこちらもぜひチェックしてみてください!
マツエクに使えるおすすめマスカラ②フローフシモテマスカラ
マツエクに使えるおすすめマスカラ2つ目は、フローフシのモテマスカラです。このマスカラは、独自に美容液成分の「エンドミネラル」を120%配合し、まつげケアをしながらメイクすることができます。こだわりの100%オーダーメイドブラシでカールもボリュームも自由自在に演出してくれます。
フローフシのモテマスカラは汗や皮脂に強いウォータープルーフタイプなのに、メイクオフはお湯で簡単に落とすことができるので目元にもマツエクにも負担をかけることなくオフすることができますよ。独自の「WPフィルム」でしっかりカールまつげをキープしてくれるマスカラです。
マツエクに使えるおすすめマスカラ③ビトリートまつエク専用マスカラ
マツエクに使えるおすすめマスカラ3つ目は、ビトリートのまつエク専用マスカラです。このマスカラは、次のマツエクのメンテナンスまでマツエクを復活させてくれる専用のマスカラです。自然に美しくセパレートまつげを叶えてくれるので、まるでマツエクのような仕上がりになります。
ビトリートのまつエク専用マスカラには8種類の美容液成分が含まれているので、目元のケアをしながらメイクができます。クレンジングいらずのお湯で簡単オフができるから、マツエクにも優しいです。三角ブラシを採用したことで弱まったまつげを最大級に復活させてくれますよ。
マツエクに使えるおすすめマスカラ④ラッシュニスタケアプラス
マツエクに使えるおすすめマスカラ4つ目は、ラッシュニスタケアプラスです。このマスカラは、まつ毛パックフィルムを採用しており、マスカラを塗っている間中まつ毛ケアをすることができます。にじまないのに、お湯で簡単オフができるマツエクに優しいマスカラですよ。
ラッシュニスタケアプラスはどこまでも長く上向まつげに仕上げてくれるので、まるでマツエクのような仕上がりになります。フィルムマスカラでは難しいとされていた上向きまつ毛を長時間キープできる数少ないマスカラでもあります。マツエクをしていない時でも美しい上向きロングをキープしてくれますよ。
マツエクに使えるおすすめマスカラ⑤まつげエクステ用ファイバーマスカラ
マツエクに使えるおすすめマスカラ5つ目は、まつげエクステ用ファイバーマスカラです。このマスカラは、お湯で落とせるタイプなのでまつげへの負担が少ないので安心して使うことができますよ。マツエクサロンでも取り扱いをしていることもあり、プロも認めるマツエク専用のマスカラです。
まつげエクステ用ファイバーマスカラは、ビタミン・ローヤルゼリーなどの天然植物成分を含んでいるのでメイクをする度にまつげケアもできちゃいます。しっかりボリュームのあるまつげに仕上げてくれるので、メンテナンス前のさみしい目元も復活させてくれるマスカラです。
マツエクに使えるおすすめマスカラ⑥ラッシュパワーマスカラ
マツエクに使えるおすすめマスカラ6つ目は、ラッシュパワーマスカラです。このマスカラは、とても伸びがよく繊細ロングまつげに仕上がるマスカラです。コンパクトなブラシはまつげの根元部分からしっかり塗布することができます。しかも、綺麗にセパレートになるので、マツエク同士がくっつく心配もありませんよ。
ラッシュパワーマスカラは、汗や皮脂、涙に負けないウォータープルーフタイプなのに、お湯で簡単にオフできるので負担をかけません。短いまつげもキャッチして1本1本セパレートしてくれるから、特別なメイクテクニックがなくてもきれいに仕上がりますよ。
マツエクにマスカラをする時の注意点4選
注意点①ビューラーはなるべく使わない
マツエクにマスカラをする時の注意点1つ目は、ビューラーをなるべく使わないことです。普段のメイクではビューラーは欠かせないアイテムなのですが、マツエクをつけている時はビューラーを使うのはおすすめできません。マツエクにビューラーを使ってしまうと、マツエクの形が変になるだけでなく、早く取れてしまいます。
一度ビューラーでマツエクの形が崩れてしまうとその後は元に戻すことはできません。また、マツエクにビューラーを使うことはまつげへの負担もかなり大きくなるので避けたいですね。マツエクにマスカラを付けた時は、ビューラーではなくホットビューラーを使ってまつげをアップさせるようにしましょう。
注意点②ウォータープルーフタイプは避ける
マツエクにマスカラをする時の注意点2つ目は、ウォータープルーフタイプのマスカラの使用は避けることです。ウォータープルーフは汗や水などに強いのでメイク崩れを防ぐことができるのですが、擦れなどにも強いとなるとメイクオフをするときにある程度のクレンジング力を必要としてます。
ウォータープルーフタイプはしっかり落とさないときれいに落ちないのでマツエクやまつげに負担をかけてしまうので避けるようにしましょう。ただし、ウォータープルーフタイプのマスカラでもお湯で簡単にオフできるマスカラも中にはあります。お湯で落とせるタイプならウォータープルーフタイプでOKですよ。
注意点③クレンジングでこすり過ぎない
マツエクにマスカラをする時の注意点3つ目は、クレンジングでこすり過ぎないことです。マスカラを落とすとなると、しっかり落とそうとするのでどうしても力が入ってしまうことがあります。マツエクが早くに取れてしまう原因の一つとしてクレンジング時のこすり過ぎがあります。
マツエクを付けている時は正しいクレンジング方法でこすり過ぎないように注意しましょう。また、クレンジングや洗顔後はタオルでゴシゴシ拭き取るのではなく、肌にタオルを優しく当てて水分を拭き取るようにしましょう。他にもマツエクデザインの記事もあるのでこちらも合わせてチェックしてみてください!
注意点④スクリューブラシでまつげをセパレートする
マツエクにマスカラをする時の注意点4つ目は、スクリューブラシでまつげをセパレートすることです。マツエクにマスカラを塗布する前にしっかりスクリューブラシでまつげをセパレートさせてあげることで、マツエク同士のくっつきも防ぐことができますよ。また、スクリューブラシを使うことできれいに仕上がります。
スクリューブラシはマスカラを塗布する前と塗布した後の2回使うようにしましょう。スクリューブラシでマツエクを整えるときに強くとかしてしまうとマツエクが取れてしまう可能性もあるので丁寧に行いましょう。また、取れかかっているマツエクはスクリューブラシで整えることもできますよ。
マツエクにマスカラをした時のオフするやり方は?
マスカラオフのやり方①マツエクOKのクレンジングを選ぶ
マスカラオフのやり方1つ目は、マツエクOKのクレンジングを選ぶことです。マツエクには洗浄力の強いマスカラは使えません。なので、オイルフリーかそのほかのマツエクOKのクレンジングを使う必要があります。
マツエクにはウォータープルーフタイプのマスカラはおすすめできないので、お湯で落とせるタイプならオイルフリーのクレンジングでもしっかりメイクオフすることができます。中にはマツエクOKのオイルクレンジングなどもあるので、ぜひチェックしてみてください!
マスカラオフのやり方②優しい圧で落とす
マスカラオフのやり方2つ目は、クレンジング時は優しい圧で落とすことを意識しましょう。クレンジングのこすり過ぎは目元に負担をかけるだけでなくマツエクが取れてしまう原因にもなります。クレンジングの正しい方法としては、しっかりクレンジングをマスカラに馴染ませてから優しい圧で落としていきますよ。
クレンジングをマスカラに馴染ませる方法としては、コットンにクレンジングを湿らせてから目元に当てて、数秒間マスカラと馴染ませるようにします。優しくコットンで拭き取ってからクレンジングするとマスカラもきれいに落とすことができますよ。流す時はぬるま湯を手ですくって流すようにしましょう。
マスカラオフのやり方③クレンジング後はしっかり乾かす
マスカラオフのやり方3つ目は、クレンジング後はしっかりと乾かすことも大切です。まつげが濡れたままだと水滴の重みでマツエクが取れてしまう可能性もあります。クレンジング後はしっかり乾かしてマツエクへの負担を少しでも減らしてあげましょう。ドライヤーで乾かす時は、強い風量は避けて優しく乾かしましょう。
しっかり乾かした後は、マツエク専用の美容液を使ってまつげをしっかりケアするのも効果的です。マツエクに使える美容液でケアしてマツエクの持ちをアップさせてくださいね。
マツエクに使えるマスカラでアイメイクを楽しもう!
マツエクに使えるおすすめマスカラいかがでしたか?マツエクが取れてきてしまったらマスカラを使ってまつげの量などを調整することもあるので、マツエク派の女子でも一つは持っておきたいアイテムになります。自分に合うマツエクOKのマスカラを見つけてアイメイクを楽しんでくださいね!
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